TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

見ちゃいました!

2007-05-31 14:43:18 | 木村っち
見ちゃいました!

朝からセブンに走って、家事を放って、
見ちゃいました『武士の一分』映像特典!

いいです!

な新之丞様と加世さん
迫力で涙が出そうな剣術お稽古シーンとか
床山の曽我さんや、カメラの六さんの嬉しい言葉やら…

いいです!

木村っちは凛々しくも美しく聡明で…
気品と貫禄と威厳にさえ溢れております。
カンヌの新婚さんぷりっ、
アテネやモナコでの可愛いガキんちょぷりっの欠片もありません。

未公開シーンは意外と少ないかな~とは思いました。
殺陣と剣術の研究には木村っちは参加してないし…
時間があればもっとゆっくりと見たいっす。
今日は、すみません、木村っちを見たいから、
そこかしこと早送りしてしまいました

鶴岡キャンペーンとかもしっかりと入っていて嬉しいっす
ロングヘアの麗しくも可愛らしさの残った木村っちの遠足。
それが、東京国際映画祭では一変。
嗚呼、鉄平様の顔つきになってます。
彫刻のような端正な横顔に見蕩れます。

20分ばかしのインタビューは12月1日の初日に撮影したみたいです。
キュートな美人さんです
どこかのホテルの一室かしら?
丁寧に的確に答えていく木村っち。

この人の“チャンネル”は一体いくつあるんだろう?
モナコでの、 あくまでその世界では門外漢で教えていただくっていう若造っぷりとはまったく違う。
自分の世界を確立していて、ちゃんとそれを自信を持って言葉にできる人。
ポエマーだの、何を話しているのかわからないのと貶されますが、
この人はその場での自分の立ち位置での“チャンネル”を変えているのではないだろかって思った。
たとえばモナコでは一ファンと同じ位置で楽しむ。
司会や解説者は他にいるんだもん。
同じ立ち位置の人間がいっぱいいたって、テレビ的には面白くないもんね。
木村っちってそんなことまで考えて行動してそうだもん。
(といっても、生放送向きじゃありません。)

特典映像は素敵な
ありがとです






ものは言いよう

2007-05-29 08:36:08 | 木村っち
「ものは言いよう」

『ろくろの王国』で毎回、頭に浮かぶ言葉。
それは『粘土の王国』ででもそうだったけど。

審査するのは天然系の方に限定する方針なのかしら?
理解不能…
「嬉しい器」ってんなら、作った人が嬉しかったで終わればいいのに。

木村っち作のは今までので一番好き
お見事
先生がちゃんと寸評してくれたのが嬉しいね。
なんでかな~木村っちの器はいつも品と格を感じる。
ま、ファンの思い込みかもしれないけどさ。

あまり期待してなかったJJモデルさんたちゲストのビストロ。
慎吾ちゃんのおかげで面白かった。
し、しかし。JJって誌名はあの女性誌から来ていたとは
知らなかった~。

そ・し・て
ゼロ~
あいかわらずお馬鹿ちゃんなくせに妙にセクシー♪
ゴロちゃんが出てきたからもっと絡みがあるのかと思えば、
「あるよ」のマスターとでしたわね。
耳元で「さぷらぁいず」って言われたい~!
腰が砕けるよね。

ゼロのウエイター服の蝶ネクタイ。
モナコでもあれぐらいの大きさで黒をしたら良かったのにって
ちょこっと思った。
でも、ウエイター風になっちゃうって思っちゃったのかな?
そんな心配いらないのにぃ!

ETがないと寂しい。
歌は西の人間には新鮮に感じましたわ。
でも、やっぱりこれは平成20年3月ごろでいいかも?

