TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

楽しいか?

2009-01-31 14:08:28 | 木村っち
紅白裏話をしゃべっちゃおう~な「わっつ」

謎だったピロピロお手手の由来も楽しかったけど、

何よりも…緒形拳さんへの追悼メッセージについてが沁みた。
おミカンをもらった話、お蕎麦に誘われた話、
U2のライブに一緒に行こうって言われた話。

「木村、楽しいか?」
「はい、楽しいです。」
「よかった。」

このやりとりにほっこりするやら、しんみりするやら
これが緒形さんと直接お話した最後になったんだね。

「今でも、楽しいと言える自分でいたい」って木村っち。

木村っちはよく「楽しみたい」って言う。
それについて、仕事を楽しむのを第一にするなんて何事だ、とか、
楽しむことばっかり考えないで真剣にしろ、とかって意見がある。
でも…人生を楽しむなんて大変なこと。
仕事を楽しんでするなんて生半可なことじゃできない。
楽しむっていうのは遊び半分でするっていうことじゃない。
全力投球で己のベストを尽くすっていうことでもあると思う。
やりきったっていう満足感を求めてのことでもある。
楽しむためには戦わなくちゃならない。
木村っちは全力で戦ってるんだと思ってる、いつでも、どんな形でもね。


北島丸の乗船感想…船ロデオ
ドライアイスの波も凄かった
どうして木村っちは大漁旗を持たせてもらえてないの?って疑問だったが、
そうなの…邪魔になるからって取り上げられたのね。
北島さんに一番近い、いわば特等席にいた木村っち。
それは台本に記された通り。
だけど、知らない人は木村っちの“オレ様”だととるのよね
紅白は立ち位置から全てが台本に決められているのにね。


コネタ
紅白といえば…『ポニョ』を歌った藤岡藤巻さん。
ゆうべ「さんまのまんま」にゲスト出演。
紅白で木村っちと並んだ感想を話してらした。
(録画しそこねたので、ウロ覚えですが…)

「キムタクと並ぶのは嫌だった。少しでも離れようとしていた。
 あまりに顔が違うから、同じ人類だって思えない。」
「オーラが凄すぎる」

そんな感想でした。
それに対して秋刀魚さんは、いつもの『空降る』のエピソードを。

「あいつ、綺麗やろ~。オレがセリフ間違えたくらいや。
 “犯人はおまえやな”って言わないかんのに、
 “男前やな~”って言うてもたくらいや。」

「匂いまでいい匂いさしとんねん。」

木村っちの自慢話(?)をする秋刀魚さんは嬉しそうなんだよね。


さぁ、今夜は『全力坂』
楽しみなような、怖いような、楽しみな…。
木村っちの届けてくれるはちゃんと美味しくいただきます。

ガイド(追記あり)

2009-01-30 14:52:25 | 木村っち
久しぶりに『テレビガイド』を買った。
「全力坂」の木村っち目当て♪
小さなカットなんだけど、暗がりの中で座りこむ木村っちが素敵
やったるぜってして歯をむくのも好きかも♪

テレビガイドは創刊2500号なんだそうで、
これまでの表紙登場回数のランキング。
1位はスマ。
木村っちは3位。(個人としてなら1位)
「話題をふりまく時代の顔」
「常に進化し、前へ前へと向かっていくその姿は輝くばかり」
「時代の先端を走ります。その人気は不動です」
「圧倒的存在感は生まれながら?」
などなど、ファン目線かのようなコメントがずらり。
というか、編集にもファンがいるのだろうね。

スマ新の「プラスマ」の木村っちコメントに笑っちゃった♪
名曲歌謡祭でフミヤさんと『True Love』を歌った時、
バックスクリーンに取手君が映っていることを知らなかったそうな。
観客の歓声に「ミスコード弾いたのか?」って焦ったそうな
可愛いぞ♪

この時の木村っちの歌手っぷりは素晴らしかった。
マッキーとのハモリも綺麗で。
もっともっと木村っちとアーティストさんとのジョイントを聴きたい。
木村っちは追い詰められると「なにくそっ!」って踏ん張るもんね。
歌唱力ダントツの歌手とジョイントすると、木村っちの歌も引き上げられる。
ついていってやるって奮闘するもんね。
そういう企画もの、しませんか?

名曲歌謡祭でも全力坂でも、木村っちは金髪ロンゲ。
この髪型が大嫌いだから、早く変えてくれ~ってファンもいらっしゃる。
短いのが好き、長いのが好き。
黒髪がいい、ちょっと茶色がいい。
髪型だけでも様々。
普通の男性タレントではそれほど種類(?)はないでしょうね。
これも木村っちならでは。
今週のフンワリお括りも賛否両論だったし、
クリクリもそうだった。
(「ガイド」のすま新にあるクリクリ姿は綺麗♪)
編み編みは支持者多しなのかしら?

