TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

シネマ★シネマ

2006-11-30 16:13:07 | 木村っち
『Weeklyぴあ』と『Movieぴあ』で相田節炸裂。

「男が惚れる木村拓哉」

そう、恥ずかしがらずに言っていいのよ。
男性だって好きなものは好きなのよ。
今回が良い機会です。
カミングアウトしましょう。
「俺は木村拓哉が好きなんだ。」って。

グラビアの木村っちはどちらもカワイコちゃんモードなんだけどね。

女性誌の端正な美青年姿も勿論好き。
性別判定不可能な美貌。
でも、『シネマ★シネマ』みたいな「そのまんま」って方が好きかもしれない。

表紙はドアップ。
ほぼ等身大?
メイクっ気がまったく感じられない。
ほとんどしていないよ…ね?
(眉くらいかな?)
髭の剃り跡まではっきりくっきり。
ざらついた肌感。
それがまた色気につながるのが何故だろう。
こういうグラビアだと際立つね、この男の美貌。
何も飾らないのが最高の美なのかもしんない。
どのグラビアも好き
まっすぐな眼差しも、
お茶目な大きな目も、
振り返りざまの鋭い視線も、
天を仰ぐどこか儚げな目も、
全部好き

『weekly』にある、ミニレビューに
木村拓哉が市川雷蔵に似ているとある。
「思いを秘めた理知的な眼差し」と
「濡れたような男の色気」が共通項なのだそうだ。
その雷蔵さんの当たり役『眠狂四郎』を是非木村拓哉で。
私も観てみたい。
木村さんの狂四郎。
正和さんもされていたけど、また全く違うモノが出来上がると思う。
剣術も殺陣もできるし、馬にも乗れる。
まさに時代劇に相応しい俳優ざんすもの。

『Weekly』の表紙。イラスト木村っち。
可愛すぎるンですけど~。
星のスティック銜えてますし。
可愛いマフラーしてますし。

明日はテレフォンショッキングにも登場とは?
しかし、それには間に合わん!
明日は映画館。
DVDに頑張ってもらわねば。


今から武者震いしてます~

褒め言葉

2006-11-30 09:41:33 | 木村っち
昨日は山田監督と檀さんのインタビューがいっぱい流れた。

『スクランブル』の山田監督特集は良かった。
山本晋也監督のコーナー。
彼はすでに試写を観ていて、
凄く木村拓哉の演技を評価してくれている。
嬉しいのだけど、ちこっと反感。

山田監督が木村拓哉を俳優にしたんじゃないと思うのよ。
木村さんは元っから俳優なの。
プロフェッショナルなの。
だから制作側の意図をちゃんとつかむの。
脚本がいつもの「熱血漢のヒーロー」なら、
いつものパターンを要求するなら、
それをちゃんと演じてきたの。
ワンパターンだって言われるのは制作側、演出側の問題。
それが今回、俳優木村拓哉を演出するにふさわしい監督と脚本だから
素晴らしい成果を挙げられたの。
「初めて見る木村拓哉」?
それはただ彼が初めて演じる役なだけで、
初めてちゃんと演技しているわけじゃない。
山田監督だって、自分が彼を育てましたなんて言ってない。
彼の才能と努力に感服したって言ってる。
なのに「キムタク」で苦労しましたかなんて質問は失礼さ。
まるでホリの「待てよぉ~」口調が山田監督によって矯正されたみたいじゃん。
山本監督は凄く褒めてくれているのよ。
だけど、とっても気になるの。
ウチの子はもともとできる子なの!
させなかったのは誰なのよって…
いかん、いかん、ママゴンみたいだわ。

山田監督の木村評が好きよ。
「美男子でしょう。女にしたいくらい綺麗。」って。
でもがっちりしていて、胸板が厚くて、男らしいんですって。
あの人は性別年齢不詳というか、もう関係ないっすから。
檀さんのキャスティング理由も綺麗だから。
三村夫妻は美男美女でなくっちゃ。
ローカル局で「あんな綺麗な夫婦はいないって」って声があったが、
美しい二人だからこそ悲劇もハッピーエンドも似合うのよね。

檀さんのインタビューは上品で可愛らしい。
木村さんの印象は凄く大人、でもオフでは少年みたい。
サーフィンや子どもの頃の話をしてくれたそう。
お目目キラキラさせて語ったんだろな。
ローカル局の番組ではキャラクターグッズをもらって大喜び。
綺麗だし、可愛いし、素敵な人だ。
あれ?この番組キャラクターグッズ。
木村っちにはあげなかったの?
喜ぶかもしれない…でもないかしら?

