TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

ススメ!

2009-03-30 10:34:04 | 木村っち
いろいろとお騒がせしました
私のお返事も受け取っていただけたかと思いますので、
記事を削除させていただきました。
応援のコメントをいただいていたのに、
そちらも消えてしまうことになってすみません
とっても嬉しかったです
いろいろな思いがあるのですが…
共通するのは、木村っちが好きっていうこと。
それだけは忘れたくないな、と思っています。

で、『わっつ』での楽しそうな木村っちの声♪
おススメ映画の話も良かったけれど、
何よりも「僕も今進んでいます」っていうのが
待てば海路(かいろ)の日和(ひより)あり♪
とびきりの太陽が昇ってくるもんね

超アナログ人間だって自分を評する木村っち♪
なんだか可愛い♪


いろいろと目撃情報も出だした進んでること♪
良い子で公式発表を待ってます。

やふ~でトピックスにわざわざ出されてたランキング云々。
木村っちの名前をわざわざ出さないとニュース性がないの?
私はランキングは星占いと同じ扱いですの。
良いのだけを信じて、悪いのは無視~~~。

コロチャー?

2009-03-26 08:33:39 | 木村っち
ドラマや映画の撮影がない時にはCF撮影が多い木村っち♪
今日も新しいCFがお目見え。
私にしては速いキャッチ
春休みでも娘の部活のためにお弁当作りで早起き。
ちゃんとゲットできて嬉しい。

サマンサタバサのCF♪
木村っちが扮するのはホテルマンなのかしら?
クリクリにした髪を七三に分けてるというか…不思議な髪型。
お顔が丸出し(どういう表現だ?)だもんだから、
美人さんなのが際立っている。
欧米系美女と並んでも遜色がない。
お洒落でお茶目な作品。
くすっと笑えるっていう感じかしら~♪
珍しいことに、木村っちのコメントつきでWSで流れた。
こちらは由紀夫ちゃんを彷彿とさせる髪型。
おっとこまえ
プチエロい???
こちらも何本かシリーズがあるようで…捕獲に加油♪

このCMのお知らせをローカル番組『おは朝』で見た。
そのスタジオにお笑いの"じゃるじゃる"という二人組さんがいた。
(私はお笑いに疎いので、お笑い好きの娘に誰かを聞いた)
じゃるじゃるさん曰く「ビストロスマップに出演した」
ごめん、びっくりした。
ビストロは若手芸人さんが簡単に出演できるコーナーじゃないはず
番組宣伝かしら?
彼ら曰く「みなさん目力が凄かった」そうですが…。
新番組も多いだろうし、番宣ゲストが続くのかな?



ネットで日清カップヌードルの具財がリニューアルするとの情報。
当然、CMでもそれをアッピール。

「CMキャラクターである木村拓哉さんが「コロ・チャー」の登場感を
 最大限に訴求する魅力的なCMを展開します」

具財のお肉が角切りになるのかな?
で、ネーミングが「コロ・チャー」
なんか可愛い語感。
どんなCFになるのかしらん?
今の旅シリーズが大好きなので、コロ・チャーとは別途に続けて欲しい。




『ワルキューレ』を観に行きたい。
しかし、今は春休み。
これから行くのはドラえもん…。
『ヤッターマン』にしようかと思ったが、
ママ友から「あれは子ども向きじゃない」って言われたから変更。
なんでも下ネタとエロが多くて、子どもに見せたくなかったらしい。
あれは旦那向けって怒っておりました。
テレビアニメでやってる時期に映画をするんだもん、
子ども向きだと思うじゃない~って叫んでた。
ま、まぁ…監督が三池さんだからねぇ。
好き嫌いはあるだろうて…。
で、ウチはドラえもんに行ってまいります。

『ワルキューレ』は春休みが終わってもやっていてくれるかしら?
史実に基づいているらしいから、物語の結末は知っている。
というか、ヒトラー暗殺計画は有名な話だから…
木村っちがビストロでラストをネタばれしたって怒っている方がわからない。
まぁジャック・ヒギンズやマクリーンを愛読してた女は少数派だろうが…。
祖国を愛するドイツ軍人は大勢いたのよ。
エーベルバッハ少佐(@青池保子先生)のお父様に叱られるわ。
「国防軍は国を守ったんだ」って。
観に行きたい…けど、小学生にはツライだろうしな…。

