TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

いらっしゃいませ♪ (しばらくトップに置いておきます)

2099-01-15 09:25:10 | Weblog
このブログ『TOTO』を書いておりますtotoと申します

こんなアホアホブログをお読みいただきまして、ありがとうございます。
毎日が某様へのミーハー日記と化しておりますが、読んでいただければ嬉しゅうございます。

こんな駄文にコメントをつけてやろうという方にお願いでございます。
このブログはコメント承認制となっております。
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その際はご容赦くださいませ。

よろしくお願いいたします

SとMの間

2009-06-10 15:29:45 | Weblog
いつものたわごとです…
一笑に付してください…


先日の毎日新聞の夕刊の「Crossroads」という記事に
昨今の洋画不況について書かれていた。
外国映画興行の苦戦が深刻なんだそうだ。
だからして、カンヌ国際映画祭でのマーケットも冷え込んでいて、
配給会社は買い控えをしている。
以前ならパルムドールといった受賞の看板でアピールできたが、
今はそれさえも“売り”にはならない。
見て欲しい映画があっても、ビジネス面で折り合いがつかない。
公開までの経費は数千万円から数億円。
宣伝の仕方によっては、それも跳ね上がる。
その反面、巨額をかけた宣伝はヒットの条件にもなっている。
倒産する洋画配給会社もでてきて、これからは淘汰の時代なのかもしれない。
作品選びにはビジネスの可能性を探るのが必須となってきているようだ。

これから考えると、『ICWR』の日本での“世界最速公開”
映画のタイプと内容から考えてもバランスのとれない派手なワールドプレミア。
日本で公開されたフィルムに出てくるクレジット。
Jドリームにエイベに博報堂…どれもこれも木村関連。
おそらく木村っちが出演していなければ日本公開はされなかったかも?
木村拓哉の名前で巨額が集まるからね。

木村っちが関わると各方面が動き出す。
『ミスブレ』関連でも各社が動いた。
出版社にゲーム、製パン…。
いったいどれくらいの金額が動いたんだろう。
周囲が勝手に動いてる。
でも…どれにも木村っちは確実に関連づけられて…。
気持ちのよい状態じゃないと思うのだ。
本心は単純に俳優として現場に徹したいだろう。
『ICWR』の初日舞台挨拶なんか、羞恥プレイのようだった。
宣伝と映画の内容の大きな乖離を感じて、
木村っちは恥ずかしかったろうに…。
照れもあったろうけど、居心地が悪そうだった。
それでも集まってくれた観客のために頑張ってた。
映画はビジネスでもあり、宣伝は必要って知ってるからね。
プロだもん。



そして、同じく毎日新聞の記事「記者の目」

「日本映画には蛮勇も必要。
 観客は多様性認める心を」

というキャプションが目に付く。
先だってのカンヌ国際映画祭についての内容だ。
不況で控えめだったお祭ではあるが、
映画の内容で大荒れだったらしい。
私も主演女優賞のシャルロット・ゲンズブールの演技について賛否両論の記事を読んでた。
子どもを失くした夫婦が森に籠もり、
やがて妻(ゲンスブール)が狂気に嵌っていく映画。
かなりグロい描写もあって、ブーイングがあがったそうな。
他にも荒々しい暴力と性描写を執拗に描く作品が何本もあったのだとか。
醜悪で不快で、うめき声や失笑がもれる上映会になったらしい。
容赦ない非難にさらされる。
しかし、その一方で芸術性が認められれば評価は高い。
評論家の批評では最悪だった作品が受賞したりしている。

そんな作品群の中で日本映画の影は薄かったそうだ。
日本文化の奥ゆかしさかとも書かれているが、
もう少し大胆になってもいいのでは?とある。
また、政治的主張をする作品を日本で作ることは難しい。
作り手は踏み込むことに及び腰だし、
タブーに触れれば過剰反応が起こる。
蛮勇を起こす作り手が少ない。

その他にも“市場の圧力”が問題となっている。
総興行収入で言えば世界有数の映画大国の日本。
が、一人当たりの映画を見る本数は平均して1年に1.2本なんだそうだ。
これには驚いた。
アメリカは4.8本、韓国は3本、フランスは2.9本。
日本人はあまりにも映画を観ない。
年に1本も観ない人も多いのかも?
日本は映画入場料が高いから、興行収入で映画大国になっているだけなのだ。
1年に1回だけ観る映画…そりゃ観客は爽快感や興奮を求めるわな。
そこに冒険や挑戦はしにくい。
だからといって…毒にも薬にもならない映画ばかりでは未来はない。
「時には批判覚悟で世界に打って出る映画を観たい」
と、記者は語る。
「作り手には蛮勇を、観客には寛容さを」
日本映画の多様性と成熟のためにはそれらを期待したい、と記事は結ぶ。

