生スマ

今年最初の生スマ♪
今年最初の木村っち
健康そうな肌で、見目麗しくご機嫌さん。
それだけで嬉しい母親気分の私。
お正月をゆっくりと過ごせてリフレッシュできたのね。
日焼け具合やお顔のライン等にチェックを入れる方々もいらっしゃるが、
私は木村っちが元気そうならそれで良し
どこまでも甘ちゃんなファンなのだ。

生放送のゲストは大リーグボストンレッドソックスの松坂選手夫妻。
毎回、バタバタの生放送は慌しくて、
正直あまり面白い、楽しいって思えたのが少ない。
それに比べると今回は楽しめたかしらん。
都合につき（？）12分で作らなきゃなお料理も美味しそうだったし。
（魚介のパスタ、食べたい～っ♪）
パスタ王子って呼ばれてゴネる赤シェフもかわゆし
緑シェフの牛さん、可愛い～
超マイペースな相方に切れてるのも愛らしいかも。

「ぶち抜きピッチング」
お括りヘアも素敵な木村っち♪
髪が長いとアレンジが利いていいね～。
木村っちは本格的な野球経験はないだろうけど、
ピッチングフォームは綺麗だよね。
『クリスマ』DVDのメイキングでキャッチボールしていたけれど、
美しいフォームでズバッっと投げ込んでた。
1回目は22枚ぶち抜き。
牛さん慎吾の代役のラストは５枚。
この5枚っていうのがオチになっていいじゃん。
勝敗をギリギリでっていうのが盛り上がる。
キム○ク様ならラストは25枚ぶち抜かなきゃっていう説もあるらしいが、
ギリギリ勝利っていうのがバラエティでしょう
賞品の5人でボストンへ…実現するのか？行かせてもらえるのか？
（ボストンといえば瀬名と思ったのは私だけではあるまい。）

生放送といえば×１、×２の罰ゲームだった。
それが今回ないから、安心して見ていられた。
北京でマラソンなんてもうなかったことにすればいい。
身体を酷使する罰ゲームなんて意味ないもん。
ちゃんとしたスポーツに挑戦ならまだしもね。

今年もスマは従来のパブリックイメージを守っていくのかしら？
「ぶち抜きピッチング」の勝負がかかったラスト。
牛さん慎吾がラストの重圧にきょどっちゃってた。
勝敗を左右する一球なんて立場にあまりたったことがない。
というか、そういうキャラ設定じゃないもんね。
ちょっと甘えん坊の末っ子ってことだもん。
そして、いつもの設定通りに木村っちが担ぎ出される。
そういうのはもういいんじゃないかな～？
木村っちもそれを望んでいないし。
慎吾ちゃんだってラストを任されたってこなせるはず。
スマ内のキャラ設定に準じているんだよね、皆。
もうそれを一回ひっくり返しちゃってもいいと思うんだけど。
無理にキャラ設定したって、もう素は見えてきてるんだしね。
今回のピッチング勝負なら、順番通りに慎吾ちゃんが投げる。
結果は勝ちでも負けでもOK。それで面白いって思うんだけどね。


5人で「スマステ」生出演だそうで…
う～ん、私個人的には５人のお仕事話にはあまり燃えない…
ヒヨコ時代の映像に恥ずかしがる木村っちのお顔は見たいけど
生出演は嬉しいっす♪
で、「全力坂」って何っすか？
こちらでは放映してないので、ゆーちゅーぶで映像を見ました。
アイドルが坂を駆け上ってますね。
これを木村っちがするの？50本？
まさか生放送でしないよね？中継じゃないよね？


「わっつ」で話していたチョモランマなお仕事。
グループ活動じゃないかっていう説もありますが、
木村っちの口ぶりからして個人のお仕事だと信じちょります。
自分もテンションあげていかなきゃいけないお仕事。
すっかり妄想お化けです
発表されたときとのギャップがあるかもしれない。
でも、自分の妄想は自分で責任とらなきゃ、です。
木村っちのテンションチョモランマと私のは違う可能性の方が大きい。
それを木村っちのせいにはしたくないっす。
贈り物は黙って受け取れや、ってことですね。


相変わらずグダグダと書いておりますが、
マイペースで更新していこうと思います。
お見舞いコメントをいただいた方々、ありがとうございました。
こんなアホブログですが、読んでいただけて嬉しいです