レッドカーペット

2007-05-28 16:35:39 | ドラマ・映画
河瀬監督、パルムドール受賞おめでとうございます。
ネットとかでダイジェストしか見てないのだけど、
予想通りって感じです。
テイストがカンヌにピッタリ合っていると思ったし。

カンヌといえば赤絨毯。
レッドカーペットが栄光の象徴のようにされてる。
木村っちも『2046』で歩いたし。
でもこれって普通に普段から敷いてあって、
記者さんも記念撮影しちゃったりするそうだ。
もちろん上映の時は出演者や監督だけが真ん中を歩くことが許されて、
関係者は端でなきゃらしいけど…。

でも、このレッドカーペット=俳優としての目標ってのはどうなのよって思う。
国際映画祭で正式上映される作品に出演して、
レッドカーペットを歩くことが俳優として最高か?
それは一概には言えないと思う。
特にカンヌでは上映される作品、賞を受ける作品に傾向があるからね。
前衛的で実験的な監督作や、政治色が強かったり、
カルト的な魅力があったり。
だからこそカーワイ監督は人気があるんだろうしね。
お祭り的にはハリウッド映画大作が招待される。
しかし、コンペ作品には絶対にならない。
良い映画を作り続けていたら、国際映画祭で賞を獲得することはできるだろう。
しかし、世界のマーケット(特にアメリカ)で成功することは望めない。
その二つが相容れるのは稀なのだ。
どうしてもどちらかに傾く。

ブロックバスター的な映画に出て、興行的に成功するか?
個性派監督の作品で国際映画祭で喝采をうけるか?

それはどちらも俳優として否定できる方向ではないだろう。
しかし、
木村拓哉にはその両方を求めている人が多いんではないかしら?
というか、押し付けているイメージがある。
興行的にいまひとつだと人気の凋落。
大ヒットだと人気先行のアイドル扱い。
どうしろってんだって叫びたくなる時もあるだろうな~。

「(道路と映画祭会場を仕切る)柵を越えるとか、
 レッドカーペットの色とかではなく、カンヌから発信したり
 コミュニケーションをとれたりできることが大切。」

これは木村っちがカンヌで取材を受けたときの言葉。
そう、彼は観客の方を向いている。
欲しいのは賞賛でも名誉でも地位でもない。
観客の笑顔。受け取り手の反応。
そのための現場の充実とやりがい。
そこへの挑戦。

外野がとやかく言うことじゃない。
彼の芯はぶれてない。
決して現状に安穏としているわけじゃない。
過酷な環境の下で戦っている。
それにちゃんとエールを送るのが先達の役目じゃないのかい?
彼はもっと遠くを見ているのだよ。

旅の終わり♪

2007-05-28 09:05:57 | 木村っち
おめめをキラキラさせて横断した木村っちのヨーロッパの旅。
モナコで完結しましたね~
カンヌから始まりモナコで終結。
映画祭からサッカー、F1と、その世界の頂点を堪能した。
バカンスともいえるんだけど、やっぱりお仕事でもあって…
お疲れ様でした
こちらとしても楽しい日々を過ごさせてもらえたわん。
こっちは完全にバカンス気分♪

アホアホ可愛くて仕方ないって木村っちや、
なんなのその精悍さはっていう木村っち。
職人の世界を真剣な顔で見入っている木村っち。
色気炸裂な木村っちにものけぞらせていただきましたわ。
ごちそう様。美味でした。

ゆうべのモナコ決勝。
リアルタイムで見ちゃった。
眠い…
サーキットだと単調で、あのマシン音が眠りを誘うんだけど、
モナコは市街地コースだからハラハラする。
アロンソに肉薄するハミルトンも凄かったし。
姉がセナ様ファンだったから、昔はわりと見ていたの。
今回のは見ごたえがありましたわ。

で、で、で、なんですの、あのタキシード!あの蝶タイ!
あのシャンパンゴールドの蝶タイには絶句。
(カマーバンドもそうだったような?)
1秒で慣れたけどね。
他の男じゃ漫才師だよ。
ジャケットも大きいような?
他のおぢさま達が普通のだから、一人だけ七五三の僕だよぅ
そのくせお顔は端正で貴族的なもんだから~。
カンヌで着たのだと色っぽすぎてダメだったのかしら?
でも…なして夜?なしてパーティ衣装?
どちらかにおでかけ前に収録したのかしら?
シャンパン持っているのがお似合い
嗚呼、七五三みたいなタキシードでも素敵ってのはどうよ?

