TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

ご挨拶

2007-12-31 10:46:46 | 木村っち
2007年は木村っちにとって充実した一年でした。
木村ファンにとっても夢中で憑いていった一年♪
新之丞様から始まって、
新春は鉄平様。
夏から秋へは久利生君♪
妄想お化けになりそうなシタオ君♪
なによりも“木村拓哉”様としての様々なお顔を見せてくれた一年。
眼福続きで幸せでした。
ありがとう

大掃除も途中だし、
お節は完成していないし、
まだ年末の用事は済んどらん。
それでもついついテレビを見てしまう。
WOWOWで見た次は地上は初放映『武士の一分』を見た。
授賞式が見れてラッキー♪
新之丞様の「あほうだのう」に惚れる。
でもでも、『華麗』の再放送は無理。
泣けてきて無理だ。
鉄平様の美しさが悲しすぎる。
紅白の宣伝番組もチェックした。
一瞬の帽子に眼鏡な木村っちを確認。
元気そうだと健康チェックする私は母親気分。
スポ新のリハーサル記事に笑った。
マッキーがはしゃいでくれて嬉しいかも。

紅白の後は待ちに待った『さんタク』
このために帰省するのは4日からにしたんだい。
木村っちが優先なのだ

2008年はネズミ年。
木村っちは年男。
(ついでにウチの娘も年女。)
どうか木村っちが笑顔でいられますように。
その笑顔が無意味な悲しみで曇りませんように。
木村っちの笑顔は私達の幸せなんっすからね。
幸せのおすそ分けを待ってるぞ♪
のんのん♪

阿呆なブログにお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
来年の皆様のご多幸をお祈りいたしまして、
年末のご挨拶とさせていただきます。

さぁ!紅白だ!生放送だ!

キラキラ

2007-12-28 15:13:37 | 木村っち
またもやこちらはハブにされるのかと不安だったのだけど、
ちゃんと放送してくれましたわ。
『ワイドスクランブル』木村拓哉生出演
日刊スポーツ映画大賞授賞式会場からのご出演♪
山田監督と並んでいる様は、
やっぱり校長先生と可愛い生徒ちゃん
黒のフォーマルで決めた可愛い子はキラキラ
これが現在進行形な木村っちなのね
いやん、お肌は落ち着いた焼け具合だし。
すっきりくっきりな美人さん♪
お目目がキラキラ
山田監督と一緒だから嬉しそう。

相変わらず生放送にはデンジャラス。
許してあげてね。
ゆっくりじっくりとお話しちゃうおっとりさんなの。
きちんとしっかりとお話するの。
口先だけの通りいっぺんなことは言えないの。
ちゃんとスタッフ皆にもお礼を言いたいの。
ちゃんと日曜映画劇場の宣伝もしたからね。
(中継はあの時間からしか無理だったのかしらん?もったいない。)

紅白までお目にかかれないかと思っていたけれど、
思わぬ生放送に眼福
大掃除もはかどらないってのよ♪

その紅白…
なんだかな~
審査員の人選も疑問だし、
歌う順番やコーナーの構成も頭を傾げる。
単純に歌を聞かせてくれるだけでいいのに。
変に演出過多だと見る気が失せるのだけど。
お尻かじり虫…大晦日には見たくないっす。
キラキラな木村っちを生放送で見られる。
それだけだわ。

どんだけ…

2007-12-27 09:46:35 | 木村っち
『「キムタク(木村拓哉さん)を超えた」と書く週刊誌もある。』

これは昨日の某毎○新聞夕刊1面にあった記事の一文。
2007年に活躍した顔として某“若い女性から最も熱い視線を注がれるイケメン”君が写真つきで取り上げられていた。
このイケメン君は感じがいいし、
ビストロゲストに来たことがあるし、
赤シェフもお気に入りのようだったし、
もやしが好きだそうだし、
私も嫌いではない。
(かといって、木村っちの若い時に似ているという説には頷けないけど。
 私にはsomethingが見出せない。)

