動くモジャ♪

動くモジャ倉先生を初めて見た
可愛いぞ！
深っちゃん秘書に「顔だけはいいんです！」って力説されてるし
可愛すぎるぞ、もじゃ！
韮沢プランナーに力いれられてふらついてるし。
ソファーで寝てたのか、慌てて飛び起きてるし。
ママさんバレーでは活躍してるし。
小動物のように愛らしいぞ、もじゃ！
浅倉候補になってから、外見は凛々しくて男前。
なのにねぇ…
「あさくらけいたですぅ」って、
ひらがなで言っているみたいなトーンなんだもん。
嗚呼、可愛いい
（こればっかだけど、いたしかたない。可愛いもんは可愛い。）
１２日はもうすぐ！


『BLACK ROOM』
久しぶりに見て面白かった。
シュールでナンセンスで実験的。
これをゴールデンタイムで、しかも木村拓哉主演で作ったとこが凄い。
７年前の作品なんだよね。
制作部も現場も熱意とチャレンジ精神があったんだ。
今は？
漫画原作やリメイクのやりすぎだよね、各局。
人気漫画の原作なら、その漫画のファンを取りこめる。
（まぁ、それは諸刃の剣なんだけどね。）
漫画は絵コンテに使えそうだし。
『CHANGE』は総理大臣が主人公のオリジナル脚本っていうことだけでも、
チャレンジャーだと思う。
木村っちが楽しめる挑戦♪
どんどんお願いします。

現実の政界は…
結局、国会議員は自分の利益のことしか考えていない。
選挙＝自分の地位保全が目的であって、
日本を良くしようなんて微塵も思ってないでしょ？
解散総選挙をにらんで新派閥を構成とかなんとかニュースでいっていたけど、
それって自分のためであって、国民のためじゃないよねぇ
浅倉総理は自分の地位なんて守ろうとしないだろう。
なりたくてなる国会議員でも総理大臣でもないもの。
そういう無私の総理の方が国民に向けた政治をしてくれるのかも…ね。

「顔だけはいい」って言われちゃったモジャ倉先生ですが、
中の人、木村っちも男前です、外見も中身も。
海賊団の船長も男前
男前の周りには男前が集まるのね♪
ありがとう

レジェンド

今日はＡ＝ドラマレジェンドの「スマスマ」

『BLACK ROOM』はまさしく伝説的なドラマだ。
なんじゃこりゃ？
最初はそう思うの。
それが…
凄いじゃんに変わる。

３人だけの俳優が暗闇の中で芝居をする。
シュールな世界。
馬鹿馬鹿しいんだけど、嵌ってしまう。
こういうナンセンスなのも木村っちはよく似合う。
ビデオに録画したのしかないから、今回ＤＶＤに残せるのが嬉しい♪
伝説といえば『TV's High』
ぶっとんだバラエティを深夜枠で再びして欲しい！
歌のコーナーがあると嬉しいんだけどな♪
ゲストの方と意外な歌をジョイントとかどうかしら？
日本の良心、若者の指標とかいう役目もあるだろうけど、
（望んでないのに、背負わされているのが現状だけど）
ド深夜でハチャメチャっていうのも見たくてたまらない！
…ファンは貪欲


お江戸では『ラブジェネ』が再放送中らしい。
これもビデオ（しかも中古でゲット）しか持っていない。
意外にもＤＶＤ化されてないものね。
ストーリーは…なんだけど、
哲平と理子のラブラブ馬鹿っぷるが好きだった。
普通のカップルの普通の恋愛。
それでドラマを成立させるなんて困難なんだよね。
その上に３０％獲っていたんだから、
スターパワーの凄さと当時のドラマ人口の多さに驚く。
昨今はテレビ離れが激しいからね。
やっぱりネットの普及が大きいんだろう。