多様なものを認める寛容。
全面否定してただ切り捨てるだけではなく、
自分がわからないものは「わからない」と言える、ある意味の強さ。
観る側にも必要なものがあるはずなのだ。



『キネ旬』の『ICWR』インタビューで、
木村っちをShitaoと関連付けて“究極のマゾヒスト”と書かれていた。
演技アプローチがシチュエーションに身を任せるという積極的な受動態であり、
またShitaoが痛みを伴うハードな役だったことからでもあるだろう。
それに対して木村っちは、

「たとえ演じる役柄がマゾヒストであっても、
 それを演じ、表現する時点で僕らは“どサド”だと思う」

と、答えてはいるが…。

マゾヒズム=肉体的・精神的苦痛を受けることにより性的満足を得る異常性欲。
日常一般的(?)にはMだとか言う。
深刻な意味合いではなく、簡単に使うことばになってるのかも。
性癖とは関係なくね。

木村っちは『わっつ』なんかでは、自分はサド=Sだと言っていた。
私の勝手な妄想入りの考えでは、
木村っちはMに他ならないと思うのだけど…。
しかも、戦うマゾヒスト。
痛みを痛いと言うことを拒否し、
歯をくいしばり、痛みをエネルギーに消化しようとする。
原動力は自分に対する負けず嫌い。
戦う相手は自分自身。

特に俳優としてMなのかな…と、思う。
決して自分が望んだ作品なくても、全身全霊でエネルギーをつぎ込む。
それに伴う“痛み”も一身に我が身に受ける。
俳優としてのM。

「個人的な欲を作品に持ち込むのはよくない」

「自分から『俺、こんなこともできますよ』というのはないので、
 監督が欲してくれて、初めてそこに行きたくなる」 @『T.』

っていう木村っちだからして…なんだけど…。
俳優として、貪欲に自分をアッピールするのは正解でもあると思う。
が、木村っちは…それもしにくいか…立場的に。
動いちゃうんだもん、色んなところが…。
そりゃ巨額は集まるよ。
でも、その分、口も手も出る、規模だけ大きくなる。
その全てを引き受けて、且つ、
作品で冒険できる人材が日本映画界に何人いるのか?
各方面からの批判を跳ね除けて、
蛮勇をもって木村っちを素材として使いきるだけの監督は?
木村っちは映画出演に対して寡黙で消極的だって責められるのは、
オファーにも原因があるのかもしれない。
お金の匂いがプンプンしたのには、木村っちは背を向けたいだろうし。
(向けたくても、義理とか諸々あるけどね)
蛮勇をもって挑戦する作品のオファー。
それがなかなかないのかもしれないな…。

それとは別に事務所のマネージメントの問題もある。
上記のカンヌについての記事。
出品された是枝監督作品についても書かれていた。
男性の性欲処理のための人形が心を持って動き出すファンタジーなんだそうだ。
その人形役は韓国の女優さん。
監督がファンだからの起用だそうだが…
「アイドル性とエロスを併せ持つ日本人女優がいるだろうか。
 たとえ本人がやる気になったとしても、周囲が許さないだろう」
と、書かれている。
周囲とは、ファンでもあるし、マネージメントでもあると思う。
「果敢な挑戦なくして、跳躍は望めない」と記事にもあるが、
それこそ木村っちの“欲”なのではないかと思う。
それには周囲の蛮勇と寛容も必要になる。
木村っちはそれをMとして待っているのかも…。
拘束されることのジレンマさえもエネルギーに変えて待っているのかも。
痛みを力に昇華していく究極のマゾヒストなのかもしれない。

グループにいるっていうのも、一種のM的責めなのかもしれない…ね。

あ、ファンに対してはSだ。
焦らして、焦がれさせて、決して満たさない。
ずっとどこかで飢えさせてる。
どれほど露出の嵐だろうと、すぐに渇望がやってくる。
演者としてはサドであらなければならないと言う木村っちだが、
その点では、ちゃ~んとサディステックでいらっしゃいます。