嗚呼…

2009-03-25 10:33:29 | 木村っち
まずは、侍ジャパン優勝おめでとう~~~
選手みなさん、ナイスファイトでした。
野球に疎い私ですが、やっぱり見てしまってた。
お馬鹿な私はイチロー君が打てなかったりすると
ハラハラドキドキしちゃって。
必要以上に注目されて、バッシングされたり、持ち上げられたり…
木村っちと重なったりしちゃうのだ。
神様の寵愛もあるのだろうけど、
天賦の才もあるのだろうけど、
やっぱり努力の結果だと思うのだ。
でもって、イチロー君は以前よりも饒舌になったような気がする。
(マスコミにふっきれたのか?)
ちょっと迷走気味になっちゃうコメントが、
これまた彼と似ている気がしてしまうのは私の頭が腐っているからか?



ギャツビーCM『野球部編』がテレビで流れたとは
『スマスマ』がお休みだから、予約解除をしてました。
嗚呼…
油断しちゃダメってことですね。
サイトで見れたけど…
サラリーマン氏よりも野球小僧達の"なんちゃってダンス"が見るのがツライ。
なんだろ…リアルに汗を想像してしまうのだろうか?
なんか…青春が生々しくて照れる。
笑っちゃってる木村っちが可愛い
最初は黒い靴先からご登場。
この靴先からして色っぽい動きなんだよねぇ。
誘っちゃってます


ふと思えば、地上派テレビはほとんど見ていない。
ニュースとか食事時に流しているだけかも。
ほとんどBSかWOWOW(木村っちきっかけで加入)だわ。
NHKで一挙再放送中の米ドラマ『アグリーベティ』に嵌ってしまった。
ぶちゃいくでも真面目で賢い女の子がファッション誌編集部で悪戦苦闘するドラマ。
映画『プラダを着た悪魔』と設定は良く似ている…が、
主人公の女の子が本当にugly (ぶちゃいく)なんだもん。
日本だとね、本当は美人の女優さんがダサいファッションでお化粧で冴えなくして演じるんだと思う。
でも、ベティ役の女優さんは…本気でぶちゃいく。
お見事なくらいなんだもん。
ファッション業界の話だから、現実のデザイナーや芸能人の名前がバンバン出てくる。
そういうのもアメリカらしくて痛快。

WOWOWでも相変わらず海外ドラマばかり見てる。
あちらのドラマはウケれば何回でも作り続ける。
『CSI』はアメリカじゃシリーズ10。
俳優さんはイメージを固定されるのを嫌がって降板したりしている。
それはそれでツライものもあるんだろう。
シリーズの作り方もビックリする。
『CSI:マイアミ』はシリーズ6が最終回になったところだけど、
最終回で主人公は狙撃されて、その生死は不明。
本当に撃たれてお終い、シリーズ7に続く。
シリーズ7は日本ではこの秋に放映なんだとか。
「ちょっと待たんかい~っ」って卓袱台をひっくり返しそうになった。
こういうのはどのドラマでもあるようだ。
う~~~ん、どこまでひっぱるじゃい。
日本でこれをしたら…国民性に合わないような気がする。
日本人って最後はちゃんと収めたいもんね。
この『CSI』シリーズは番組の最後に3分程の出演者インタビューが付く。
メイキング映像を交えて、キャストが感想を述べるのだ。
これが羨ましいんだよね。
ドラマの余韻に浸れないじゃないって方はいるだろうが、
コメディ等の内容によっては、日本でもして欲しいっす。

WOWOWが制作しているドラマもある。
今度の中村トオルさん主演のドラマは楽しみ。
これは民放では出来ない内容じゃないかな…。
スポンサーが絡むと表現できなかったり、濁さなきゃいけなくなるし。
広告費が収入源の民放では仕方のないことなのだけど。
木村っちにもWOWOWでドラマをして欲しいな。


misson

2009-03-23 09:47:06 | 木村っち
『ざまをみろ』のお題は「mission」

ワクワクする言葉♪
可能性が広がっている。
「わっつ」の声も明るく楽しそうだった。

不安感や葛藤は外に出したくない。
「どれだけはしゃげるか、どれだけ遊べるか」
そこを見て欲しいって木村っち。
はいっ見させていただきやす


「時が過ぎて行くのではなく
 一日、一日少しずつ近づいて来てる。
 今、俺ワクワク中です」


良い子で待ってます。
私もワクワク中です。
ワクワクの実をしっかりと植えつけれたから


志があるところには、同じような熱い思いの同志が集まる…はず。
「俺はたぶん、そんなに我慢とかはしてないよ。」って言葉に…
いろいろな言葉が届いたんだろうね…
期待に対する使命感…それがエネルギーにもなる。
それぞれ違う思い、違うやり方があるのは仕方ない。
でも…プロならプロらしくあれ。それは共通でなきゃね。