そういう私もドラマ…一つも見ていない。
娘につきあって初回は見たけど、オール挫折。
（なぜに熱血教師と不良のイケメンドラマが多いの？？
　なぜに明らかにパクリだって思えるようなドラマをするの？？？
　前クールと同テイストじゃ辛い。なぜに乱暴ヒロインが続くの？？？？）
見てるのはWOWOWの『CSI:NY3』だけだ。
（マック・テイラー様ラブ）
犯人逮捕もする鑑識さんドラマ（どういう説明だ？）なんだけど、
脚本も良いし、セットや小物が本物っぽくて豪華。
ラスベガス編、マイアミ編、ＮＹ編とシリーズがあって、
一番地味といえば地味なＮＹ編が私のお気に入り。
ゲイリー・シーニーズっていう渋い俳優さんが演じるボス、マックが大好き。
美形でもないし、背も高くないし、御髪なんて少し後退気味。
でも、セクシーなんだよねぇ、不思議と。
（私、それほど美形好みじゃないのです。木村っちが超例外！）
海外ドラマが素晴らしく、日本ドラマなんて…って言う方もいるが。
私は単純に面白いものは面白いから見るだけ。
制作費のかけ方が桁違いだっていうのは思うけどね。
海外ドラマでも脚本が酷いのもあるし。
韓流ドラマは演技が苦手で見てられないし。



某週刊誌の見出しを新聞で見ました。
「何様かって？木村拓哉様よ！文句あっか？」
叫んでしまいました。
春祭で木村っちも言ってたでしょ。
「フジテレビに聞いてください。」

ぎくしゃく

『わっつ』は懐かしいドラマ特集。
どのドラマについて語るかは、ダーツで当てて決定。
そのダーツ、自分で回収しなくちゃなんない。
だから足音も聞こえる。
なんだか嬉しくなる♪

『若者のすべて』のエピソードが一番キタ。
キャストは全員22，3歳の青い世代。
木村っちも尖がってたけど、ハギーもそうだったねぇ。
そりゃギクシャクしてただろ。
青春はそうでなきゃ。
10数年たった『華麗』で共演した時に笑い合える関係は
青い時に火花を散らしたからだもんね。
一触即発の緊張感。
それも経験しておかなくちゃ。
なんでも肥やしになるものね。

マドンナの主題歌解禁で大はしゃぎの木村っち♪
うひゃひゃ笑いにこちらまで楽しくなる。
「あほ」って優しく声をかけたくなるよ。

その幸せな海賊団をなにやら妙な嵐が襲ったようだ。
まっとうな風なら戦う気にもなるだろう。
でもどうやら変なニオイの妙に生臭そうな風のようで…
黄金週間の後には船長が帰ってきてくれるのを祈る。
キャプテンの笑顔が曇らないように、のんのん！





モンスターペアレントって実際に存在する。
うちの小学校でもいた。
常人には理解しがたい理由でもって校長先生を攻撃し、
教育委員会にまで直訴におよんだ。
その話を聞いた一般的な保護者は眉をひそめた。
怖い、とまで思った。

幼稚園の学芸会でも騒ぎになったりする。

「うちの子はやればできる子なのに！
　どうしてやらせてくれないの？」
「○○ちゃんだけがどうして目立つの？エコヒイキじゃない？」
「○○ちゃんのクラスの先生が台本を書いたのね。
　だからあの子ばかりをエコヒイキしているのよ！」
「うちの子はそりゃ上手にお話できるわよ。でもそればっかりさせないで！
　おかしいじゃない、なんでもできるのに！」
「ちゃんと抗議しなくちゃ！こういうのは黙ってちゃダメなのよ！」

興奮したお母さん。
あなたの上着の裾をツンツンって引っ張っているお子さんが見えませんか？

「ボクが頼んだんだよ、得意なことをしたいって。
　だって苦手なんだもん。得意なことで頑張ったのに褒めてくれないの？」

保護者全員が大満足して納得できる学芸会なんて無理なのにね。
みんな我が子が可愛い。
だけど、役は限られているし、台本だって好き勝手にかけるわけじゃない。
教育方針ってのもあるしね。
得意不得意、適材適所ってのもあるし。

