何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

470日目 フラッグスライブ

2005年07月09日 01時18分23秒 | Weblog
7月 8日

小松君、40歳。彼が、高校生だった頃からの僕のファン。

今日は彼の企画のライブだ。チケットを何人かの人に買ってもらっていたのだそうだが、来てくれた人はなく、主催者がお客さんの、一対一のライブになった。

語りは短く、たっぷり唄った1時間半。僕はたのしかったが、主催者としての小松君にとっては、複雑な夜だったようだ。

469日目 河原町青年団企画ライブ

2005年07月09日 01時02分34秒 | Weblog
7月 7日

鳥取市河原町の青年達は熱かった。
大雨の中、100人近くのお客さんが、青年達の思いに答えるべく、集まってくれた。

ライブ内容は、良かったに決まっている。青年達の熱い思いと、それを受けて集まったお客さん達が、今日のライブを作ってくれました。