簀巻きにされたお髭なのに可愛らしい木村っちが言ったのは「腹八分め」
大阪の舞台挨拶、関西ローカル局独自インタを見ることができる私は…
満腹と言いたいところだけど、やっぱり八分め。
だって、もっともっと木村っちを見たいもの。
各局15分間の独占インタビューを録画しているはず。
ほぼすべてを流したのは毎日「ちちんぷいぷい」だけ。
もっとあるはずだ!
もっと見せろ~!
ファンは貪欲じゃけんね。
関西芸能界の人々にとって、木村っちは“雲の上の人”なんだそうな。
(@「ぷいぷい」)
他の方も書かれている「ぷいぷい」での迷走インタビュー。
最高齢インタビュアーである角さんの暴走は凄かった。
でも、凄くレアで素敵なインタビューになったと思う。
木村っちがいかに礼儀正しくて誠実で、お茶目でウィットにとんでいるかってわかるもの。
“俺様”で「ぶっちゃけ~」を連呼するおバカ若者じゃないってわかるでしょ。
マスコミが作り上げた像がいかに作り物かが明確になったでしょ。
角さんったら、映画の話はどうでもいいだの、
自分の顔の狸の置物を渡したりするんですもん。
(しかも、それは木村っちへのプレゼントじゃないってのがミソ。)
東京から来た特別ゲスト、しかも大スターといわれる人なら、
普通なら怒ってる状況だもんね。
木村っちは不思議そうにしながらも付き合ってあげていたし。
かなり面白がっていたと思う。
同じ質問ばかりのインタビューに霹靂としてたろうしね。
「会いたい人は誰?」って質問されて、
ず~っと考え込む木村っちの“間”も放映されて素晴らしかった。
クリクリのお目目やら、頬杖をつく指やら、くにゅってなる唇やらが、
可愛くて、綺麗で!も~~~~
ファンじゃない一般の方(変な表現だけど)に是非とも見て欲しいインタだった。
今頃っすが、「スマスマ」感想。
久しぶりに全体で楽しかった♪
ビストロはキャサリンさんが素敵。
そして、お髭の赤シェフがまた渋くて素敵
キャサリンと並んでも見劣りしなくてよ。
是非とも共演して剣で戦って欲しい。
そして、そのあとはKissもちろん
英語での受け答えもスマートだったし、
落ち着いた態度がとっても大人の男だった赤シェフさん。
ハリウッド女優に物怖じしないって凄いことなんだよね。
キャサリンもリラックスしていたみたいだし。
キャメロンもそうだったけど、遠い日本でっていうのもあるけど、
ああいうテレビ番組は他にもないから楽しいんでしょね。
ハンサムな若い男達が自分のために料理してくれてサーブもしてくれるんだもん。
その料理も最高級素材だもん。多分、味も最高のランクだろうし。
そりゃまた来たいわな。
「ときめきメーター」
う~ん、残念。
浅野さん、ちゃんとふんばらなきゃ。
木村っちを逆に照れさせなきゃ!
木村っち、貴女をからかってますぜ。
しっかし、シタオ君使用のお髭に超ハードスケジュールのせいのお疲れ顔。
それに白いパジャマときたもんだ!
セクシーというより色っぽい。
リアルに色気が漂っております。
おまけに妖しい雰囲気まで醸しだしてます。
胸をはだけて素肌にタッチさせてるし~。
(恥ずかしがり屋の木村っちがこれが平気ってことは、
浅野さんにはあまりときめかないの?)
“おさわり”は反則だって説もありますが、
その結果、心拍数が下がる場合もあるわけで…
誰にでもできるワザではないでしょう。
そして、ご褒美!
「全部、脱いじゃって」
ここ、カットせずに脱ぎ脱ぎしているのからタオル巻くまでを流して欲しかった。
ゴロちゃんはナイス突っ込みなんだけど…
簀巻きにされても激烈キュートな木村っちなんだけど…
やっぱりもうちっと花の素肌を見せて欲しかったっす…
お蔵入りかと思っていた「ムービングスロー」
鉄平様後の久利生君準備中の頃の撮影かしら?
すっごく若く見えまする。
ティーンエイジャーって言ったら言い過ぎかしら?
ロングシュートも綺麗に決めてカメラ目線でウィンク&投げキッス!
