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こちらでは聞けない『ストスマ』
レポしていただいてるサイトで読ませてもらってる。
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一人旅について…
木村っちは一人旅はしたことない。したくない。
わかるなぁ
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私も凄く気の合う友人と旅行するのが好き。
「あの景色、綺麗」「これ美味しい」って思ったら、
それを分かち合って、その時に話せる相手が欲しいもの。
目的がはっきりした旅行なら、一人ってのもありなんだけどね。
独身の頃はわりと一人旅してた。
東京には一人が多い。
だって神田の古本屋街や美術館なんて、私の趣味だけの行動だもん。
道連れには迷惑でしかない。
買い物とかの目的のない、純然たる(?)旅行なら誰かと一緒が好き。
一人旅が嫌のは、淋しがり屋とか弱い心ってことはないと思う。
一人ってのは他人を受け入れる強さがないって場合もあるのだよ。
一人の方がラクだもんね。
自分でもそう思うもん。
気を遣いすぎて疲れるくらいなら一人でってね…。
一緒に見たい、感動したい、話したいって、エネルギーいるよ。
誰かと一緒にって、弱さや淋しさからくる感情じゃないと思うの。
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戦国武将がブームなんですかい?
木村っちが気になるのは織田信長。
TBSで若き日の信長を演じましたな♪
是非とも本能寺の炎上までを再び演じて欲しいです。
最近読んだのが『信長あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』という小説。
ファンタジーノベル…なのかな。
信長は両性具有=アンドロギュヌスで、
ローマ皇帝ヘリオガバルスと同一性があって、
古代シリアに発生した暗黒の太陽神の申し子であり…
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ナチスドイツのヒトラーなんかもでてきて、面白かったんですが…
最終的な読後感は「なんのこっちゃ
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」でした。
この信長は木村っちに演じて欲しいとは思わなかった。
木村っちが演じたのは坂口安吾の原作でしたっけ?
木村っちは文学原作ありのドラマが少ないと思われてるけど、
『伊豆の踊り子』も『おとうと』もしてる。
書生さんが凛々しいのにお茶目でよかったんだよね。
木村っちに演じて欲しい戦国武将?
う~ん、前田慶次っていうのはありきたりかな?
カリスマと情熱と繊細さを持つ…というと、伊達政宗?
でも、あれは謙さんが最高だったし。
あまりに有名な武将じゃないほうが楽しめるのかも?
定番の人物像の真逆を新発想でっていうのもいいかもしれないけど。
明智光秀とかね。
キリシタン大名の高山右近なんかはどうかしら?
でも、どうしても外見の記述をチェックしてしまう。
木村っちのイメージでとなると…やっぱり信長なんだよね♪
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「パーソナルクローズアップ」は剛君から。
どうして剛君からが多いのかしら?スケジュールの都合?
微妙に外すボールなのね…
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木村っちは厳しくしているつもりもないと思うんだけど。
普通に仲間にアドバイスしているだけのつもりじゃないかしら?
木村っちのプロ基準なら普通のことを…。
メイキングでもあったもんねぇ。
無理って却下されたけど。
「なにか挑戦したいことはありますか?」の質問には、
英語は気になっているとのこと。
木村っちはプライベートでもお仕事でも英語を使うことが多いだろうね。
言葉は実際に使うのが一番の上達だもん。
俳優業にためになるから、しっかり勉強しろとのファンの声もある。
陰練の男だしねぇ、してると思うんだけど。
言わないだけで…アッピールはしないタイプだから。
でも、英語ができるから外国映画で通用するってもんじゃなし。
まずはその俳優の実力と存在感ありき。
言葉はツールざます。
そして、久利生君としてのスペイン語は色っぽかった♪
これから外国映画に出演する機会も増えるだろう。
(増えるはず。増えるに決まってる)
英語だけじゃなくて、フランス語やスペイン語を話す映画でも素敵かも♪
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「イケTEL」のお嬢さん。
ちょっとエッチに元気な若いお嬢さんは嫌いじゃない。
お母さんの話になると引いちゃう木村っち。
ま、仕方ないっすな
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リーバイスの春のキャンペーンが始まるのですね♪
腰を捻ったポーズの青いチェックシャツの木村っちがお目見え。
髪が乱れてワイルド
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3月になったらリーバイスショップに行くぞ♪
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ただ今読んでいるのは『ネーミング大全』という本。
ヒット商品のネーミングの由来や狙いを探るっていう肩の凝らないのです。
その中に…木村っちのCMでおなじみ♪日清カップヌードルもありました。
この「カップヌードル」はチキンラーメンの成功をベースに、
生みの親である安藤百福社長がアメリカ進出を狙って開発されたもの。
しかし…麺文化は東洋のもの。
箸と丼の文化。
アメリカ人は箸と丼で食べてくれるのか?
答えは「NO」だろう。
カップヌードルの開発テーマは“何処ででも食べられる製品”。
それならカップに入れちゃえ。
カップに入った麺=ヌードルだ。
名前は「カップヌードル」で行こう!
麺の長さもフォークで食べやすいような長さにしちゃえ。
ってことで、現在のカップヌードルとして成功したそうです。
ちなみに「チキンカップ」というネーミング案も出ていたそうな。
CMでは特注のフォークでカップヌードルを食べる木村っち。
そういえば私もカップヌードルはフォークだわ。
最後にカップの底に残る具が取りやすいんだもん。
釣り場には販売機で売ってるカップヌードル。
お湯も出るから便利。
でも、そこの販売機にあるのはお箸。
食べにくいっちゅ~ねん。
この本は木村和久というトレンド・ウォッチャーの監修。1998年の発行。
「はじめに」で木村氏が本の主旨等を書いている。
そこに人の名前についても書いたらおもしろいかもとある。
木村氏は自分のルーツをたどって見たら、剣術の先生をしていた武士だったらしい。
(苗字の語感だけで、ルーツを決め付ける人がいる。馬鹿馬鹿しい)
“木村”という名前は平凡だって思っていたそうだが…
(以下、抜粋)
「最近ようやく、キムタクブームで木村の姓がポピュラーになった。
だから40歳手前で、自分の名前に親しみを感じ出したのだ。
しかもキムタクのおかげというのだから、情けない。
名前って、つけた名前と、また違った思惑で、別なとらえ方をされていく。
これがネーミングの妙なのではないだろうか。」
何か気軽な本をと思って図書館で借りたのだけど、
ここにも木村っちがちょこっとお出まし。
98年の3月に書かれてるから『ラブジェネ』が終わって少しして、
『天下を取ったバカ』が放映になる直前かな?
キムタク・ブーム…私的にはそれはもうちょっと前かなって思ってた。
93年の『あすなろ』から『ロンバケ』の頃ね。
98年にはもう落ち着いてたような気がするのだけど…。
この木村氏にとってはブームだったのね。
でも、ブームって一過性。1年くらいの長さが普通のはず。
こうして考えれば、ブームなんて儚いものじゃなかったのね。
「つけた名前と、また違った思惑で、別なとらえ方をされていく。」
ホントにそうだ
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女子高生が発祥?の名前が違う思惑で利用され、勝手に一人歩きして、
木村っちを苦しめた頃もあった。
今はそれも受け入れ消化してできてるみたいだけどね。
でも、気持ちの良いもんじゃないだろうな。
>私信です。
きよ○様
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goo
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させていただきました♪