記事の冒頭。
それが上記の引用した文章。
これに怒った。
呆れた。
どんだけ木村っちをアイコンにするのだ?
どんだけ木村っちは形容詞かい?
文章を練って、この若い俳優さんの売れっ子ぶりを書き表せないのか?
簡単に“キムタク”だけで表現しようとするんじゃない。
(それだけで読者に通じてしまうところも、どんだけ~だけど。)
こんな程度の低い記事を載せる大新聞であるはずの○日新聞に絶句した。
新聞は、週刊誌とは違い、公正かつ高尚な記事を書くものだと思っていた。
なんじゃこりゃ?
「~と書く週刊誌もある」???
ネットの記事をそのまま流用する週刊誌が多い嘆かわしい昨今。
新聞までもが週刊誌の追随かい?
こんな新聞、毎月お金を払って購読するのが嫌になった。
全面広告がやたらと増えてきていたので、
新聞としての質とあり方に疑問を持っていたところだったし。
ばらっちの連載さえなければ止めているぞ。

その記事では高名な演出家に絶賛される役者だとも書いてある。
それほどに才能があると表現したいのだろう。
この演出家のお名前って、こういう記事によく使われるように思う。
「世界の○○が認めた才能」って。
簡単な表現方法だよなぁ。
17歳の木村っちがその演出家の舞台に出たことは知らない人が多い。
キムタクはアイドルでテレビドラマしか出なくて、
映画もドラマの焼きまわしだけって思っている人もいる。
落ち着きのない不良じみた軽い青年だって思っている人もいるんだよなぁ。
事務所に守られて、その美貌だけで安穏とスター人生を歩いてきたって思っている人もいたりする。
悔しいんだけど、そんなイメージを持つ人が多いのも事実。
マスコミにちゃんと語ってもらっていないからね。
一緒に仕事をした方が褒めてくださっても、
「宣伝だろ?」って穿った見方をされちゃうし。
木村っちも大人だから「俺の話を聞け」ってがなりたてないし。
わかってくれる人はわかってくれているんだけど…
それで幸せなんだけど…
やっぱりなんだかな~って不満に思ってしまう私は真の大人になれない。

「出る杭は打たれる」
それが「出すぎた杭は打たれない」んだそうだ。
でも、「他とは比べようもなく出すぎた杭」はどうなるんだろ?
アイコンにされて、形容詞にされる?
一人間とは認識されることもなく?
なんだかとっても殺伐としてるな…

それでも…笑顔でいられる強さを尊敬する


『anan』を次号予告だけで買いそうな私!
あうっ…あの瞳にやられました。
占いなんて信じないのだけど~、
フラフラと手にとってレジに行ってしまいそうだ。
木村っちに会えるのは『紅白』と『さんタク』だけになっちゃった。
そこに『anan』のお知らせは嬉しい~~~♪
でも年末年始の特番の内容の貧しさに、
お出ましの少なさを嘆く気持ちはなくなった。
木村っちの出演は“特別”であっていいの。
スペシャルだもんね♪




クリスマスイブ

2007-12-25 10:19:05 | 木村っち
イブの夜に「スマスマ」だなんて素敵って思ったけど…

ウィル・スミスさんは気さくで素敵♪
凄いな~、楽しそうだぁ。

ごめんね、野球に興味ないし、わからないし、
ビストロはまったく楽しめませんでした。

コント総集編?
サイトで募集していたらしいランキングだそうだけど、
首を傾げてしまう順位もあり。(毎度のことだけど。)
以前みたいにクリスマスらしい企画が欲しかったなぁ。
皆、忙しかったのかしら?
昔は悲惨なことになっても頑張って演奏とかしてたのにねぇ。

イブに『Christmas Night
木村っちの綺麗なことったら。
天界からの使者
まさに天使
(イタイのは承知の助だい)
クリスマスプレゼント、ありがとう

秋川さんとのジョイント。
タキシードに蝶ネクタイな木村っち。
黒髪に蝶タイ。
ぷぷっ…
『2046』でレッドカーペット歩いた時、
「蝶タイはもっとおやじになってから」っておっさってましたが、
懸命だと思います。
もっともっとおやじになってからでもいいかも?
可愛すぎるっちゅ~ねん。
少年っぽくなっちゃうんだよねぇ。
これが長い髪だとまた印象が違うんだろうけど。
お似合いで素敵なんだけどねぇ、どこか“おぼっちゃま”
木村っちにはタイはいらない。
ドレスシャツのボタンを3つほど外して、
綺麗な鎖骨を見せましょう。
それが魅力を引き立てる最高の装いです。
手の動きが華麗で優雅だったんだよねぇ、うっとり

