パラーレ♪

木村っちの話すスペイン語、そこはかとなく色っぽい
朝からワイドショーをはしごして捕獲に頑張った

スーツに黒髪の木村っちは緊張気味なのもあってか、大人の渋さ。
大歓声に照れてるのも可愛らしい。
真面目なコメントを語る姿も、
ネプリーグではしゃぐ姿も同じ男。
素敵だわ。

ますます映画が楽しみになったきたぞぉ！
で、川柳って…？


今日スーパーでキシリッシュの新バージョンを見つけました。
青とピンクのブレスキムラ
素敵だ！欲しいなぁ、あのポスター！
息の精だからして、下半身がシュルンと息になってる。
まるでランプの魔人ジーニー。
キシリッシュを持つ手がね、可愛いのだ。
それぞれ不思議な持ち方をしているのだけど、指の綺麗さが目立っている。
嗚呼、あんな“息の精”が出てきてくれるなら…
ポスターに見蕩れながら、3つほどボトルを買いましたわ。
こうして木村っちがＣＭを担当した商品は売れていくのね。
商品と一緒に夢（妄想）も買えるんだもん。
10周年だ、リニューアルだって背負っていける強靭なキャラなんだもん。

ウチの取っている新聞にも『HERO』全面広告ありやした♪
朝イチで保存しちゃったもんね。
嗚呼、公開が近づいているのね♪

黒い！

先ほどの夕方のニュース、芸能コーナーで試写会に先立っての記者会見を映してくれた。
お留守番組には宝物っす♪

髪が黒い！
黒髪のロングだとは予想もしていなかったのでビックリ！
日焼けも落ち着いているし…
態度も緊張気味なのか、落ち着いているし…
ネプリーグのはしゃいでいた可愛らしい茶髪の僕と同一人物には見えん。
黒いスーツがダンディ
雨宮ことお松との相変わらずの絡みも楽しいし♪
明日のワイドショーにワクワクどきどき！

で？武道館に入るまでにレッドカーペット？？？？
歩くの？
雨宮をエスコートして？
いやん

再放送の『HERO』観た♪
くりゅたんは可愛くて素敵だわ。
ＣＭに入る映画版のお知らせに興奮。
早く観たくなるじゃんか～～♪

ロングおばけ～しょん

楽しそうな昨夜の「わっつ」♪
『HERO』完成披露試写会まで後３日記念？
元気そうで楽しげな木村っちの声を聞くと、こちらも嬉しいっす。

『HERO』の愉快な仲間たちの話も面白かったけど、
連ドラの中で映画化するとしたら？って質問に対してのサムイ答えが頭に残る。
『ロングおばけ～しょん』
ホラーだめなくせに、木村っちたら！
そして、いつまでも止まらない花火
セナマンの屋上でのドラゴン花火？
いつまでも止まらないってことは、
いつまでもチューし続けること？
花火といえば、あの屋上でのキスシーンを思い浮かべてしまいましたの
あ～『ロンバケ』観たくなってきた♪
恋愛ドラマが苦手な男子高校生にもお薦めな作品でございますわ。

そして、『HERO』映画化に出演するのは！
「久利生が好きだから。」
私も好き～
久利生君はキャラとして完成されているけど、物語はエピソードごとの完結。
『ＧＬ』は元ちゃんの成長物語だからね。
連ドラ11話全体が１つの物語だもん。切り取れないよ。

『スマスマ』からの差し入れ話。
「じゃあ、差し入れしないとな～」って
思ってくださるサカイ先生と木村っちの関係性が素敵。
次のお仕事の内容も決まらないうちに、じゃんがらラーメンを差し入れるのを企画する木村っちも素敵よぅ！
で？
次のお仕事は？
ジャニウエブのブログのあれの意味するところは？
深読みするぞ。

ブレス♪

キシリッシュの新ＣＭ見れた♪
面白系なのね♪

５色の息の精「ブレスキムラ」
いまひとつパッとしない男性がガムを噛んだら出てくる美貌の妖精？
代わりに女の子をナンパしちゃうの？
なんじゃそりゃ？
実体化してすぐの身体の捻り具合が素敵♪
ラストの息を吹きかける青の精が色っぽいぜ！

しかぁし！せっかくのダンスが見れないじゃん！
ノリノリにダンスしているっていう５色の精を見せてくれぃ！
それぞれの色で５パターンのＣＦはないのかしら？
サイトででもいっから、ダンスだけをじっくりと見せて欲しいんすけど？
３０秒バージョンだったら見れるのかしら？
捕獲に頑張らねば！

料理をする男

料理をする姿が格好いいと感じる男性有名人ランキング - goo ランキング

初めてgoo記事からブログを書いてみる。
記事がリンクされるのだね。ほほ～ぅ。

「料理をしてもしなくてもイケメン代表」などと書かれている木村っち。
ビストロの厨房が赤シェフは何故に左なのか書かれているのに好感度。
（ちゃんとリサーチしてるじゃん。）
タモリさんについでの男性２位ってのも楽しい♪
他のシェフもランクインしている。
青と黄色シェフが意外と低い
ドラマのイメージで入っている俳優さんもいるしね。
ランキングはイメージの世界だからねぇ。

旦那様がお料理上手は妻としては嬉しい。
ウチのダンナも作るといえば作る。
が！後片付けはしない！
後片付けまでして“料理”だと思うのだけど。
木村っちはビストロでのお片づけの手際を見る限り、ちゃんとしそうだわ。

