TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

腹八分目

2007-09-27 09:21:59 | 木村っち
簀巻きにされたお髭なのに可愛らしい木村っちが言ったのは「腹八分め」
大阪の舞台挨拶、関西ローカル局独自インタを見ることができる私は…
満腹と言いたいところだけど、やっぱり八分め。
だって、もっともっと木村っちを見たいもの。
各局15分間の独占インタビューを録画しているはず。
ほぼすべてを流したのは毎日「ちちんぷいぷい」だけ。
もっとあるはずだ!
もっと見せろ~!
ファンは貪欲じゃけんね。

関西芸能界の人々にとって、木村っちは“雲の上の人”なんだそうな。
(@「ぷいぷい」)
他の方も書かれている「ぷいぷい」での迷走インタビュー。
最高齢インタビュアーである角さんの暴走は凄かった。
でも、凄くレアで素敵なインタビューになったと思う。
木村っちがいかに礼儀正しくて誠実で、お茶目でウィットにとんでいるかってわかるもの。
“俺様”で「ぶっちゃけ~」を連呼するおバカ若者じゃないってわかるでしょ。
マスコミが作り上げた像がいかに作り物かが明確になったでしょ。
角さんったら、映画の話はどうでもいいだの、
自分の顔の狸の置物を渡したりするんですもん。
(しかも、それは木村っちへのプレゼントじゃないってのがミソ。)
東京から来た特別ゲスト、しかも大スターといわれる人なら、
普通なら怒ってる状況だもんね。
木村っちは不思議そうにしながらも付き合ってあげていたし。
かなり面白がっていたと思う。
同じ質問ばかりのインタビューに霹靂としてたろうしね。
「会いたい人は誰?」って質問されて、
ず~っと考え込む木村っちの“間”も放映されて素晴らしかった。
クリクリのお目目やら、頬杖をつく指やら、くにゅってなる唇やらが、
可愛くて、綺麗で!も~~~~
ファンじゃない一般の方(変な表現だけど)に是非とも見て欲しいインタだった。


今頃っすが、「スマスマ」感想。
久しぶりに全体で楽しかった♪

ビストロはキャサリンさんが素敵。
そして、お髭の赤シェフがまた渋くて素敵
キャサリンと並んでも見劣りしなくてよ。
是非とも共演して剣で戦って欲しい。
そして、そのあとはKissもちろん
英語での受け答えもスマートだったし、
落ち着いた態度がとっても大人の男だった赤シェフさん。
ハリウッド女優に物怖じしないって凄いことなんだよね。
キャサリンもリラックスしていたみたいだし。
キャメロンもそうだったけど、遠い日本でっていうのもあるけど、
ああいうテレビ番組は他にもないから楽しいんでしょね。
ハンサムな若い男達が自分のために料理してくれてサーブもしてくれるんだもん。
その料理も最高級素材だもん。多分、味も最高のランクだろうし。
そりゃまた来たいわな。

「ときめきメーター」
う~ん、残念。
浅野さん、ちゃんとふんばらなきゃ。
木村っちを逆に照れさせなきゃ!
木村っち、貴女をからかってますぜ。
しっかし、シタオ君使用のお髭に超ハードスケジュールのせいのお疲れ顔。
それに白いパジャマときたもんだ!
セクシーというより色っぽい。
リアルに色気が漂っております。
おまけに妖しい雰囲気まで醸しだしてます。
胸をはだけて素肌にタッチさせてるし~。
(恥ずかしがり屋の木村っちがこれが平気ってことは、
 浅野さんにはあまりときめかないの?)
“おさわり”は反則だって説もありますが、
その結果、心拍数が下がる場合もあるわけで…
誰にでもできるワザではないでしょう。
そして、ご褒美!
「全部、脱いじゃって」
ここ、カットせずに脱ぎ脱ぎしているのからタオル巻くまでを流して欲しかった。
ゴロちゃんはナイス突っ込みなんだけど…
簀巻きにされても激烈キュートな木村っちなんだけど…
やっぱりもうちっと花の素肌を見せて欲しかったっす…