リーバイスのCM。深夜放送でゲット♪
ワイヤーアクションで飛んでいるんだろう木村っち。
まるで実写版ハウル。
ここは帽子を被らないで髪をなびかせて欲しかった。
ラストの投げキッスがワイルド
リーバイスサイトで見た時にはあまり感じられなかった躍動感が
テレビ画面だとちゃんと伝わってくる。



ミッション・ポッシブル

2009-03-21 10:55:35 | 木村っち
「すでにミッションは始まってます」
こんなささやかなポロリでも嬉しいっす


先週のビストロゲストは トム・クルーズ氏。
『ワルキューレ』のラストの台詞がアドリブなのか聞いた赤シェフさん。
アドリブは正直、気になるのね。

現場は台本に肉付けしていくもの。
そりゃそうだよね。紙に書かれたものを立体化して現実にしていくんだもん。
台本に忠実にすることを最高とする脚本家さんがいるけれど、
声に出してみて違和感のなる台詞。
動いてみたら不自然な動き。
そんなものはザラというか、あたりまえにあるだろう。
台本が100なら、120、150にしていくのが現場。
脚本家もスタッフの一員。
主演俳優が"出演部"というスタッフなのと一緒でね。
脚本通りじゃない=脚本家を重んじないって文句を言うのは変だろうて。
(って、未だに根に持っている私)

「Greatest See You」とトム君にご挨拶した木村っち。
トム君かとても感じが良い人。
「My pleasure」って言ってくれたのね。
調理後のスタンバイ時間が30分あっても、トム君は楽屋に帰らない。
そんな海外スターは珍しい。
(キャメロン&ジュード以来。ってことは、彼らともタメ年トークしたのかな?)
その30分、前室で通訳の戸田さんとトム君と3人だけでお喋り♪
短い時間だったけど、充実してたんだろな。
母親のように嬉しくも誇らしい。
映画を見ておそろいのジャケットを買った少年が、
成長してその映画の主演俳優と並んでおしゃべりしてる。
凄いことだよ~♪
ちゃんと同じ俳優として語りあえたんだろうしね。
こういう出逢いも財産だもん。

日本に興味があるトム。
「木村の『武士の一分とかいいんじゃない?」って言ってくれてアリガト♪
英語字幕のDVDをトムに渡せてよかった。
きっと観てくれて、武士と侍の違いにうなってくれるかも…。

トムからご褒美にもらったボールペン
“台本”にちょっと書き込みとかするときに使っているって♪
ミッションは進行中。
夢は見続ければ、
インポッシブルじゃなくて、ポッシブルになるのだ♪
差し入れだけじゃなくて、自分も出ちゃえ『MI:4』


お洒落の話も楽しかったっす。
スタイリストさんチョイスで雑誌に載るけど、
それを買い取ってプライベートで着ることも多し。
だから「おそろ~♪」って喜んでるのもまた正解♪
物もちのよい木村っちのワードローブには物の怪が住む。
レッドウィングは久利生君が履いてたイメージ。
紐をぎゅっと結びなおすのも男前だったんだよね♪

『MI』のメインテーマはやる気を出させる。
ちびっこにも最適なんだとか…なんだかほっこり~




今日のTBS系列のローカル番組。
例の女性週刊誌のドラマネタを取り上げてた。
(ヲイヲイ正式発表になってないのを、系列局がするか?)
『華麗』のスタッフが再び…って話から、
司会のトミーズ雅さんが言うのよね、

「あのドラマ(『華麗』)のような作品をもう一度見れるのは幸せだ」って。

木村っちのギャラがどうたら、視聴率がどうたらって内容に鼻白むんだけど、
この言葉に妙に感動してしまった。
そうなんだよね、見れることは幸せ♪



ほぼ日より

2009-03-19 13:23:41 | 木村っち
久しぶりに糸井さんの『ほぼ日』がツボに入ってしまい、
過去に遡って読んでしまった。
興にまかせて「木村拓哉」でも検索してみる。
出てきた、出てきた。
糸井さんは形容詞であるかのように木村っちを例に出す。
対談なんかだと、相手の人がついていけなくて頭を捻ってやしないかと心配になるくらいだ。

