TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

銀平…〈2回追記あり)

2007-10-30 22:38:35 | 木村っち
ゼロの姿で突然に響く低くめの声で「銀平」だなんて!
嗚呼、鉄平様じゃありませんか。
瞬間でも現れてくれるなんて…
嗚呼、でもドラマ最終回のあの瞬間がフラッシュバック。
罪な男なんだから~!

“靴”の役でもいいから共演したいって言っていた銀平君こと山本君。
ゼロな木村っちへのラブラブ光線がモロバレでしたわ。
ふっと笑ってしまう山本君が可愛かった。
木村っちと一緒のお仕事が嬉しくてしょうがないって感じ♪
次はがっつりとお芝居で共演できればいいね♪
ゼロはいつもどうりに無駄に美形
やたらに綺麗なんだけど、お馬鹿ちゃんなんだよね。
そこが素敵なんだけど♪

マット・デイモンさんは見た目通りに真面目な俳優さんでしたな。
でもな~
ボーンシリーズを映画化のずっとずっと前から読んでいた私としては
マットじゃないのよ、イメージが違うの。
う~ん、残念。
マットと演技について話す赤シェフさんが素敵。
でもって、海外ゲストには“SMAP”はいかに説明されているのだろうか?
歌手であり俳優もやるし、バラエティ番組で料理もするエンターテイナー?
まさかただアイドルグループだなんて説明していないだろうし。
BOYSBANDって海外メディアでは書かれているけど、ちと違うだろだし。
まぁ過去の燦然たる海外スターゲストを武器に
ゲスト出演を交渉するんだろうけどね。

アブリル・ラヴィーン嬢はお人形さんみたいね。
黒髪ロングな木村っちと並ぶとお人形が2体。
しっかし、これは完成披露試写会ぐらいの収録なのか?
な、なぜに今頃?
この長い髪はシタオのために香港で切ったんだよねぇ。
そのシタオもクランクアップしたのだとか。
お疲れ様でした
06年の12月からずっとハイペースだったもんねぇ。
新之丞様から久利生君になり、謎のシタオになって…
プロモーション活動でも忙しかったし。
パスポートのスタンプも押されまくりだもんね。
フランス(カンヌ)、ギリシャ、モナコ、韓国、香港、フィリピン?
え~と、これだけだっけ?
雑誌やテレビの取材も山ほどあったろうし。
とりあえずはおウチでゆっくりと英気を養っておくんなまし。
そして、お知らせだけでもいいので、
新しいチャレンジを教えて欲しいっす。
(私も鬼ファン

シタオ…くしゃくしゃの黒髪と無精髭が妖しいくらいの色気がありましたわね。
妄想しがいがありますわ。
お逢いできるのは来年の秋以降?
やつれているといってもいいほどに痩せてしまっていた木村っち。
おウチでゆったりとして、
少々お肉がついてもかまいませんことよ。
精悍に痩せて研ぎ澄まされた木村っちはそりゃあ美しいですが、
私個人的な好みとしては少々のふっくらさんもOKですの。
幸せそうで、まさに天使なんだもん。
ふっくらって言ったって、普通の男性くらいになるだけだもん。
次のお仕事に合わせて体型を変幻自在に変えられるんですもんね。
何にもなっていない時ぐらいはゆったりとあるがままでいて欲しいっす。
いろんな木村っちを見ていたいしね。

先週の「わっつ」の渋スタを懐かしむ木村っち。
この人は自分の気持ちを偽らない人だけど、
10の思いの内の5も口には出していないんだろうなって思った。
恥ずかしがり屋さんなのもあるだろうけど、
自分の発言の影響力を痛いぐらいにわかっているんだろう。
だから、本はあまり読まないとか、
ドレスコードがあるからジョシュの誘いを断ったとか…。
本当は他の理由があったり、
本当はずっと努力をしたりしていることも、
10の内の少ししか発言しないのじゃないかなって思った。
だから、木村っちの発言の断片だけを信じ込んで決め付けるのも
どうかしらって思ってしまうのよ。


(追記)

腕組してお話を聞くのは無作法なのでせうか?
私もやりますが。
だって、お話を聞くだけの時って、手が手持ち無沙汰なんですもん。
髪をいじくったり、無意味に動かしたりするよりはずっといいかと…?
海外ドラマでも腕組してお話聞いている姿をよく見るし、
アメリカの方に対しても失礼でもなんでもないのでは…?
ただボディタッチはどうかと思いますが…?