ぴあサイトに映画評があると知り読みに行く。
すんごく木村さんを褒めてくれている。
これって、もしかして相田さんかしら?
私は密かに「ぴあの佐久間さん」って名づけているのだが。
佐久間さんとは『のだめカンタービレ』の登場人物。
音楽評論家で、ものすごいポエムな批評を書くのだ。
(ちなみに私は『のだめ』は漫画派。)
ぴあってコンサ記事もそうだけど、ポエマーが多い。
褒めてくれているから嬉しいのだけど、
くすぐったいというか、座りが悪いというか…
今回のはそれほどポエムじゃないけれどね。
新之丞様は恥ずかしがり屋さんだとは初めて知りました!

とうとう明日には観れます!
公開初日の最初の上映をチケット確保してあるもんね。
(それしか観に行けないの。学校の個人懇談あるんだもん。)
今からドキドキ緊張気味。
観終わった後は肩が凝っていると思います~


赤と白

2006-11-30 08:52:59 | 日常あれこれ
今年の紅白歌合戦の出場歌手が発表になった。
ありゃ~、知らない名前がいっぱい。
紅白で初めて聞く歌って多いからなぁ。

我が家は毎年紅白は見る。
木村っちが出ているからだからなんだけど、
出場してない年もなんとな~く見ていた。
お節料理を重箱に詰めながらの、ながら見に最適の番組。
お目当ての歌手の時だけ集中するの。

去年は家族それぞれで楽しめた。
息子は仮面ライダー響鬼の登場に大興奮だったし。
今年はカブトが出ないかとワクワクしているが、
それはきっと多分ないよ。
7時台はもっと子どもも喜ぶ内容にして欲しいんだけどな。
見たい番組がバラけると一つの部屋に集まれないし。

山田監督が審査員で、
前川さんの紹介を木村っちと一緒にしたのが最高だった。
あの時はまだ撮影中だったのね。
あれからもう1年ちかく。
とうとう明日公開初日。
嗚呼、感慨深くなる。
木村っちにとっても、ファンにとっても、
凄い一年だった。
って、まだ一年を振り返るのは早すぎる!
祭りは明日が最高潮さ!

えっと…

2006-11-29 11:38:05 | 木村っち
書店で並べてあった今日発売のテレビ誌。
『ぴあ』と『ジョン』が並んでいたのだわさ。
同じ人物が表紙なのだけど、
どうみても同一人物には見えない。
もしかすると、性別まで違って見えるかも?

ポンパドュー風に前髪を上げた木村お嬢様。
これは危険すぎます。
ちゃんとメイクしているからかしら?
(でも薄いけど)
とんでもなく美人のお嬢様なんですけどっ!

特製ピンナップには小さめカットがいっぱい。
綺麗だわ、お茶目だわ、いろっぽいわ
裏は映画の解説。
わかりやすい(?)人物相関図あり。

インタページのは同じ衣装なのだけど、雰囲気ががらりと違う。
こちらはお嬢様っぽさは微塵もなし。
骨太で端正な少年を残した大人の男。
木村っちの「自分レンズ」は絶対に曇らないと思うっす。
どんな濁流に叩き込まれてもね。
「四葉のクローバー」のたとえがキュートだぜ。
「団地っ子」ってのにも笑いました。

再来週発売の年末年始号の表紙も載ってる!
嗚呼、かわゆいお方が笑っている~。



対する『ジョン』は上海で鉄平様がレモン持ってます!
「男の闘い方」として、
鉄平様と新之丞様を取り上げている。
こうして連続してると、
つくづく今年の年末年始は贅沢の極み。
まさしく祭りだわ。