我が子が可愛いって気持ちもわかるけど。
我が子かわいさにネガティブな怒りの連鎖を繋げるのはやめましょう。
隣の芝生にモノを投げたり、火をつけたりするのはもってのほかです。
まずは我が子にどういうことなのかちゃんと話を聞きましょう。
案外、思っていたのとは全く違うことなのかもしれませんよ。
そして、ご意見、お問い合わせは冷静にね。
相手の気持ちを思いやってね。
自分が言われて嫌なことは相手にも言わない。
これ子どもによく諭してます。
常識っていうのは社会を円滑にする必須項目です。

好きっていうポジティブがネガに反転する。
好きのベクトルが変な方向に向く。
自分も気をつけなきゃ。
　

雑誌貧乏♪

すっかり雑誌貧乏になってきた。
幸せ…なのかもしんない♪

月刊テレビ誌３誌と「Invitation」をお買い上げ♪
それぞれ表紙は木村っち♪
並べて見ても同じ顔はなし。
『ジョン』は少年。（やんちゃ小僧）
『ナビ』は硬質な男前。
『ファン』はノーブルな御曹司風。
『インビ』はグッチを着こなす大人の男。（なぜに裸足なのだ？流行なの？）
強いて言うなら、『ファン』が一番好きかな
浅倉候補の俯きがちの憂い顔がある♪
美しい

グラビアでチェックやストライプを着るのが多いね。
スタイリストは大久保さん。彼のブームなのかしら？
木村っちのキュートさが増してるけど♪

「ピュアな総理大臣」
「恋する総理大臣」
「史上稀に見る端正な総理大臣」
「前代未聞のカッコよさの総理大臣」とかなんとか書かれてる。
中身が木村っちなんだもん、当たり前といえば当たり前。

今回のドラマも挑戦。
挑戦には覚悟が必要。
リスクは承知の上。
それはみんなで解決する。
でも、切り込み隊長はいつだって自分。
矢面に立つのも自分。
座長としての責任は果たす。

真剣な投げかけには、真剣に返す。
必ず線は繋がると思います、ぶっといのがね。

自己完結

残念…でも、ちょっとホッとしてる。
妄想が現実にならなくて…
（フランスサミットだとか、仏大統領をドロン様にとか
　私の馬鹿な妄想を現実化しそうなＰがいるんだもん。）

理由その１
ドラマ撮影中に海外へとなると、当然ながら無理なスケジュールになる。
ただでさえハードで、痩せていっている木村っち
身体の心配もあったのよね。
それに、フランスロケだなんて贅沢したら、また蝿がよってたかるし。
（某Ｐは好きそうだけど。）
ロケなしで単独でっていうなら、出席はしないだろうしね。
そんな理由で木村っちは現場を離れたくないだろうし。

理由その２
いっしょくたにされなくて良かったかな
朝のワイドショーを見ての感想。
思えば『2046』の時もそうだったっけ。
アニメの日本版吹き替えキャストの女優さんと同列でひとくくりにされてた。
（どちらが偉いってんじゃないの。でも、違うはずだよね。）
今回、出席していたら同じようにされたんじゃないかと。
（「事務所から二人目のレッドカーペット」って）
また歯がゆい気持ちになっただろうな

そして、一番の理由その３
せっかくだから、一つに集中したい！
もったいないお化けが出る！
木村乾期が来るだろうことは予測されるのに。
もじゃ倉先生とShitao様は別々の時期で浸りたい。
これが一番かな～。
どちらも木村っちなんだけど、
やっぱりShitao様とモジャは違う。
どちらも違う魅力で頭が混乱する
どちらかにズドンと集中して浸りたいっす！


南仏の澄んだ青い空と眩しい日差しは木村っちによく似合う。
去年の新婚旅行（笑）でも、そう思った。
だから残念は残念。
でも、イタリアもお似合いだと思うのよ。
ソフィア様もいらっしゃったし♪
仮面なんぞをつけて欲しかったりして♪
ゴンドラなんぞはいかがでしょ♪
（嗚呼、貧相な発想だわ）