(追記2回目)
わははっ…
このブログを読み返して自分で自分を叱りましたわ。
なにが「新之丞様から久利生君になり、謎のシタオになって…」だ
鉄平様はどうした?
去年の東京国際映画祭の頃には鉄平様になっていたぞ!
(今年のこの映画祭、びっくるするくらい静かですな。)
どうして鉄平様が抜けていたんだろ。
まだ見返す勇気がないからかしら?
ゼロな木村っちが声を変えて「銀平」って言っただけでも胸がキュッ!なのに。
(キュンじゃなくて、キュッなのだ。痛いのよ。)
中国上海にも撮影に行ってたもんなぁ。
日本国内でも北海道や大阪やら…
出張の多い一年だったこと…

新しいお仕事の準備期間に入るのかしら?
鬼ファンだから、次のお知らせを待ってます。
某週刊誌のネタがガセなのを祈っているけど。
あの枠にあの脚本家、そしておそらくあのP。
やめてくれ~悪夢が再び。
また“お仕事”だから、楽しめるように“努力”しないですみますように。
のんのん♪

ベンチマーク

2007-10-26 15:12:00 | 木村っち
まだまだPTAの書類を作らねばらなんのに、逃げてまいりやした
あぁ、肩がこるったら!
グダグダ書いてしまいますぅ。

『武士の一分』でのインタビューで加世さんこと檀さんが言ってたっけ。

「“どの俳優も皆が木村君のようだって思っちゃいけないよ”
 山田監督にそう言われた。」

そうなんです。
どの俳優も木村っちと同じようにスタンドインも自分でするわけじゃありません。
自分が映らなくても、台本上はいるのだからって、
隣の部屋にいてくれるわけじゃありません。
自分の楽屋にいるよりもスタッフさんと立ち話するほうが好きなスターなんて普通じゃないんです。
初の男性共演者が木村っちだなんて、
檀ちゃん、後々苦労するぞって思ってしまったもんです。
木村っち、罪な男なんだから。

昨日今日の韓国芸能サイトを見て思いました。
だからして、韓国の皆様方も、
「木村拓哉が普通、一般的」だなんて思っちゃいけませんぜ。
どれほど大スターでも時間はちゃんと守る。
それは普通の礼儀なのだけど、すべての人ができるこっちゃないのです。
ハードスケジュールで疲れていても、
誠意ある態度には誠意ある態度で返す。
それは日本人スター全員ができることじゃないっす。
(本来、人間として普通のことではあるのですけどね。)
普通のことを普通にちゃんとする。
それができるのが木村っちなんですから。
彼をベンチマークにするなんて高すぎる設定っすよ。
普通のことを普通にするスターなんて希少価値なんですからね。
普通にしてても大騒ぎされちゃうのが性なんっすけどね。
木村っちは花美男だなんてあちらでは言われてますが、
場を和ませるなら冗談だってやっちゃいます。
美しいだけのお人形さんじゃありませんから。
でもね。日本の俳優全員が冗談好きじゃないんです。
真面目でシャイで、自分で固まるしかない人もいるのですわ。
木村っち自身は普通にしているつもりなんだけど、
彼のように振舞えるのは稀なんです。
わかってあげてくれろ。
(って、遅刻やガムは…

いつでもどこでも、かの国でも、
木村っちはベンチマークにされるの?
比べられる基準?
そりゃ、嫌だよね。
木村っちと比べられるのは。
誰とでも比べられるのは嫌でしょう。
気の毒ですわ。

来た~っ!