いかん、万俵家の家族写真。
なんで愛人が一緒に映っとんのじゃ?
パパが諸悪の根源なんだ!
今からお顔を見ると怒りです
どうしましょう
ジャイさんも映っている上海ショット。
物凄く大柄な方だとは聞いていたが、
木村っちが僕ちゃんのようだよ~

「がむしゃらな男でいたい。」
うん、ずっとそうだと思う。
がむしゃらでエロい男、なのね。

スタッフジャンパーを木村デザインで作ったそうな。
北大路パパも着てくださるといいね

木村の一分

2006-11-28 11:24:58 | 木村っち
ヤフー映画に『武士の一分』特集ができていた。
内容充実。
公開1週間前をきって、ラストスパートなのね。

キャストにそれぞれの「わたしの一分」を聞いている。
もちろん木村っちのもある。
生きていくために不可欠な軸。
自分の中の芯、なのかしら?

映画について語る内容が緒形拳さんと相思相愛
道場での稽古シーンで木刀を強く握って振りすぎて、
手が腫れあがってしまったのね。
(こういう自分の頑張り度は絶対におおっぴらに言わないんだから。)
緒形さんにもらったおミカンが美味しかったのね。
嗚呼、なんて可愛い子。

緒形さんもちゃんと見ていてくれている。
もの凄く息が合ったそうだ。
木村拓哉のことを
「念の入った、すばらしい役者」
だって褒めてくれてます~
ありがとうございます。

木村っちって褒められると弱いよね。
くにゃって照れてしまうみたい。
それに絶対に自分の手柄だとアッピールしない。
夕べのビストロだって、
最後に映画についてメッセージする時も、
自分がどうしたああしたって絶対に言わない。
「スタッフ、キャスト、みんなが」だもん。
山田監督が言った「こんな俳優、他にいないよ。」は
こういう面でもそうなのじゃないかしら?
檀さんにこれからいろんな俳優と仕事するだろうけど、
木村拓哉みたいなのはいないから覚悟しなさい、
みたいな事を言ったそうだ。
うん、最初の相手役が木村拓哉ってのは、ある意味キツイかも。
だって、どうしても初体験が基準になっちゃうもの。
あれを基準にするとな~。
ハードル高すぎ。

始まった『武士の一分』3分番組。
予想外に素敵。
今日はあらすじだったけど、
明日は山田監督が木村拓哉の魅力を語るそう。
素敵

いたずらっ子さん♪

2006-11-28 11:07:07 | 木村っち
とっても楽しいビストロでした
三村家ご一行のご注文は絶品イタリアンと無花果デザート。
パニーニ、食べたい!
見事、旦那様チーム勝利でめでたし

旦那様もとい木村シェフが終始複雑な表情だったのが可愛かった。
照れているの?
微妙に笑いそうになっているというか…
シャイだもんね。
でも厨房トークでも三村家ご一行と醸しだす空気がとても暖かくて
スイートホームスイート
だからもっと家族でのトークを聞きたかったわけさ。
絶対にしていないだろうコマネチ挨拶じゃなくてね。
どこが「いたずらっ子」だって思ったのか、
もっとその話を追求して欲しかったのに。
スマコン体験談も聞きたかった。
おばさま、映画と同じくしゃべりすぎ。

檀さんが綺麗で可愛くて
初めてのバラエティでもさほど緊張されてなくて、
旦那様が側にいるから?
ルバーブ丸齧りするのがキュートさ爆発。
おっきなお目目がくるくる動くし。
美男子には美女の奥様役をと山田監督がキャスティングされたのも納得。
ほんとお綺麗。
「旦那様、お怒り
なんて可愛いんでしょ!

かなりきちゃない浪人姿の緑シェフ。
「いっぷん」コントは予想内だったけど楽しかった。
旦那様の抜刀シーンが見れてお得だし。
思わずスローで見ちゃったよ。
カッコイイ!

