TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

Seoul Drama Areard 2007

2007-08-30 08:10:41 | 木村っち
主演男優賞受賞、おめでとう

なんでも韓国のテレビ局各社が主催している世界的なテレビの祭典なんだとか。
今年は32ヶ国が参加し、130本以上のドラマが出品されたんだそうな。
その中で『華麗』の鉄平様の演技が評価されたのは嬉しいですわ。
ちなみに主演女優賞はイギリスのヘレン・ミレンさんってのも素敵。
あの女優さん、ファンなのだわ。

香港で映画撮影中のため授賞式には欠席。
テレビレターでご挨拶。
短くなった髪にお帽子だから~
どこのボクちゃん?
撮影もきつそうだし、スケジュールはハードだし、
その上に香港マスコミ容赦なし、だし。
体力的にお疲れかなと心配だったけど…
元気そうで一安心。
クリクリしたお目目の可愛らしいこと!
…シタオ君の年齢設定はいくつなんだろ?

授賞式の模様をちこっと見ることができたけど、
木村っちの名前が呼ばれた時の会場の歓声が素敵♪
ビデオレターでの木村っちの韓国語ご挨拶に喜びの声があがる。
愛されているのがわかるね。

黒くて短くした髪の木村っち。
その姿を見れるのはいつかしら?
『冒険王』?
香港での隠し撮り写真だと、ワイルドでセクシーな印象だった。
でも、ビデオレターのだと、ひたすら可愛い。
もう木村っちの中には鉄平様も公平もいないんだよね。
シタオ君はどんな男なんだろ?



初心忘れるべからず

2007-08-28 13:55:05 | 木村っち
いやぁ、いいもん見せてもらいました。
「初心忘れるべからず」ってか?
さすが先輩、素敵な罰ゲームを出してくださること。
他の人だったら、某リーダーが承知しなかっただろうしね。
(って、彼のいつもの姿だと思うのに、なぜに照れる?)

木村っちの脚線美
腹立つぐらいに綺麗な脚してますな。
筋肉質でもラインがくずれてなくて。
ひきしまった太腿もいいが、
逞しいふくらはぎとキュッと締まった足首がたまらんぜ
エロおやじの目線で見てしまうぞ。
昨今の流行ではない短めG短パンが素敵だぁ!
後ろ姿がまた色っぽいんだよね。
ついキュン♪って上がったお尻を見てしまうじゃないか
ちと残念なのが、なぜに胸をはだけない?
なぜにきちんとボタンをはめているんだぁ?
(すっかりエロおやじ)
バンダナもなぁ…それじゃ世良さんになっちゃうよ。
カッコ可愛いから許すけどぉ。

さすが元アイスホッケー選手。
ローラースケートもお上手。
(ずっこけそうになったのもご愛嬌。)
あとの方々は…久しぶりなのがいかんのか?
あまりに…猫背が…腰つきが…アイドルじゃないぜ。
それとお肉のつきかたが中年…?
青春知らずさ~じゃなくて、青春は遠くになったの?
お肉のつき始めの30代男性のお身体は嫌いじゃないっす。
むしろ油がのって美味しくなる。
でも、脂じゃねぇ
精進を求む。

ナイル・ロジャース様
かっちょいい~っ!
白いスーツに茶色の髪の木村っちは王子様バージョン。
そして、お姉様方と踊って歌う姿がカッコいいぜっ!
女性と絡むのが似合う男だよねぇ
しっかし、ぜったいに20代半ばだとか思われてるだろな。
英語の歌もちゃんと自分の中に入れて歌う木村っちが素敵。
カンペの存在がわかんないもん。

ビストロはゲストにまったく興味がないのでスルー。
コントは禁じ手だと思うのでスルー。
本職の芸人さんをああいった形で参加させるのは番組をダメにすると思う。
あくまで本職芸人でないアイドルがコントをするのがこの番組のはず。
それに面白くないんだもん。
スタッフの笑い声が白々しいし。
自分の首を絞めているんじゃないかしらん?