おそまつ






Body & Soul

2009-03-17 08:59:31 | Weblog
Body もSoulも色っぽいことこのうえなしの木村っち

昨夜の『スマスマ』のリピポイントは、
やっぱり歌とギャツビーCM。
明星の「春のたくらみ」と同じ髪型の木村っち。
タイトな黒のスーツが典雅な美人さん。
アップにした前髪にはらりと垂れた一筋の髪がセクシー満点。
黒髪に黒のスーツだと魔界の帝王みたいざます。
冷静と情熱を併せ持った夜の王。
様々な"色"を持つ男だけど、最近の男っぷりは熟成されて鮮やかだ。
20代の若い頃の青さとはまた違う趣の色気。
馥郁とした香るような色なんだよねぇ。

木村っちはアイドルの概念を根底から覆した存在。
ならば若さこそが華であると考える巷の定説も覆して欲しい。
競技人生の短いスポーツ選手ならともかくも、
俳優となれば若さは至高ではあるまいに。
邪魔になることさえある。
時間だけは誰にでも平等。
年齢は誰でも加算されていく。
男性も女性も若さだけが評価の対象だなんて淋しすぎる。
いかに生きてきたかが外見に表れ始めるのが30代からだと思う。
その30代でさまざまな"色"を見せてくれる。
生き様を見せてくれる。
そんな存在を見ていられるのって幸せだって思うのですが?

外見だけじゃなくて、カラダの動きも色気を振りまく木村っち。
柔らかでしなやかなダンス。
そして、キラキラ光る瞳。
木村っちのお気に入りのブラックダイヤモンドのような目。
すべて色っぽい♪

97年にPちゃんで初登場だったスピードの皆さん。
みんな、綺麗になったよねぇ。
特に木村っちとタカコちゃんが並ぶと一対のお人形。
そこだけ異世界。
大また開いて、大口開けて、手を叩いて大笑いする木村っちは可愛いけど♪


ビストロのゲストのトムさんは紳士。
木村っちのトップガンジャケットを買った話に付き合ってくれてアリガト。
綺麗なお箸使いで、お食事の仕方もスマート。
厨房トークで木村っちとゴロちゃんが驚いていたのは、
『ミッションインポッシブル4』の制作が始まってるってことだったのね。
『ワルキューレ』は観に行きたいんだよね。
二次大戦のナチス小説とかが好きだったから、
このヒトラー暗殺計画も読んでた。

ファンの欲目でございますが…
ハリウッドの大スターと並んでも、赤シェフさんは遜色がないと思いませんこと?
オーラも華も…


トム君の映画の宣伝もあるけど、
『黒部』も今週末だしってことで、ビストロ2本立て。

あまり余裕なしでしゃべりまくる人は苦手…
火野さんは色っぽいオヤジ。
丸くなったよねぇ。以前はもっとキレタ人だった記憶がある。
はどうかと思うけど
レストランなんだし…可愛いカエルだったけど…食べてる間ずっとポッケの中?
驚き顔の赤シェフがキュート♪


で始まるギャツビー新CM。
あのサラリーマン役の男性は一般的な顔立ちの人なんだと思うよ。
フレームインしてくる木村っちが一般的じゃないんだけどさ。
黒の衣装で胸を拭き拭き、ムーンウォークのような動きで下がっていく。
色っぺ~っ
サラリーマンさんは前作のラバーダンスをマネしてるんだろうね。
木村っちに退場を促されるけどさ。
30秒バージョンはサラリーマンさんのダンスが多い。
今回は木村っちから始まる15秒の方が嬉しい。
でも…私の希望的観測なんですが…これは掴みはОKというノリじゃないかと…
コメディタッチでサラリーマンさんにはご退場いただいて、
本物がシャツをはだけて拭いちゃうと…。
第2弾CMがあると思っているのは私の願望?




未だ発表されないチョモランマ。
今朝は別のメンバーの発表だった
羨ましく…はないかな。
研究と準備に時間をかけて挑むっていう方が木村っちには合うと思うの。

某女性誌の記事はネタ元は「ちゃんねる」だよね~。
もうずっと前から出ていたネタ。
嬉しくは…ないよな




あれこれ

2008-07-24 15:58:34 | Weblog
連日の暑さ、暑中お見舞い申し上げます。

岩手と周辺地域の方々、地震お見舞い申し上げます。

うだるような暑さの中、あいかわらず骨折は完治せず。
ほとんど家にこもりきりの状態の私。
たまりにたまったDVDの整とんにせいをだしております。

去年の27時間テレビ「ネプリーグ」を見てしまいました。
(これだから整とんに時間がかかるんだ
茶色の長めのウエーブヘアも美しい、久利生君から抜けた木村っち。
雨宮なお松を初めとした城西支部チーム。
そして、西遊記チームには美山さんになる深っちゃんと
SPになる老師さまな大倉さんがいた。
ここに阿部ちゃんがいてくれたらな…と、思ってしまいましたわ。