お蔵入りかと思っていた「ムービングスロー」
鉄平様後の久利生君準備中の頃の撮影かしら?
すっごく若く見えまする。
ティーンエイジャーって言ったら言い過ぎかしら?
ロングシュートも綺麗に決めてカメラ目線でウィンク&投げキッス!
嗚呼、まさに少女マンガ。
ヒロインの憧れの君ね。
なんかもう笑えるくらいに生きた少女マンガだわ。
これも凄いことだよね~。

「すまみん」(凄いタイトルだわ)
女性と歌うと高音がきついらしいけど、
木村っちの声とあみんのお二人の声が意外と相性いいのね。
綺麗だった。


シタオ君仕様のお髭が凄い色気を醸しだしている。
もうノックアウトですわ。
でも笑うと可愛いんだよねぇ。
大阪ではお髭なしだったけど、これまた可愛い。
そして、凄く落ち着いた大人の男。
バラエティだと役目としてはしゃぐ必要もあるときがある。
盛り上げるために自分で思う以上にテンションをあげなきゃのときもあるだろう。
それを見た視聴者は実年齢にそぐわない落ち着きのない男だって誤解している人もいるんだろうな。
そういう方はインタビューを見て欲しい。
すっごく大人の男だから。
すっごく可愛らしいお茶目さんだから。
すっごく真面目で誠実で礼儀正しいから。
すっごく“いい奴”ってのが、
暴走インタビュアー角さんの木村っち評だかんね。

この前の月曜日。
リクエストにより家族全員で『HERO』を観に行った。
家族全員で同じ映画を2回観るってどうよ?
でも、観たいって五月蝿いんだもん。
今回の観客。
私の後ろの若い男性の笑い声がよく聞こえた。
要所要所で的確に笑うのが気持ちよかったっす。
泉谷検事が登場したときには「そういう流れか~」って納得の独り言が聞こえた。
前夜のSPを見たのね。
花岡代議士が登場した時「タモリだ、タモリだ!」って子どもの声が響く。
そして、ラストシーン。
「お~っ」って年配の男性の声が響いた。
こういう観客の反応は楽しい♪
…2時間10分弱の長さ。
小学生の息子にはトイレが我慢できるかできないかギリギリの時間。
今回のエンドロールで我慢の限界だった。
だからそんなにジュースを飲むなって言ったのだ。


最近おさぼりぎみのブログ。
すんません。
PTAで精神が疲れております。
まぁねぇ、中年女性が10人も寄っているんだもん。
それも気が合って寄っているんじゃないもんね。
そりゃ問題も多々発生するってもんだわな

木村っちを観て心を晴らそうっと♪

野暮2

2007-09-23 09:19:36 | 木村っち
昨日は小学校の運動会。
疲れやした。
PTAさんは用意も後片付けもお手伝い。
子ども達もお疲れだけど、親も疲れた。
早寝しちゃって「スマステ」見損ねた。
「月イチ」だったのよね。ちぇっ!

前号は渋めの木村っちが表紙を飾っていた某映画雑誌。
まぁ予想はしていたけど、映画評は辛口。
しっかし、野暮だね。
エンターテイメント映画とアート作品を同列にして批評するってのは。
映画は誰のものなのか?
観客のものでしょ?
お金を払って見た人が楽しめれば良いじゃん。
自分では何も生み出さずに“他人の褌”で勝負する批評家さん。
ならばせめてウィットに飛んだオリジナルな批評を期待しますわ。

野暮といえば…
「わっつ」のアドリブ当て(?)クイズは野暮っすよ。
わざわざ言わなくても、ファンならわかるもんね。
言わなくても察しますって。
ちゃんと本格的に英語を勉強しているだろうに、
それを語らないのと同じくね。
木村っちが努力を語らないようにね。
まぁ、察しない人たちもいるけどね。
ちゃんと英語教師について特訓すべきだとか言っている人もいるし。
してるでしょ?言わないだけで。
第一、映画撮影では専門のトレーナーがついているはず。
『HERO』でさえ(失礼)スペイン語の先生が現場に来たんですぜ?
アメリカ俳優がイギリス人を演じる時も英語のトレーナーがつく。
シタオ君は日本人だけど、英語を話す以上はトレーナーがついているはず。
木村っちは語らないだけで、いろいろいろいろあるんでしょうに。


シリアス&グロテスク?