ファンの夢のようなバカンス気分も終わりで、通常モードになるのかな?
6月には「スマスマ特別編」で放映されるのよね?
楽しみ♪



ここからただの妄想。ただの私の願望ざます。

上海国際映画祭に『武士の一分』が出品されるとのこと。
どこかの誰かさんの意地悪い難癖じゃないが、
まさに“招待”されるのだから是非行って欲しい。
招待というよりゲストの目玉として熱望されているんじゃないかしら?
『2046』の時だってメインゲストとして呼ばれていたけど、
事務所がゴタゴタするもんだから行けなかった。
今回はそんなのもないはず。
ヨーロッパの次はアジアキャンペーン。
近いんだし、ぜひとも行きましょうよ♪

ヨーロッパ、アジアときたら、次はアメリカ。
スコセッシ監督の新作は遠藤周作原作の『沈黙』だとか。
というか、30年位前の篠田監督の映画のリメイクらしい。
カナダでクランクインして、来年くらいには日本でも撮影があるそうだ。
江戸時代のオランダ人宣教師の苦難の物語。
隠れキリシタンの弾圧の話だったよね。
昔に小説を読んだっきりでウロ覚えだけど。
宣教師を裏切る転びキリシタンや、
夫を拷問されて改宗する若妻なんかがいたように思う。
こういう役は日本俳優だよね。
どうっすか、木村っち。
出演しませんか?
スコセッシ監督、好きでしょ?

監督も日本のスーパースターを使いませんか?
ちょっと顔立ちが綺麗すぎますが、
『武士の一分』をごらんになれば納得するはず。
どうせなら脚本をちょっと変えて、
妻と共につかまった隠れキリシタンの武士にして欲しいなぁ。
どんなに拷問されても改宗しないの。
でも妻を救うために踏み絵をしてしまう美しい若い武士。
嗚呼、そんなのを観たいです。
(って、勝手に趣味の世界に入って内容を変えるなって?)
いいと思うんですよぉ。
どうっすかねぇ。



自然体

2007-05-26 08:17:31 | 木村っち
アテネでサッカー、モナコでF1
楽しくてお目目をキラキラさせている木村っち。
生放送だってのに、ちと的外れなコメントしちゃう彼。
でも、その場にいられるのが嬉しくてしょうがないのがダイレクトに伝わる。

そんな木村っちを「アホっぽい」って言う人もいる。
はい、全面否定はしませんわ。
落ち着きはないし、ポエムになっちゃって何を言いたいのかわからない時もありましてよ。
でも、嘘じゃない。
飾りがない。
心から本気で言っているのがわかる。
目が本当に笑っているもの。

テレビに出ている人って、目が笑っていない人が多い。
「今、私は笑っていますよ~」ってポーズしている。
コメントも落ち着いていて理路整然。
でも、目がねぇ…笑わないの。
「とっても楽しいですねぇ!」って言うんだけど、
目がねぇ、輝きがなかったりする。
本当に楽しいの?嬉しいの?って疑問に思ってしまうことがある。

それは仕方がないのかもしれない、とは思う。
テレビカメラの向こうには何千、何万人という人がいる。
その知らない誰かに向けて話す。
誰もが自分の気持ちをさらけ出せるわけではない。
通常の自分と同じでいるのは至難の業だろう。
というか、恐怖なのではないかしら?
よく“自然体”っていわれるタレントさんもいるが、
カメラの前で本当に自然に振舞える人なんて極少数なのだろう。

その極少数に木村っちは入っていると思う。
特に最近の彼はね。
(20代の不機嫌を隠さなかったのも、それはそうだろうけど。)
楽しい!好きだ!をあそこまでテレビカメラの前で、
格好つけずに飾らずに表現できるのって凄いと思う。
凄い勇気じゃないかしら?
というか、そのまんまでいられる強さ。
自分は自分でいる強さ。
凄いな~と思ってしまうのは、私が甘いファンだから?