来週はお松とネネ様!
楽しみぃ♪
あり?映像がないってことは、今週に収録の取ってだし?
いったん帰国?
そして、「できるだろ!」のペットボトルバージョン?
なぜにウエスタンスタイル?
あれじゃプールに落とされてもシャツが透けないじゃん!
(って、形式が変わっているみたいね。それよりも来週は新学期さ!)


『もあ』と『うぉーかー』を買いました。
記念だと自分を誤魔化しつつ散財しております。
着々とファイリング中。
あまりに山だと目立つ。
グッズも次々と発売される。
予約しても届かないけど
毎年このお祭りが続くのかしら?
今から祭りの終わりが怖い。
本番にはまだ10日ほどあるけれど!
すでに3人のお友達それぞれから
「『HERO』見に行こう!」って言われちった。
ごめん、初日は一人で見たいの~!
ずっくりと浸らせて

あるよ

2007-08-27 08:05:32 | 木村っち
朝から嬉しい驚き。
新聞を見てビックリ。
一面の『○○新聞』ってタイトル(?)の真下に
「あるよ」ってマスターが!
あれインパクトあります。
「なにがあるの?」って思うもん。
数センチの小さな広告だけど、ばっちり目立ちますわ♪
一面には他に城西支部メンバーもミンウ検事もいたしね。
朝から気分が盛り上がります。

盛り上がるといえば香港芸能サイト。
3日ほど前から彷徨っています。
が!
あいかわらずの無茶苦茶ぶりみたい。
だからもう眉に唾を塗りたくって見てる。
エキサイト君もあいかわらず迷訳してくれるし。
画像だって本当に彼?ってのもあるしなぁ。
行ったってのが本当なのかもわからないし、
参加しなかったって書いてあっても、実はいたりしてたかもしんない。
もう信用度が低いんだよね~あちらの芸能マスコミは。
(日本のも決して高くはないけど。)
それに、よく機嫌が悪そうだとか、仏頂面だとか書かれるけど、
普通にしているのに怖い顔だって思われるヒトだからなぁ。
本人的にはご機嫌さんかもしれないしね。
心配するネタとしては、あちらの記事は馬鹿馬鹿しいっす。
(あちらの記事は日本の週刊誌をニュースソースにする時もあるけど、
 『朝○芸○』は止めようよぉ。どんな種類の雑誌か確かめてからにしようよ。)

「あるよ」と言えば!
まったくノーチェックでした。F1番組!
そうだった、木村っちはフジのF1イメージキャラ!(なのか?)
お出ましは充分にありえたのにぃ
読みが浅かったぜ。
レースキングだもんね♪

『めちゃイケ』の感想を書いてなかった。
ひたすら木村っちが可愛らしくてお茶目で、
長めの黒髪と意外と焦げていない肌の色、
なんだかまたスリムになったお身体のラインで、
なんだかとっても御曹司チックに見えたのは私の気のせいか?
いぢわるやっても上品で優雅って思ってしまうのは、
動きが流れるようで素敵って思ってしまうのは、
私の頭が腐っているからね。
気温が暑過ぎるからね。
前回『めちゃイケ』出演時のギャグの天丼なんだね。
あまり好きな番組じゃないし、ギャグの種類じゃないんだけどなぁ。
木村っちを王様ヒールにするのは定番すぎるしね。
番組史上最長の撮影だったらしいのに、放映されたのは約13分。
きっと未公開映像とかで小出しするつもりね。ちぇっ

今日も本屋へ行かねばならないのね。
どんどん積みあがっていく雑誌の山。
素敵
とりあえずインタがあれば全制覇しております。
なぜ山に登るのかと聞かれたら、
「そこに山があるから」と答えた登山家。
なぜ買うのかと聞かれたら、
「木村っちが載っているから」と答えて呆れられている私。
いいんだもん、お祭りだい。
必ず来るだろう乾期に備えているんだもん。