2007-10-25 10:51:22 | 木村っち
注文していた韓国『anan』が来た~っ

満足鉄平ちゃんです♪
すっごく高級雑誌っぽい。
ヴォーグみたいっす。
すっごく良い紙質でワイルド色気な木村っち。

ハングルはまったくわからないので、
ニュアンスさえもわからないインタビューっすが。
グラビアが素敵すぎなので大満足。
他にも日本特集ページがあって、
日本ドラマも取り上げられてます。
ドラマ視聴率ランキングもある。
このドラマはこんなハングル表記になるのかと面白い。

他にも買っちゃったけど…
まぁお祭りっすね。
あの忙しさの中で何誌もグラビア撮影は無理っしょ。
他は会見とかのショットでございますが、ま、ま、OK。
泣き入れないっす。

しっかし、ハングルはわりと簡単らしいから勉強始めようかしら?
でもそれよりは中国語?
英語圏ならなんとかなるけど、
今度はフランス語圏にも行っちゃうかもしれないし。
フランス語はまったくもってわからんちん。
グローバルな木村っちに憑いて行くのも大変さ♪

巫女???

2007-10-25 09:08:21 | 木村っち
「木村拓哉果然是不世出的大神啊。 」

中国娯楽サイトにあった『HERO』興行収入7週連続1位についての記事の結びっす。
翻訳サイトにお願いすると…

「やっぱり木村拓哉は不世出の巫女なんだなぁ」と出た。

巫女?前にもこんな訳があったっけ。
違うような、でも全面否定もできないような~?
以前も木村っちの人気について書かれた記事で
“妖怪”だとか書かれてたっけ。

中国や韓国の娯楽サイトには毎日のように木村っちの名前が出てくる。
中国語だと漢字でなんとな~くわかるから、
興味があるのは翻訳してもらう。
かなり迷子な訳だけど、漢字と照らし合わせると意味がわかるような気になる。

先日から気になっている記事。
「美国娯楽週刊」にアジアから世界で通用するだろう俳優たちっていう記事に
木村っちが挙がっていたっての。
美国=アメリカ。
娯楽週刊ってなんだろ?
バラエティ?ピープルとかじゃないだろし。タイムではありえない。
気になるから、アメリカヤフーでも検索したけど出てこない。
記事の内容は一般的な紹介みたいだけど。

香港では『HERO』が先週から公開されたようで、
ボックスオフィスはトニー兄さんの『色・戒』についで第3位。
これって凄いよね。
香港では公式にはテレビドラマは放映されていない。
日本じゃ宣伝で使われまくった「豪華出演者」ってのも通用しない。
ただあるのは「主演:木村拓哉」これだけだと思う。
そして映画を楽しんでくれたら嬉しいな。

今年の5月。
カンヌで慎吾ちゃんと宣伝パーティを開いた時、
ちこっと思っていたのだ。
『西遊記』の物語は万国共通のものもあるし、世界で通用するでしょう。
(作品の出来とかは置いておいてね。)
でも、『HERO』は日本独特の裁判制度の物語。
制度の違う国では理解されないだろう。
それに、派手なアクションもお色気もないもんね。
ちまちました事件を地味におっかけるのが『HERO』だもん。
(それがいいんだけど。そうでなくっちゃなんだけど。)
日本列島が沈没するわけでもなく、
爆弾がしかけられたりするわけでもなく、
妖怪だのが飛び出してくるわけじゃない。
主役がキラキラ輝いているもんだから一見派手に思えるけど、
作品自体は地味~~~だもんね。
日本でもよく7週連続1位になったもんだって思うもの。
興行収入も70億円を超えているんだよね。
7週で70億円。
単純計算で毎週10億円。
これだけでも凄いじゃん。

