今日は月刊のテレビ誌の発売日。
はい、4誌を一気買い![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/gp17.gif)
雑誌の山がまた高くなる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/gp16.gif)
どれか1冊というのなら、お勧めは断然『月ジョン』
黒髪木村っちの表紙もいいし、中身もダントツ。
表情豊な木村っち![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
特集トップページのカメラ目線にどぎゅ~~ん。
くにゅって唇出したのも好きだし、思いっきり笑顔も素敵![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
「to be continued?」
「What's next?」
とか、煽ってくれちゃってます。
インタビューは先の20社合同インタとは別口みたいだし。
あらたなコネタもチラホラと♪
「久利生は1とか2とかって区切って生きているわけじゃない。」
そんな言葉が出る木村っちが素敵だぁ!
考え方が生まれつきセンスがいい人なのよん♪
木村っちはインタや記者会見なんかで映画の筋をポロリしちゃってる。
特に「わっつ」でもね~。
某週刊誌ではラストシーンに関わるスペイン語を言っちゃったことを
「口は災いのもと」だなんて書いていた。
ラストを言っちゃったから興行収入が落ちるんだそうだ。
んなことあるかい!
余計に期待しちゃうってもんだい!
あの台詞をどんな顔して久利生君が言うのか?
余計に見たい欲が強くなったもん。
(地元の試写会にも外れたらしい。ハガキが来ないぜ
)
しっかし、『Taro』の表紙…そりは誰?
微妙なんすけど…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
各雑誌のカラーがあって、同じ月刊テレビ雑誌でも違ってる。
う~ん、様々な所からのご意向に則しての記事なんだろなってのもある。
読者の希望はそっちのけっていうか…。
嗚呼、太郎といえば「山田太郎」
漫画をずっと以前に読んでいた私にはあまりにもミスキャスト。
違うのよ~~~~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
そして、来期ドラマも漫画と小説が原作のが花盛り。
嗚呼、東野さんの原作からのイメージとは遠すぎる。
医龍も違うんだよなぁ。
『働きマン』は今のところOK。
あのぉ、フジテレビさん。
ドラマの題名で遊んでいるのでしょうか?
『スワンの馬鹿』って…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
『牛に願いを』に続く駄洒落シリーズでしょうか?
いえ、決して嫌いではないのですが…。
見たいと思うのは『相棒season6』くらいかしらん。
またもやグダグダを一席![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
役者といわれると…「ん?」と立ち止まる。
俳優と呼ばれても困ってしまう。
「その前にSMAPだし。」
これを木村っちの“逃げ”であり、
“アイドルへの固執”であると捉える人がある。
う~ん、そうかしら?
その前に“アイドル”とはなんぞや?
そして、スマは“アイドル”なのか?
かつての一般的意味合いとしては、
「歌って踊れる笑顔が武器の人気者。
実力よりも愛嬌勝負。
10代20代前半がピークで短期決戦で代替わりする。」
そんなアイドルの常識を変えてしまったのがスマだわな。
メンバー全員が30代を超えた今、彼らはアイドルなのか?
「国民的アイドルスター」だなんと呼ばれちまっているが…
偶像という点ではアイドルなんだろね。
芸能界で確固たる地位にいるのも否定できない。
その地位に固執しているから「その前にSMAP」なのか?
それは違うと思うぞ。
固執しているならもっと安全牌な仕事を選ぶだろ。
(アート系の難解な監督作品を選ばなくても他にオファーはあるはずだ。)
「その前にSMAP」
これはカテゴリーの話だと思うのだ。
俳優、歌手、バラエティタレント、ダンサー、モデル…
木村っちは様々な顔でスクリーン、ブラウン管や誌面に登場する。
どれもこれもで魅力を発揮している。
カテゴライズするとしてどれって選べない。
あれもこれもするし、
どれが本職だって胸も張れない(と木村っちは思っている)。
器用貧乏だっていう人もいるかもしれない。
私はこのフラフラ感が彼の魅力である武器だと思っている。
このバランス感覚があるからこそ、
役者として「何でも来い」になれるんじゃないかしら?
演技にリズム感は必要だし、歌に演技力は必須だし。
1本に突き詰めるだけが最高じゃない。
なんでもありもアリだと思う。
特に若いうちはね。
そして、総合されて統一されていく。
すべてがミックスされたときの魅力の輝きはいかほどか?
30代後半は若くないってか?
俳優業に関して言えば、若造でしょ。
まだまだヒヨコ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
今も修行中。
私は木村っちは逃げていないと思う。
むしろ現状と相対している。
ただ単に未来だけを見据えるのではなく、今をちゃんと見ている。
「現にSMAP」なんだしね。
ファンの妄想を背負って輝く偶像だもん。
そこから逃げていない骨太な大人の男。
それに、
他人に押し付けられたカテゴリー=レッテルではなく、
自分で決めたオリジナルのカテゴリーが「SMAP」なんじゃないかしらん?
ウチの娘が再放送を見てから牛丸部長のファンに!