私は…髪型も木村っちの思うがままで…
甘い?
どうせ(?)役柄に合わせて、色や長さを変えなきゃならないし。
今の長さは役に合わせやすいように伸ばしっぱなしにしてると思ってます。
切るのはどうとでもなるけど、
伸ばすのは、いくら驚異の伸びる速度を誇る木村っちでも、時間がかかる。
色は…ハウルのアテレコ前に金髪に染めたように、何かに感化されたか?
ただの気分か?
まぁ全力坂の夜にも映えてるので良し。
お手入れはして欲しいですけど、プロがちゃんと周囲にいるもんね。
思えば…木村っちが自分の好きな髪型にしていられる時間って限られてるんだよね。
ドラマに入ったら、その設定に合わせるし。
まぁ、木村っちはラクなのが一番なのかもしれませんが


しょ~もない追記。
ネットサーフィンしてて、しょもない事を書く気になりました。

近頃、木村っちの俳優としてのお仕事ニュースがない。
→暇
→こんなにネタがないのなら、ファンとして辛くなる
→ファンやめちゃうかも

こんなお嘆きを何箇所かで見ました。
え~と、私が変(態)なのかもしれませんが、
待ちの状態って意外と楽しかったりするんですが…
意外と忙しかったりするんですが…妄想で

もちろん新しいニュースは早く聞きたい。
待ちの状態になってる『ICWR』なんて涎が出るほどに見たい。
でも、木村っちが動き出すと怒涛の情報の嵐で、
それを追いかけるのに懸命にならざるを得ない。
どど~んと押し寄せる木村っちのキラキラに頭がウニウニしてくる。
とてもじゃないが、妄想なんてしてられない。

何かが進行中で、もう少ししたら発表されるだろう今。
今がすっごく妄想時なんですけどぉ
変(態)なんでしょうかしら

Shitao様の公開された数少ないカットからも妄想しまくりだし。
小説や漫画を読んでは「これを木村っちで…」と妄想する。
過去の作品を見ては、今の年齢になった木村っちならどう演じるか?等々。
妄想しまくりなんですけど。
『天下を取った馬鹿』を見ては、
本能寺の炎に包まれた信長を演じる木村っちを妄想するし。
時代劇なら、美術さんや床山さんに可愛がられてる姿まで想像する。

木村っちって妄想しがいのある存在だと思うのですわ。
あの外見、あの性格、あの生き方…。
ファンの勝手なお遊びのおかずにされている木村っちには申し訳ないですが…
待ちの時間もけっこう楽しいんですけど。

やっぱ変(態)ですか?









みつけもの2

2009-01-30 09:12:08 | 木村っち
前回のブログにたくさんの反響があった。
ありがとうございます♪
私は図書館で借りたというのに、本をお買い上げの方もいらっしゃるようで…
恐縮しておりまする

前回に味をしめて(?)、図書館で見つけた本のご紹介。
ビジネスについてだから、ほっこりとはできませんが…。
やたら長くなってしまいましたし


『日本映画のヒット力 なぜ日本映画は儲かるようになったか
 著作:大高宏雄  出版:ランダムハウス講談社

著者の大高さんは映画ジャーナリストで、
『キネマ旬報』で「ファイトシネクラブ」という連載をお持ちの方。
本書は映画をクリエイティブな中身に関してではなく、
映画の産業的側面について語っている。
(雑誌で言えば『日経エンタ』のようかな?)
映画の質だけではなく、
産業的にも見ていかなくては映画界に未来はないのだそうだ。

大高さん曰く、
かつて斜陽だった日本映画は「戦略」と「情報戦」において商業的に復活した。

「戦略」とは興行優先で映画を作ることである。
映画館数、予定公開日数から動員数=興行収入を導き出して、
それを基にして映画を製作していく。
これに優れているから、東宝はダントツの興行収入を誇るらしい。

「情報戦」とは宣伝のこと。
最近は巨額をかけて、メディアミックスな展開で宣伝する。
いかに情報戦を巧妙に仕掛けるかがヒットの条件なんだそうだ。

この「情報戦」において、ジャニーズ系俳優は特別な位置にいる。
局横断型で、製作局の番組だけでなく、自分の出演している番組でも宣伝できる。
縦横無尽な柔軟な宣伝ができる強みがある。
これが大ヒットの極めて大きな要因だと言える。
(『武士の一分』も例に出されている)

芸能プロダクションが映画製作にかかわるという章では、
ジャニーズ事務所が筆頭に上げられている。
鳴り物入りの娯楽作品は東宝で、
少しアート色の強い作品はアトミックエースでというように分けている。
ひとつのグループに特化された映画製作会社ジェイ・ストームや
自社の映画館である東京グローブ座のことも書かれている。
(が、ジェイ・ドリームについては書かれていない。不思議)
この事務所はマネージメント業だけではなく、
レコード会社も持つメーカー業まで兼ねて、
他の芸能プロを大きく超えているのだそうだ。
(が、スマさん達にはあまり関係ない話だ…)