その次は先日の遼くんとのゴルフ対談をダビ♪
他の方の感想を読んで不思議だったこと。
木村っちの服装はNGなんだろうか?
私も若かりし頃は打ちっぱなしに通っていた時期がある。
派手なミニスカートで行ったりしてた
相方はTシャツだったり、短パンだったり、
木村っちみたいにタンクトップだったりしたけど…。
ゴルフ場じゃドレスコードが厳しいけれど、練習場でもあるのでせうか?
確かにゴルフシューズの方が安全面ではいいけどね。
痩せても見事な上腕二頭筋と絞り込まれた腰にうっとりしてたのですが。

遼君にアドバイスをすぐに実践、すぐにフォームが修正された。
木村っちは素直だから、教え甲斐があるだろうな。
脅威のコピー能力もあるし。
だからといって、専属コーチとかはつけたくないんじゃないかしら?
たまに教えてもらう他は自分でなんとかしたいタイプじゃないかと思います。
ちゃんと先生について練習すれば、すぐに上達するでしょうね。
でも、それじゃ面白くないって思うタイプなんじゃないかしら?
自己流は遠回りだけど、面白いって楽しんじゃう性格なのかと?
木村っちって完璧を目指す人じゃないように思いますの。



『CHANGE』最終回を迎えた週のワイドショーを編集する。
こちらのローカル番組でも時間を割いて取り上げていた。
視聴率とロングスピーチが主な内容だったけど。
視聴率について、「面目が立った」って表現を何回か聞いた。
なんやねん、面目って?

【面目】 (1)世間に対する名誉や体面。世間からうける評価。人にあわせる顔。
     (2)外に表れている様子。めんもく。

   ――が立・つ
     体面が保たれる。顔が立つ。

辞書によるとこうだそうだ。
世間的に、木村っちは30%の視聴率を獲らなきゃいかんのか?
(ドラマ制作費が高いのだから、それぐらいは獲らなきゃって
 スポンサーさんみたいなことをおっしゃる方もいらっしゃいますが…)
最高視聴率を獲らなきゃ、顔が立たんのか?
勝手にんな基準を決められたってね~
どこまでも高いハードルを課せられる木村っち。
それはすべて他者が勝手に押し付けたもの。
それだけ高い評価を受けているということだとは言え、
ハードな人生だわ。
木村っちが自分の面目が立たないって思うのは
後悔しながらも作品をプレゼントしなきゃならないことだと思うのですけど。
時間や経費や、その他諸々のことで不完全燃焼しながらもタイムアウト。
そういう時は悔しくて面目が立たないって思っちゃうんじゃ?
作品はプレゼントだって言ってくれる人だから。

芸能界のハードルは様々な種類がありますようで…。
人によって高さはまちまち。
OKが出る基準はそれぞれ違う。
低いハードルを見事に飛んだと拍手喝采されても嬉しくないと思うのですが。
君はこの程度でしょって決め付けられてるのと同じなんだもん。



旦那が週刊○春を買ってきやがりました。
木村っちについて少しだけ記事がありやした。
あまりにアホらしいのでスルー。
しかし、雑誌やネットで見かける私的目線な記事。
ライターが面白くないことは、同じく万人が思う動かぬ事実として述べられる。
ライターが嫌いなら、大多数の人が嫌い。
ライターがファンなら、世間一般もファンである。
まるでブログのような記事が多い。
事実ではなく「私」が根本にあるのだ。
エッセイじゃあるまいし、こちらは記事として受け取るのだ。
書物でもそんなのがある。
どう読んでもファン魂炸裂の偏った内容なのだけど、
一冊の本として上梓されれば、それは文化論であるかのように扱われる。
特殊が一般にすりかわり、色づけされたものが事実だと錯覚される。
なんか変なんだよね。
ワイドショーやテレビ番組もそうなのだけど。
自分で考える先に結論だけを押し付けられているようで怖いっす。


ポカリビーチバレー編、見れました♪
タンクの木村っちが可愛らしいこと♪
脚が細い、細い~~~。
『MIJ』ツアーでのジャンクションを思い出す。
ビキニのお姉さん達に囲まれて、色っぽい木村っちざましたな。
ですな。
個人的には鎖骨が治らないので燃えられませんが~





一気!