数年前のコンテンツになるのだけど、
井上陽水さんと対談した中で木村っちが俎上に上がっている。
"ぶいぶいな人"について語っているのだが、
これがまた…イタイファン心をつついてくれるのだ。

ぶいぶいな人=今、すごく派手に世の中に出てる人のこと。
陽水さんはそんな人は「ちょっと敬遠したいって感じ」があるのだとか。
糸井さんも「今は熱いから、冷めるのを待ってから」
熱に冒されてる=病気なんだからとまで表現してる。
そんな人間の例として木村っちを挙げるんだよね。

お嬢さんがスマファンだったことから、
クイズ番組で一緒になった糸井さんが木村っちに声をかけたんだっけ。
そこから年齢が離れた友人付き合いが始まった。
その糸井さんにしても、

「彼の楽屋に行った歴史があったとして、1回ずつ全部ちがいますよね。
 階段の上にいますよね。」

って言っちゃうのよね。
階段の上…芸能界のヒエラルヒーっていうこと?
スターとして仰ぎ見る感じなのかしら?


それを聞いた陽水さんの答えが…イタイ。

「この人もずいぶん長い間さ、
 ブイブイ状態が続いてるわけだよね。
 ま、なんて言うんだろ、
 本人もそれなりに、まっとうなものもあるだろう……、
 けども、こう長い間ブイブイが続いてるとさ、
 そのまっとうなところを無くさないように、というか、
 必死に歯をくいしばって、まっとうでいよう、というか、
 ……なんとも言えない顔になってる、
 なんとも言えないというのが
 本当にぴったりなんだけど……。 」

これは2000年の27時間テレビで民生さんと『息子』等を歌ったのを見ての感想。
だからして…マスゴミに引っ掻き回されてた頃なのよね。
ぶいぶいでいること=人気者として世間にもてはやされていること。
それから生じる有名人シンドロームにおかされないようにする。
それって簡単なようで難しい。
それが若者であればあるほど、困難なこと。
まっとうでいることが困難な立場にたたされてる。
自分自身として、"個"として生きることさえもね。
「なんとも言えない顔になってる」っていう陽水さんの言葉が沁みる。
(こういう風に木村っちを見てくれる人が何人いるんだろう)
民生さんと『息子』を歌っている表情が…本当になんとも言えない。
渇望…なのかと痛かった。
あれから時を経て、柔らかい笑顔をするようになったことに安堵する。


「まっとうでいようとする」
「歯をくいしばる」
木村拓哉を語る上で欠かせない言葉だと思う。


糸井さん曰く、
木村っちはブイブイの時に
「自分はブイブイじゃないっすから」って暮らしてたから、
それが練習になって、今に活きてる。
だからタフ。
糸井さんの事務所に遊びに来る時でも、
ハンバーガーを自分で買ってくるってことをする。
そういうことをやった方がいいというイデオロギーがある。
タフだし、タフであろうとする。

「でも、しんどいだろうねえ、
 耐えるの辛いだろうねえ、本当は。
 そのタフさを持ってるだけで、
 一本すごい鋼があるよねえ。」

そのタフさで、カチーンとモードを変えることはできる木村っち。
でも、その生き方は糸井氏曰く「しんどい生き方だよねぇ」
常に一挙手一投足を見られ、一言一言をつつかれる。
あることないこと媒体に載せられ、虚像が一人歩きする。
タフじゃなきゃやってらんない…。
年々そのタフさは倍増していってるように見える。

糸井さんの木村っち像は時々「え?」ってのもあるし、
彼のイメージがそのまんま真実であるとも思っていない。
糸井さんの中の木村っちが語られてるだけで、
木村っち本人は違うよ~って笑うかもしんないし。
でも、頷けてしまう一面を語ってくれる。


「鉄は熱いうちに打て」じゃないけれど、
ブイブイのあっちち状態は敬遠したいっていう陽水さんもわかる気がする。
木村っちはもう何年もあっちちだよね。
もう冷めてもいいんじゃないかと思ったりもする。
鉄は十分に打たれたし。
冷めた状態でも良い仕事しまっせ。
あちっちを求められることなく、
じっくりとフラットに職人仕事に没頭できる。
そんな状態もいいと思うのだけど…無理か…。
事務所と世間が放っておいてくれないか…。