勝利のご褒美キスを受ける赤シェフの照れた顔がたまりません


ジャスティン様との共演
木村っちのダンサーぶりを堪能させていただきました
木村っちの年齢あてもして欲しかったですわ。

アナの一分

2006-11-27 20:27:58 | 日常あれこれ
私はよくワイドショーである「夕刊読み」が嫌いである。
あれは無責任に他人の記事を読んでお手軽にすませる、
とんでもない手抜き仕事でしかないと思っている。
その手抜き仕事でさえ、
漢字は読み間違う、
ちゃんと事前に予習をしていないことが丸わかりのアナウンサーがいる。
そういうアナは文章もイマイチだろうと予想していた。
当たり。
自分だけの考え方を一般に摩り替える妙な論理。
とても座りの悪い文章。
アナウンサーという職業は言葉や文に対して敏感だろうと思っていたのだが、
そうじゃない人もいるのね。

今回の「アナの一分」を読んでの私の感想がこれ。
しかし、あの企画の意図がわからない。
自社の社員に試写を見せて感想をリレーさせる。
しかも、それぞれの「一分」とは何かを語らせる。
すみません、アナの皆さんの「一分」は興味ないし、
面白くもないのですが。
大下アナに映画連載でもしてもらったほうが嬉しいのだけど。

もあ

2006-11-27 19:55:13 | 木村っち
『MORE』の木村拓哉スペシャルインタビューが良い
今まで共同インタで同じようなのが多かったけれど、
今回は独自なのかもしれない。
お初のエピソードもあるし、
スタッフが『武士の一分』の試写を見た感想を言ったなんてこぼれ話もある。
それには「ひどくくすぐったそうな顔」をしていたらしいけど。
嗚呼、かわゆい

檀さんも言っていたけど、
大人なのに少年の目をした男。
その分繊細で「ひりひりと傷つきやすく」もあり
だからこそ性別問わず愛される。
自分から愛そうとする強さと優しさを併せ持つから
よりいっそう愛される。
人が好きで、
人と一緒にいたくて、
人と何かを作り上げるのが好きで。
だからご年配の男性にも愛されるのよね。

すごく素敵なインタビューでがんす。

グラビアもスタイリストが『シネコン~』と同じ方。
だからふんわりと柔らかい雰囲気。
山田監督が木村拓哉を形容した、
「やさしい顔をしているけど男っぽい。」
これがぴったり。

「ヨコモーション」の可愛い子が3枚あり♪

白状しよう。
この雑誌の表紙に「木村拓哉 男の愛し方」ってあったのさ。
よからぬ妙な勘違いを一瞬だけしてしまったのさ。
腐ってます

『ぷいぷい』見逃した!
「鉄平お兄様」を聞きたかった。
残念

過去と現代の大スター比較?

2006-11-27 14:09:31 | 木村っち
ワイドショーで木村拓哉の魅力を大解剖するとかで、
過去と現代の「大スター」の比較ってのをやっていたらしい。

<過去>
1集合写真では必ず中央にいる。
2母性本能を刺激しようとする。(自分から声をかける。)
3大きくて明るい声。

<現代>
1集合写真も端にいる。
2さりげなく、いざと言う時にそっと
3ぼそぼそとささやくように話す。
 (自分だけに話してくれていると感じられる)

現代は豊かにはなったが、「孤独」な人が多い。
木村拓哉は「孤独」を感じさせるから、それが魅力に感じられる。
そして、「一人でも戦うヒーロー」でもある。
だから人気があるのだ、云々。

え~と、まず集合写真についてはどして?
アイドルグループなんだもん、替わりばんこさ。
いつもいつも端っこにいないよ?
(端にいても存在感が凄い人だから問題ないけど。)
母性狙いってのは、10代アイドル限定のワザじゃ?
(木村っちの場合は自然と滲み出る母性本能刺激フェロモン。)