今日の収穫

2007-08-24 14:04:03 | 木村っち
今日は月刊のテレビ誌の発売日。
はい、4誌を一気買い
雑誌の山がまた高くなる

どれか1冊というのなら、お勧めは断然『月ジョン』
黒髪木村っちの表紙もいいし、中身もダントツ。
表情豊な木村っち
特集トップページのカメラ目線にどぎゅ~~ん。
くにゅって唇出したのも好きだし、思いっきり笑顔も素敵
「to be continued?」
「What's next?」
とか、煽ってくれちゃってます。
インタビューは先の20社合同インタとは別口みたいだし。
あらたなコネタもチラホラと♪
「久利生は1とか2とかって区切って生きているわけじゃない。」
そんな言葉が出る木村っちが素敵だぁ!
考え方が生まれつきセンスがいい人なのよん♪

木村っちはインタや記者会見なんかで映画の筋をポロリしちゃってる。
特に「わっつ」でもね~。
某週刊誌ではラストシーンに関わるスペイン語を言っちゃったことを
「口は災いのもと」だなんて書いていた。
ラストを言っちゃったから興行収入が落ちるんだそうだ。
んなことあるかい!
余計に期待しちゃうってもんだい!
あの台詞をどんな顔して久利生君が言うのか?
余計に見たい欲が強くなったもん。
(地元の試写会にも外れたらしい。ハガキが来ないぜ

しっかし、『Taro』の表紙…そりは誰?
微妙なんすけど…
各雑誌のカラーがあって、同じ月刊テレビ雑誌でも違ってる。
う~ん、様々な所からのご意向に則しての記事なんだろなってのもある。
読者の希望はそっちのけっていうか…。
嗚呼、太郎といえば「山田太郎」
漫画をずっと以前に読んでいた私にはあまりにもミスキャスト。
違うのよ~~~~
そして、来期ドラマも漫画と小説が原作のが花盛り。
嗚呼、東野さんの原作からのイメージとは遠すぎる。
医龍も違うんだよなぁ。
『働きマン』は今のところOK。
あのぉ、フジテレビさん。
ドラマの題名で遊んでいるのでしょうか?
『スワンの馬鹿』って…
『牛に願いを』に続く駄洒落シリーズでしょうか?
いえ、決して嫌いではないのですが…。
見たいと思うのは『相棒season6』くらいかしらん。




またもやグダグダを一席

役者といわれると…「ん?」と立ち止まる。
俳優と呼ばれても困ってしまう。
「その前にSMAPだし。」

これを木村っちの“逃げ”であり、
“アイドルへの固執”であると捉える人がある。
う~ん、そうかしら?

その前に“アイドル”とはなんぞや?
そして、スマは“アイドル”なのか?
かつての一般的意味合いとしては、
「歌って踊れる笑顔が武器の人気者。 
 実力よりも愛嬌勝負。
 10代20代前半がピークで短期決戦で代替わりする。」
そんなアイドルの常識を変えてしまったのがスマだわな。
メンバー全員が30代を超えた今、彼らはアイドルなのか?
「国民的アイドルスター」だなんと呼ばれちまっているが…
偶像という点ではアイドルなんだろね。
芸能界で確固たる地位にいるのも否定できない。
その地位に固執しているから「その前にSMAP」なのか?
それは違うと思うぞ。
固執しているならもっと安全牌な仕事を選ぶだろ。
(アート系の難解な監督作品を選ばなくても他にオファーはあるはずだ。)

「その前にSMAP」
これはカテゴリーの話だと思うのだ。
俳優、歌手、バラエティタレント、ダンサー、モデル…
木村っちは様々な顔でスクリーン、ブラウン管や誌面に登場する。
どれもこれもで魅力を発揮している。
カテゴライズするとしてどれって選べない。
あれもこれもするし、
どれが本職だって胸も張れない(と木村っちは思っている)。
器用貧乏だっていう人もいるかもしれない。
私はこのフラフラ感が彼の魅力である武器だと思っている。
このバランス感覚があるからこそ、
役者として「何でも来い」になれるんじゃないかしら?
演技にリズム感は必要だし、歌に演技力は必須だし。
1本に突き詰めるだけが最高じゃない。
なんでもありもアリだと思う。
特に若いうちはね。
そして、総合されて統一されていく。
すべてがミックスされたときの魅力の輝きはいかほどか?
30代後半は若くないってか?
俳優業に関して言えば、若造でしょ。
まだまだヒヨコ
今も修行中。

