半端だねぇ

こんばんは。
雨も上がりましたね。

今日も今日とて住宅改修工事。
四日市まで手すり１ヵ所とかマジでタリィんスけど。

9時過ぎに元請けがうちに来て。
走ること1時間30分。
んで工事は1時間ほどで終了。
表面がタイルのユニットバスに取り付けですので。
けっこう時間かかるんすよね。
しかも風呂用の補強板付きの手すり。
これがね、けっこう手間かかるんすわ。

工事も終わって。
帰りにコンビニ寄って小腹に入れてから。
家に着いたのが14時前。

中途半端な仕事時間をしたせいか。
変な疲れ方しましたわ。

ごり押し要らない

んば。

今日も住宅改修工事。
一志でやってきましたよ。
手すり１ヵ所とか自分でせんかーい！
とか言いたかったですわ。

そのあと一志の高尾のほうへ現場の下見。
コンクリ工事。
階段をスロープに変えてほしいそうで。

無理！
勾配的に無理！
怪我する率を上げてどないすんねん。
しかし施主さんは、ごり押し。
ケアマネなんで来やんねん。
誰の責任になるんですか？
うちと、元請けやで。

どう言い聞かすべきか…。
悩むとこですわ。

Facebookではカレーうどんの話してたけど

今日は～、いつも行く徳八～、定休日なんです～。

なのでやっと見つけた、これから常連さんになりたい「つるや」さんに。
行ってきました。
行ったら知り合いの方に会ってビックリしました(笑)

今日は、かつとじ定食をオーダー。
かつを卵でとじてない！
これには驚きました。
まさか玉ねぎだけをとじてあるとは。
でも、かつは上がサクサク。
汁に浸ってる下はジュワジュワ。
ご主人、いい仕事してますね～。

そのあとスタバへ。
ドライブスルーしたんですが。
メニュー看板新しくなったんですね。
見辛い…。

まぁあとは海岸行ってマッタリした時間過ごしました。
最近食べにいったあとにコーヒー飲むのが定着しつつあるね。

無茶ぶりをやってのける

こんばんは。

今日は美杉は八知にて住宅改修工事。
久しぶりの土間コンクリ打ち。
今回の場所はしやすいとこでしたわ。
型枠もすんなり決まったし。
均すのも楽でしたし。

昼過ぎからは嬉野へ。
元請けさんが自分で補強板付きの手すりを取り付けしたそうですが。
無惨な仕事してありまして。
それの直しでしてね。

元々は明日の予定でしたが。
明日無理で来週に延びるとか。
勘弁してほしかったんすわ。
なので夕方から工事開始。

下地がちょいとややこしい。
土壁の下がコンクリになってた。
なので穴だけ開けて。
詰め物をして。
はい、ＯＫ。

明日は半日仕事か～。
と、やや残念な感じですわ。

生きることの難しさ‐３

まぁそもそも何かしらタイトルのことを書きたいと思ったのは。
この前の台風があったからなんですけど。
小学生の男の子が用水路に転落して行方不明になったニュース見て。
なんで親が傍におったらへんねん、とか。
なんでそんな危ないとこ行ってんねん、とか。
そんなんよりも。
命って、一瞬で消えて無くなるんやな、って。

生きてるわけですから。
いつか死ぬわけですよ。
死なない生き物なんておらへんし。

でも、あまりにもあっけない。
そんな風に思ったらアカンのやけど。

命って、尊いもんやって。
よく言われてます。
でも、虫けらのように扱われる命もあります。
んー…、この話はまた次やな。

災害や事故なんかがあると。
命は消えていくことがありますよね。
その時に改めて思います。

生きることって、難しいんじゃないかと。

日々平穏無事に生きてることが。
当たり前のようで当たり前ではなく。
震災や台風なんかの自然災害。
テロや戦争。
事故や病気。
そんなんがあると。
僕らが今生きているんは、生き長らえていられてるだけなんやないか。