日本映画をビジネス面で語るこの本。
ここで木村っちはどう語られているのか?
これは「07、08年邦画新展開から見えるもの」の章で多くをさかれている。
「え?それは違う…」「そうじゃないだろ」って部分もある。
が、商業的観点から見るとこうなのねって頷いた。


(以下、抜粋。中途略あり)



「木村拓哉、キムタクにすれば、
 これまで興行的にそれほど抜きん出た作品に出演していたわけではない。
 グループ全員が出演した唯一の映画『シュート』を別格にすれば、
 キムタクは『君を忘れない』(95年)を経て、彼の3作目はなんと、
 その9年後の合作『2046』(04年)であった。

 映画よりテレビドラマを優先してきたこともあったとは思う。
 しかし、映画をこれほど“拒否”したのは意外であった。
 ただ一つ言えるのは、
 彼が映画作品の選択を慎重にしてきたことがあったのだと思う。
 映画においては、国際的な飛躍の場としたい思惑があったのではないか。
 いきなり『2046』への出演というのは、実にわかりやすい。

 07年の正月作品であった『武士の一分』への出演も、
 俳優としてのメリット部分を大きく考慮してのものだったろう。
 ここでいうメリット部分とは、
 国際的な評価と国内を含めた映画賞への可能性を志向してのメリットである。
 テレビドラマでは得られない俳優としての評価を獲得するためである。
 『武士の一分』に関して言えば、国際的な部分はともかくとして、
 国内的には俳優としての成果は、大きく上がったと見ていい。
 上手くいったのである。

 興行もまた、彼の出演によって、興収40億円をこえることができた。
 他の山田監督作品と比べても、キムタク効果以外ありえない。

 こうしたキムタクの映画出演傾向を見ると、
 いささか『HERO』が異色なのが理解できるのではないかと思う。
 世界を意識した作品選択、
 それも芸術性豊な作品への出演を徹底的に行ってきた彼にして、
 人気ドラマの映画化作品であり、
 全くの娯楽作品に出演したということ自体、
 非常に不可解な面もあったと言えるのだ。
 彼の映画戦略に少し修正点が出てきたのかなと思う。
 まがうことなき商業映画への出演を、
 これまでの作品系列と平行して行っていく。
 そのことの決意表明のような感じが、
 『HERO』への出演にはあったのではないか。

 芸術映画への出演、
 国際的な志向性を見せる今までのやり方が修正されたというわけではない。
 次作がトラン・アン・ユン監督作品だということでわかる。
 娯楽作品、芸術作品双方への出演が、
 キムタクの今後の映画戦略であると見ていい。
 この双方で俳優としての頂点を目指すと言えようか。

 『HERO』の興行はキムタクの人気のほどを改めて知らしめる大きな意味のあるものとなった。
 もちろん、100億円を超えるかどうか今後の展開次第だが、(*この本は07年秋刊行)
 『HERO』が07年のトップの成績をあげるだろうことは間違いない。
 このことが邦画にとってどういう意味があるというかといえば、
 これでまた一つ、安全パイとしての邦画のヒット“路線”が確立したということであろうか。
 これは非常に重要なことなのである。
 キムタクが、やる気になったのだから。」



ファンとすれば、「う、う~ん」な感想になる。
木村っちが映画を“拒否”したことはなかったろうし、
国際的志向もないだろうし、商業的も芸術的も分けてないと思う。
俳優的な評価なんかに関心も願望もないだろうし、
テレビドラマよりも映画の方が上等だなんて思ってないだろうし。
ただ自分のアンテナに引っかかるかどうかじゃないかな?木村っちはね。
ミッチーの選択とはまた別になるだろうし。
戦略を決めてるのは彼女だろうしなぁ
そのへんをごっちゃにして語られると片腹痛いって思っちゃうんだけどね。

ともあれ、木村っちが「やる気になった」っていうのは邦画にとって一つのニュースである。
そういう考え方をされると嬉しくもある。
娯楽作品、芸術作品の両方で活躍していく意向なら大歓迎だしね♪


『HERO』の興行収入100億円云々というのは、最終的には達成はされなかった。
この本は結果がまだ出ていない頃に書かれている。
しかし、以下のように書かれている。


「当代随一の人気者が主演し、それも人気ドラマを映画化した娯楽作品。
 これに、ちょっと考えられないような数多くのマスコミ露出があり、
 それで100億円か、という見方もある。
 スタジオジブリ作品のように、なぜ200億、300億円ということではないのか。

 『HERO』以上の作品は、そうは邦画から登場することはない。
 そうであるならば、実写モノの興行的な限界が『HERO』で露になっているとも言えるのだ。
 まぁこれまで3作品のみが100億円を越しているということを考えれば、
 それがいかに大変かということもあるのだが」


一昨年に『HERO』の興収が失敗であったかのように書いたマスゴミさんに読んでもらいたいもんだ。
しかし、木村っちのマスコミ露出がそれほど多くもなかったんじゃって思ってしまうのは、
やはり昨年来の『貝』プロモーションがあったからかしら?
ジブリアニメと比べられてもな~って困るし。