そのために映画出演しているわけじゃない。
でも、世界に見せびらかす絶好の機会なんだもん。
「日本にもこんな俳優がいたのか！」ってね。
カンヌでそんな声が記者さんからあがっていたし。

日本でも公開間近になれば見せびらかして欲しい。
例の予告映像。
何の説明もなしに、あのままで。
ワイドショーでとりあげて説明なんかは後、後！
まずは流して欲しい。
ファンじゃない一般視聴者にも、けっこうな衝撃だと思いまする。

アイコンタクト

演出と構成に文句を言いつつもリピートしている歌謡祭
木村っちのとこだけだけど。

『HERO』を歌い終わった後、甲斐さんから求められての握手。
杏子さんと歌いながら合わせる目が楽しげに笑っている。
いつも歌い終わったら、すっと後ろに下がる。
ゲストアーティストを前に出すのね。
久保田さんと『夜空』を歌い終わった後の二人の笑顔がいい
久保田さんが声に出さずに「やったね！」って言っているみたい。
いつだってアイコンタクトをとる木村っち。
基本中の基本なんだけど、意外とできなかったりする。
目と目を見合ってからジョイント。
そして、笑顔。
その笑顔には神様だって癒されるよ…ってのは北川女史の台詞だっけ。

ドラマ撮影現場でもアイコンタクトは重要で。
木村っちの現場は笑顔に満ちているみたい。
今日発売のテレビ誌。
ずるいぞ
各誌それぞれ違うショットなものだから、ついつい全誌お買い上げ
（おすすめなのは『ガイド』と『ライフ』かな。『ぴあ』も捨てがたし。）
もじゃ倉と浅倉候補とoffショットの木村っちにクラクラ
子供達とドッジボールする木村っちの表情が好き。
「スーパースターなのに子どもから自然に懐かれる」んじゃありません。
愛されている上に、自分からも他を愛するスーパースターだからです。
onもoffもいい表情なんだよね♪
豊な表情ってこういうのを言うのだね。
（俳優さんでもたま～にパターン化された表情しかできない人がいるもん。）

『明星』のお題は「スイッチ」
脚本に名前を書いた時、スイッチが入ったそうだ♪
どうやら浅倉啓太君。かなりのヘタレ君のようで♪
木村っちのヘタレ君は大好き
瀬名君以来かしら？
低体温でオドオドしてる？いつでもニュートラル？
でも、誠実でド真面目で優しすぎる？
楽しみで飛び跳ねちゃいたい

そういう感じ♪

「僕も変わった方なんですが…」って言う木村っちに
さすがの大女優ソフィア・ローレン様。
「そういう感じがする」
吹きだす木村っち～♪
んでもって、戦場を逃げまどう姿がセクシーだと言われてもなぁ
変わった趣味ねって…
私的にはローレン様はやっぱり『ひまわり』です。
激愛と悲劇がお似合いだと思う。
華やかで激しいイメージ。
お年を召されてもお綺麗だ。

歌謡祭。
毒吐きます。
スマとゲストアーティストだけでやってくれ。
コメントゲストいらない。
スマだけでいいのに。
わちゃわちゃとしてるのを映しておくだけでいいのに。
ついでに当時の世相の映像もいらない。
『スマスマ』なんだから、スマを映して。
歌うのもチーム分けせずに、全員で歌った方が良かったような…
編集は楽なんだけどね。

これ…80年代歌謡曲を知らなきゃ、見ていて辛かったんじゃないかな？
（これなら観覧は30代～40代でいいじゃんか！）
私でも知らないのがあったもの。
温故知新がテレビ局のブームなの？
裏でもアニメとかドラマの懐かし映像をしていた。
ごめん、我が家では裏の方がウケてた