2007-09-21 12:51:56 | 木村っち
今月の『明星』
少年のようにたおやかな木村っち。
う~ん、すごく細くて華奢に見える。
あの筋肉質はどこにいったのか?
○ットの貴公子を連想した自分を叱る

初めてかしら?
『I come with the rain』について語ったのは?
全編英語劇、オール外国人スタッフ。
それに加えて『HERO』プロモ活動もあるハードスケジュール。
心身共の健康が心配だったけど、
さすが木村っち。
伊達に修羅場は踏んじゃいません。
ファンは信じて贈り物を待っていればいいのだね♪

香港滞在期間が短い→出演シーンが少ないって憂いている方もいるけど…
何もわからないじゃん。
長けりゃいいってものでもないし。
主人公が狂言回しで一番目立たないって作品も多い。
シーンが云々よりも、木村っちが撮影を楽しめているかってことの方が気になる。
香港マスコミのパパラッチぶりは最悪で、
木村っちはターゲットにされている。
新聞はあることないこと書くし。
そんな中でも他のキャストやスタッフを「いい人ばかり」って言えるのが嬉しい。
木村っちは『2046』撮影時の木村っちじゃないもんね。
どんどん成長して進化しているのだ♪
だからファンは待っていればいい。

私個人的には木村っちが世界デビューしてスターとして成功して欲しいとは思っていない。
というか、それが一番だとは思っていないの。
日本やアジアだけが舞台でいいとも思っていないけど。
何よりも木村っちが楽しめたらいいなって思う。
海外でのお仕事も楽しめたらOK。
彼が彼の人生を楽しめて、
彼の愛する人たちと一緒に笑顔でいられればいいなって思う。
木村っちが笑顔でいられること。
辛いこと悔しいことも多々あれど、笑顔でいられる。
それが何よりだと思うのですわ。

現場にはスペイン女性のメイクさんが二人?
久利生君で少しだけ齧ったスペイン語が生きるのか?
そして気になる映画の中身…

「すごくグロテスクだったり、シリアス」???

む、虫っすか?
血っすか?
木村っちの綺麗なお顔を汚して浮浪者になってるってのは小耳に挟みましたが。
(どんなに汚れても顔立ちの端正さと瞳の輝きは隠せないでしょうがね♪)
以前に何の映画だったか、
素晴らしい美女の死体の顔にムカデが這うっていうシーンを見たことがある。
幻想的でお耽美でした…
そ、そんな感じなのですかい?
トラウマなジョシュ元刑事さんの回想シーンだけがグロいのかと予想してたんですが、全体がグロなんっすか?
グロといえば…エロは?
主要キャストには女性は一人、監督夫人…。
シタオ君にはグロはあってもエロはないの?
まぁご本人がある意味“エロ”っすが。

3回目

2007-09-19 14:33:41 | 木村っち
残暑お見舞い申しあげます。
ったく、9月も半ばだってのに34度?

夏バテと禁断症状に苦しんだので…
行って来ました。3回目!