もしかしたら明日突然死ぬかもしれへんし。
でもだからって。
毎日毎時間毎分毎秒を死ぬかもという不安感にかられてるわけでもないし。

コイントスをしているのかもしれませんね。
表の「生きる」が出やすいように細工されたコインを。
いつもどこかで弾いてるんかも。
しれませんね。

かゆい！

こんばんは。
鈴虫鳴ってる秋の夕暮れ。
あーなんて愛しさと切なさと心強さを感じさせてくれる釣瓶落としなんだ。

今日は西古河で草刈り。
いやむしろ草抜き。
尚且つそこに木を切る。
そして蚊にやたらめったら刺される。
秋に刺してくる蚊って、痛痒いんですよね。

たっぷり休憩はほぼ無しで16時過ぎまでかかりました。
やはり虫除けグッズが要りましたわ。
今度から草刈りの時は常備にしておきませんとね。

生きることの難しさ‐２

お出かけしてたらこんな時間。
眠るまでの間だけ、ホンの少しだけ。
何かを言葉にできたら。
いいかもね。

今の世の中は生き辛い。
とまぁ、過去を振り返って。
染々思うんでしょうか。

日本はこの先どうなるんだ。
って、言う方々も少なくない。

どうにかなっていくのかもしれないし。
どうにもならないのかもしれないし。

口だけは達者で。
何も行動に起こそうとはしない。
誰かがしてくれるからと。
ただ、見守るだけ。

平和って、なんですか？
幸せって、なんですか？

腐るなら養分となれるように腐ったほうがいいし。
謝るくらいなら、腹かっ捌いて責任取ったほうがいいし。
アナタは一体、良いと思える方向に対して、何をやってこれたのか。

なんてまぁ、偉そうに言ってみる。

誰だって、傷付かずに事が済めばいいとか。
思っているのかもね。

そうは、ならないのにね。

白い息と満天の星空・６

キャンプ場を後にして。向かった先は曽爾高原にある「お亀の湯」。
何故か奈良県に来てました～。
伊賀のほうでよかったんじゃね？

でもここの温泉はそんなに温度が高くないから。
いつまででも入っていたくなるんですよ。
しかもヌルっとしてたし。
しかし効果は何があるのか書いてない。
不思議な温泉でした。

そのあと向かったのが美杉。
川魚が食べられる店を目指すわけですが。
行く道で２回ほど迂回しました。
温泉入りに行くときも迂回したしね。
台風の爪痕ですよ。
特に美杉なんて酷いもんでした。
家が土砂の中に埋もれてたり。
斜面は崩れかけてたり。
広場に流木が山のようにあったり。
葬式してたり…。

御杖村から美杉を経由して。
着いた場所は八知にある「山里」。
昔ながらの定食屋でしょうね。
なんだか馴染みやすい雰囲気。
みんな注文して、しばらく待ってたら出てきました。
からあげ定食！
ね、なんで川魚食わんねん(笑)

でもからあげが美味いって言うんすよ～。
食べてみたいじゃないですか～。
んで食べたら、確かに美味かった。

鮎のフライ定食頼んでたコにも一口もらい。
鹿肉定食頼んでた人にも一口もらい。
あーヤバい、鹿肉やっぱ美味い。
川魚も、美味しかったですよ。
でもできれば塩焼きを味わいたかった。
高かったんすよ～。
そんなに金残ってなかったんすよ～。

という感じで。
あとは送り届け。
15時過ぎに帰ってきました。

今年のキャンプはこれで終わりかな。
また来年ですね。

白い息と満天の星空・５

二日目明け方前。
お目目はパッチリ4時45分に起床。
テントになんか音がする。
…雨降っとるやん！

てなわけで起きて確認しに外出たら。
霧雨みたいなんが降ってました。
しかもそんなに強くない。
夜露と相まって、テントに雫が落ちてたみたいでね。

起きたはいいけど。
さすがにまだ暗い。
トイレしに行って、再び就寝。
二度寝です。

でもやっぱり起きるわけですよ。
浅い眠りでしたが、5時30分過ぎに再び起床。
もう薄明るかったので。
相棒と二人して朝のキャンプ場で椅子に座ってボーッとしてました。