昔は「男子厨房に入らず」っていう言葉があった。
私の母の世代はまだそういう意識が残っている。
旦那様に台所に立たせるなんてって気があるようだ。
一家の主としての威厳を損なう？
男の品格を守らなきゃ？
最近は“品格”って言葉が流行っている。
「その物から感じられるおごそかさ。」って意味だよね。
（かのベストセラーは違うニュアンスなのかしら？）
台所仕事をしたくらいで揺らぐ威厳なんぞ、本物じゃないっしょ。

先日の『ネプリーグ』でも木村っちが言われていた“スターの品格”。
その場を和ませるための「ふかっちゃん、かわいい～！」
その後のゴメンナサイっぷり。
これに「スターの品格よ！」って言われちゃっていた。
スターはスターらしく芸人みたいなことをするなって？
芸人さんが笑いをとるのを黙って見ていろってことなのかしら？
そんなくらいでなくなる“品格”なら本物じゃないっしょ？
本物は何をしたってスターなのだよ。
スターとは星であり華。
その存在だけでその場を明るくする。
だからクイズを１問ぐらい間違えようと、
土下座しちゃおうと、
ストライクを取れなくて床に寝転んだりしても、
芸人さんのネタを一緒にやったりしても、
“スターの品格”は揺るがないのだ。

木村っちの“スターの品格”っぷりを感じたのは、
泰造さんやタカトシさん達が自分達のネタを木村っちがやって喜んでいる顔を見た時なんだよね。
自分が番組でやっているのを木村っちが知っていてマネしてくれている。
本当に感激してたもの。
タカトシさんだって、一緒に突っ込んでくれたのを喜んでいた。
木村さんよりも年上（だよね？）の有名な芸人さん（だよね？）が本気で感激しているんだもん。
これが“スターの品格”の証明ざんしょ。

本物は何をしようと揺るがないのだ

お誕生日おめでとう♪

久利生公平様お誕生日おめでとうございます

昭和４９年８月１日生まれの３３歳なのですねっ♪
（映画版の身分証明書より。
　てっきり４７年生まれだと思っておりましたわ。）

カッコ可愛い久利生君に会えるまで、あと１ヶ月と１週間！


久利生君の中の人の木村っちもカッコ可愛いっす

夏休みだからゆっくりとリピできていない『２７時間』＆『スマスマ』
ちょこっとずつ見てます。

しっかし、生放送って“地”が出るね。
一昨年の日テレ『２４時間テレビ』でも思ったけれど、
いつカメラに抜かれるかわからない状況だから、
気の抜けた顔とか嫌な表情で映ってしまうタレントさんがいる。
疲れた～って表情は番組の性質上は仕方ないと思う。
だけど「こんなのやってらんないよ。」とか
「つまんね～。」ってのが見えてしまう表情があったりする。
そうなると、そのタレントさんに不信感まで持ってしまう。
裏側密着なんかでも、「それはどうよ？」って態度が映っちゃったりするし。
表のテンションを長時間キープしてるのは大変なのだろうけどねぇ。
ちょっとした態度や言葉使いにも出ちゃうのよね、“地”が。

その点、木村っちはいつもと変わらない。
いつも通りで、いつものように生放送に少々興奮気味。
それでもって、いつものように気配りの気遣いさん。
『ネプリーグ』で間違えた人を敵味方問わずフォローしたり、
ボーリングでは他の出場者のことも気遣っていた。
自分達はスマとして何回も投げるけど、他の出場者は一発勝負。
自分達は贅沢なんだってちゃんという。
スターだから受ける特別扱い（させられるんだけどね。）を当たり前だとは受け止めていない。
投げる前にひな壇にいる人たちにお辞儀してたもんな。
「やらせていただきます。」ってことだったのかしら？
律儀なんだから～。
盛り上げようと一生懸命でありつつも、周りを見ているし。

座って見ているだけの時でもワイプで映される。
そのたび真剣だったり、楽しそうだったりと、
木村っちの表情を見ているこっちも楽しくなる。
たまに怖い顔をしているタレントもいるのだ。
プロの仕事じゃないね。
ま、“地”が出ちゃうんでしょね。
２７時間テレビ、木村っちはカッコ可愛くて男前って再認識しましたわ。
つまりはそれが“地”ってことね。

生ビストロ。
ウチの子ども達に「カチチカ」を見せたら大ウケでしたわ♪
あまり食べていなくて疲れている時に、パスタはキツイって言ってました。
胃がびっくりしそうって。
そういう時は、甘くて冷たいデザートを食べたい！
それが我が家の判定！

教えてもらうまで気づかなかった、ビストロ直後にセットに座る木村っち。
シェフ服は脱いでＴシャツとパンツ姿。
シェフ帽の中はそういうヘアスタイルだったのね。
きっと前髪もアップの一つ括り。
凛々しい
ちこっとお疲れなのかしら？
そのお隣では休憩中のオーナー？
そこで喫煙はどうかと思いますが？



『スマスマ』は黒川さんと話す木村っちの真剣な目が素敵。
二次元を創造するために、頭の中で三次元で考える。
木村っちと同じだね。
脚本という二次元を頭の中で映像化して台詞を覚える人だもん。
だから三次元で表現した時には自然極まりない演技になるんだもんね。
モノを創造する人と目をキラキラさせて会話する木村っちに萌えでございました。