私は木村っちは逃げていないと思う。
むしろ現状と相対している。
ただ単に未来だけを見据えるのではなく、今をちゃんと見ている。
「現にSMAP」なんだしね。
ファンの妄想を背負って輝く偶像だもん。
そこから逃げていない骨太な大人の男。
それに、
他人に押し付けられたカテゴリー=レッテルではなく、
自分で決めたオリジナルのカテゴリーが「SMAP」なんじゃないかしらん?


ウチの娘が再放送を見てから牛丸部長のファンに!
部長ったら、映画では血圧と尿酸値が気になるそうで…
連ドラの最終回、イチゴを久利生君と食べるシーンが好き




送り手と受け手(追記しますた)

2007-08-23 08:18:58 | 木村っち
怒涛の雑誌攻勢についていけない私。
インタビューも全部を熟読できていない。
それでも“違い”を感じることがある。

「送り手」である木村っちのクレバーさ。
単独インタビューなら、その雑誌の色にちゃんと染めて受け答えしている。
読者層を把握した上で答えているのがわかる。
同じ内容の質問をされているだろうに違いが出ている。

木村っちに単独インタビューできるのは特別なことらしい。
以前に雑誌の編集さんがいつもは合同だから緊張したって後記で書いていた。
その合同インタビュー。
『FLIX』や『スクリーン』等は合同インタビューのようだ。
それは20社にはなるらしい。
その中でも『FLIX』の記事が出色。
いちばん木村っちの受け答えを誠実にそのまま表現しているのではなかろか。
同じ話を聞いても、勝手に意味を脚色したり、
妙に自分の思い込みで口調を変えたりしている雑誌もある。
ライターさんは最初の「受け取り手」であり、
私達に対する「送り手」でもある。
まぁ中間業者、運搬者でもあるわけだ。
誠実で確実なお仕事をして欲しいもんだ。

「受け取り手」は読者である私もそうだ。
ここでも十人十色。
受け取り手によって意味がまったく違ったりする。
(それは仕方のないことなんだけどね…)

とりあえずじっくりと読んだ『CUT』のインタビュー。
ロッキング・オン色のある男性インタビュアーが素敵。
編集長さんなんだよね。
「負けず嫌いは才能」なんて言ってくれる男性で、
なかなかに木村っちを理解しようとしてるし、解釈の仕方も好き。
決して上に見ることもなく見下げることもなく。
同じ地面に立ってインタビューしている感がある。
俳優としての木村っちが好きだし、もっと映画に出て欲しいのだなって感じる。
かといって、俳優に集中するって宣言を導きたいわけでもないと思う。
(宣言できないワケも知っている編集長だろうし。)
このインタビューに歯がゆさを感じた人もいるみたいで驚いた。
俳優として意志が固まっていない。アイドルに固執していると思えるそうだ。
木村っちの凄く充実した確固たる意志を感じさせる答えなんだけどな。
アイドルではない、俳優としてやっていきたい。
そう宣言することに何も意味はないのに。
自分は俳優だとか凝り固まる方がずっと怖いし脆いと思う。
木村っちの柔軟な精神は「なんでもアリ」な役者としての証拠だろうし。
片足重心は辛いっすよ。
それに木村っちにとっては俳優は“出演部”というスタッフの中の一部。
自分が俳優で俳優としてやっていく決意宣言なんて意味ないっすよ。

しっかし、木村っちってまだ30代半ばなのに老成しているなぁ。
山田監督がおっしゃってた通りの印象を『CUT』のインタビューから受けた。
骨太なのに柔軟性がある。
あの若さでよくもここまで自分を俯瞰で見れるものだわ。
自分の発言の影響力もちゃんと理解しているし。
熱く俳優論を唱える俳優さんもいるけれど、
そんな風に凝り固まっていない方が私は好き。
でも、もちょっと我侭になっていいんだよって声をかけたくもなる。
まだまだ若いんだからね。