んで、早朝のキャンプ場での朝の始まりは。
コーヒーですよね。
朝から飲むコーヒーがまた美味い！
こういうところで飲むと、また格別です。

コーヒーを飲み終わった後に、フライング朝御飯。
昨日のカップヌードルが数個残ってたので。
朝からカレーうどんをイート。
パンも食べながらでいたら。
一人起きてきて。
また一人起きてきて。
テント組が全員起きて仲良く朝御飯。
次するときは朝御飯も、豪華にしたいね。

んで食べ終わったところで、軽めの片付け。
ゴミまとめたり、道具片付けたり。

そして8時になったのでバンガロー組を起こしにいって。
朝御飯を食べてる間にテントの片付け。
食べ終わったあとは、みんなで雑談。
そしてまた片付け。
これが最終。

ゴミも拾い終わって、10時頃にはキャンプ場を出ました。
ありがとう、赤目四十八滝キャンプ場。

白い息と満天の星空・４

さて。
タイトルの言葉がやっとここでできる。

22時を回り、キャンプ場を脱走。
いや、出ていってはいけないというルールはないんですけど。
４人で少しお散歩。

キャンプ場から赤目四十八滝の入口看板まで。
ゆっくり歩いて15分ぐらいですかね。
そこでも色々と雑談を繰返し。

空を見上げれば、満天の星空。
てかマジで綺麗やった！

でもその綺麗さに浸るよりも。
赤目四十八滝から下ってくる車に。
幽霊みたいな存在で電柱に隠れたり。
車のドリフトを人間で表現したり。
竜口？って言うんかな。
赤目四十八滝の入口手前を曲がって行けるところがあるんですが。
そっちに歩いていって。
さすがに何か怖くなって。
戻ったり。

なんてことをしてたら、23時も過ぎてました。
23時30分頃には、男はテント、女性はバンガローへ。
そして静かに、お休みなさい。

って寝られるかー！
みんな早々に寝たのに、自分一人だけ0時回って就寝してましたとさ。

白い息と満天の星空・３

はい、夕方。
本日雨により仕事は休み。

乾杯終わってしばらくしたら居なかった一人が戻ってきて。
一人で乾杯。
は寂しそうなので周りの人と一緒に乾杯。

バーベキューコンロで肉と魚を焼き。
ダッチオーブンでジャガイモとカボチャとアスパラを蒸し焼きにし。
そしてなんと言っても今回はパスタ！
相棒の作るパスタが美味いんです。
ＢＢＱでパスタするとか少しオサレでしょ？

みんなでワイワイ・ガヤガヤと飲んで食って話して。
17時を回ったぐらいに、日帰り組５人はバイバイ。
片付けとかしていってくれる気のきくコたちでね。
いつも有り難いわけですよ。

18時を回ったぐらいからは。
泊まり７人でゆっくりとした時間を過ごしながら。
軽めの晩御飯。
当初の予定は、コンソメスープでしたが。
お米があったので、リゾットのような、ピラフのようなものを。
ダッチオーブンで作ってみることに。
これがね、美味いことできたんすわ。
怪談話をしながら20分待てば、完成してました。

しかし、さすがに山。
しかも標高がやや高めの場所。
寒いので、バンガローへ移動。
そこで２時間ちょっと、みんなでＵＮＯ。
なんやろ。
合宿してるみたいな、修学旅行きてるみたいな感覚になるよね。

バンガローは斜面のところに建ってるわけですよ。
上がるのも少し大変なんですが。
ドベは下のテントサイトに行って、言われた物を取ってくるわけです。
何回かやった後に、気が付けば夜食用のカップラーメンセットが準備できてました。

まぁドベが一人で取りに行ってることはなく。
誰か下りる度に、トイレ行ったり。
夜露でやられないように片付けしに行ったり。
結局は何人かで運んでたりしたんですが。

あまり馬鹿騒ぎはできません。
なんせこのキャンプ場、22時から就寝時間と決められてますから。

白い息と満天の星空・２

へへいへーい。
ひたすら細い道を走ったり山道走ったり。
んで着きました赤目四十八滝キャンプ場～！

先ずは12時を過ぎましたのでチェックイン。
今回はテントサイトを２つと、バンガローを１つ借りました。
テントサイトはテントを張る場合１区画1500円でしかたかね？バンガローは一棟8000円(定員6名)だったと思います。

