産後、過去の主治医に言われた言葉です。
入院中にわざわざお部屋までお見舞いに来て下さった先生。
「おめでとう!」の後に
「せっっかくおなか切ったのに子宮取らなかったの?」
そうか、この時点でとるってこともあるんだよね。
考えてなかったです。
3人目は考えてません。
だけどまだとることは考えてませんでした。
先生は何気なく言った一言なんだけど、いろいろ考えさせられます。
入院中にわざわざお部屋までお見舞いに来て下さった先生。
「おめでとう!」の後に
「せっっかくおなか切ったのに子宮取らなかったの?」
そうか、この時点でとるってこともあるんだよね。
考えてなかったです。
3人目は考えてません。
だけどまだとることは考えてませんでした。
先生は何気なく言った一言なんだけど、いろいろ考えさせられます。
でもわざわざお見舞いに来てくれるなんて、ものすごい特別なことですよね?
それでそのコメントがでるということは、やっぱり西洋医学の常識では子宮体癌イコール摘出なのでしょうね。
摘出した後の問題点とかは考えないのかしら?
当事者は色々先々のことまで考えてしまいますよね…
標準治療ならもうとっくに摘出だから、開腹したなら取ればよかったのにってことなんですよね。
でも、まだ取ろうという気持ちにはならないのですよ。
これ誰にも分かってもらえないです。
産み終えたんだから危ない思いするなら早く摘出しなよって。
以前に比べたら摘出も考えられるようになりましたが、再発しなくてもすぐ取らなきゃなのでしょうか?
経過観察しながら、異型細胞やがん細胞が見つかったらすぐ摘出だとおそいのでしょうか?
どんなもんなんでしょうね。
もう少し年齢を重ねたら考え方や受け止め方が変わる気もするし。
ってそこまで猶予ないのかな??
子宮体がんになって出産した方のその後を知りたいけど、若年性子宮体がんのかたがそもそも少ないし、出産した方はまたさらに少ない。ネット上に公開して情報のやり取りができる方なんて数えるくらい。
みんなどうしてるんでしょうね?
考え方はそれぞれ異なる部分もあるでしょうし。
悩ましいところです;^_^A
まあ、他の人がどうだから自分がどうっていう事でもないのかもしれないけど、同じ境遇でみんなどうしてるのか?気になるところですよね。
ちるちるさんとこうして出会えたことは、私にとってはものすごい貴重な事です。私は自分のブログは今はほとんど更新することがないので、こちらのブログは生命線ですっ!これからもよろしくお願いします!
二人の子育ては慣れてきましたか?
先生方は病気をみていろいろ判断してはくれても、人生を含めては患者自身が考えていかなきゃいけない。
手術で摘出して終わりじゃなくて、その身体とずっと付き合っていかなきゃいけない。
だから当事者のみなさんどうしてるか気になります。
まだまだ情報少ないから判断が難しいです。
二人目育児は目が回りそうなときもあります(@_@)
少しずつ慣れてはきました^_^