嗚呼、まさに少女マンガ。
ヒロインの憧れの君ね。
なんかもう笑えるくらいに生きた少女マンガだわ。
これも凄いことだよね~。
「すまみん」(凄いタイトルだわ)
女性と歌うと高音がきついらしいけど、
木村っちの声とあみんのお二人の声が意外と相性いいのね。
綺麗だった。
シタオ君仕様のお髭が凄い色気を醸しだしている。
もうノックアウトですわ。
でも笑うと可愛いんだよねぇ。
大阪ではお髭なしだったけど、これまた可愛い。
そして、凄く落ち着いた大人の男。
バラエティだと役目としてはしゃぐ必要もあるときがある。
盛り上げるために自分で思う以上にテンションをあげなきゃのときもあるだろう。
それを見た視聴者は実年齢にそぐわない落ち着きのない男だって誤解している人もいるんだろうな。
そういう方はインタビューを見て欲しい。
すっごく大人の男だから。
すっごく可愛らしいお茶目さんだから。
すっごく真面目で誠実で礼儀正しいから。
すっごく“いい奴”ってのが、
暴走インタビュアー角さんの木村っち評だかんね。
この前の月曜日。
リクエストにより家族全員で『HERO』を観に行った。
家族全員で同じ映画を2回観るってどうよ?
でも、観たいって五月蝿いんだもん。
今回の観客。
私の後ろの若い男性の笑い声がよく聞こえた。
要所要所で的確に笑うのが気持ちよかったっす。
泉谷検事が登場したときには「そういう流れか~」って納得の独り言が聞こえた。
前夜のSPを見たのね。
花岡代議士が登場した時「タモリだ、タモリだ!」って子どもの声が響く。
そして、ラストシーン。
「お~っ」って年配の男性の声が響いた。
こういう観客の反応は楽しい♪
…2時間10分弱の長さ。
小学生の息子にはトイレが我慢できるかできないかギリギリの時間。
今回のエンドロールで我慢の限界だった。
だからそんなにジュースを飲むなって言ったのだ。
最近おさぼりぎみのブログ。
すんません。
PTAで精神が疲れております。
まぁねぇ、中年女性が10人も寄っているんだもん。
それも気が合って寄っているんじゃないもんね。
そりゃ問題も多々発生するってもんだわな
木村っちを観て心を晴らそうっと♪
大阪の舞台挨拶、関西ローカル局独自インタを見ることができる私は…
満腹と言いたいところだけど、やっぱり八分め。
だって、もっともっと木村っちを見たいもの。
各局15分間の独占インタビューを録画しているはず。
ほぼすべてを流したのは毎日「ちちんぷいぷい」だけ。
もっとあるはずだ!
もっと見せろ~!
ファンは貪欲じゃけんね。
関西芸能界の人々にとって、木村っちは“雲の上の人”なんだそうな。
(@「ぷいぷい」)
他の方も書かれている「ぷいぷい」での迷走インタビュー。
最高齢インタビュアーである角さんの暴走は凄かった。
でも、凄くレアで素敵なインタビューになったと思う。
木村っちがいかに礼儀正しくて誠実で、お茶目でウィットにとんでいるかってわかるもの。
“俺様”で「ぶっちゃけ~」を連呼するおバカ若者じゃないってわかるでしょ。
マスコミが作り上げた像がいかに作り物かが明確になったでしょ。
角さんったら、映画の話はどうでもいいだの、
自分の顔の狸の置物を渡したりするんですもん。
(しかも、それは木村っちへのプレゼントじゃないってのがミソ。)
東京から来た特別ゲスト、しかも大スターといわれる人なら、
普通なら怒ってる状況だもんね。
木村っちは不思議そうにしながらも付き合ってあげていたし。
かなり面白がっていたと思う。
同じ質問ばかりのインタビューに霹靂としてたろうしね。
「会いたい人は誰?」って質問されて、
ず~っと考え込む木村っちの“間”も放映されて素晴らしかった。
クリクリのお目目やら、頬杖をつく指やら、くにゅってなる唇やらが、
可愛くて、綺麗で!も~~~~
ファンじゃない一般の方(変な表現だけど)に是非とも見て欲しいインタだった。
今頃っすが、「スマスマ」感想。
久しぶりに全体で楽しかった♪
ビストロはキャサリンさんが素敵。
そして、お髭の赤シェフがまた渋くて素敵
キャサリンと並んでも見劣りしなくてよ。
是非とも共演して剣で戦って欲しい。
そして、そのあとはKissもちろん
英語での受け答えもスマートだったし、
落ち着いた態度がとっても大人の男だった赤シェフさん。
ハリウッド女優に物怖じしないって凄いことなんだよね。
キャサリンもリラックスしていたみたいだし。
キャメロンもそうだったけど、遠い日本でっていうのもあるけど、
ああいうテレビ番組は他にもないから楽しいんでしょね。
ハンサムな若い男達が自分のために料理してくれてサーブもしてくれるんだもん。
その料理も最高級素材だもん。多分、味も最高のランクだろうし。
そりゃまた来たいわな。
「ときめきメーター」
う~ん、残念。
浅野さん、ちゃんとふんばらなきゃ。
木村っちを逆に照れさせなきゃ!