他にもテレビ局の映画製作のかかわり方や、
各映画会社の特徴についても述べられている。
また、ジブリの鈴木プロデューサーなどの映画人との会談も載っている。
シビアな面が多いが、なかなか面白い内容だった。

いかに中身が素晴らしくても興行的にはつながらない。
中身で勝負の時代ではない。
公開するための戦略をもって製作しなければ、
このまま邦画バブルははじけて本物にはなれない。
そうなれば製作にかける愛情や半端な映画愛は潰されてしまう。
ちゃんとした戦略なしでは生き残れない。
製作陣にそれが問われている。
情報戦=宣伝が目的になり、映画そのものは置いてけぼりになる。
そうなった時、邦画は熱い魂を持てるのか?

会社も人も、熱さを残した冷静な大人にならなくっちゃってことなのかしら?

みつけもの

2009-01-27 14:52:48 | 木村っち
あいかわらず毎日リハビリに通っている私。
病院までは徒歩で30分弱。
バスに乗ってもいいのだけど、ウォーキングがてら歩いている。
その途中に図書館がある。
帰りにふらりと立ち寄ること多し。
今日は「坂」の本がないかしらんと寄ってみた。
お目当ては見つからなかったが、
木村っちのお名前が少し出てくる本を発見。

「紋次郎も鬼平も犬神家もこうしてできた」
著作:西岡善信 監修:ペリー荻野 NHK出版

時代劇等の美術では日本一の大御所といえばおわかりいただけるかしら?
そう、『忠臣蔵1/47』の美術を手がけた西岡さんのご本なのだ。
ご自分が出がけた映画やテレビ作品の美術についてや、
一緒に仕事をした俳優や監督について語っている。
『忠臣蔵1/47』についても4ページほどだが語られている。

木村っちについて…(以下、抜粋。中途省略あり。)

「剣道をやっていたし、役をよく理解してましたね。
 この子はできると感じた。
 はじめは京都で時代劇をやるといじめられるとか、
 うるさいと聞いていたのか、
 モノを言わん子やなという印象やったけど(笑)、
 それがだんだん打ち解けると、いろんな話をするようになった。
 時代劇をやりだすと、面白かったみたいで、
 『また、僕に合うような時代劇があったら、ぜひ、呼んでください』
 と言っていた。
 礼儀正しいし、まじめな人ですね。
 あれだけ東京のテレビで忙しいのに、そこまで言う人は珍しいですよ」


「三船敏郎さん以来、世界レベルで注目される俳優は
 時代劇がきっかけになることが多いでしょ。
 木村さんもますます世界で活躍できる俳優になっていくでしょうね。
 楽しみにしていますよ」

メイキングでも見られるが、西岡さんはダンディで上品な感じの方。
悪口や毒舌なんかは吐かれそうにない。
ただ仕事には厳しいし、批評眼も鋭い言葉が本の中で見受けられた。
西岡さんは様々な俳優について評されているが、
上記のように言われた若手俳優はない。

平成20年に刊行された本だから、比較的最近のお仕事についても載っている。
巻末には中村敦夫さんとの対談もあり、紋次郎のエピソードも面白かった。



『武士の一分』でもそうだったけれど、
西岡さんのような映画製作者の老舗的存在の方々に木村っちは評価されている。
古き良き映画全盛期を過ごされた御大の方々にも可愛がられる。
照明さんしかり、カメラさんしかり…時代劇なら床山さんしかり。
「最近の若いのはなっとらん」とかお怒りになられそうな方々もだ。
本人は否定するだろう人見知りと警戒感(しかたないよね)から
最初は「モノを言わん子」(笑)だって思われる木村っち。
でも、話せるようになるといっぱい話たんだろうね。
そして、いっぱいお話を聞きたがったんだろう。
幸せで贅沢な空間だったんだろう。

「子」って言われ方にほっこり

目線

2009-01-27 09:44:17 | 木村っち
「なんじゃその髪型は?」

『The Age Card』を見るなり叫びました。
可愛い…んだけど、どうなってるの?
お団子?微妙?
バリエーションの利く長さだからねぇ

いつもは退屈なこのコーナー。
今回は面子のせいか面白かったっす。
正直、はるな嬢の年齢はどうでもいいし、
WSで知ってたんで、最初から解答はわかってた。
しかし、木村っちのお目目の動きが可愛すぎる。
面白いおもちゃを見つけたかのようなキョトキョトっぷり。
あんたは子どもか~っ
はしの嬢が上二人の高校の後輩にあたるっていう話も楽しかった♪
はるな嬢の自伝を読まないって宣言する木村っちが妙に素敵♪

妻夫木君のオーダーはお寿司。
お寿司、大好き、食べたい~っ
赤シェフが傍にいてくれて、
手巻き寿司をまきまきしてくれて「どうぞ」だなんて天国でしょうな
緊張して喉を通らないかもしれないけど。
お久しぶりの東京タワーLove

赤シェフさんの厨房トークはとっても彼らしい。
出演者なんだけど、感覚は裏方目線。
音声さんの苦心を気に止める。
現場が大好きで、ものづくりが大好きな彼らしい。


ダニエル・パウターさんもお久ぶり。
あいかわらずいい人。綺麗な声。
そして、綺麗なのは木村っち。
しっかし…英語歌詞だから仕方ないのもあるだろうが、
カンペがまるわかりの目線はどうにかならんのか?