夕べの「わっつ」はジョニー様祭。

私が見たことあるのは『シザーハンズ』とパイレーツシリーズぐらいかな?
『ギルバートグレイブ』も見たような…
俳優としての彼と木村っちは共通点が多いと思いますわ。
役に対する100%突き詰める姿勢とかね。
ユーモアを大切にしているところとか…
きっと一緒にお仕事すると意気投合すると思う。
それはあながち絵空事でもないでしょう。

木村っちの22歳くらいのバースディだったかしら?
武志の髪型だったような…?違うかな?
ジョニー様とジャームッシュ監督から花束をもらっていたのは覚えている。
ビデオのどこかにあるはずなんだけど…
ビデオは何がなにやらの状態だからな~。
どっきり企画みたいなので、スタジオに来てくれたんだよね。
木村っち以外は「だ、誰?」状態だったような?

『パイレーツ3』は来週に観に行く予定。
『2』のラストは「なんでやねん!」ってちゃぶ台をひっくり返したくなったもん。
映画館で見ているのに「つづく」はないだろ~!
せめて物語は完結させて欲しかったっす。;
だからやっぱり『3』は観に行くぜ!

ジョニー様には木村っちが日本にいる時に来てもらいましょう。
ジャック園長とか、ジョニー様は大ウケしてくれると思うんだけどな。
ウチの子ども達は先にジャック園長を見てから映画を観た。
だから、ジャック・スパロウが木村っちの真似をしているという、
とんでもない誤認をしているのだ~


お馬鹿ちゃん♪

2007-05-25 09:24:55 | 木村っち
すっかりガキんちょに戻ってはしゃぐ木村っち
日焼けした精悍な美貌なのに、お馬鹿ちゃん
このギャップがいいのよねぇ。
「老成している」とまで言われたりするのにね。
楽しい時、嬉しい時は思いっきり感情を表す。
そんな木村っちが可愛くて仕方ないっす。

でも生放送は心臓に悪いぜ
尺を気にする日本のスタジオの皆さんの表情が微妙すぎ

慎吾と新婚旅行のようにカンヌからアテネへと回ってきたけど、
旦那さんはお仕事があるからね。
奥ちゃまだけでF1観戦なのね。
悪い男に攫われないか心配だろうけど、
昔なじみのおじさんがガードについたみたいだし…安心ね♪

慎吾と一緒だと安心してガキに戻っているかのような木村っち。
そして、なぜに慎吾は木村っちをそうまで触るのか?
(いや、気持ちはわかるけど…)
ダバディさんとのアテネからの3ショット。
なにげに木村っちを触りまくりですな。
今に始まったことじゃないっすけど。
だけど、慎吾ちゃんが“旦那さん”なイメージなのよね。
可愛くて魅力的な奥ちゃまにメロメロで、
誰かに持ってかれないか心配でたまらない。
でも、カカア天下なの
(馬鹿なこと書いていますが、無視してくださいな。)

シュートの流れ弾がわき腹を直撃???
大丈夫なの?
一流のプロ選手のシュートでしょ?
骨折してもおかしくないはず。
少なくとも痣にはなってるよね?
玉のお肌に瑕をつけるな~!

ゆうべはモナコから中継。
毎日、木村っち
これって凄いことだよね?

モナコがお似合いだわ。
サングラスがカッコ良すぎ!
(木村っちを撮影するクルーが建物のガラスに映りこんでます。
 こんなに大勢を引き連れてるのね?そりゃ注目の的になっちゃうわ。)
トヨタチームにも再会ね。
そうよ、木村さんは勝利の男神。
(クラッシュはしちゃったけど。)
きっと良いことがあるはずです!
嗚呼、トヨタチームと一緒の木村っちは次郎だわ。
お馬鹿でキュートなジロは今はどこを走っているのかしら?

マッチさんとの対談。
(えと、マッチさんもフジの番組の仕事?)
楽しそうな木村っちでよかった、よかった。
今夜は佐藤琢磨選手となのね。
パーティでも会っていたけど、ラブラブな雰囲気だったから楽しみ♪

嗚呼、毎日、リアルタイムの木村っちに会えるなんて
こんな贅沢は今まであった?
この幸せのためなら生放送のハラハラドキドキは耐えられるわ!