興行収入云々を書き立てるマスゴミさんもいらっしゃいますなぁ。
ドラマでもそうだけど、どこまで木村拓哉に科すハードルは高いのやら。
やれやれですわ。
でも興行収入がもっとだったら、多分マスゴミさんは書くのでしょうね。
映画は興行収入よりも作品の質だって。
ドラマ視聴率が30%超えまくったら、内容云々貶し出すようにね。
数字なんてその時代の鏡。
その時の景気やら社会観も関係するのだ。
比較のためには同じ条件化におかなければならない。
マスゴミさんはそんな根本的なこともわからないみたいだ。
フ○テレビ映画製作の方々もね。
柳の下にドジョウはいるのか?
ドジョウを探すのは格好悪いぜよ。

そういえば、興行収入記録の映画、
アジアではあまり評価されていないようで。
主演のあの方もアジア娯楽サイトにお名前があまり出ない。
私の勝手な指標なんだけど、
翻訳した時にちゃんと名前として訳されたら認知度が高い。
あまりスターとして認識されていないと、
名前じゃなくて言葉として訳されてしまうのだ。
「吾〓田裕の2」ってな風に。
(木村拓哉は木村拓哉って名前として認識されて出てきますわ。)
現在、月9に主演の方のお名前もあまり見ないなぁ。
アジア向きじゃないのかしら?
マレーシアとかシンガポールでも木村っちが有名なのは、
ドラマもあるけど、リーバイスのCMなんだよね。
最近はギャツビーもしているらしいけど。
韓国雑誌にギャツビーの広告があって驚いたし。
そして、『2046』に出演したってのも大きいと思う。
木村っちのお顔は不思議とコスモポリタンだから。
どこの国の人から見ても魅力的なんざんしょ。
ロシアにもファンがいるもんね。
どんどん広がれファンの輪、っす。
でも、母船は日本に置いてくれ。

そういえば、アメリカ版ウィキペディアのTakuya Kimura。
ニックネームが「KIMUTAKU」と「万人迷」になってましたわ。
「万人迷」は中華圏で使われてますな。
これ、なんとなく好きっす♪




ありゃ?

2007-10-23 14:04:35 | 木村っち
PTA行事にてんてこ舞いで、
気がつけば週一のブログ更新ペースになってる
そういえば、こうして昼間に家にいるのも久しぶりかも。
大きなイベントが終わったけど、次のの準備に入らなきゃ。
今年はこんなので終わるんだろなぁ。

夕べの「スマスマ」
仲間さんが意外な天然さんで面白かった。
木村っちとの共演もOKかもしんない。
この赤シェフが最新の木村っち?

なぜか登場のビクトリア夫人。
う~ん、ホストマンの面白さが出てなかったね。
ドラマや映画のためだから仕方がないのだけど、
ヒカルさんの髪は長めの金髪か茶髪が好きだわ。
おバカちゃんなぐらいにチャラチャラしてた方が素敵なんだもん

今週、一番だったのは、
シタオ仕様のお歌♪
嗚呼、好きだわ。
くしゅくしゅの髪に無精ひげ。頬はシャープでやつれ気味。
でも、お目目がキラキラしてて輝いているんだもん。
色っぺー
ダンサーとしての顔も久しぶりに魅せてくれたし♪
あの外見で大きなお口開けて大笑いする木村っちが好きだぁ♪

しっかし、妄想家には凄いご馳走なシタオ君。
あの無国籍なようでアジアを感じさせる外見といい、プロフィールといい。
公表されたところでは
「日本人〈?〉大富豪の息子で失踪中」
「救世主的な存在」
様々な情報によると、
「癒しの力がある。その方法は抱擁
他にも「血まみれでベッドシーン」ってのもあるんだよねぇ。
共演した香港の女優さんのブログには
血の滲む包帯を腕や肩に巻いて微笑む木村っちがいたし。

う~ん?
妄想がもぁんもぁんと~!
血ってのは誰の血?
シタオ本人?
お相手?
もしくは他の生き物の?