やっぱり久利生君と仲間たちは最高
見る回数が増えるとその分細部までこだわって楽しめる♪
松葉杖の末次さんのカバンを久利生君が肩にかけてたんだね。
前はなぜに江上検事室に入るの?って思ってたのよ。

監督のインタビューにあった梅林の判決が下った時の久利生君の表情も注意してみた。
彼にとっては勝利ではないのだね。
梅林にどれだけ自分のやったことをわからせることができたのかが気になるのだね。
裁判は被告に自分の起こした事件をきちんと理解させるためのもの。
被害者の痛みも、その家族や恋人友人の痛みも感じなきゃ、
懲役何年なんて意味はない。
久利生君にとっては“正義”が大事なのではなく“人”が大事なんだよね。
そう思うと、現実でおきている裁判の空回りが愚かに思えるっす。

毎回映画館で思うこと。
エンドロールが終わって電気が付く。
お客さんが立ち上がる。
出口へと歩いていく。
ほんの短時間なんだけど、お連れさんと口々に感想を語り合わないで欲しいっす。
できれば小さな声でして欲しいっす。
嬉しい声は聞くのはいいんだけどなぁ…
(酷い発言を聞いたわけじゃないんだけど。)

「あれだけしか出てないの?」
(○さんファンっすな。)

「これは絶対パート2を作るぞ。『踊る』みたいに~。」
(はい、はい。)

「テレビ見てたから得した気分。」
(なるほど。)

一番笑ってしまった今日のコメント。
「テレビでは許せるの!でも、映画では許せない~!」
20代らしきお嬢さん二人が叫んでました。
ラストの○○シーンのことのようです。

できれば自分の感想は映画館を出るまで心に閉まっておいて欲しいです。
それぞれの思いがあると思うんす。
見た直後に自分の思いと違う感想を強制的に聞かされるのはキツイっす。

サントラ買っちゃった♪
聴きながら書いてます。
他にもまだ買っていないグッズが欲しかったのに、
ウチワとパンフ以外は売り切れていた
いいもん、ファミマでHEROティッシュ買ったもん。
カシミアなんだぜ
これから花粉症シーズンだから使いたくなるけど使わないもん♪


夏バテ(再訂正しますた)

2007-09-18 12:26:21 | 木村っち
すっかり残暑疲れなのか、
ブログをおさぼりしちゃってますな。 

木村っちはフルパワーでハードスケジュールを駆け回っているってのに。
今は香港かしら?
あちらの芸能マスコミは過激だから、
こちらにいるときよりも現状が把握できる。
東京⇔香港を行ったり来たりになるだろう木村っち。
それを毎回テレビカメラ抱えてお出迎えなのかしら?
やれやれです。
ちらっと見れた映像でファンが「HERO!」って叫んでいた。
ありがとね、嬉しかったんじゃないかな…と思う。

シタオ君を撮影中でも大阪舞台挨拶、F1とお仕事は目白押し。
それにレギュラーの「スマスマ」もあるだろし。
う~~~ん
映画撮影に集中させてあげたい
行方不明中なシタオ君だからして、
それほど他キャストと絡みはないだろうけど~。
(そりゃそうだ。シタオ君の行方を追うストーリーなんだもんね。
 見つかってからの方がメイン?奇蹟を起こすのかしら?)
気持ちと身体に疲れが溜まらないように、のんのん♪

大阪の舞台挨拶。
小学生の子ども持ちで同居ときては、早朝でも並びに行くこともできず。
ネットで粘るも玉砕ざんす
参加できる方々、エールをいっぱいおくってあげておくんなまし。
関西ローカル局の取材の奮起も求む。
フジのドラマを映画化したからしないなんて小さいこと言わないでね。
宮根アナのインタビューなんていいと思うんだけどなぁ。
一応(失礼)共演者なんだし。
楽しみ


「スマスマ」感想。

珍しい後輩君がゲストの流鏑馬。
娘が『イケパラ』(こういう略が普通なの?)見ているので、
二人とも見覚えはある。
木村先輩を見る目が可愛らしかったっす。
そりゃ緊張しますわね。
ドラマ見てくれているんだって感激しちゃっているトコも良し
木村将軍は外ハネ御髪がめんこい
でも、綺麗で色っぽいうなじが見れなくて残念

ビストロは浅野君にもっとおしゃべりして欲しかったっす。
(訂正しますた。ご指摘ありがとうございます。何故に…?やっぱり夏バテだ。)
若い女優さんはお顔とお名前が一致しないっす。
浅野君の“一刺し”コメントが素敵だぁ!
(嗚呼、本当に熱がでてきてる…再度訂正しました。嗚呼…)