いまさらですが…謹賀新年

いまさらですが…あけましておめでとうございます

長らくお休みして申し訳ありませんでした
やっと鎖骨がつながったようで、ドクターストップが解除ざます
こんなところでも覗いてくださっていた皆様、
ありがとうございました♪
リハビリの痛さに苦しみつつも、
タイピングしても辛くなくなってきたので、
ここいらでブログを再開させていただきます。
あいかわらずのアホアホですが、お読みいただければ嬉しいです

ブログをお休みしている間にも木村っちは麗しく叫びたいネタは山ほど
「わっつ」でポロリとしてくれたチョモランマなお仕事が着々と進行しているのかしら？
年末年始にご登場の木村っちの美しいことったら
日々の充実がはっきりとお顔に出ちゃうあの方。
思えば『武士の一分』を撮影中のお姿は、役柄ゆえにやつれていても壮絶に美しかった。
制作発表記者会見のピカピカぶりったらものすごかった。
私達の目に見える活動がないと、やきもちしちゃうファンも多い。
でも、木村っちは影練の男。そして、予習もおこたらない。
まさに美しい白鳥は水面下で足を忙しく動かしているのだ。
その水中の動きをアッピールもしないし、知られるのも好まないんだけどね。
それに、作戦をあ～だ、こ～だって練るのが一番楽しかったりもするそうだし。
私は木村っちの贈り物を良い子で待ちたいと思います。
（妄想お化けにはなってるけどね）

いっぱい語りたいネタはあるのだけど…

最新は『anan』「木村拓哉の真実（リアル）」
表紙の視線が眩しい～
革のソファに寝転んで、両手を頭の上で組む…
まるっきりグラビアアイドルのポーズざます
カメラ目線はまっすぐで～。
なのに凛々しく清清しい。
普通だったらイヤラシイ感じになっちゃうはず。
それがどこか品があって、どこかお茶目。
どこか大人の男の包容力が漂う。
嗚呼、これが若さばかりではない成熟なのね。
チェックシャツでニット帽、マフラーのやんちゃ君も好きだけど♪
ここのお正月グラビア特集は毎年ヒット
「好きな男」特集よりもずっと好き。
編集の男性も虜にしたそうだし、毎年お正月は特集でお願いします♪


そして～『さんタク』♪
これはもう大ヒット♪
木村さんのビジュアル最高♪
特に水泳対決なんて眼福の極み
毎日リピしてしまう麻薬状態。
スイムキャップとスイムパンツ。
髪型やファッションで誤魔化せないだけに、素のビジュアルで勝負しかない。
なのに、木村っちって本当に美形なのねって再確認してしまいました
逆三角形の上半身に細い腰。そして、脚線美。
本当に美しい男。
なのにやっていることは、おばかちゃん♪
プールなのにサーフボードでパドリング
筋肉質のお尻が半ケツ状態
でも、挑戦に燃えるお顔の綺麗なことったら♪
やってることは馬鹿なのに～
10メートルからのダイビングも美しい背中の筋肉と、
水中での人魚姫っぷりにうっとり
本当に綺麗だ
やってることは、おばかちゃんだけど

ゴルフ対決はイギリス貴族のおぼっちゃま風
木村っちはコースメイキングに苦労してたけど、
凹む姿も愛らしく、とっても楽しめましたわ。
英語禁止と囁きホールに大爆笑。
さんちゃんの腰が仕方なかったんだろうけど、
助っ人はなかったほうが最後まで楽しめたと思うのよ

タクちゃんマンは木村っちが楽しそうだったから良し。
ぶちゃいくなんだけど、見慣れれば可愛い♪
何よりも網タイツの脚線美が素晴らしい。
写メは撮ってもらえたのかしらん？

「俺に憧れてるのか？」ってブラックデビルなさんちゃんが言っていたけど、
憧れてるのはお互い様なような気がする。
お互い憧れて惚れて尊敬してる。
ダメダメなところもわかってるし、それを指摘することもできる。
17歳の年齢差を越えて、しっかりと友人な二人。
ラストの「笑顔のまんま」
木村っちの歌声に聞き入ってるさんちゃん。
木村っちが歌うからこそ染み入る歌詞もあるんだろう。

「辛い時でも　笑ってられる
　そんなアンタは　ホンマにアホや
　先の事など　考えないまま
　ペース配分さえ　出来ないで走る」
　
「僕が笑いを　キミにあげるから
　キミの笑顔を　僕にください・・」

さんちゃんを詠った歌詞なのだけど、木村っちにも重なる。
ペース配分できなくて、突っ走っちゃうんだもんね♪
それが貴方の生き方ならば、こちらは憑いていくだけざます♪
笑顔のまんまでいられるのなら、貴方は貴方の思うがままに…