今度は生なの?
また×1?×2?
妙な罰ゲームは止めてね。
外国で番宣してくるとかの素敵なのならいいけど。
トライアスロンや登山なんて無茶は止めてね。

3日間:土曜日

2007-12-25 09:40:50 | 木村っち
この日、朝になって前夜『僕らの音楽』総集編があったのを思い出す。
あうっ…酒かっくらって寝ちゃってたからな。

日テレ7時からの生放送を我慢しながら見る。
生放送だからスマが出るかと思って耐えた。
恐ろしく馬鹿馬鹿しいお笑いは苦痛でしかなかった。
番組終了直後に
一瞬、楽屋で紙コップ持つ木村っちが見れたから癒された。
(録画失敗したけどさ。)

そして…『さんスマ』
…ある意味、予想通り。
予想はしてたさ。
でも、番宣が素晴らしかったからね。
例年程度だと思ったのさ。
史上最悪だったね…へっ
根本的に企画ミス。
その酷い企画をまた酷くしているのが、
放送作家さんがしているのか?メンバーが挙げた“いやな女”の選択。
他にもあっただろうに、どうしてそれを出すのかな?
そして、最大の失敗はゲストの選択ミス。
私の個人的な考えだけど、
馬鹿とおバカは違うの。
おバカは可愛げがあるけど、馬鹿は愚かでしかない。
自分はおバカだと思い込んでいる人がいたけど、
私にはただの馬鹿だとしか思えなかった。
KYだとか略して使うけど、空気を読めない人は馬鹿だと思ってしまう。
それにメンバーの言う“いやな女”への理解力の低さったら!
年上で先輩への口の聞き方もなっていないし。
これができないゲストを呼んではいけないぜ。
見てるこちらのイラついたけど、スマさん達も嫌だったろうに。
大人だねぇ、社会人だねぇ。
番組を成立させようと頑張る姿に涙が出そうだったよ。(嘘)
司会者の腕の悪さもあったけどねぇ。
仕切れてないし。
あまりのことに頭が痛くなったぜ。

あんまりネガティブばっかりだと悲しいので、萌えポイント

オープニングの男前っぷり!
 べっちん(@ゴロ)の小窓から覗く姿。
 小動物みたいなんだよねぇ。
モアイ兄弟。
 慎吾が話すたびに「そうなの?」って顔で見る木村っち。
 女共にいじめられた慎吾を慰めるし…可愛いお兄ちゃんなんだから!
小首を傾げる木村っち。
 可愛いんだよ、ちくしょ~!
“いやな女”VTRの女優さんが上手いってサイン♪
 ホントだわ。でも、木村っち役の人が変…
 再現フィルムよりも木村っちの口から説明されたほうがリアルだし。
 やっぱりVTRよりも本人に再現させようよ。
 メンバーによっては不可能かもしれないけど。
食べもしないのに注文する女再現フィルム。
 生春巻きにパクチーが入っていると怒る女を見て吹きだす木村っち。
 私も思ったよ。
 パクチー嫌いなのは君じゃないかって。
ジングルベルのリズムに揺れる木村っち♪
 いちいち可愛い。
剛君の倒れたギャグ?のフォローっぷり♪
 慎吾と並んでカメラに立った姿にドキドキしましたわ。
 やっぱりモアイコンビは好きだわぁ。
 しかし、剛君は本当に倒れたと思ってびっくりした。
 あれは冗談としては成立していないよ。ドン引きになるよ。
 それをフォローしようと頑張る木村っちや慎吾をなぜに責める?
 疲れが溜まっているのかしら?妙なテンション
慎吾の赤ちゃん爆弾でのされるがままっぷり♪
 「はい、ど~じょ♪」慎吾に腕をとられてるのもキュートだぜぃ♪
メルヘン女の真似♪
 宙に向けた目線と妙なそり具合の身体。
 それでも可愛いってどうよ?
網タイツを熱弁。“お歳暮みたいな”って表現が素敵よ。
№1になっちゃった西川先生に王冠を乗せてあげる木村っち。
 一瞬、リボンを持たなかった?くくってあげようと思ったの?
 なんか木村っちから王冠を乗せられたから場が和んだように思うのは贔屓目?
 あれがさんまさんだったらドン引きだったような?