妄想バリバリの私の説。
“聖痕”みたいなものじゃないかと?
イエス・キリストがその身に受けた傷と同じ個所に生ずる神秘的な傷のことです。
奇蹟の現れだとして、手や腕に現れるといわれるやつ。
それの極端な表れ方で血まで噴出す?
癒しの力を発揮するたびに血まみれ?
む~~~~?どうでやんしょ?
次回作のキーマンであるだろうシタオ。
彼が物語の中心で、ジョシュ君の私立探偵は狂言回し?
ジョシュ君の心の傷も癒すのかしら?
え~っと、ベッドで癒すとは限らないはずなのですが…
ついつい妄想が…

最近、映画出演となるとお髭を生やしている木村っち。
あの年齢不詳な少女めいた美貌には髭を生やさないといけないのかしら?
でないと、外国の観客には30代男性だってわかってもらえない?
今月の『明星』のパスポートくわえた僕ちゃん、かなり好き!
そして、いつでもどこでも現場を楽しむ木村っちが頼もしいっす。
某フジテレビの矮小な燃える商魂路線がちぃ~っちゃく思えますわ。
あんなのにかかわりあっちゃ、木村っちが勿体ない。
日本はちぃ~ちゃいね。
金儲けだけをしたいなら、他をあたってくれ。
こちとら老舗を目指してるんだぃ。
職人気質だ。
職人としてのプライドがあるんだぃ!
って、
仕事請負人=社会人としての任務と責任もちゃんとわかっている男だかんねぇ。
我侭言ってもいいんだよぉ。

ふと思う。
『HERO』のスピンオフなんて不可能。
久利生君なしの物語なんて成立しないし、
彼の代わりの主役なんて存在しない。
そこが違う。
物語の根源である存在だから、代わりはいないのだ




まったり…

2007-10-16 11:58:47 | 木村っち
なんとな~くまったりと見てしまった「スマスマ」
ゲストの年齢にびっくりしつつも、
ご褒美キスをもらう時の赤シェフさんの様子が小動物
とりあえずはここだけ残す。

ロナウジーニョのTシャツに大喜びの木村っちが可愛いのでここは保存。
木村っちがTシャツを着るなりあがる歓声が素敵♪
今回はディスクに落とすのが数分だなぁと思っていると、
お歌のシタオな木村っちの妖しい色っぽさは何ですかい!
あの細い脚、あのしなやかな腰つき!
おまけにシタオ中なもんだからの相変わらず薄い髭!
セクシーというよりも妖しいんですわ。
妖しい男!
いやぁ、よく育ったもんだわ
綺麗な顔立ちとか、可愛らしいとかは掃いて捨てるほどいるのよ。
でもそれと同時に妖しいくらいに色気があるのってのは唯一無二!
おまけに優雅で品がある!
年齢を積み重ねて、ちゃんと経験値を積んだ大人の男にしかできないワザね。
もう目が離せませんでしたわ。
噂(?)によると新作映画はかなりの妖しい雰囲気のようで…
す、好きかもしんない…
血まみれ平気だもん。
スプラッタムービーを見まくっていた時期があるもんね。
ワクワクどきどきで妄想がふくらみますわ♪

しっかし、なぜにヒカルさんにビクトリア?
仲間さんも他局の新ドラマに出演じゃ?
わっかんない~

始まった新ドラマ。
どれも見てないなぁ。
某少女漫画原作のドラマのキャスティングは耐えられん!
違うでしょう、あれは~

アクター

2007-10-12 10:41:04 | 木村っち
PTAの用事に拍車がかかって、すっかりブログをおさぼりしてしまった
こんなところでも覗いてくださる方々、すまんです。
書きたいことはいっぱいあるんだけどなぁ。