ぶいぶいであっちっちでいて、まっとう。
そんな曲芸みたいな生き方をさらりとやってのけてる…みたいに見える木村っち。
凄いと思う。
こちらはずっと熱い支持者でいたい。



またもやグダグダと自分陶酔して語ってしまった
お恥ずかしい限りでやす
ネタがないと、ついつい内に入ってグダグダと書いてしまう…
ごめんね、木村っち。オカズにして…



ギャツビーペーパーの新CM。
30秒の上半身をはだけて踊るサラリーマン。
ゆーちゅーぶに多数ある「なんちゃってキ○タク」みたいで微笑ましいかも。
(ウチのダンナのお腹と比べりゃ、まだまだ見れるぞ、サラリーマン氏)
ラストでサラリーマン氏の腕をとって退場させるのは木村っちのアイディアだそうな。
あれが効果的だよね~。
うん、面白い
ファンとしては30秒たっぷりと本家のセクシーダンスを見たいのが本音だけど、
一般視聴者的には、あそこで外される方が面白いだろう。
木村っちのかっこよさは周知の事実なんだしね。
そこをスコンと抜いた面白さ。
面白くてカッコイイ。
これも良しって偉そうに頷いてしまったぜ。
3種類あるというこのCM。
木村っちのCMは一つの作品。
楽しみ♪





ありがとうございます♪

木村ファンであることは、一種の精神修養になっちゃってますよね
ヤキモキするし、ハラハラドキドキするし…
心配性にもなるし…
待ちの状態も辛いし…忍耐力の修行ですね。
でも、そのご褒美が飛び切りだから、止められないんですよね~
いろいろ考えてしまいますけど、
とりあえず…今の木村さんの飛び切りの美人さんっぷりを信じたいと思います。
心境が顔や態度に出ちゃったりする男ですもんね
今のピカピカっぷりは、充実した日々の証拠。
とりあえずの今現在の待ち時間を楽しむ…ように心がけたいと思ってます。


同志…同士

2009-03-17 10:40:10 | 木村っち
昨日のローカル番組『ちちんぷいぷい』で
かの暴走インタビュアー角さんがお松ちゃんと対談していた。
ラテ欄にあったとおり、木村っちについても質問していた。
角さんはどうも木村っちが気になるらしい。
彼について聞きたい、知りたいって気持ちが画面からも伝わった。

お松ちゃん曰く、
自分は後輩なのに生意気かもしれないけどと前置きした上で、
木村っちは"同志"だと。
お松ちゃんはお気楽にしているんだけど、
木村っちは細やかで、スタッフまで凄く観察している。
ドラマ『HERO』は毎回ゲスト出演者が来たけれど、
木村っちはゲストがどんな人かな、どうくるかなってずっと見てる。
お松ちゃんにも「あの人、こうかな~?」って聞いてくるそうな。
彼女は「そんなこと考えないで、やってみればいいじゃないですか」って
ちょっとイラチな感じで返事してたらしい。
木村っちは「皆が一点を見ているかなというのを敏感に感じ取る人」

パブリックイメージとは真逆といっていいほどに繊細で作戦を練る木村っち。
座長としての責任感もあるしね。
人が好きで、人間観察が趣味だという木村っちなんだけど、
そこには傷つきやすい、ちょっと内気な本質が覗いているような気がする。
これまでの芸能人生での経験を考えると
ど~んと当たって砕けてもいいじゃんっとは言えないなぁ…と、
イタイファンは思ったりもするのだ。
お松ちゃんのような"同志"がこれからもいっぱいいっぱい増えるといいな






先日、久しぶりに従姉と会った。
年齢も近くて、親戚というより友人同士のような間柄。
従姉には木村っちの大ファンだってカミングアウトはしてある。
従姉は木村っちのファンじゃないけど、アンチでもない。
ドラマは面白ければ見る。

彼女は某俳優さんの大ファン。
その俳優さんはそれほど多くのドラマに出るわけでもなく、
CMもないし、もちろんバラエティも滅多に出ない。
最近は映画とかドラマに客演している。
確かに華々しい活躍とはいかないけれど、
自分の意思で作品を選んで出演しているのはわかる。
そんなところが羨ましい…と、従姉に言ってみた。
すると、怒られちゃった。
贅沢だって。
年に1回ドラマ主演があるなんて羨ましい。
CMでだって、最低でも1日1回は見る。
雑誌だって連載はあるし、ファッション雑誌の表紙も飾りまくりじゃないか。
映画に出れば注目されまくりだし、って。
どこが不満なんじゃ~って怒らりた。
膨大な木村っちファイルの量も呆れながらも、羨ましがっていた。
彼女の俳優さんは雑誌も滅多に載らないから…。

