ホルモン療法(2)の服用開始から3ヶ月後に、組織検査を受けました。
そして、なんとその結果、がん細胞が初めて見つかりませんでした。
私は、自分の予感(1年で子宮体がん克服)が当たったような気がして、また、初めてがん細胞が出なかったのでとてもうれしくて、この治療で初めて希望が持てたような気持ちになっていました。
しかし、その結果を聞いたときの超音波で、血液が滞留していて、一部モヤモヤが見え、それががん細胞だろうと言われました。
お医者様の反応も、とても楽観視できない、といった感じでした。
その時点で、残る服用期間はたった2ヶ月。
前回の検査結果で弾みをつけたいと思っていた私には、とてもショックなことでした。
2ヶ月では消えないかもしれない。
そのときには、私はどうしたらいいのだろう。
先のことを考えると、足下から崩れていくようでした。
インターネットで、病気のことを調べていましたが、若年性の子宮体がんで、黄体ホルモン療法を受けていて、しかも、治療期間が長引いている例、そこから治療を無事終えた例は、断片的にしか見つけることができませんでした。
まだまだ、この手に関する情報は少ないですよね。
そして、なんとその結果、がん細胞が初めて見つかりませんでした。
私は、自分の予感(1年で子宮体がん克服)が当たったような気がして、また、初めてがん細胞が出なかったのでとてもうれしくて、この治療で初めて希望が持てたような気持ちになっていました。
しかし、その結果を聞いたときの超音波で、血液が滞留していて、一部モヤモヤが見え、それががん細胞だろうと言われました。
お医者様の反応も、とても楽観視できない、といった感じでした。
その時点で、残る服用期間はたった2ヶ月。
前回の検査結果で弾みをつけたいと思っていた私には、とてもショックなことでした。
2ヶ月では消えないかもしれない。
そのときには、私はどうしたらいいのだろう。
先のことを考えると、足下から崩れていくようでした。
インターネットで、病気のことを調べていましたが、若年性の子宮体がんで、黄体ホルモン療法を受けていて、しかも、治療期間が長引いている例、そこから治療を無事終えた例は、断片的にしか見つけることができませんでした。
まだまだ、この手に関する情報は少ないですよね。
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