SWEET&BITTER

2007-05-23 19:43:49 | 木村っち
今月号の『明星』良いです。

毎号、スマがお当番制で登場するグラビアも木村っちが担当。
“行動派”の日常をインタビュー形式で語ってます。

一週間のお休みがあれば?
3日は海でサーフィン。
1日は釣り。
もう1日はゴルフ。
そして、もう一回海。
残る1日は身体のメンテナンス。
それぞれのシチュエーションで一緒する人も違う。
家族だったり、友達だったり。
決してなんとなくたりぃから家でボーっとするってのはないんだろうな。
私とは真逆っす。

モノクロのサングラスかけてガレージにいるグラビアが好き
なんでだろう、凄く好き
大きな手がポイントかしら?

「マン・ウォッチング」と題された『ざまをみろ!』のグラビアも好き
嗚呼、この人は外見も内面も“端正な人”なのだと再確認。
どこまでも自分を俯瞰で見つつ、己を追求できる人。
やっぱり好き


今日の毎日新聞の夕刊の記事。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/cinema/news/20070523dde018200027000c.html
某お笑い芸人兼映画監督に読んで欲しいぜ。
自分の発言のいたらなさ、狭量さをかえり見ましょう。



真の紳士、REAL HERO

2007-05-22 11:53:03 | 木村っち
木村拓哉についての文章で感激した。

カンヌのパーティの司会をしたダバディ氏。
(どうしてもトルシエ監督とセットで思い浮かべてしまう。)
パーティで木村っちに感銘を受けたことをブログに書いている。

木村っちの謙虚さ、優しいオーラに圧倒された。
それは人間性の問題。
その人の「気」と「心」と人生が表れる。
まさに「真の紳士」
木村っちの態度は素晴らしかったらしい。


ありがとう、みんなに知らせてくれて。
木村っちはね、いい人でセンシティブで優しくて謙虚なの。
わかる人にはわかるのだ。

態度って鏡だと思う。
自分が誠実に相手の感情を慮って接したら、
相手もそれに答えてくれる。
特に木村っちは敏感で繊細だからね。
マスゴミに酷い経験もさせられているし。
木村っちの態度が冷たいって文句垂れるマスゴミもいるけど、
まず自分を振り返ってみろっての。
ファンサービスがないとか言う人たちも、
自分がルールを守ってるか、
相手の気持ちに立っているか、
まずは自分を振り返ろうね。


もう一つの嬉しいコラムは『キネ旬』の香川照之さんの連載。
「REAL HERO」と題された文章。

香川さんというと凝った演技派で、
どちらかというと木村っちみたいなメジャー路線を否定するタイプかなって思っていた。
失礼しました。
そんな狭量な方じゃなかったですね。

木村拓哉のドラマでの台詞。
あまりにも自然でリアルだから、
ずっとその方法論が謎だったとは…
そんな風に思っていてくれた香川さんにも驚き。
今回、共演することになって、その謎を解こうとやっきになってくれたのも素敵。
初対面で、
「ああキムタクだ…」って素人みたいに心の中でつぶやくのも素敵だ。
そうするだけのオーラが木村っちにはあるとのことだけど。

職質のような質問の後、目から鱗が落ちた。
木村っちとの濃い話の後で導き出されたのは…

 木村拓哉は常に観察者であり、ディティールにこだわる人。
 物事を追求していく姿勢には恐れ入った。

 自分の中に警察がいて、常に自分を監視しているかのよう。
 非常にバランス感覚の優れたイチロータイプなのではないか。

 自分自身に最大限の自信を持たないとできない
 限界ギリギリのレベルを目指す完璧主義者。

 木村拓哉が自分に向けた発した台詞。
 それは普通の会話だと思って、普通に返事した。
 しかし、それは台詞であった。
 その衝撃の瞬間は「私の家宝」だ。


やはりわかる人にはわかるのだ。

一部の一般視聴者は深くは考えないままに、
ある意味“罠”に嵌ったのではないだろうか?
あまりに自然すぎて台詞なのかわからない→“素”のまま演じている。
この図式を当てはめて、「キムタクはいつもキムタク」というお題目に安心していたのではないだろうか?
アイドルが名優であるはずがないという先入観を守るために。
新しいタイプの俳優の存在なんて信じたくもないのだろうし。
ちょうどモノマネをする芸人もいて、
それにイメージをすりかえるのは簡単だったろうしね。