ポジティブ

2009-01-26 10:14:39 | 木村っち
今月号の『ざまをみろ!』
なんて麗しい
高級そうな革張りのソファーに横たわるしどけない姿。
そんな色香のただようポージングとは反する鋭い眼光。
縦ロールの髪が貴族的で優雅なんだけど、退廃は感じられないの。
やっぱり目の光の強さ。

色紙には
「今年もポジティブにやらかすんで…
 お楽しみに!
          拓哉」



このエッセイのタイトル通りに、
木村っちの生きざまを見させていただきやす!

いろいろなファンがいて、
いろいろな思いがあって、
いろいろな願いがあるんだよね。
でも、木村っちの人生は木村っちのもの。
それを忘れちゃイカンと思いまする
心配はしちゃうけどね
(「傷ついちゃっても、いつか治るし。」なんて言わないで
 ちゃんと気をつけとくれ~。考えとくれ~。)
妄想もしちゃうけどね

木村っちのポジティブシンキングを見習って、
私も本気で願います。
「どうかいい現場に恵まれますように。
 どうか木村っちが心からの笑顔でいられますように。」
のんのん♪



『全力坂』の予告を見た。
さんざん心配してたけど、
木村っちが届けてくれるプレゼントはありがたく喜んで受け取りやす♪
いろいろあるんだろうけどね。
そこはそれ。
黙って受け取ろう。

でも、他メンの企画とあまりに違うカラーにちとビックリ
身体張ってがんばったのは木村っちだけ?
はぁ…

愛さんの「無茶さすよねぇ」って言葉に大きく頷いた。
でも、可愛いウエアで綺麗なフォームで走る木村っちに
女子高生に追いかけられながら走る姿に
ちゃんと見届けるぞ~

うん、私も思ったよ、慎吾ちゃん。
愛さんの木村っちのVを見る表情、他とはまったく違ったもん。
一番好きなのは木村っちでしょ?

あんな坂、こんな坂

2009-01-22 17:41:21 | 木村っち
心配してしまってた『全力坂』ロケ。
Webザ・テレビジョンでロケ後の記事がアップされていた。
それを読んで、
ホッとするやら、
ヤツの心意気にしたり、
するやら…。
やっぱりイイオトコ


「1日50本、坂道を全力疾走」
本当にアスリート顔負けのロケ。
本当に過酷。
それでも「スタッフが完璧にサポートしてくれた」
「感謝してます」って語る木村っち。
嗚呼、どんだけ…

坂マニアなタモリさん(初耳)がそれぞれの坂のプレゼンをしてくれたそうな。
それに応えて木村っちもそれぞれの坂の印象が違ってて、
まるで人みたいだって語ってる。
「そういう意味でも面白かった」って…
「坂ってある意味、文化財じゃないですか」だって…
でも、
「(50本走るのは)本当にきついからまねしちゃダメ!
 良い子はマネしちゃダメです!」って…
笑顔で語ったそうだ。

「まさかの上を行く」と木村っちを評したのは爆笑の太田さん。
あんな坂、こんな坂を走りきった木村っち。
なぜにそんな馬鹿しいことをって思う人もいるかもしれない。
くだらね~って笑う人もいるだろう。
シュールな映像だろうしね。
ただ坂道を全力疾走する男の映像だもん。
それがスーパースターだっていうだけで。

俳優の木村っちが好きなファンにとっては
こんな仕事は受けるべきじゃない、
こんな仕事は彼に相応しくない、
自分を大切にして欲しいって嘆きもあるだろう。
私もある。

でも、一生懸命だとか、全力だとかっていうのを失笑しがちな昨今。
不況で暗い世相の最近。
たった一人で全力で坂道を駆け上がることって何かを伝えられると思う。
馬鹿馬鹿しいって笑ってもいいの。
笑った後に何かが残るかもしれないから。

木村っちがその身一つで、たった一人で全力疾走した。
「がんばりますっ」っていうタイトルを体現してる。
がんばれって言うだけは簡単。
でも、本当に全力でがんばった人からの言葉はもっと大きい。
がんばる姿を見せてくれる木村っちに拍手




Remember 1

2009-01-21 09:53:32 | 木村っち
今更ですが…08年末の感想。

『美女と野獣のクリスマス』

毎年文句タラタラのこの番組。
08年のは比較的楽しめた。
“美女”達が少なくて、人選もそこそこだったからかしら?
正直言うと、“美”はわざわざ連れてこなくてもあるんだけど

名言大賞なんてわけのわからない企画。
それのどこが名言なんだ、そもそも名言って何よって、
マークが出そうではあった。
そこを力技でバラエティとして成立させたのは、
さんスマだからこそなのかしら?