(追記)

「歌と踊りには限界がある。」って発言に対する皆様の反応がいろいろ。
限界までやってないじゃんとか、
“限界”なんて寂しいこと言わないで~とか、
歌を否定するのは止めてとか。
私の解釈では、意欲だとか好き嫌いの問題ではなくて、
ただ単に音域と体力(もしくは年齢的な運動能力)の限界の話だと思うっす。
どう訓練したって出ない音域はあるし、
今更そこを目指す特訓もないだろし。(オペラ歌手じゃないんだし。)
ダンスにしたってね…自分で体力的な衰えはちゃんと把握してるでしょ。
日頃のレッスンと鍛錬でステージではバッチリでもね。
やっぱりプロダンサーだって胸張れる程にはなれんでしょ?
要は歌とダンスは身体的な限界が絶対にある分野。
その点、演技はそれがない。
映画やドラマは「上限のない共同作業」。
そういうことを語っているのだと思うんすけど?




発表!

2007-08-22 09:14:47 | 木村っち
噂では知っていたけど公式発表を待っていた木村っちの映画出演。
やっと発表になった
タイトルから検索してフィリピンのミンダナオ島にまで飛んでいったりして
ちこっと心配していたけど、
公式発表があって、なんだか一安心。

スポ新を買いに走る。
お嬢さんが3人並んでいるかに見える表紙の『JJ』も連れて帰る。
新聞記事によると…
「寡黙で人間離れした雰囲気を持つ大富豪の御曹司」役なのね
「現代の救世主」?
いやん
黒く長い髪の木村っちにお似合いです

しっかし、なにがカンヌに再挑戦だ。
なにがハリウッドだ。
そんなちぃさいことに木村っちはこだわってないだろに。
レッドカーペットに再挑戦?
んなもん、木村っちには挑戦じゃないやい。
全編英語劇ってのはチャレンジだろうけど。
準主役級?
んなもんどうでもいいこっちゃ。
(準主役級じゃないと思うの。それほど出番もないと思うの。
 だって行方不明なんだもん。でも、最大のキーパーソン。物語を動かす存在。)
『2046』でのマスコミの書き方にもあきれ返ったが、
今回もそんな低レベルで取り上げるのかしら?
台詞の長さとか、登場シーンの多さじゃないのよ。
いかにスクリーンを支配するかだと思う。
『2046』でのTakは未来列車を完全に支配していた。
それが存在感。
それがオーラの輝き。


ちこっと笑ってしまいました。
「デイリー」の木村っち記事のお隣さん。
ホステスさんドラマにゲスト出演する男優さんの役名。
№1ホストなんだそうっすが…
「白鳥タクヤ」
いや、いいんすけど…

美しい人

2007-08-21 15:26:27 | 木村っち
1週間も帰省した後に続けて旅行になんぞ行っておりました。
世間(?)は『HERO』祭が始まったってのに~
ネットも見れない生活が続き、プチストレス状態。
帰宅して、掃除洗濯に時間がかかっております。
でもでも、雑誌は買いまくったもんね♪
木村っち表紙のばっかだし、本屋の店員さんにはモロバレだろう。
んなこと気にもしなくなったもん。
テレビ誌のお正月特大号はドド~ンと一度にレジに出す私だもん。

まだゆっくりと見れてはいませんが~
美しくも可愛らしく、気品と威厳に溢れたスター
まさに「佇まいの美しい人」
整った顔立ちだけが彼を美しく見せているわけじゃないのだ。
内面から輝いているのだ

テレビのゲスト出演情報もチラホラ聞こえてきたし♪
祭りだ、わっしょい♪

STAY

2007-08-11 17:57:04 | 木村っち
映画『HERO』のラストシーンには『STAY』が似合うのね。
すごくわかるような気がする。
試写会は外れたけど…