本気で木村っちに俳優として専業になって欲しいなら、
今みたいな露出を期待するのはやめておいた方がいいって忠告された。
年に何本も映画に出ている人はいるけれど、
木村っちはそういうタイプじゃないでしょ?
どうしたって主役になるし、大きな仕事ばっかりになるだろうしって。
そうなると構想数年とかって作品も出てくる。
じっくりとやりたい役者にとってはそれが最良の場合もある。
バタバタと短期間で撮影する作品ばかりに出て欲しいのか?
VTRを見てコメントするだけのバラエティに出て欲しいのか?って質問された。
答えは「NО」ざます。
ならば待て。待ってやれと諭された。
彼女の俳優さんは3年間露出がほとんどなかった過去がある。

事務所に冷遇されてると思うのって愚痴ると…。
従姉にはそうは見えないそうですの。
供給過多にならないように、最終兵器として温存されてるんじゃないのって。
特別な存在にして、あまりテレビにも出さないように仕舞ってるんじゃ?
今でもいっぱい出ているような気はしてるんだけど~って…。
う~ん、ファンじゃない人の見方には目から鱗ざます。

ファンはタレントに要求する権利はあるか?って聞いてみた。
ファンなんだから、こうしろ、ああしろって言う権利があると思う?
従姉は「権利だとは思わない。お願いはあっても、要求はしない」って。
こんな役をして欲しいな~、
こんな風に役者人生を送って欲しいな~って願いはある。
けれど、それは彼の人生なんだから、
ファンだから要求する権利はあるはずよって怖くて言えない。
ファンはいつでも止められるけど、彼は彼の人生を止められないものって。
願望もあるし、妄想もするけど、それは自分の勝手でしているだけ。
それをどうにかしてだなんて、恐ろしい要求はできないんだって。
う~ん、そうだよねぇ。
私もそう思うんだけどさ…どうしても妄想が暴走しちゃうわけよ

ママ友にも木村ファンはいて、
会えば木村話もできたりするんだけど…。
従姉にするようなディープ(?)にはできない。
ファンじゃない人と木村っちについて語ると、
こんな見方があるのか~って驚くことがある。
絶対こうだってのはないもんね。
やっぱり甘いと言われようが…
木村っちは木村っちの思うように生きてくれればいいです。
その笑顔が理不尽な悲しみに曇らないことを祈るだけです。






Body & Soul

2009-03-17 08:59:31 | Weblog
Body もSoulも色っぽいことこのうえなしの木村っち

昨夜の『スマスマ』のリピポイントは、
やっぱり歌とギャツビーCM。
明星の「春のたくらみ」と同じ髪型の木村っち。
タイトな黒のスーツが典雅な美人さん。
アップにした前髪にはらりと垂れた一筋の髪がセクシー満点。
黒髪に黒のスーツだと魔界の帝王みたいざます。
冷静と情熱を併せ持った夜の王。
様々な"色"を持つ男だけど、最近の男っぷりは熟成されて鮮やかだ。
20代の若い頃の青さとはまた違う趣の色気。
馥郁とした香るような色なんだよねぇ。

木村っちはアイドルの概念を根底から覆した存在。
ならば若さこそが華であると考える巷の定説も覆して欲しい。
競技人生の短いスポーツ選手ならともかくも、
俳優となれば若さは至高ではあるまいに。
邪魔になることさえある。
時間だけは誰にでも平等。
年齢は誰でも加算されていく。
男性も女性も若さだけが評価の対象だなんて淋しすぎる。
いかに生きてきたかが外見に表れ始めるのが30代からだと思う。
その30代でさまざまな"色"を見せてくれる。
生き様を見せてくれる。
そんな存在を見ていられるのって幸せだって思うのですが?