名言グランプリ「木村拓哉です」
ファン的には美味しかった。
羞恥プレイに涙目になってる木村っちの可愛いこと、麗しいことったら。
クリスマス仕様のクリクリ御髪だもんだから、
なんかいたいけモード全開なんだもん。
私はこの髪型好き
自分で再現した1回目が本当なんだろうなぁ。
ちゃんと「おつかれさま」って言って、
ちゃんと「いいですか?」って丁寧にお願いモードだったんだろう。
それじゃウケなかったけど
天下の木村拓哉様ならば2回目パターンがパブリックイメージなんだろうねぇ。
恥ずかしすぎてヤケ気味だったけど、
ちゃんとイメージ通りを演じた。
偉かったね
自分をカリカチュアできる男だもんね
自虐ギャグとは違うのだ。
自分で自分を風刺できるのは自己愛をちゃんと確立できてなきゃできないこと。
ナルシストっていうのじゃないのだ。
ちゃんと愛して愛された人間は自分に自信を持って、自分を愛せる。
だから自分で自分を笑えるのだ。

もう一つの「見る時は見なきゃね」
なぜに08年に『エンジン』での言葉をチョイスしたのかわかんないけど、
泉谷さんは相変わらずキュートなおじさまだこと。
これは「見れる時は見なきゃね」が正確だよね。
書道家の武田先生の書「進」が素晴らしい♪
立派な屏風になった。
武田先生のブログにこの屏風は木村邸に飾られるらしいことが書いてあった。
御礼を述べに来た木村っちの人柄に感銘を受けたそうだ。
人が好きで、出会いを大切にする男だかんねぇ、木村っちは。

『さんタク』での秋刀魚さんは好きなんだけど、
『さんスマ』での秋刀魚さんは好きじゃない。
スマ内のキャラ設定に乗っかってる?
世間一般のイメージするのと違うのを承知しているくせに、
あえてイメージを押し付けてるような。
世間一般が思うようなオレ様じゃないって知ってるでしょうに。
自己中だの、わがままだのって言うけれど、
そんなとこは誰でもあるし、秋刀魚さんにもある。
何よりもそんな負けず嫌いの木村っちのことが好きなんだろうに。
この捻くれたお笑い怪獣め。
世間一般は捻ってもわからないのよ。
言葉通りにストレートにとるの。
で、やっぱり木村っちはオレ様キャラだって思われ続けるのだ。
秋刀魚さんに「ダメ人間やろ」って言われても、
大口開けて笑ってる木村っちなのにぃ。
(この全開の笑顔、好き

寒さの中での歌。
名言を入れての『Shake』
選曲に頭を捻るが、巧く名言を入れられてたような…。
女性をエスコートする姿がお似合いですわ、木村っち。
(寒そうな女性陣が気の毒だったけど)
『どうか届きますように』は素敵だった♪
ちゃんと歌えてるじゃありませんの♪
こういう曲なら歌えるのだ。
やっぱり選曲だよぅ。
決定権は誰にあるのかわかりませんが、
今年も新曲を出すのなら、妙なタイアップは諦めて、
ちゃんと選曲してください。


しかし…やっぱり女性陣に判定させるっていう形式は気持ちよくない。
判定基準さえもはっきりとしていないし。
今年のクリスマスにまたもや番組があるのなら、
いっそのこと秋刀魚さんとスマだけでいいじゃないの。
(毎年これを言ってるけど
パーティ形式でね、どっかのホテルかマンションでいいじゃん。
おコタで鍋をつついても、おミカン食べてても良し。
まったりとグダグダとおしゃべりするバラエティでもいいと思うんだけど。
2時間ぐらい持たせられるでしょ。
何よりも番組の制作費を抑えられますわよ、日テレさん。





なぜにそんなのをってではありますが、
心配ででもありますが、
気持ちを届けてくれる彼の心意気を酌んで、
な気持ちでプレゼントを待ちたいと思います。
今日は笑顔でいられますように





シバヨミオオトカゲ

2009-01-20 12:53:50 | 木村っち
昨夜のビストロで笑ったのはシバヨミオオトガケ。
キモ可愛い
ネーミングセンスが素敵♪

遼君はとっても礼儀正しい17歳。
落ち着いていてソツがない。
いい子だね。
私は暴れはっちゃく(古い)好きだけどね。

遼君とはメル友の赤シェフさん。
もっとお話して欲しかったけど。
これもまた彼らしい。

ビストロは思ってたよりもまったりと長く
なんだろう、新鮮なゲストのはずなのにフレッシュさが番組にない。
トークが予定調和すぎるのか?
ビストロをもう少し短くしてゲームが多かった方が面白かったかも?
以前に緊急処置から始まったオーナー交代制。
それを再び導入したら鮮度が出るかもしれない。
「大いなるマンネリ」が「ただのマンネリ」になってるぞ
木村ファンにとっては唯一レギュラーで会えるバラエティ番組。
スタッフの皆様の初心に帰っての奮起を求む。
昔のコントは面白かったのにって声ばかりの昨今。
もしくは建設のための破壊を