っていうか、これは「大スター」の要素じゃないでしょ?
これは「アイドルタレント」でしょに。
しかも10代限定で彗星のように輝いて消えていく、
過去あまたにいた男性アイドル。
「大スター」ってのはそんなものじゃない。
俳優であろうが、歌手であろうが、
その存在すべてが輝く宝石。
誰とわからなくても思わず振り返って見てしまうオーラの持ち主。
カリスマにはつきまとう「孤独」
集合写真の位置なんて関係あるはずがないって。

あ、今まで大スターといえば声は低めだったかも。
甲高い声をした男性大スターなんてあまり知らない。
ペラペラ早口でおしゃべりしまくる大スターってのもね。
(お笑いの大スターならいるだろうけどね。)
高倉健さんなんて典型じゃないかしら。
響く低めの声でぼそっと一言。
素敵

そして、その時代時代に名前を残す大スターと言われたのは
気遣いができる、人としてちゃんとした人だと思うっす。
歌手としてミリオンを何回出しているとか、
俳優として視聴率だとか、興行収入だとかは、
大スターの資質に関係がない。
大スターとして伝説になるかどうかは、
その人の人間性が一番肝心なのではと思うのでがんす。

また見ちったよ、『攻略法』
ますます本編が見たい

笹野さんの「木村拓哉のお腹の中には核エネルギーがある」説が好きだ


どうでもいいんだけど~
「ゲ○ダ○ネット」さん。
木村っちの相手役はその女優さんじゃありません。
彼女はパパの愛人さん役です。
それぐらいは調べてから記事を書きましょう。
でも、相手役って誰だと言ったらいいの?
奥様役の方?
でも、しっくり来ない。
ここはひとつ、
相手役というならパパ北大路さんで

ディープ、豊さん、JCおめでとう!
いやぁ、ここで負けたらってドキドキしました。
今回は天を駆けたね。
次は有馬でラストラン?
見届けるよ。
…なぜに来年のCMキャラクターさんが今年のJCの表彰式に?
ちと筋が違うような気がするのですがね。
鬼が笑ってしまうよな?

光を失った瞳

2006-11-27 10:28:35 | 木村っち
土曜日から日曜日にかけて、大漁すぎて目が回る。

試写会に外れまくって映画本編を未見の私にとって、
『完全攻略法』(だから、このタイトルは変だって)は
どこまでネタバレするんじゃいって危険物。
それでも見ちゃったもんね。
ガン見ってやつです。
でもいざ映画館で本編を観ても残念には思わないと思う。
感動が薄れたりってのもないだろう。
だって、『攻略法』は木村拓哉という俳優を見ていたから。
三村新之丞を見てはいなかったから。
俳優木村拓哉のあり方に感動させてもらったからね。
物語に感動するのはこれからさ。
(毒を食らわば…ともいうけどね。
 木村っちに関しては我慢ができない女なの。)

病み上がりの新之丞様は壮絶に色っぽい。
あんな乱れ髪のボロボロ姿で、どうしてあんなに美しいの?



ローカル番組『マルコポロリ』(こんな番組あったのね)
「お笑いワイドショー」なのだそうだが、
山田監督は間違えて「マルコポロン」って読んじゃった。
(監督ラブリー。)
木村っちも複雑な表情で可愛い。
ここのインタビューは笑いがあって面白かった。
すっかり一般人と化したインタビュアーの表情が凄い。
熱に浮かされているかのような。
(気持ちはわかるけど…)
とんでもない質問も出てしまう。
失明してからの目は「何か入れているんですか?」とは、
初めてされた質問じゃないかしらん?
確かにガラス玉みたいだけど。
本当に見えていないんじゃないかって心配になる。
いつもの表情豊かな茶色の瞳とは全く違う。
だけど死んだ目には見えない。
もの言わぬ宝石だけど、何かを語りかけて来るような目?

他では流されたらしい山田監督の「友人になりたい」話。
これが聞けて嬉しい♪
男が惚れる男なのね、やっぱり♪

今夜は三村家御一行様がビストロに!
楽しみでウキウキ
旦那様がお料理してくださるのよ、徳平さん!
何やら暴露されて慎吾に教育的指導を入れている赤シェフも見たい
こんなに「スマスマ」が楽しみなのも久しぶり♪