今週の「スマスマ」楽しかった♪

ビストロのアラン・ドロンさんがおフランスの方らしいエスプリとこだわりで。
素敵なおじいさま
彼の映画は『太陽がいっぱい』ぐらいしか見ていないかも…
ヴィスコンティ監督の『山猫』も見たかしら?
ちょっと退廃的な美貌の青年だった記憶がある。
そのドロンさん。
「キムタクサン」って赤シェフに呼びかけた。
だ、誰だ、このあだ名(?)を教えたのは?
でも、確実に木村っちが俳優だって認識していらっしゃる。
「同業者として気に入ったよ。」だもんね。
『2046』はヨーロッパで賞ももらったし、
カーワイ監督はあちらで人気も評価も高い。
ドロンさんは『2046』をご覧になったと勝手に断定♪
Takuya Kimuraは料理もできるけど俳優だってわかってくれてるのね♪

ドロンさんの俳優の定義、興味深く拝聴しました。
まさに木村っちはアクターですね。
フランスの有名な演劇学校は「コメディフランセーズ」
まさに演技を学ぶ学校。
フランスの俳優さんはこの学校の卒業生が多い。
そういえば、『2046』で木村っちがカンヌ国際映画祭に参加した時、
映画祭公式サイトの映像で「ジャポネ コメディアン」って木村っちは紹介されていたっけ。
余談だけど、某様のファンサイトでこれをあざ笑う発言があるのに驚いたっけ。
「コメディアンって言われてるよ~、お笑いするもんね。」って。

その時に呆れまくった覚えがあります。

シェフ達の試食中の木村っちとドロンさんの会話も素敵
まさに“同業者”の先輩と後輩の会話♪
好きなことを仕事にできることは幸せ。
「私達は幸せです。」
ドロンさんは自分と木村っちのことだと手で示してた。
好きなことを仕事にできる人は稀。
だからこそ、それができる人には“責任”も伴う。
木村っちはそれをちゃんとちゃんとわかっているね。

ラストの握手までドロンさんったら、素敵!
握手の後に腕をポン!としたとこに愛を感じましたわ。


スマのメンバーがキャラに扮して街に出る。
それは罰ゲームでも、ドッキリでもないはずの企画。
そうなっちゃっていたメンバーがいたのが残念。
お江戸とは違い、地方に住んでいると直接彼らを見かけることはない。
(って、お江戸でもそれは稀なんだろうけど。)
だからこそ、ドッキリや羞恥プレイじゃなくて“ふれあい”をして欲しかったっす。

ゼロな木村っち。
弘前の駅ではタクシー運転手さんに逃げられちゃった。
そりゃそうだよ、あれじゃただの妙な外人さん。
リンゴ農園のおば様方は気づいてくれたけど♪
「後ろ姿までカッコいいんだわ。」
そうでしょ~♪
女子高でのマジックもナイス。
一緒にドキドキする教頭先生も可愛い。
単純にマジックを披露するんじゃなくて、マジック教室になっていた。
緊張で汗かいちゃう木村っちが愛らしいなぁ。
手品農園でのほのぼのぶりと言い、
どんなにスターになろうと高みから見ないんだね。
いつも同じ高さの目線。
何よりも人間性だと再確認っす。

韓国マスコミの皆さんも、
木村っちの人間性にじかに触れて好意的な記事を書いてくれている。
百聞は一見にしかずなのね♪
その記事を読んだ日本のマスコミとネットの住民の反応もまぁ良いみたいだし。
日頃は木村っち攻撃に燃えるチャンネルの方々も良い方だしね。
「大人になったな~」ですと。
でもね、木村っちは20代の頃から大人っすよ。
木村っちが反発していたのはマスコミに対してであって、
ファンに対して不遜な態度をとったことはない。
ここ重要ポイントっす!