木村っちは香川さんとお話している間、
10分に1回はモノマネが入るのだそうだ。
可愛いな~

山田組は「忍耐のいる現場」だったと、木村っちは語ったとか。
「非常にキツイ目にあった」
でも!
「きっとまた一緒にクリエイティブは仕事をするだろう関係になった」そうだ。
贅沢で楽しくてたまらない現場へ、もう一度
それは山田組に限らないの。
木村っちが幸せだって断言できる場所へ、もう一度


ラテン♪ラテン♪

2007-05-22 11:13:46 | 木村っち
今週の「スマスマ」はなんと言っても歌♪
ひろみGOとのジョイントざますね♪
ラテンちっくな歌、いいんじゃありませんこと?
まだアルバムの“ア”の字もないなら、
新曲は思いっきりのラテン系でいきましょう!
うんと淫らで誘うような歌詞で、
セクシーかつ激しいダンスでね。
全員30代のアイドルグループなんすから、
脂の乗り切った年代の色香を生かさなきゃ♪
(若干名に無理があるかしら?)

木村っちの揺れる腰つき、誘う目線、指先までが淫ら。
まさに“蕩けるくらいのゴージャスボディ”
「わっつ」でレッドゾーンだったって言っていたけど、
見ているこちらの針も振り切れそうだわ。
色っぺ~
カメラ目線で見られた瞬間には息が止まりそうだったわさ
ダンスもセクシーダイナマイト
嗚呼、コンサでもこんなダンスが見たいです。

…GOさんといえば「高○クリニック」をどうしても思い出す

ビストロは宮本信子さんがお友達のお母さんっていう感じで、
(実際にそうだけど…)とってもほんわかした。
修学旅行の思い出話に記憶をたぐる赤シェフの微妙な表情が素敵だった。
菜々子さんとの企画ね…
あまり期待値は高くはないかな。
赤シェフは今回も男前♪

ビストロの後は「スポルト」
佐藤琢磨さんとのツーショット♪
佐藤さんが木村っちの話すのを嬉しそうに聞いてくれているのがいいねぇ。
木村っちはF3は乗ったことあるんだよね。
えと…ギリシアでサッカー観戦して、
次はモナコでF1を楽しむのね。
もちろんお仕事なんだろうけど、楽しめそう♪
今週はチェックする番組が多くて嬉しい♪

ばかん~す♪

2007-05-21 09:21:20 | 木村っち
カンヌの木村っちの様子が見れた♪

なんすか?
あの妙なセクシーなタキシード姿は?
なんなんすか、あのインナー?
横から見えちゃいますけど…お胸が…
遊び心がありすぎだっての!

パーティにはカーワイ監督も顔を出されたようですな。
前髪アップで可愛子ちゃんバージョンの木村っちなもんだから、
まるでカーワイさんの彼女みたいに見えるっす!
どこまで女顔なんだ…
外国女優さんと並んでも美人

ビーチでの木村っちは爽やかコーディネート♪
でも、まぶしそう。
香港マスコミかしらん?
お座りしてインタビュー受けている姿が好きっす

「めざまし」によると、慎吾ちゃんとアテネでサッカー観戦。
その後は木村っちだけ、モナコグランプリのお仕事へ?
お仕事って言っても、ゆっくりできそう?
バカンス?
今まで超ハードスケジュールの上に、心身ともにお疲れな内容だったし、
ここはゆっくりとバカンスもかねてくださいな♪
でも、その様子をちこっと見せてくれると嬉しいな♪


(追記)

「王家衛更與木村擁抱咬耳仔」って…
カーワイさんが木村っちをギュ~ってハグしちゃっている写真もありましたが、
木村っちの顔しか見えなくて、
そのお顔が心なしか悲鳴を上げているような…?
慎吾ちゃんは微妙な表情で、
ウルトラマネージャーは笑ってる。
カーワイさんったら、木村っちの耳たぶ(仔?)を噛んじゃったの?
ウチの可愛いお子に何すんのよ、スケベ!