いやぁ、惚れ直した![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0137.gif)
昨夜の『スマスマ』のゲームコーナーの木村っちのジェントルマンっぷりに♪
ブロンズ色の肌に金髪っぽい長髪。
衣装もカジュアルで…外見は完全にチャラ男。
口調も演じているのは、かっる~い男。
でもねぇ、紳士的で男前♪
バービーさんの肩を抱く仕草の自然なことったら♪
風船から守るために、抱きしめてあげてる姿の素敵な男っぷりったら♪
予告見た時には、
「また芸人を呼んできたお手軽企画?」って
だった。
安すぎって
だった。
天下の木村拓哉のお相手には…
だったの。
女優さんでもいいじゃんって。
しかぁし!
木村っちのぶっきらぼうなジェントルマンぶりを見せてもらえるとは…。
それだけでも、このスタッフの丸投げ企画が許容できそうだ。
(ってことは、やっぱりキャスト頼みの企画ってことか…)
木村っちの芸能界の位置と世間のイメージからだとね、
女性芸人さんとガチで接してあげる必要性はない。
(芸人さんには失礼な書き方だけど)
「べちゃべちゃだよ~」って抱きしめてあげる必要性なんてこれっぽっちもない。
それで笑いを取らなきゃいけない立場じゃない。
そこにいれば成立するスーパースターなんだもん。
でも、木村っちはしちゃうのだ。
場を盛り上げようとしちゃうのだ。
(発言が空回りしちゃったりする時もあるけどさ
)
他が出れば、引っ込む人なんだけどね。
誰も出なきゃ、出る人でもある。
ど~んと構えていてもいい地位なんだけどねぇ。
やっちゃうから。
自分はまだまだ修行中だって思ってる人だからねぇ。
ビストロは…
赤シェフさんの子どもっちに対する言葉にほっこり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
落ち着いた低めの声が素敵だっ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0203.gif)
お歌は…
数ヶ月前の収録ね?
ちゃんと流せて良かった。
木山さんにもお待たせしちゃったし。
嬉しそうな彼の笑顔が素敵だった。
こういう風に『スマスマ』出演を喜んでもらえる。
そういう番組でずっといて欲しいのだけど…。
来週はお久しぶりに永ちゃんがゲスト。
久しぶりに楽しみなビストロですわ。
を満喫しているらしい木村っち。
すっかり赤銅色のお肌。
『HERO』特別版の久利生君と同じくらいかしら?
焼けてはいるが、お肌は荒れてもいず…健康的なんじゃないですかい?
「プロ意識がない」「叱ってもらえ」等々の抗議の声もあがってますが。
『わっつ』で語られたレコーディングのスケジュールを指摘して、
海に行く暇があるなら、その時間をレコーディングにまわせ、
そんなぶっつけ録音を止めろって声もあった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
お肌の色云々は、個人的趣向からの声かとは思いますが…。
きっついドラマスケジュールが終わった後の夏休み。
ちょっとぐらい大好きな太陽と遊ばせてやれよ。
仕事に差し支えるなら焼かないでしょ?
ハル、新之丞様は日焼けした肌だと変だからって、白いままだった。
ってことは、これから撮影する役柄は日焼けOKだってことでしょうに。
ちっとは木村っちを信用してやれよって思いますの。
(私個人の嗜好でも、小麦色くらいがベストだけどね。
逆に真っ白は嫌。なまちっろい男性って拒絶反応。)
ましてや、レコーディング云々って…。
木村っちが一人レコーディングに時間をかけても…
悔しいことに、何も変わらない。
現実、最後の「アッ」「うっ」に凝ってはみても…
全体には大きな変化は期待できない。
それでも、
できる範囲でベストを尽くそうとする木村っちの姿勢に拍手を送りたい。
新曲を出すなら、ちゃんと時間をかけて…、私もそう熱望する。
しかし…チームだ。組織なのだ。
木村っち一人が「こんなやり方は納得できない」って時間をかける?
そして、すべてのスケジュールが狂う?
それを良しとするような自己中アーティストもいるだろうが、
木村っちはそうではない。
社会人として、組織人として、チームで仕事するということを理解している。
自分ひとりで納得行くまで仕事にこだわるという体制ではないとわかってる。
それがしたくても、できないってわかってる…と、思う。
したくてもできない。
それが一番辛いのは、木村っち本人なんじゃないか?
『わっつ』にご意見ご要望を送ってらっしゃるファンもいるようだが、
それを批判されて一番辛いのは木村っちだと思う。
そして、その解決策は…?
チームを抜けることしかないと思えるのだが?
木村っちの個人責任として責めるのはおかしいと思うのだけど?