韓国から帰国して数日なのに、
今は香港で撮影の木村っち。
香港マスコミが相変わらず追いかけているから香港到着姿は見れた。
いっそう細面になった?
ハードスケジュールだけど、健康だけは気をつけて。
映画撮影をエンジョイできますように。
のんのん♪


迷訳

2007-10-05 22:00:54 | 木村っち
韓国の木村っちを追って、あちらのヤフーやらファンサイトを彷徨う私。
いっぱいいっぱいお姿がある。
日本にいるときよりも動向がわかる。
近くて遠い。
遠くても近く感じたり…

あちらの記事を翻訳サイトで訳する。
すっかり“迷子”だけど楽しい。

「殺人ほほえみ」

「抜けたい瞳」

「援助花美男の魅力ほほえみ」

「援助花美男の完璧目鼻立ち」

「美男男性美ぷんぷんと!」

「スーパースターの親しいほほえみ」

「キスを呼ぶ唇」

「殺人ほほえみ漢方!」

「最高真打らしい強烈なカリスマ」

「スーパースターのはにかむ微笑」

「カリスマあふれるヒーロー」

わかるよな、わかんないよなだけど、素敵

最初にした韓国語でのご挨拶には…
「上手な韓国語びっくりショー」って書かれているし。

マイク事故での騒音をギター弾く真似で場を和ませたのには、
「びっくり気はたらき、ロッカー変身」だって♪


興行収入や観客動員数よりも観客が楽しんでくれることの方が大事だって語った木村っち。
ファンの私としては、
韓国の方々に木村っちがいかに誠実で礼儀正しいスターかってわかってくれることの方が嬉しい。
日本のマスゴミ記事をそのまま受け売りの記事もある。
でもちゃんと本人と接したら、ちゃんとわかるのだよ、
どれほど可愛くて綺麗で真面目でお茶目なのかってね。

韓国でのニックネームは“金ピンポン”じゃないよぅ
本当に迷訳なんだから~!
ファンミは“合コン”って訳したら変でしょ!

木村っちが笑顔なのが嬉しい♪


ストレスレス

2007-10-01 23:35:24 | 木村っち
最近、PTAのお仕事が過熱気味。
毎日、学校に行って会議だ、書類だってやっている。
500人分のトン汁作りの相談だの、
人権学習会の準備だの、
市民運動会のお手伝いだの、
なんだってこんなに忙しいんだと思うくらいの忙しさ。
久利生君に会いに行きたいってのにぃ!

このストレスが溜まりそうな状況を救ってくれるのは、
やっぱり、なんたって、木村っち
なんにかんのいっても、F1にはかじりついた。
あの雨と霧の中のレースは白熱で、
レーサーは皆さん命がけなのは承知の上だけど、
晴天の退屈になりがちなレースよりもずっと熱中した。
木村っちに釣られて見たんだけど、十二分に楽しめた♪
なによりも木村っちの可愛いこと
カッコいいこと

スターらしからぬ普通感覚も好きなのだけど、
“ザ★スーパースター”って木村っちも好物なのだ。
『スポルト』で流れた木村っち登場シーンのカッコいいことったら!
あのカメラマンさん、わかっていらっしゃる。
あの細っそい脚から小さめおヒップまでの映し方♪
眼福でした
木村っち登場に色めき立つ取材カメラ!
そんな日本取材陣の様子に驚いて「あれは誰?」ってなる外国プレス。
そんな騒ぎはスルーする木村っち。
す~て~き~

痩せたよねぇ。
頬なんて削げちゃって...
過酷なスケジュールだもんね
でも、綺麗で可憐なんだよねぇ。
つくづくどういう生命体なんだろ?
どんどん美しさが研ぎ澄まされてくよぅ。
緊張気味のレポートも可愛らしゅうございました。
予選でトヨタガレージからレースを見る厳しい表情は威厳さえある凛々しさで。
まさに大輪の華の存在感。
トヨタと富士スピードウェイ=フジテレビの思惑で、
すっかり今年の日本F1のマスコットボーイ(?)な木村っちですが...
本人が楽しそうだから、すべては良いのだ。
笑顔が見れたら、こちらは幸せ♪
「わっつ」の楽しそうな充実しているような声を聴けるだけで満足♪
チョロいファンでもいいんだもん。
何よりも木村っちに笑っていて欲しい。
釜山は...?
木村っちは大人だからね。
無理に笑顔を作らなければならないように、のんのん♪