お歌の木村っちはロングヘアの美人さん
ウィルのおふざけに大笑いしている声に和んでしまう私。
嗚呼、元気そうなのが何よりだわ。
御髪の短い赤シェフさんはお疲れっぽいんだもん。
「クチ、クチ…♪」の歌はいりません。
マジでマイケルに進呈してはどうでしょう?
嗚呼、木村っちが綺麗だわぁ


綺麗といえばっ!
『テレビじゃぱん』の木村っち
茶色の長い髪をポンパにした麗人
なんなのでしょう、この生き物?
キャラメルアイズが美しすぎです。

まだ久利生君に2回しか会えてないっ
禁断症状です。
明日は行くぞぉ!

終わりがどうであれ…

2007-09-14 10:04:26 | 木村っち
一連の『HERO』関連の怒涛のお出ましは今日のニッカンで終了かしら?
「終わりがどうであれ…」
幸せに忙しかった
これで映画鑑賞に専念できる♪
まだ2回しか見ていない
もう3回目に行きたくてウズウズしている。
嗚呼、まるで麻薬。
待ち合わせ場所に行きたいよぅ。
でも子ども達にも見に行きたいってねだられてるんだよね。
老若男女を虜にしてますぜ♪

マスゴミさんに同調はしたくないし、
馬鹿馬鹿しいと思いつつも、
やっぱり気になる興行収入。
順調みたいでひとまずは嬉し♪
どっかのスポ新のコラムに自分が見た回は観客が3分の1の入りだった。
だから興行収入はイマイチ=配給元は青くなっている云々書いている人がいた。
芸能レポーターとしてテレビにも出ている人だね。
なんて幼稚な発想だろうって呆れた。
そのレポーターが『HERO』を見たのは、平日の3時台。
学生もサラリーマンも対象外の空白になりがちな時間帯でしょに。
しかもたった1つの映画館の状況。
そんな瑣末なデータで記事を書くなんて恥ずかしくないのかしら?
自分の1つだけの体験で記事を書いていいのなら、
私が今週に行った交通の便の悪い郊外の映画館。
平日の朝10時からの1回目。
そんな悪条件でもほぼ満席だったざんす。
いいっすか、大ヒットって書いちゃって?

そんなこんなな思惑は木村っちには影響を与えないんだな~って、
つくづく思ってしまう。
お松ちゃんと名コンビな『僕らの音楽』
じゃれあう二人が可愛くて♪
ラストで木村っちが言った、

「ひとつの映画をやったことによって、
 自分は本当にたくさんの人からいろんな気持ちをいただけたんだなって
 わかりましたし、今、幸せです。」

幸せだって
幸せだって穏やかに語れる木村っちが嬉しいっす。
周囲がどうであれ、木村っちはぶれないんだね。


久利生君にも会いたいけれど!
Charaと歌っていた年齢性別不明な無国籍なシタオ君にも会いたいな
なんでしょ、あの色っぽさは?

そういえば「がんばった大賞」にもサプライズ登場♪
一応録画しておいて、子ども達とアニメ見てた。
それが終わってチャンネルを替えると木村っち♪
叫びましたわ。
木村っち登場の時のスタジオのお嬢さん方の悲鳴も素敵なら、
北乃きぃちゃんや戸田恵理果ちゃんの表情も素敵。
大食いのお嬢さんもいいリアクションでした。
頑張ったというよりもNGシーンが主体な番組なんだけど、
木村っちはVTRをちゃんと見て、ちゃんとリアクションしてた。
その上、スタジオ全体に気を遣ってる。
生放送だと改めてクレバーさに驚くわ。
気配りって大事なのよね。
出来ない人は出来ないし。
テレビではあの番組がラストのプロモーション?
う~ん、「終わり方がどうであれ…」

映画『HERO』に不満を言うならば、
あの目が回りそうなカメラワークは止めてくれ。
グルグルしてくるの~

2回目♪(追記あり)

2007-09-12 14:55:17 | 木村っち
やっと2回目の“待ち合わせ”
久利生検事と会って来た♪

初回初日は家族みんなで行ったものだから、
隣の息子に字幕部分を読んでやったり、
説明してやったりしてやらなくてはならず、
初回はじっくりと浸れなかったんだよね~。
で、行って来ました、2回目!
「シネコンウォーカー」目当てに遠出して♪
(なぜに近くの映画館にはないのだ?)

