2021.08.02
月曜日の役員会が中止になったので、仕事さぼって「厄払い 三山巡り」に行く事に
「一山目」先ずは「現世」羽黒山神社へ
祓川神橋
この橋を渡り「神域」に分け入ります。
天然記念物の「爺杉」樹齢1,000年
羽黒山参道の杉並木は「ミシュラングリーンガイド三ツ星認定」なんですよ
次なるは、国宝「羽黒山五重塔」
東北最古の塔だそうで、今の時期18:00~ライトアップされているそうです。
2446段の石段
天上界に続いている様な、厳かさに包まれております。
TVカメラの収録が行われおりました。
食べるのを楽しみにしていた「二の坂茶屋」の名物力餅。。。残念です
まぁ~時間早いので仕方ありませんね。
「齋舘」
鳥居が見えてきました。
「羽黒山山神合祭殿」
「御朱印」頂きました。
「石段踏破認定書」も頂きました。
先程開いて無かった「二の坂茶屋」からの、眺め
予定より1時間前倒しで、酒田市内方面に移動
何年振りかなぁ~「満月」
酒田・飛島にダイビングに来ていたころは、頻繁に訪れておりましたが
本店一日20食限定「つけ麺(大盛り)」
〆は特製「ワンタン」
スープに泳がせて、美味しく頂きました
久し振りに酒田に足を踏み入れたお楽しみは「舞妓茶屋」
江戸時代創業の料亭「相馬楼」は、紹介者が無ければ入る事が許されない品位の高い所だったそうで、当時の栄華を残す調度品も素晴らしいものが多く展示されており、また「竹久夢二美術館」も併設されているので、何度来ても見応え十分の施設です。私のお気に入りは「中庭」です。何時間でも時を忘れて過ごせる空間です。
いよいよ相馬舞妓による、艶やかな舞が始まります
車だったのでお酒が飲めないのは残念でした次回は昼席でも楽しみたいと思います。
この日のお宿は「酒田ステーションホテル」
海外の旧共産国も含めて色々泊まりましたが、こんな酷いホテルは初めてです。
3時半にホテルに着くと先ずはフロントが開いて無い。。。
一階の喫茶店で受け付けているとの事で、行ってみるも私の予約表が届いてない
スマホの予約確認書を見せるも、パートの為分からないといいつつ、前金は支払わされるも、予約が届いてないので「部屋のカギ」も預かってないと。そのまま、20分ほど待たされオーナーと称される女性が現れ、先の女性の了解を得て停めてある車の移動を求められ、最上階の4階まで階段で登らされ、部屋に入ると「ベットメイキング」もされておらず、タオルもバスタオルも無く、ポットも無いコップも。。。。
まぁ~ポットが置いてないので、コップも要らないとの事でしょうか
幸い登山用具の中に、タオルもバーナーもコップも入っているので何とかしのげたが、最悪でした。
中々お湯にならないシャワーを浴び気を取り直して
明日も早いので、早々に床につきました。
月曜日の役員会が中止になったので、仕事さぼって「厄払い 三山巡り」に行く事に
「一山目」先ずは「現世」羽黒山神社へ
祓川神橋
この橋を渡り「神域」に分け入ります。
天然記念物の「爺杉」樹齢1,000年
羽黒山参道の杉並木は「ミシュラングリーンガイド三ツ星認定」なんですよ
次なるは、国宝「羽黒山五重塔」
東北最古の塔だそうで、今の時期18:00~ライトアップされているそうです。
2446段の石段
天上界に続いている様な、厳かさに包まれております。
TVカメラの収録が行われおりました。
食べるのを楽しみにしていた「二の坂茶屋」の名物力餅。。。残念です
まぁ~時間早いので仕方ありませんね。
「齋舘」
鳥居が見えてきました。
「羽黒山山神合祭殿」
「御朱印」頂きました。
「石段踏破認定書」も頂きました。
先程開いて無かった「二の坂茶屋」からの、眺め
予定より1時間前倒しで、酒田市内方面に移動
何年振りかなぁ~「満月」
酒田・飛島にダイビングに来ていたころは、頻繁に訪れておりましたが
本店一日20食限定「つけ麺(大盛り)」
〆は特製「ワンタン」
スープに泳がせて、美味しく頂きました
久し振りに酒田に足を踏み入れたお楽しみは「舞妓茶屋」
江戸時代創業の料亭「相馬楼」は、紹介者が無ければ入る事が許されない品位の高い所だったそうで、当時の栄華を残す調度品も素晴らしいものが多く展示されており、また「竹久夢二美術館」も併設されているので、何度来ても見応え十分の施設です。私のお気に入りは「中庭」です。何時間でも時を忘れて過ごせる空間です。
いよいよ相馬舞妓による、艶やかな舞が始まります
車だったのでお酒が飲めないのは残念でした次回は昼席でも楽しみたいと思います。
この日のお宿は「酒田ステーションホテル」
海外の旧共産国も含めて色々泊まりましたが、こんな酷いホテルは初めてです。
3時半にホテルに着くと先ずはフロントが開いて無い。。。
一階の喫茶店で受け付けているとの事で、行ってみるも私の予約表が届いてない
スマホの予約確認書を見せるも、パートの為分からないといいつつ、前金は支払わされるも、予約が届いてないので「部屋のカギ」も預かってないと。そのまま、20分ほど待たされオーナーと称される女性が現れ、先の女性の了解を得て停めてある車の移動を求められ、最上階の4階まで階段で登らされ、部屋に入ると「ベットメイキング」もされておらず、タオルもバスタオルも無く、ポットも無いコップも。。。。
まぁ~ポットが置いてないので、コップも要らないとの事でしょうか
幸い登山用具の中に、タオルもバーナーもコップも入っているので何とかしのげたが、最悪でした。
中々お湯にならないシャワーを浴び気を取り直して
明日も早いので、早々に床につきました。