そっして青で歌う「クリナイ」
 青もお似合い
 歌い上げる木村っちの綺麗なことったら♪
 瞳が透き通った茶色に見えた。

うっとりしたけど…一曲???
お題が1つしか出てないメンバーもいたよね?
構成がおかしいぞ。
また戻っちゃうけど…
女が語る“いやな女”は禁じ手なのよ。
悪口合戦になるに決まっている。
しかも理解力の低い馬鹿が多いのに。
低次元な番組にスマを巻き込まないで下さい。
他所でやってくれ。
“いやな女”にせよ、いやな奴にせよ、
特定個人を出してはいけないと思う。
それが誰かなんて出してしまえば悪口になる。
どこかの誰かですまさなきゃ。
聞いている方も笑えなくなる。
悪口ってのは公開の場でするもんじゃないよ。
そういうのは他にさせてくれ。
木村っちを巻き込まないで。

木村っちのビジュアルが素晴らしいだけに残念
美貌の無駄遣いだわ

こそこそ…
さんまさん、お笑い芸人として枯渇してきてません?
貶すだけなら誰でもできるのよ。
笑いに昇華できていないと思います。

お金を払えばすべてOKだって思っている女性は最悪だと思いますわ。
女の我侭は可愛いと思っている女性、しっぺ返しに会うぞ。
(西川先生はわりと好き。彼女の嫌な女には同感でしたの。)


「CDTV」
「さんスマ」といい、私の理想通りの並びじゃないんだよねぇ。
木村っちは前列で中居氏と並んで座るっていうのが私の理想。
この5人は放っておくのに限る。
日テレは学習しましょう。

3日間:金曜日

2007-12-25 08:47:49 | 木村っち
Merry Christmas

子ども達のサンタさんへのリクエスト品確保と
子ども達のクリスマスパーティの準備で疲れ果ててしまった。
イブの夜の大人は子どもたちの残りもので酒盛りさ

3日間ブログをさぼったけど、
ネタは満載だったのだよね~。
ダンナがいると書けないのもあったのだけど…

「Mステ」
今度は銀色のジャケットなのね♪
(今回は衣装をいっぱい作ってもらって良かったねぇ。
 1着を着まわししている時もあったもんね。)
登場シーンの黒もシックで素敵♪
結婚する女子アナさんに花束渡す木村っちも素敵♪
(すぐに芸能ニュースになっていたのには笑ったけど。どんだけ~?)
とんでもない数の歌手さんの中でもセンターに近い位置のスマさん。
これは定番位置だよねぇ。
やっぱり目立つと思うのは贔屓目?
お歌…「わっつ」でも木村っちが話していたけど、
音響やイヤモ二の調子が悪いでないかい?
他でも「へっ?」って外し方の歌手さんもいらしたし
やっぱ贔屓目っすか?
会場を通って別のステージに行くのは…大胆な企画ですな
木村っち…襲われてたし…
慌てて駆け寄るスーツの係員、遅いんじゃ!
まぁ無事に歌えて、ガッツポーズとペコちゃん
おまいはどこまで可愛いんじゃい!

「わっつ」
弾丸っすか…
なかなか痛そうなのもあったなぁ。
歌詞を間違えてベロだしちゃうのは可愛いから許す
Mステの後の反省会ってキツイだろうなぁ。
それがちゃんと結果になるといいんだろうけど。
木村っちは反省はしても後悔はしないと思うっす。
いつでも全力投球だもんね。
(だから暴投もあったりするけど、本気出さないよりマシだぜ。)
映画が大ヒットしたらって…
ハリウッドで歩合制で契約する俳優さんは多いけど、
日本じゃあまりないんじゃないかしらん?
CDジャケットの素敵にシックな写真はNAKAさんなのね。
あれカップリングにはぴったりだけど、『弾丸』向きじゃないよね。
久しぶりのお顔ありジャケットありがとう♪
でも一番気になったのは『さんタク』情報。
剣道…相撲…相撲といえばまわし…まわしといえばお尻が…
きゃぁっ


飼育係?