黒髪もじゃに驚いた「CCBゴロ」
まだ撮り貯めがあるんだ
啓太総理が入っていたころなのかしら?
同じクリクリでも、今の金髪クリクリとは趣きが違う。
お顔も違うように見えてくる。
同じ人なんだけどね。

『夜空』は名曲だ。
スマ歌で名曲って断言できるのはこれかしら?
『花』はちょっとニュアンスが違う。
あれはもう“みんなの歌”になってしまったような気がするの。

「♪あの頃の未来に僕らは立っているのかな?」

この歌詞をつい深読みしてしまう。
15歳で事務所に入った頃、
今の自分の立っている場所は想像もつかなかっただろう。

暗めのライトの中のクリクリヘアの木村っち。
性別国籍不明な異邦人に見える。
どこか一人だけ浮いている。
というよりも、浮き上がっている印象がある。
そこにいるようでいない。
属しているようで属していない。
交わっていそうで交わっていない。
その場の空気とは異質な感じ。
それがほんのすこ~しある。
ほんの数センチ浮き上がっているイメージ。
これはいつも感じるんだけど。
私の勝手な妄想です

『夜空』は安心して聞ける。
ハラハラドキドキ、冷や汗もかかないし、感想も怖くない。
昨年末の『Mステ』『紅白』は凄かった。
(かなり今更でございますが…)
歌は心と申しますが、それには限度っていうものがある。
プロならプロらしく、せめて音程はとっていただきたい。
正確な歌唱が素晴らしい歌だとは思わない。
それが心に響くとは限らない。
しかし、あまりの音程の乱調に不快感まで起こさせるってのはどうなんだ?
“味”はあるのにさ

これはメンバーだけの責任じゃないとも言える。
なぜにあんな曲を歌わせるのか?
普通、歌い手の音域や歌唱力にあった選曲がなされるはず。
声のタイプによっても選ぶ。
バラードが得意な人もいれば、ラップだと最高ってのもある。
最新の縦ノリポップスはダメでも、
懐メロなメロディラインならいけるって人もいるのに。
素人が考えたって無理な選曲、無茶なパート分け。
完全な戦略ミス。
CDが売れないって嘆く前に、戦略を変更しなきゃ無理でしょうに。
どういう作戦なんだろ?



『スマステ』のSPが生放送。
ヒヨコ時代のスマを振り返るの?
自分達のっぷり映像を見てる姿を生放送で放映するのね。
売れなかったデビュー曲。
アイドルとしては劣等生だったあの頃。
この特別番組が「初心忘れず」の奮起になるかは…
それぞれなんでしょうね

木村っちは『全力坂』なるものをするそうな?
50本の坂を上るそうなんだけど…

番組タイトルに「がんばります」ってついている。
先週のスマスマでも『がんばりましょう』を歌った。
歌う前にメッセージがあった。
彼らが希望してしたことかどうかは置いておいて、
スマはメッセージの発信源となる立場なんだろうね。

全力で坂を駆け上る木村っちを見ることになるの?
まさにがんばる姿を見せようと?
そこにメッセージを受け取る人もちゃんといると思う。
幸か不幸か、是か非かは置いておいて、
木村っちはメッセージの配達人として認識されているからね。
宇宙一の負けず嫌いさんだもんね。
オファーされて受けたことをハンパにする自分なんて許せないんだろう
ファンとしては、怪我だけはないように、
体調を崩さないようにって願うばかり。
のんのん







SONGS(追記訂正)

2009-01-15 09:25:26 | 木村っち
ブログお休み中に書けなかった感想つれづれ。

ライブDVD『s.m.a.p tour』

前回のコンサDVDはバストショットが多くて引きが少なかった。
ダンスが見えにくく、ステージの全体像もつかみにくかった。
今回は逆。
引きの画が多くて、ダンスも楽しめるし、会場も見渡せる。
そこはアップでしょ~っってとこもあるけど…ね

3時間以上をずっとテレビに齧りつくこともできないので、
好きなチャプターを選んで鑑賞すること多し。
ジャンクションの華麗なドラキュラ様を堪能。
オープニングのチェックのお人形さんっぷりも可愛い木村っちに手を振った後、
木村っちの雄たけびを聞く。
そして、チャプターをジャンプ。
「$10」
ジャジーなアレンジでお洒落で素敵。
こんな大人でシックなのもお似合い。
「Lady,Lady,$10」の声が響く
色っぺ~っ♪
  (訂正しました)
  「ready,$10」って書いてました。
  10ドル用意してどうするよ?デート代にもならないぜ