2008-05-07 13:01:09 | Weblog
テレビ誌5誌、一気買い!
木村ファンだ、文句あるかの勢いですの。
ずらりと横積みされた木村っち表紙のテレビ誌。
その山の中の方を抜いてレジへ持っていく私。
そのそばで立ち読みをしていた女性が不思議そうに私を見てた。
はじゅかしいだなんて思いませんもん

どれもこれも可愛らしい木村っち
どうしたんでしょう?
ラブリー路線で売ろうという戦略なんでしょうか?
Shitao様の衝撃を和らげるため?
大久保さんのスタイリングがどれもこれもキュートで。
それがまた似合ってしまっちゃっている木村っち。
ど、どうするんだ?ここまで可愛い35ちゃいって…?
いや、こういう路線で売られる(失礼な表現だけど)30代アイドルってのが奇跡なのかもしんない。
普通、思わないよな。
渋めの路線をとるよね。
でも、似合っちゃってるから仕方ないべ

グラビア
『すてーしょん』には驚く。
な、何をしようと?
なぜに上品な長椅子に寝転ばせて…
なぜにネクタイをゆるめさせるのか?
「ネクタイをとってみよ~か~?」
などとカメラマンが声をかけたのか?
流し目も色っぽかったりするショットなのだが、
なぜそれが一発目2ページまたぎなのだ?
このグラビアにも衝撃(?)だったんだけど、
この編集部にも驚きだぜ。

チェックだったり、爽やかブルーだったりで、
どれも可愛らしい(本当にそうとしか言えない)木村っち♪
一番好きなのは、『ぴあ』だな。
吉村さんのソフトフォーカスの柔らかな木村っち
木村っちの大人の男の可愛らしさ、逞しさ、包容力が出てる。
バブリーになったテレビくんもお似合いで♪

『らいふ』も好きっす
柔らかな色をまとって、柔らかな表情の木村っち。
「分からないとはっきり言えるのは凄いのだけど、
 同時に知らないで発言するのは危険だと思う。」
うんうん。さすが。
今回のドラマでは木村っち演じる主人公が成長して変わっていく物語。
これって珍しいと言える。
久利生君は自分はマイペースなままで周りを変えていった。
元ちゃんはパイロットとして成長していく物語だったんだけど、
本人の性格は変わったわけじゃなく、そのまんまだった。
木村っち演じるキャラは変わらずっていうのが多いような気がする。
啓太は「どうしょうもない」性格が変化していくのか?
『電車男』みたいにってのは、言いすぎかしら?
楽しみ♪

『らいふ』のカメラマンさんだったんだね。
『わっつ』で語ったハンバーガーをくれた人。
木村っちは芸歴20年。
一緒にお仕事して影響を受けた人っていっぱいるんだろうね。
ドラマでパイロットをしたら希望者が増えたとかって話もあるけど、
前の方へ、明るい方へ影響を与えていくって凄いこと。
人生も変わっちゃった人もいると思う。
そういうのが木村っちのヤリガイでもあるんだもんね。




予告が見れると思い、月曜日は7時から11時まで録画。
しかし、空振りに近し
お江戸では数バージョンが流れているらしいってのに。
くすん
もじゃ度アップの5秒CMで満足しておこう。
少し恥ずかしそうな体操もあるし。
これ、啓太先生がジャージでして欲しい。
木村っちは照れるだろうけど、きっと楽しそうにしてくれるだろう。
大物だからオファーにしにくかったの?
遠慮なんかいらないと思うんだけど…。

『特別編』見て思ってしまった。
完全リメイクする必要性ってあるの?
監督や俳優さんに遣り甲斐とかあるのかな?
その作品、脚本を別の視点で、別のカメラワークで撮影するっていうのならわかるの。
それがまったく同じにしましたって…?
わかりません。



スーパーアグリがF1撤退ってニュースが悲しい
お金の問題だよね
去年のモナコで木村っちと笑ってたのにぃ。




好きにやっちゃって…

2007-03-27 09:05:52 | Weblog
って、言われても、どうすりゃいいでがんすか?
あんなセクシー爆弾を…
とりあえず、じっくりと観察させていただきたいです。

ギャツビーのデオドラントスプレーの新CF。
ポスターだけでも涎ものでしたが、それが動くとなりゃ…
いいんでしょうか?あんな映像をテレビで流して?
30秒の方は特に「いっちゃって」ます。

つくづく不思議な生き物ですわ、「木村拓哉」は。

期末の雑用が多すぎて、ただでさえ頭が混乱状態。
そこに鉄平様シンドローム。
その上にロックなギャツビー。
もう頭がウニウニです。
ちゃんと感想が書けないよぉ
(いつものことだけど…)

とりあえず…鼻血