2007-12-21 09:56:39 | 木村っち
TBSのあまりの仕打ちに怒っていた昨夜。
『とくばん』じゃないじゃん
スマの登場の3分の1しか見れなかったってこと?
うっき~っ!
女子アスリートさんのお話よりも、
スマがわちゃわちゃしているのだけでいいのだよ。
わかっちゃいないんだから

今朝の赤ジャケットにメッシュの入った茶色の髪の僕ちゃんで気分は
さんまさんとお揃いなのかしら?
(素材の差が歴然としちゃうのに
 髪を染めたさんまさんは武豊騎手に似ていると思ったのは私だけ?)
これぐらいの明るさなら
(何様だ?)
華やかでキュートだわ
ヤンキーっぽくはないし。
ライトの加減かしら?お肌も綺麗な小麦色だし。
鎖骨が見えてる
嗚呼、眼福

今年の『さんスマ』のテーマは「いやな女」
こんなネガティブなお題は木村っちもお好きじゃないようなのに。
もうちっと他にできませんかねぇ?
私はトイレットペーパーの使い方を気にする男も、
掃除を気にする男も嫌です。
(嗚呼、ウチのダンナだぁ
目を見て話さない人が嫌なのはわかるなぁ。
でも、木村っちの目をじっと見て話すには根性がいるでしょうに。
瞳の奥が凄いんですぜ。
吸い込まれそうになるのを踏ん張らなくっちゃ

木村っち研究をしなくても、
彼の好き嫌いは明白でしょ~♪
ぷぷっ…
わかりやすすぎるんだもん。
裏表がなさすぎですわ。
中居氏が横からコメントを入れるのが面白かった♪
言いたいのね?
言いたいんでしょ?
「お前は俺の飼育係か?」って木村っちも楽しい~♪
嫌な女優さんと共演したことはないって。
う~ん、嫌だなって思う女優さんとは最初から無理でしょ?
そういう方は初めからお断りしてるんでしょうに
慎吾ちゃんの「誘ってる」発言は、
去年の“胸を強調しておいて見られると怒る女性”と共通しているような?
こういう5スマトークが楽しいのに!
こんなのを2時間でいいのになぁ。
本番の生放送になると…
わかってないんだからなぁ。

今日はMステ♪
「クリナイ」を歌ってくれる?
心の準備をしておかなきゃね


I wish...

2007-12-20 18:02:10 | 木村っち
今月号の『ざまをみろ』はウッディなお部屋で
シリアスな表情の木村っち。
どこかのお店かしらん?

お題は『I wish...』
一方通行の願いじゃなくて、each other。
一人ではなく皆で一緒にっていうのが木村っちらしい。

巻末のスタッフ通信で、
木村っちが英語を「ちゃんとモノにしたい。」って語ったって書いてある。
木村っちの“ちゃんと”ってのはハードルが高そうだ
簡単な会話レベルじゃなくて、文法的にも理解した上でってことなんだろうな。
イギリス英語。
くすくす…
同じような会話をどなたかもされてましたわン♪

木村っちは簡単な会話なら意思疎通できると思ってる。
ビストロでも会話できてるみたいだし。
「exactly」なんて、さらりと出てくるし。
そういえばキャサリン・ゼダ・ジョーンズさんご出演のビストロは微妙だった。
厨房トーク。
赤シェフさんとキャサリンの
ゾロのように戦って、最後にはキスするのねって会話。
赤シェフの「of course 」って答えに笑うキャサリン。
洒落た大人の会話で素敵だったのよね~。
キャサリンは「You speak English so beautiflly」って褒めてくれた♪
だけど、通訳さんは「みなさん英語がお上手ですね」だったのよね。
ありり?複数?
キャサリンが赤シェフのお料理を試食中。
ハンサムな男性にかこまれて食事できるなんて嬉しいって笑ってた。
“handsome man”って言ったのよね?
でも訳は単数じゃなくて、複数?
いや、別にどうでもいいんですけど…
キャサリンの赤シェフを見る目がマジモード入っているようで…
「あらん、いい男」って。
贔屓目かしら?

俳優さんで英語ができますってのを売りにする人もいる。
英語ができるから、海外映画でも活躍できる希望が持てるって書かれる。
でもな~英語=言語って所詮ツールなのだよね。
その俳優ありきじゃないかしらん?
木村っちの場合、木村拓哉という俳優がありきで、
必要に駆られて実用性が高いから英語を“ちゃんと”マスターせねば、
なのではないかしらん?
ツールに振り回されることなく、ツールを使いこなせる男だと思っとります。


『ポポロ』
年齢不詳の可愛い子ちゃん。
いやぁ、他のページには息子で通用しそうなコも載ってたりすんだけどね。
ずっとずっと愛らしいってのはどうよ?
上目使い爆発が好きです


ぐっじょぶ♪

2007-12-18 21:40:54 | 木村っち
まさか日テレの番組を鬼のようにリピートする日が来るとは!
あんなに素晴らしい番組なら最高レートで録画予約したものを!
素晴らしい!
『さんスマ』番宣!