木村っち、貴女をからかってますぜ。
しっかし、シタオ君使用のお髭に超ハードスケジュールのせいのお疲れ顔。
それに白いパジャマときたもんだ!
セクシーというより色っぽい。
リアルに色気が漂っております。
おまけに妖しい雰囲気まで醸しだしてます。
胸をはだけて素肌にタッチさせてるし~。
(恥ずかしがり屋の木村っちがこれが平気ってことは、
浅野さんにはあまりときめかないの?)
“おさわり”は反則だって説もありますが、
その結果、心拍数が下がる場合もあるわけで…
誰にでもできるワザではないでしょう。
そして、ご褒美!
「全部、脱いじゃって」
ここ、カットせずに脱ぎ脱ぎしているのからタオル巻くまでを流して欲しかった。
ゴロちゃんはナイス突っ込みなんだけど…
簀巻きにされても激烈キュートな木村っちなんだけど…
やっぱりもうちっと花の素肌を見せて欲しかったっす…
お蔵入りかと思っていた「ムービングスロー」
鉄平様後の久利生君準備中の頃の撮影かしら?
すっごく若く見えまする。
ティーンエイジャーって言ったら言い過ぎかしら?
ロングシュートも綺麗に決めてカメラ目線でウィンク&投げキッス!
嗚呼、まさに少女マンガ。
ヒロインの憧れの君ね。
なんかもう笑えるくらいに生きた少女マンガだわ。
これも凄いことだよね~。
「すまみん」(凄いタイトルだわ)
女性と歌うと高音がきついらしいけど、
木村っちの声とあみんのお二人の声が意外と相性いいのね。
綺麗だった。
シタオ君仕様のお髭が凄い色気を醸しだしている。
もうノックアウトですわ。
でも笑うと可愛いんだよねぇ。
大阪ではお髭なしだったけど、これまた可愛い。
そして、凄く落ち着いた大人の男。
バラエティだと役目としてはしゃぐ必要もあるときがある。
盛り上げるために自分で思う以上にテンションをあげなきゃのときもあるだろう。
それを見た視聴者は実年齢にそぐわない落ち着きのない男だって誤解している人もいるんだろうな。
そういう方はインタビューを見て欲しい。
すっごく大人の男だから。
すっごく可愛らしいお茶目さんだから。
すっごく真面目で誠実で礼儀正しいから。
すっごく“いい奴”ってのが、
暴走インタビュアー角さんの木村っち評だかんね。
この前の月曜日。
リクエストにより家族全員で『HERO』を観に行った。
家族全員で同じ映画を2回観るってどうよ?
でも、観たいって五月蝿いんだもん。
今回の観客。
私の後ろの若い男性の笑い声がよく聞こえた。
要所要所で的確に笑うのが気持ちよかったっす。
泉谷検事が登場したときには「そういう流れか~」って納得の独り言が聞こえた。
前夜のSPを見たのね。
花岡代議士が登場した時「タモリだ、タモリだ!」って子どもの声が響く。
そして、ラストシーン。
「お~っ」って年配の男性の声が響いた。
こういう観客の反応は楽しい♪
…2時間10分弱の長さ。
小学生の息子にはトイレが我慢できるかできないかギリギリの時間。
今回のエンドロールで我慢の限界だった。
だからそんなにジュースを飲むなって言ったのだ。
最近おさぼりぎみのブログ。
すんません。
PTAで精神が疲れております。
まぁねぇ、中年女性が10人も寄っているんだもん。
それも気が合って寄っているんじゃないもんね。
そりゃ問題も多々発生するってもんだわな
木村っちを観て心を晴らそうっと♪