文句ばっか言ってますが～
ブロッコリーヘアの木村っちは嬉しそうで楽しそうで♪
可愛い奴なんだから♪
大門サングラスは…ちと…怖いっす…
杏子さんと背中合わせ♪お似合いのツーショット♪
小室さんの前で「フラワーＴＫ」をして欲しかった。
久保田さんとは「夜空」が良かった～
綺麗なハモリ
ちゃんと歌えるって素晴らしいことねって思っちゃいました。
「Missing」を封印していたとは知らなかったわ。

この歌謡祭を観覧した方のレポを読んでたんだけど。
かな～りの編集がされているようで
ＮＧを放映してもＯＫだと思うのよ。
スマなんだしね。今更だし。

レビュー

著作権上、あまり良くないことだとは思いつつ
嬉しかったので載せちゃいます。
海外の映画サイト。（アジア圏のじゃないみたい。）
『ICWR』の予告編を貼り付けているところに、
見た感想が載っていましたの。
10件くらいのうちのいくつかにKimura Takuraがありました♪
他にも…
「私の大好きなアジアの俳優が２人も出演している♪」ってのもあり。
２人のうちの一人が木村っちだと、勝手に解釈しておりまする。
エキサイト君の迷訳と木村脳な私の訳でどうぞ♪


I thought that was Kimura Takuya....international cast indeed.
私は、それがキムラタクヤであると思いました...本当に投げられる.international。
（私訳「国際的な俳優だって断言する」）


kimura is really something, even with minimal dialogue.
kimura は、最小の対話でさえ、本当に何かです。
（私訳「ほんの少しの会話でも才能を感じさせる何かがある。」）


Kimura Takuya is awesome, he needs to be in more films. Was the audio out of sync for anyone else?
キムラタクヤはものすごいです、彼はより多くの映画の中にいる必要があります。オーディオは、他の誰かのために同期の外にありましたか？
（私訳「Kimura takuyaは素晴らしい。
　彼はもっと多く映画出演するべきだ。
　それは誰もが同意するだろう。」）


Oh My God! I can’t wait to see this movie.
ああ、なんてことだ！ 私は、この映画を見るのが待ち切れないです。
Kimura Takuya is really brilliant actor. He is so charm even just a few seconds in this trailer.
キムラタクヤは、本当に才能のある俳優です。 彼は、このトレーラーでちょうど2、3秒さえそう魅力です。
（これはこのまんま♪）

あほ

タイトルは旦那に言われた一言ですの。
昨日は旦那と息子と図書館に行ってまいりました。
『ひとの子　神に挑む者』っていう小説を探しにね。
（わが市の図書館にはありませなんだ。）
なので他のを借りました。

『学習漫画・早わかり！国会のしくみ』

それを見て、旦那が一言「アホか」
バレてるのですね。
なぜに妻が国会のしくみなんて知りたがるのか。
しかも、小学生向きに漫画になっているのがミソ。

しかし、あなどるなかれ。
この本、監修が土井たか子さんなんですね。
かの社会党のおタカさん。
彼女が衆議院議長の時に出された本です。
小学生向きだからわかりやすい♪
選挙のしくみから国会議事堂の内部まで説明してある。

あり？
今回の啓太さんの選挙は補欠選挙だよね？
その時の首相は伊東さん。
朝倉総理が誕生するということは、解散総選挙になるんだ。
啓太はすぐにまた選挙活動しなきゃなんだね。
だから選挙プランナーの阿部ちゃんがメインキャストなんだ。
選挙が終わった後はどうするのかなって思ってたの。

ちなみに中央玄関には4つの台座があって、
その上に伊東博文、板垣退助、大隈重信の銅像があるのだそうだ。
あと1つは台座のみ。
「政治家は常に理想に向かって努力しなければならない。
　政治は常に未完なのである」
という象徴なんだそうです。
木村っちが好きそうだわ
一般の見学もＯＫだそうだから、夏休みにでも行ってみたいっす♪
（木村っちは見学に行ったのかしらん？）