外見だけじゃなくて、カラダの動きも色気を振りまく木村っち。
柔らかでしなやかなダンス。
そして、キラキラ光る瞳。
木村っちのお気に入りのブラックダイヤモンドのような目。
すべて色っぽい♪

97年にPちゃんで初登場だったスピードの皆さん。
みんな、綺麗になったよねぇ。
特に木村っちとタカコちゃんが並ぶと一対のお人形。
そこだけ異世界。
大また開いて、大口開けて、手を叩いて大笑いする木村っちは可愛いけど♪


ビストロのゲストのトムさんは紳士。
木村っちのトップガンジャケットを買った話に付き合ってくれてアリガト。
綺麗なお箸使いで、お食事の仕方もスマート。
厨房トークで木村っちとゴロちゃんが驚いていたのは、
『ミッションインポッシブル4』の制作が始まってるってことだったのね。
『ワルキューレ』は観に行きたいんだよね。
二次大戦のナチス小説とかが好きだったから、
このヒトラー暗殺計画も読んでた。

ファンの欲目でございますが…
ハリウッドの大スターと並んでも、赤シェフさんは遜色がないと思いませんこと?
オーラも華も…


トム君の映画の宣伝もあるけど、
『黒部』も今週末だしってことで、ビストロ2本立て。

あまり余裕なしでしゃべりまくる人は苦手…
火野さんは色っぽいオヤジ。
丸くなったよねぇ。以前はもっとキレタ人だった記憶がある。
はどうかと思うけど
レストランなんだし…可愛いカエルだったけど…食べてる間ずっとポッケの中?
驚き顔の赤シェフがキュート♪


で始まるギャツビー新CM。
あのサラリーマン役の男性は一般的な顔立ちの人なんだと思うよ。
フレームインしてくる木村っちが一般的じゃないんだけどさ。
黒の衣装で胸を拭き拭き、ムーンウォークのような動きで下がっていく。
色っぺ~っ
サラリーマンさんは前作のラバーダンスをマネしてるんだろうね。
木村っちに退場を促されるけどさ。
30秒バージョンはサラリーマンさんのダンスが多い。
今回は木村っちから始まる15秒の方が嬉しい。
でも…私の希望的観測なんですが…これは掴みはОKというノリじゃないかと…
コメディタッチでサラリーマンさんにはご退場いただいて、
本物がシャツをはだけて拭いちゃうと…。
第2弾CMがあると思っているのは私の願望?




未だ発表されないチョモランマ。
今朝は別のメンバーの発表だった
羨ましく…はないかな。
研究と準備に時間をかけて挑むっていう方が木村っちには合うと思うの。

某女性誌の記事はネタ元は「ちゃんねる」だよね~。
もうずっと前から出ていたネタ。
嬉しくは…ないよな




ビッグママ?

2009-03-16 09:42:50 | 木村っち
すっかり週1の更新パターンになってきてる
こんなところでも覗いてくださってる方、スミマセンです

ビッグママ=和田アキ子さんが乱入した『わっつ』
アキ子さんの新曲宣伝を兼ねた乱入は、正直嬉しくはないですが…
木村っちの紳士っぷりが聞けたのでOKざます。(偉そうだ)
芸能界のご意見番的存在の彼女に対して、
ふざけまくって誤魔化すのでもなく、
慇懃無礼に振舞うのでもなく、
ごく自然で落ち着いたお茶目な対応。
この時の木村っちの声のトーンが好き♪
ちょっと低めになってフラットになってる。
なんだか色気が倍増なんだよね。

噂のピアスはピアッサーだったのね。
武志のために開けた以前のピアス穴。
もうふさがっちゃったんだ。
前回も役柄のためにあけたピアス。
今回は?
妄想するぞ
ピアスをしている役…海賊を想像しちゃったんですけどぉ

ファッションアイコンな木村っちへ
お洒落なオトコになりたい中学生からアドバイスのお願い。
「好きなモノを着ればよし」
自分はファッションセンスがないと思う木村っち。
いいんです。
貴方は貴方でいるだけでお洒落なんだから。
正直、「そ、それはどうよ…?」ってのもありますが、
それさえも着こなしちゃうからいいんです。