(責めるべきは?マネージメント?チーム全体?両方だと思う)
俳優として、歌手として、タレントとして、
彼はいっぱいいっぱいしたいことはあると思う。
組織にいることで、できないこともいっぱいあると推測される。
ジレンマがヤマアラシだと思えるのだ。
それでも、その時、その場でのベストを尽くそうとする男。
そんな男を責めることは…
私にはできないっす。
ただ信じて見守るのみ。
彼の生き様を見せて“いただいている”んだもん。
またイタイっすね
おそまつ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0137.gif)
昨夜の『スマスマ』のゲームコーナーの木村っちのジェントルマンっぷりに♪
ブロンズ色の肌に金髪っぽい長髪。
衣装もカジュアルで…外見は完全にチャラ男。
口調も演じているのは、かっる~い男。
でもねぇ、紳士的で男前♪
バービーさんの肩を抱く仕草の自然なことったら♪
風船から守るために、抱きしめてあげてる姿の素敵な男っぷりったら♪
予告見た時には、
「また芸人を呼んできたお手軽企画?」って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0201.gif)
安すぎって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0208.gif)
天下の木村拓哉のお相手には…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0143.gif)
女優さんでもいいじゃんって。
しかぁし!
木村っちのぶっきらぼうなジェントルマンぶりを見せてもらえるとは…。
それだけでも、このスタッフの丸投げ企画が許容できそうだ。
(ってことは、やっぱりキャスト頼みの企画ってことか…)
木村っちの芸能界の位置と世間のイメージからだとね、
女性芸人さんとガチで接してあげる必要性はない。
(芸人さんには失礼な書き方だけど)
「べちゃべちゃだよ~」って抱きしめてあげる必要性なんてこれっぽっちもない。
それで笑いを取らなきゃいけない立場じゃない。
そこにいれば成立するスーパースターなんだもん。
でも、木村っちはしちゃうのだ。
場を盛り上げようとしちゃうのだ。
(発言が空回りしちゃったりする時もあるけどさ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
他が出れば、引っ込む人なんだけどね。
誰も出なきゃ、出る人でもある。
ど~んと構えていてもいい地位なんだけどねぇ。
やっちゃうから。
自分はまだまだ修行中だって思ってる人だからねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0050.gif)
赤シェフさんの子どもっちに対する言葉にほっこり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
落ち着いた低めの声が素敵だっ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0203.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0057.gif)
数ヶ月前の収録ね?
ちゃんと流せて良かった。
木山さんにもお待たせしちゃったし。
嬉しそうな彼の笑顔が素敵だった。
こういう風に『スマスマ』出演を喜んでもらえる。
そういう番組でずっといて欲しいのだけど…。
来週はお久しぶりに永ちゃんがゲスト。
久しぶりに楽しみなビストロですわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0228.gif)
すっかり赤銅色のお肌。
『HERO』特別版の久利生君と同じくらいかしら?
焼けてはいるが、お肌は荒れてもいず…健康的なんじゃないですかい?
「プロ意識がない」「叱ってもらえ」等々の抗議の声もあがってますが。
『わっつ』で語られたレコーディングのスケジュールを指摘して、
海に行く暇があるなら、その時間をレコーディングにまわせ、
そんなぶっつけ録音を止めろって声もあった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
お肌の色云々は、個人的趣向からの声かとは思いますが…。
きっついドラマスケジュールが終わった後の夏休み。
ちょっとぐらい大好きな太陽と遊ばせてやれよ。
仕事に差し支えるなら焼かないでしょ?
ハル、新之丞様は日焼けした肌だと変だからって、白いままだった。
ってことは、これから撮影する役柄は日焼けOKだってことでしょうに。
ちっとは木村っちを信用してやれよって思いますの。
(私個人の嗜好でも、小麦色くらいがベストだけどね。
逆に真っ白は嫌。なまちっろい男性って拒絶反応。)
ましてや、レコーディング云々って…。
木村っちが一人レコーディングに時間をかけても…
悔しいことに、何も変わらない。
現実、最後の「アッ」「うっ」に凝ってはみても…
全体には大きな変化は期待できない。
それでも、
できる範囲でベストを尽くそうとする木村っちの姿勢に拍手を送りたい。
新曲を出すなら、ちゃんと時間をかけて…、私もそう熱望する。
しかし…チームだ。組織なのだ。
木村っち一人が「こんなやり方は納得できない」って時間をかける?
そして、すべてのスケジュールが狂う?
それを良しとするような自己中アーティストもいるだろうが、
木村っちはそうではない。
社会人として、組織人として、チームで仕事するということを理解している。
自分ひとりで納得行くまで仕事にこだわるという体制ではないとわかってる。
それがしたくても、できないってわかってる…と、思う。
したくてもできない。
それが一番辛いのは、木村っち本人なんじゃないか?
『わっつ』にご意見ご要望を送ってらっしゃるファンもいるようだが、
それを批判されて一番辛いのは木村っちだと思う。
そして、その解決策は…?
チームを抜けることしかないと思えるのだが?
木村っちの個人責任として責めるのはおかしいと思うのだけど?
(責めるべきは?マネージメント?チーム全体?両方だと思う)
俳優として、歌手として、タレントとして、
彼はいっぱいいっぱいしたいことはあると思う。
組織にいることで、できないこともいっぱいあると推測される。
ジレンマがヤマアラシだと思えるのだ。
それでも、その時、その場でのベストを尽くそうとする男。
そんな男を責めることは…
私にはできないっす。
ただ信じて見守るのみ。
彼の生き様を見せて“いただいている”んだもん。
またイタイっすね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)