今夜の「スマスマ」は歌だけだと思ってましたの。
ビストロあるのですね。
なぜに…『ひまわり』ソフィア・ローレン様？
おフランスフェアの次はイタリア祭？？？
ハリソン・インディジョーンズ＝フォード様はご来店されないのかしら？
海外大物ゲストってだけが売りってのも辛いのだけど、
映画スター様なら嬉しかったりしますの。
小さなことからコツコツと。

わっつ

公約（？）通りドラマ裏話を話してくれた『わっつ』
楽しゅうございました

可愛い人（深っちゃん）に「可愛い髪型にしちゃって」って言われたのが嬉しい木村っち♪
愛い奴め♪

城西支部で〝集会〟したのね。
お松と阿部ちゃんのオメデトウ会。
いやん、覗き見してみたい♪

マドンナの主題歌はまだ解禁になってません。
だから車の中で流れているとしたら、それは木村っちか深っちゃん。

啓太のお父さんとお兄さんを誰が演じるかは、木村っちも知らない。
九州男児だから…陽水さん
いやん、いいかもって思ってしまった。
お兄さんは？
木村っちの役柄でお兄さんがいるって『ラブジェネ』以来？
弟君は多いよね？
大泉さん…やめておこう、天パつながりじゃなくていいんだしね。

朝倉敬太はごく普通の人。
木村っちは「どうでもいい人」って表現したね。
これに「ん～？」ってなっている方も多いみたい。
でも今回の言い回しは、いつもの長い迷宮をくぐる木村っち発言とは真逆だと思うの。
はしょりすぎた。
だから誤解がおこっているんじゃないかしら？
と、私は思いまする。

敬太は服装や髪型に無頓着な人で、そんなの「どうでもいい」って思ってる男。
深っちゃん秘書に「そんな頭で出ないでください！」って叱られても、
「ん～、どうでもいいじゃん、髪型なんて。」って言うと思うの。
「スーツにスニーカーは合いません！履き替えて！」って注意されても、
「履けりゃなんでもいいじゃん。」じゃないかしら？
他人の目にどう映るか「どうでもいいの」
私の妄想では、お父様とお兄様が亡くなって、深っちゃん秘書に出馬を説得される。
「お父様とお兄様のご遺志を継ごうとは思わないのですか！」って言われても、
「そんなのどうでもいい」って答えるんじゃないかしら？
『わっつ』で木村っちが敬太が〝唯一〟燃えるのは天体観測だって話してた。
啓太にとっては熱中する天体観測が第一であり、
服装や髪型なんて「どうでもいい」んだろう。

自分の好きなモノ以外は「どうでもいい」男だって木村っちは言ったつもりじゃないかな？
（子どもは好きだから「どうでもいい」じゃないと思う。ドッジに燃えてたし。）
子ども好きの天文ヲタク。
そんな男の外見をどうすればいい？髪は？服装は？
そりゃ悩むよね。

たぶん政治についても「どうでもいい」と思う。
こういう人って多いと思うのよ。
「日本の政治についてどう思いますか？誰が総理大臣になればいいと思いますか？」
それには「どうでもいい」って答える人。
その「どうでもいい」敬太が国会議員になって、総理大臣につく。
「努力はしますが、確約はできません」（政治家の常套文句だね）とは言わない敬太。
それがどう変わっていくのか？
脚本と出演部、そしてスタッフの腕の見せ所ですわな。


『ICWR』のポスター。ジョシュ君だけかと思ったら…
シタオ様の後ろ姿がしっかりと！
予告編見て、初めて気がつきましたわ。
宗教サスペンスサイコミステリーなんでしょうか？
十字架が印象的に画面に現れます。
でもな～美しき浮浪者シタオ様の警察署でまとっていたパーカーのバックデザイン。
十字架というよりも〝バッテン〟に見えるんだもん。
あれって何かの作業着かなにかなの？
木村っちが着るとお洒落に見えるからな～（ファンの欲目）
あ、十字架じゃなくてペケ＝否定なの？
深読みと共に妄想が広まります～♪