木村っちのご登場はないけれど、
木村っちについてはテレビで語ってくれている。

大介パパこと欣也様は『華麗』での共演話をしてくれてた。
仲の良い親子の役ではなかったから、現場で語り合うことは少なかったけど、
木村っちは「大介を盛り上げてくれた」って。
最終回の棺の中に木村っちがずっと入っていたことだろうね。
遺体になった鉄平として演技し続けた木村っち。
棺がたとえ空でも演技できただろう欣也様だけど、
そこに鉄平がいるということで、より大介へ入りこめただろう。
多くは語らなかった欣也様だけど、あの誇らしげな表情でわかる。
中井貴一さんもそうだと思うが、
相手がいてこその演技の高揚なんだろう。
相手がちゃんと受け止めて、ちゃんと返してくれる。
その返球が素晴らしければ、自分ももっと高みへ昇れる。
俳優としてのエクスタシーを感じる体験だったんじゃないかしら?
木村っちは攻めるだけじゃなくて、受身も素晴らしいのだ♪

二子こと相武嬢も木村っちが『華麗』で優しかったって話してたらしい。
(これは見損ねた~)
木村っちとの共演話は何年経ってもしたくなるんだよね。
それだけの経験だったんだろうな~。

慎吾ちゃんもカッコイイ男とはと問われて、
答えはやっぱり木村っち♪
定番の答えなんだけどね。
カッコイイ挨拶とカッコイイ袋とじの破り方…。
でもせっかく(?)20年来の付き合いなんだからして、
もっと木村っちの内面のかっこよさとかを語って欲しかったっす。
外見や仕草のカッコイイのは周知されてるんだもん。

今日はローカル番組でお松っちゃんが木村っちについて語るそうな。
って、インタビューのうちのほんの少しだろうけど…
ラテ欄にしっかりと書いてあった。
「木村拓哉について」って。
やっぱり客寄せパンダ?
スーパーなスターの宿命なのね


フジテレビ50周年・ドラマ映画の特番プレゼンテーターをスマがするそうな。
生放送か…。
正直、嬉しくはないかも…。
木村っちにはプレゼンする側じゃなくて、ゲストで来て欲しいの。
あくまでお客様として参加して欲しかった。
フジテレビのドラマ史上、90年代からは木村っちの輝ける作品群がある。
視聴率だけで論じるわけはないだろうが、
やっぱり話題性から木村ドラマは最大のトピックスだろう。
でもな~プレゼンするのが本人じゃな~
またもやグループ内のお約束キャラでツッコミ担当になるか、
自分の輝かしい戦歴を自分で軽く扱っちゃうだろうに…。
ここは熱くドラマを語る他の方に司会して欲しいんだけどな…。
爆笑の太田さんって思ったけど、個人的感情が入り込みすぎるか。



一分

2009-03-11 09:10:58 | 木村っち
「いちぶん」ではございません。
「いっぷん」とお読みくださいませなタイトル。

わははっ…
想像はしてたけどね。
数分の登場だと思ってたのよ。
それが、ものの見事に1分でした♪
わははっ…
お見事な“客寄せパンダ”
木村っちが撮影楽しかったって言っていたから、いいんだけどねぇ
メンバー以外の番組にはパンダにならないから、いいんだけどねぇ

お見事にチャラいタクヤ兄さんでございました♪
派手なコートを着て、派手めのお姉様方を引き連れてのご登場&ご退場。
ああいうお水っぽいのもお似合い。
下品にならないところも木村っちらしい。
派手だけど下品じゃない。
簡単なようで難しいのだ。



花のお江戸では「メンノン」&「メンノンG」のポスターが駅に花盛りなそうな。
そんな場所にいったら、私、眩暈で倒れるかも…

美しい『G』の特集タイトルは「クライング・ゲーム」
あまり深く考えず、
映画に『The Crying Game』ってのがあったな~って思ってた。
某様のブログを拝読して改めて見る。
気のせいかな~って思ってたけど、そうだわ
表紙の麗しい木村っちの鼻筋に涙の跡がある!
(今ごろ気がついたのかよって、石を投げてください
「Crying=泣く」がテーマなんだ
だからどのショットもお目目がウルウルなのね。

改めてそう見ると、同じCringでも表情が違う。
それぞれのドラマが感じられる。
切なくて…?
悔しくて…?
悲しくて…?
嬉しくて…?
感動して…?
妄想してしまう。

『2046』でカーワイ監督が
木村っちは「泣けと言われれば、何回でも同じように泣ける。」と言っていたっけ。
俳優はそれができて当たり前なんだろうが、できない人が意外と多いらしい。
『G』の撮影裏話を俄然知りたくなった。
カメラマンとのフォトセッションの様子が知りたい。
シャッターを切るごとに変わる木村っちの表情に
カメラマンさんが驚嘆するのが想像できるんだけど…。