悲惨だろうか哀れだろうか

21時からのレイトショーで、「レ・ミゼラブル」を観てきました。
皆さん歌いまくりですね(笑)
それがまたカッコイイわけなんですが。

どんなのかってのは、適当に抜粋してきましたが。
↓↓↓↓↓

文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化。『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したトム・フーパーが監督を務め、貧しさからパンを盗み19年も投獄された男ジャン・バルジャンの波乱に満ちた生涯を描く。主演は、『X-MEN』シリーズのヒュー・ジャックマン。彼を追う警官にオスカー俳優のラッセル・クロウがふんするほか、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ、『マンマ・ミーア!』のアマンダ・セイフライドら豪華キャストが勢ぞろいする。

あらすじはこんな感じでして。
↓↓↓↓↓

1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。

といった内容です。

フィナーレのシーンは感動ものですので。
よろしければ是非どうぞ。
ちなみにレ・ミゼラブルとは、「悲惨な人々」とか「哀れな人々」という意味だそうです。

キュウリをカチ込め

夜ご飯は、実に20年振り近くになるでしょうか。
「かっぱ寿司」へ行ってきましたよ。

ネタも美味しかったですし。
注文したら上のレーンで寿司を運んでくれる形式もいいですね。
昔の偏見はどこへやらですわ(笑)

回転寿司って何かと便利ですね。
好きなネタを好きなだけ食べれますし。
お腹の減り具合に合わせて調整もできますし。

何よりよかったのが。
かっぱ寿司って、6人まで座れるシートになってるんですね。
何人かで来ても、これなら安心ですね。

ごっつぁんでした。

あれこれ移動

今日は「小寒」だったそうですが。
さほど寒さは厳しくないような気がしましたね。
こんばんは。

昨日の椿大神社のあとは。
ベルシティへ。
そろそろケータイのことも考えないといけませんし。
パソコンも購入を視野に入れないといけませんから。
エディオンで物色。
なんとなく、あーこんな感じやな。
と、結局決めかねましたが(笑)

そのあとレストラン街にあるカフェへ。
椿大神社の時から動きっぱなしでしたので。
少しのんびり時間を過ごしまして。

タワレコへ。
新春セールで安くなってるんすわ。
欲しいCDがたくさんあったわけですが。
往年のjazz musicが3枚入ってるCDが1000円で売ってたので購入しました。
あーやっぱりカッコイイですわ。

夕方は所用でディーラーへ。
トラックが車検でしたので。
引き取りに。

バタバタな感じですが。
疲れがないのは嬉しいことです。

このあとも、もう少し続きます。