平日の初回10時からだったにもかかわらず、ほぼ満席。
それも年配の方が多かった。
私の席の前列には70代くらいの老ご夫婦2組。
「席はこっちですよ~」って柔らかに話しながら着席された。
映画にも笑い声をあげていらしたし。
『武士の一分』や『華麗なる一族』もご覧になったのかな、等と想像してしまふ。

ごめん、子ども達。
もう1回見たいって言っている君達には悪いが、
やっぱり、母さん、一人で見たいっす。

久利生君に惚れ直した
ノベライズも買っちゃいました。
テレビドラマの映画化の意味はあったと思います。
テレビにはCMという不可避のものがあり、
あの裁判シーンを描こうと思えばスクリーンでしかないしね。

息子が3時には学校から帰ってくる。
急いで帰宅。
テレビをつけたら、阿倍総理辞任。
なにをやってんだ?
やっぱりHERO久利生公平は帰ってこなければならなかったから帰ってきたのね。
シンプルにリアルにあたりまえの正義を語るのが必要だったのね。


(追記)
『HERO』を見た映画館には書店が併設してあった。
映画版のノベライズを持ってレジに並ぶ私。
先客がいた。
40代くらいかしら?
渋い感じの男性が「好きな男」特集の雑誌『anan』を持っていた。
もうかなり立ち読みされたのかヨレているんだけど、お買い上げ。
久利生君に会って、木村っちのことをもっと知りたくなったのかしらん?
等と妄想した。
「他にも木村表紙の雑誌はありますよ~っ」て声をかけたくなった。


でんぷんの日

2007-09-09 21:45:05 | 木村っち
でんぷんの日、おめでとう

君が言ったから、今日は「でんぷんの日」記念日。

カビだの、アメーバだのと言っておりますが、
チームであることは確かであって…

おめでとう、記念日。

初日見た我が家の面々、
ダンナも娘も息子も、「また見たい」って五月蝿いっす。
しかし、母は平日にこっそりと行くのだ。
今度こそ一人で浸ってやるもんね。

我が家の相違、カン検事よりも彼の事務官の方が素敵に面白く目立ってた、です。

親戚の集まりみたいな皆で作り上げた船は船出した。
つぎの旅立ちへの作業は真っ只中。
木村っちの旅は続くのだね

アメカジ少年!

2007-09-08 18:28:05 | 木村っち
叫ぶの忘れてた!

『POPEYE』
「All American Boys」って題されたアメリカンカジュアルを着る木村っち♪

無茶苦茶好み!
もう大ヒット!

好きなのが多すぎて、頭が混線してきたぁ!

今夜は「スマステ」があるのにねぇ

祝!公開初日!

2007-09-08 18:15:47 | 木村っち
『HERO』公開初日

朝一番、9時からの初回を家族総出で見てまいりました。
最前列数列を残してほぼ満席。
男性ばっかのグループあり、
60年代女性グループあり、
そして、ウチみたいな家族づれあり。
笑い声の起こるシーンも多かったです。
幼稚園くらいの子ども達も多くて、
退屈で騒いだりするかなと心配しておりましたが、
なんのなんの、終わりまでちゃ~んと見てました。

映画になっても久利生君はブレていない。
それがとっても嬉しかったっす。
楽しいエンターテイメント作品に仕上がってました♪

メイキング番組「あるよ」が楽しい!
でも、まだじっくりと見られない~~~
木村っちが可愛くて可愛くて
なんてチャーミングな男なんでしょ