今回は総勢12名、そのうち泊まり組は7名。
わさわさとテントを張り、タープを張り、炭を起こし、材料を切って。
ん、みんなよく動く。
そして今回の秘密兵器は「ダッチオーブン」！。
相棒が深夜にSECOMを反応させてしまうほどの空焚きをしてくれました。
ちなみに空焚き2～3回はしないといけないみたいです。
しかもオリーブオイル塗らないといけないんすけどね。
鉄製なので錆びるんすわ。

準備も終わりまして、炭も落ち着いたところで。
肉を焼き、飲み物を持って。

一人何故か居ない中でのカンパーイ！
ビールが美味ぇ～！

白い息と満天の星空

ちわ。
昨日・今日とキャンプに行ってきました～。
場所は名張にあります赤目四十八滝キャンプ場です。

先ずは8時00分に香良洲へ向けて出発。
二人と荷物をタンと乗せまして。

次に久居にある「イセヤ」さんへ。
こちら氷売ってくれるんですわ～。
一貫４００円か４５０円ぐらいでしたかね。

そのあとはひたすら名張へ向かって走り続けます。
買い出しは名張のスーパーで買う予定。
しかし時間が早過ぎたため。
一足先にホームセンターで道具などの不足分を調達。
買い物が終わった頃に別の子たちから連絡が入りまして。

名張のスーパーで食料の買い出し。
今回はスピーディーかつ、無駄買いしないようにするために。
食材のリストまでイベントの相棒は作ってました。
実は前回のキャンプが何故か赤字でちょいとイタかったんでね～…。
今回はマイナスにしやんように、そして食べない・飲まない物を買わないよう。
買い物したら、食材16000円は安いね。
一体毎回の数千円オーバーはなんやったんやろか。

食材も買い終わり、いよいよキャンプ場へ向けて出発です。

土壇場でキャンセル

こんばんは。
明日がキャンプだと思うと。
もう興奮して興奮して興奮し過ぎて眠たくなってきました。

今日は朝から住宅改修工事です。
午前中は嬉野の津屋城で玄関に２ヵ所、踏み台１ヵ所、脱衣所１ヵ所。

津屋城って地名、カッコいいですよね～。
玄関にまた変則Ｔ型手すりですよ。
あーやだやだ(苦笑)

昼前に終わりまして。
昼からは安濃で住宅改修工事。
しかしまさかの不在。
家は開いてるのにね。
20分近く待ちましたが。
あえなく残念。
また来週ということになりました。

今日は天気もよかったですね。
風が冷たくなってきました。
皆様風邪引かないように気をつけて下さいね。

生きることの難しさ‐１

きっと。
考えれば考えるほど、深みにハマるんやと思う。

そんなこんなでこんばんは。

難しく考えるなよ。
感じながら生きるんだ。

ね、ホント。
無責任。

楽しいことだけ考えて生きたらいいじゃないか。

へぇ。
反省の色なし。

好きなことして好きなように生きたらいいんだって。

なるほど。
現実逃避。

自分らしく生きろよ。

ふむふむ。
曖昧な道標。

誰かのために生きていったらいいんだって。

ほうほう。
人の顔色ばかり伺っていけと。

じゃあどうしたらいいんだよ！

はいキター。
キレたー。

生きることに意味や意思や意志や意義や理由なんかを。
並べては、またぶっ壊して。
頭がパンクしそうになったとき。

何かを見つけられたら、それは奇跡と読んでしまいますか？
それとも必然であり運命ですかね？

上に述べたことは、そればかりを集中的にしてしまうと。
あまりよろしくないのではないかと思いまして。
ならば程々に。
そして満遍なく。

やっていけばいいのかもしれませんね。