試写会について楽しそうに嬉しそうに話す木村っちが好き
作品は自分の子どもみたいなものだものね。
どういう風に受け取られるのか、気にならないわけがない。
皆で作った手作りのプレゼント。
どんな顔で受け取ってくれたのか、気にならないわけがない。
ドキドキとワクワクで、ちみっと緊張気味だったんだろうね。
嗚呼、可愛い人だわ。

田舎の親類みたいな仲間と作り上げた作品。
早く私も受け取りたいっす。

こちらのローカル局のワイドショーでも試写会の様子を取り上げていた。
ハイヒールリンゴさんの言葉が印象に残る。
しみじみと言ったのだ、
「この人はどこへ行くんでしょうねぇ。」って。
どこまで遠くへ、どこまで高くって言うことだと思う。
モモコさんが「家に帰るに決まってる。」ってまぜっかえしていたけど。
そう、どんな遠くへ行っても帰ってくるのさ。
そういう男だかんね。

明日から実家へ1週間ほど里帰り。
正直なところ不便だから気がすすまない。
木村っちで忙しいもん。
んな理由で帰らなかったら張り倒されそうだ

艶やかに濡れる

2007-08-10 20:10:26 | 木村っち
富士通さんのサイトで新CMが見れました!
ありがとう、富士通さん!

艶やかっていうのがピッタリな木村っち。
どうしてこの男は濡れても鮮やかに素敵なんだろ?
よりいっそう艶やかな色気を纏うんだよねぇ
コンサでも汗が宝石のように煌くけど、
水滴が煌いて美貌を飾るアクセサリーになるぜ。
のけぞった喉仏が好き
電話に出た時の低音に響くセクシボイスが溜まりません
コミカルからセクシーまでお見事なCMタレントですわ。
まさに変幻自在。
そりゃどの企業もCMに起用したくなるってもんですわよ。
実績もバッチリっすからね。

くすん…

2007-08-10 08:34:47 | 木村っち
昨日遊びまわったのが原因で寝坊した。
こういう時に限って新CMがあったらしい…
濡れる男が麗しくもビンタ????
これから頑張るもん。

昨日は1日中、娘と遊び歩いておりました。
息子の方がキャンプに行っているので、母と娘の女の行動。
ショッピングだ、買い食いだと、歩き回ってきましたの。
駅では壮観なキシリッシュのポスターの群れ
天上からずら~っと青のブレスキムラとピンクブレスキムラ
ピンクのクリクリヘアが可愛い!
腰の捻り具合がなんともいえません!
キャーキャー言っている母を冷たい目で見る娘。
写真を撮ろうとしたら止められました
いいじゃんよぉ!

書店で「メンノン」チェック。
やっぱり韓国「コスモ」と同じ。
でも、プリント具合と紙質が違うから印象も違って見える。
だから、「しまった」とか思わないもん!
こちらもお買い上げだもん。
こちらは心置きなく解体してファイリングできる。
青い精もいるもんね♪

東宝系シネコンの前を通る。
娘の抗議も聞かずに、8階のシネコンロビーまで上がる。
映画は見ないよ、ポスターと流されている予告を見るの。
2つ折のチラシもゲット。
数枚取ると娘に叱られた。
「お友達にあげるの。」と答えると呆れられた。

娘の要望でスーパー銭湯に行く。
いろいろなお風呂を満喫して、喉が渇いたのでパーラーに行く。
裸のままでジュースやアイスを楽しめるのだ。
そこには巨大なテレビがあった。
『HERO』再放送をしていた♪
タオルを巻いただけの姿で見るのもオツなものでしたわ♪
他のお客さんたちも熱心に見てるし。
うん、やっぱり久利生君は人気者♪

帰りの電車でもキシリッシュの中吊りを見ながら帰宅。
母的には嬉しい有意義な外出だった。
娘には呆れられたけど~。
そんな娘も早く見たいと叫ぶ映画『HERO』
ワクワクドキドキ