「青イナ」から「らいおん」への流れも良し♪
木村っちのマントのひるがえしっぷりが板についていて(?)
こんなドラキュラ様ならさぞかし崇拝者が多いだろうて。
ステッキプレイ(?)も素敵だ。
ここはマルチで欲しかった。
どうして最近のDVDにはマルチアングルがないのだ?
デジタル技術は進歩したはずなのにぃ。

麗しの君から「Style」へジャンプ。
私服だというラフなスタイルな木村っちが、
同じく私服だというダンサーさん達と楽しむショータイム。
これって凄い自信がないと構成できないステージだと思う。
下手すりゃ埋もれちゃうもん、ダンサーさん達に。
自分だけが特別に目立つ衣装を着ているわけでもない木村っち。
自分が主役だからと、ことさらに前に出るわけでもない。
ダンサーさん達は“バック”なのだからと、後ろにいさせるわけでもない。
自分を際立たせるために存在するバックダンサーなのではなく、
バレエでいうプリンシパルとコールドの存在が成り立っている。
う~ん、それよりもっとストリート的かな?
上手いやつ、輝く奴が目立つ。
そして、一番輝いている木村っち。
プロのパフォーマーとしてのキャリアと自信。
誰よりもライブを楽しんでいる輝き。
これぞプロ。
これぞスターっていうステージを楽しませてもらって、
ありがとうって気持ちになる。

「ひとつだけの愛~アベ・マリア」
これはもう圧巻。
踊っているわけじゃないんだけど、これもマルチが欲しい。
木村っちの低音が壮絶に色っぽい。
ストリートだけじゃなく、
こういう作りこんだ世界も似合う男。
汗をかいて肌にはりつく髪、切なげに少し苦しげにしかめられた表情。
衣装はもっとクラシカルでシックなのが良かったけど、
あのオレンジ色の衣装でさえも苦悩する貴族に見えてしまう。

「あなたのためにできること」
ディスクで見ると素敵なマタギ衣装♪
グラビアで見た時は不思議だったのだ。
きんちゃんさんに編み編みしてもらった御髪。
赤い羽根もつけてもらって、すっごい美人。
こうして髪を変えるだけで、すっと女性的になったりするんだよね。
髪を振り乱してドラム叩いてると、ヤンチャ坊主に見えるのに。
つくづく不思議な男。
のびやかな声が綺麗。
ちょと苦しげに歌い上げるのがセクシーざます。
「♪あなたのためにできることは 僕が僕でありつづけること」
はい、それだけで嬉しいです。

ちょっと飛んで「夜空」~「そのまま」
アコギを弾く木村っち、好き
ここの画像処理は信じられないけど。
なぜにピンポイントで焦点を当てて、他をぼかせるのだ?
歌っていなくったって、ちゃんと映せよ
「花」
やっぱりこの歌は盛り上がるね。
木村っちの笑顔がいいね♪
はけて行く時に子供達に声をかけるのも収録されてて嬉しい。
「編み編みだね」って♪
君もね、って突っ込んでしまうぞ。

「どうか届きますように」にジャンプ。
「love loser」は好きなんだけど、
お好みの木村っちショットがないから敬遠。
もっとガンガンだったのにって、フラストレーションがたまるから。
楽しくてたまらないっていう木村っち。
「どうか~」では泣きそうなくらいに楽しいみたい。
(どういう表現だ
楽しくってしょうがないんだけど、
この最高の時間も残り少ないから淋しいっていう気持ちも出始めてる。
だから楽しいのと切ないのとがごちゃまぜの笑顔。
なぜかこの曲で私もそんな気持ちがマックスになる。
曲の終わりにマントをくるくる~ってしてご挨拶するのが可愛くって仕方ない。

そして、締めに「オレンジ」
8メートルの高さで歌い踊るのが平気な木村っち。
そりゃ10メートルの飛び込みでもあっさりと行っちゃうよね。

木村さんの「ありがとう」が好き。
ぼそっと、ちょっと恥ずかしそうに、「ありがとう。バイバイ。」
決して大声でもなく、もちろん喚くわけでもなく。
感謝の気持ちって言うのはそれでいいと思うの。
ひとそれぞれなんだろうけどね。
連呼したって伝わるものじゃない。
一人で叫び続けた結果、他の人のタイミングを奪いかねない。


今年のジャンクションは面白い♪
素敵で洒落てる♪
「チョモランマの歌」は最高。
どこか「素顔のまんま」と通じるところがある。
「♪辛きときこそ笑え 幸せになることは簡単なことさ♪」

今年のメイキングも素敵だ♪
前回のは正直「なんじゃ、こりゃ?」って感があった。
今回のはグループでと単独であるから最高。
バックステージでメイクさん達女性スタッフにされるがままの木村っち♪
素敵すぎです。