部長ったら、映画では血圧と尿酸値が気になるそうで…
連ドラの最終回、イチゴを久利生君と食べるシーンが好き![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
はい、4誌を一気買い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/gp17.gif)
雑誌の山がまた高くなる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/gp16.gif)
どれか1冊というのなら、お勧めは断然『月ジョン』
黒髪木村っちの表紙もいいし、中身もダントツ。
表情豊な木村っち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
特集トップページのカメラ目線にどぎゅ~~ん。
くにゅって唇出したのも好きだし、思いっきり笑顔も素敵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
「to be continued?」
「What's next?」
とか、煽ってくれちゃってます。
インタビューは先の20社合同インタとは別口みたいだし。
あらたなコネタもチラホラと♪
「久利生は1とか2とかって区切って生きているわけじゃない。」
そんな言葉が出る木村っちが素敵だぁ!
考え方が生まれつきセンスがいい人なのよん♪
木村っちはインタや記者会見なんかで映画の筋をポロリしちゃってる。
特に「わっつ」でもね~。
某週刊誌ではラストシーンに関わるスペイン語を言っちゃったことを
「口は災いのもと」だなんて書いていた。
ラストを言っちゃったから興行収入が落ちるんだそうだ。
んなことあるかい!
余計に期待しちゃうってもんだい!
あの台詞をどんな顔して久利生君が言うのか?
余計に見たい欲が強くなったもん。
(地元の試写会にも外れたらしい。ハガキが来ないぜ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry2.gif)
しっかし、『Taro』の表紙…そりは誰?
微妙なんすけど…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
各雑誌のカラーがあって、同じ月刊テレビ雑誌でも違ってる。
う~ん、様々な所からのご意向に則しての記事なんだろなってのもある。
読者の希望はそっちのけっていうか…。
嗚呼、太郎といえば「山田太郎」
漫画をずっと以前に読んでいた私にはあまりにもミスキャスト。
違うのよ~~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
そして、来期ドラマも漫画と小説が原作のが花盛り。
嗚呼、東野さんの原作からのイメージとは遠すぎる。
医龍も違うんだよなぁ。
『働きマン』は今のところOK。
あのぉ、フジテレビさん。
ドラマの題名で遊んでいるのでしょうか?
『スワンの馬鹿』って…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
『牛に願いを』に続く駄洒落シリーズでしょうか?
いえ、決して嫌いではないのですが…。
見たいと思うのは『相棒season6』くらいかしらん。
またもやグダグダを一席
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
役者といわれると…「ん?」と立ち止まる。
俳優と呼ばれても困ってしまう。
「その前にSMAPだし。」
これを木村っちの“逃げ”であり、
“アイドルへの固執”であると捉える人がある。
う~ん、そうかしら?
その前に“アイドル”とはなんぞや?
そして、スマは“アイドル”なのか?
かつての一般的意味合いとしては、
「歌って踊れる笑顔が武器の人気者。
実力よりも愛嬌勝負。
10代20代前半がピークで短期決戦で代替わりする。」
そんなアイドルの常識を変えてしまったのがスマだわな。
メンバー全員が30代を超えた今、彼らはアイドルなのか?
「国民的アイドルスター」だなんと呼ばれちまっているが…
偶像という点ではアイドルなんだろね。
芸能界で確固たる地位にいるのも否定できない。
その地位に固執しているから「その前にSMAP」なのか?
それは違うと思うぞ。
固執しているならもっと安全牌な仕事を選ぶだろ。
(アート系の難解な監督作品を選ばなくても他にオファーはあるはずだ。)
「その前にSMAP」
これはカテゴリーの話だと思うのだ。
俳優、歌手、バラエティタレント、ダンサー、モデル…
木村っちは様々な顔でスクリーン、ブラウン管や誌面に登場する。
どれもこれもで魅力を発揮している。
カテゴライズするとしてどれって選べない。
あれもこれもするし、
どれが本職だって胸も張れない(と木村っちは思っている)。
器用貧乏だっていう人もいるかもしれない。
私はこのフラフラ感が彼の魅力である武器だと思っている。
このバランス感覚があるからこそ、
役者として「何でも来い」になれるんじゃないかしら?
演技にリズム感は必要だし、歌に演技力は必須だし。
1本に突き詰めるだけが最高じゃない。
なんでもありもアリだと思う。
特に若いうちはね。
そして、総合されて統一されていく。
すべてがミックスされたときの魅力の輝きはいかほどか?
30代後半は若くないってか?
俳優業に関して言えば、若造でしょ。
まだまだヒヨコ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
今も修行中。
私は木村っちは逃げていないと思う。
むしろ現状と相対している。
ただ単に未来だけを見据えるのではなく、今をちゃんと見ている。
「現にSMAP」なんだしね。
ファンの妄想を背負って輝く偶像だもん。
そこから逃げていない骨太な大人の男。
それに、
他人に押し付けられたカテゴリー=レッテルではなく、
自分で決めたオリジナルのカテゴリーが「SMAP」なんじゃないかしらん?
ウチの娘が再放送を見てから牛丸部長のファンに!
部長ったら、映画では血圧と尿酸値が気になるそうで…
連ドラの最終回、イチゴを久利生君と食べるシーンが好き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)