こんちくしょって頭をペシしたくなる程に可愛らしい木村っち
なんすか、その座り方からしてワンコ!
愛らしすぎるワンコじゃないですかい。
どの方向から見ても素敵にキュート。
背中も後頭部も愛らしすぎます
もう腹が立つくらいに可愛らしい
おばちゃんの口調もお見事だし、
ブラに背中の肉を持っていくジェスチャーもすんばらしい!
ちくしょう、可愛いんだよっ
これなんですよ、これ!
こんなのを見たいのよ。
これを流しながら、スマとさんまさんだけでトーク。
まったりとわちゃわちゃとトーク。
それだけでお腹がいっぱいになるのに。
五月蝿い女性陣と心は女性って方々はいりません。

「スマスマ」での木村っちも可愛らしかったっす
CCBゴロに木村っちが出るとは思わなかった。
無駄に愛らしく、女性ゲストを霞ませてましたね。
特別ゲスト登場に、ぽか~んなお口がまた激烈キュート。
ETでも愛らしさの垂れ流し。
なんですかねぇ、この男。
どんどん可愛らしさがアップしてますことよ

重い!

2007-12-17 12:56:06 | 木村っち
今年もそんな季節になりました。
テレビ誌お正月特大号が発売。
何も気にせずに、テレビ誌4冊をどど~んとレジに置く私。
すでに恥ずかしいってのがなくなった
ファンだよ、文句あっかの勢いだ。
(だけど、知り合いがバイトしている本屋には行けない

木村さん単独表紙のファッション誌や映画誌ほどには燃えないけれど…
今年の表紙の感想。
「可愛いんだよ、こんにゃろ
木村さんのお目目くりくり度が年々パワーアップしている気がする。
私の好みでは『ぴあ』が一番かな
裏表紙の上目遣い(?)もキュートなんだよ、ちくしょう
中のグラビアでは、『ライフ』のギター小僧が一等好きだわ
『ガイド』の“おこた”な~。
目の付け所はいいんだけど、いかんせん生かしきれてない。
剣玉してる木村っちは好きよ。
でも、おこたでまったりって感じじゃないんだもん。
必殺上目遣い&お口ぽっかりにトキメクけど
『ジョン』の集合写真。
脚を投げ出して座っている木村っち。
ど、どんだけ脚が細いのだ???

記事は各誌ほとんど同じ内容。
(インタビューが同じだから、あたりまえだけど。)
「イケテルの“ING”ではないグループ」
そうだねぇ
おばちゃんもそう思うよ。
FNSなんて辛すぎた。
「イケテルに100点はない」
うん、その気持ちを持つことが前進あるのみの基本だわな。
いつでも本気でね。

勝手な思い込みしてた?
『I Come with the Rain』は2008年秋フランスより随時公開ってある!
私は来年の秋にはシタオに会えると思い込んでた
そ、そうよね。外国映画だもん。しかも、マイナー。
ま、まぁ気長に待ちましょう。
木村出演で公開されないわけはないし。
逆に配給会社がおおはしゃぎしないかが心配だもん。

原作ありきじゃないドラマ。
そのためには力のある脚本家を求む!
出演者や製作部との切磋琢磨でよりよい作品を生み出そうとする人材を!
「わっつ」でも話していたけど、
自分と作品を俯瞰で見て全体像を把握できる人を。
途中で犯人変えちゃったなんていい加減なことをしない人に書いて欲しい。
木村っちの努力と才能と情熱に見合った脚本をお願いします。

『さんタク』はまだスタジオトークしか出てないのね。
まぁ…放映まで見たくないといえば見たくないけど。
衝撃的かもしれないし…
某君の女形姿は載っていたねぇ。
白塗りで一番のポイントは顔の輪郭かも…って思った
顎…

各誌で2007年の総括をしている。
イケメンブームなんだそうで。
一誌だけで、そのブームに木村っちも入れてもらってた。
だけど、やっぱり20代の若手俳優君たちのことなのね。
(いえ、入れて欲しくもないのだけど。そぐわないし。)
『日経エンタ』でも書かれていたけど、
主演したテレビドラマ視聴率1位、邦画興行収入1位、
この1年で主演した映画の興行収入は合計で120億円超。
それでも“ブーム”とか“社会現象”だとは言われないのね。
どちらかというと、“あたりまえ”って感じのような。
う~んとんでもないことになってるのね。