2022.01.22(3-6)
「蝋梅」の開花の情報を入手
起きるのが遅くなってしまいましたが、居ても立ってもいられず
枯れ木のようですが、近づくと
更に
流石、東北の湘南とも云われた、県境の山元 日差しが温かいですね
気を良くしてハイキングスタート
先ずは「深山神社」で、手を合わせ
少し歩くと家に居る時には寒い位の服装でも汗が
温かいと言っても「汗冷え」は、大敵ですので直ぐに1枚脱いで調整します
とはいえ、登山道は「雪道」が現れてきました
「峰の清水」冬でも枯れませんね
ここからの「急登」に雪が付いて無くて良かったです
「鳥越峠」が、それた「国見台(展望台)」木々の葉が落ちても、展望は良くならないですね
峠道の雪道一旦下ります。
「鎮魂の鐘」が見えてきました
この景色が観たいが為に、ここまで登ってきました。
本日一座目「深山山頂」
三角点に置かれた可愛い置物和みますね
反対側の「蔵王連峰」は、今日は雲の中です。
近くに居たおじさんは「昨日は綺麗に見えた」と、聞くと3日連続で登っておられるとの事
見習いたいものですね。
何時もなら、ここで朝食なのですが、本日は遅く起きた関係で自宅でご飯を頂いてきているので、サラッとスルーして、もう一座踏んでから「お昼」を頂く事に致しました。
この急登での雪道は、登りはいいですが、下りは大変そうですね
本日二座目「鷹討山」
先程の深山山頂デッキに戻って、ランチを頂きたいと思います
最近お気に入りの「鍋焼きうどん」
これが、ワンコインとは思えないないですよね(玉子は別ですが)
太平洋の大海原を眺め賀らは、いつもながらサイコーですね
ご馳走様でした お腹も一杯温まり、後は下山です。
雪が積もる中でも「キノコ」は、生えるんですね。
毎度気になる
豊作ですね。
🐗イノシシの捕獲用でしょうか
下山して、この施設はマンション暮らしに有難い事です。靴を洗って帰れるんだから
日が昇り、朝方より更に大きく綺麗に咲き誇っております。
来月初め頃までは楽しめるとの事ですので、機会があればまた訪れたいと思います。
何時もなら、ここから県を跨いで「鹿狼山」を目指すのですが時計の針が12時を回っておりますので、本日はお土産買って帰ります。
本日の軌跡
亘理名物「ほっき飯」
地元の魚屋さんが、地元用に作っているので、抜群の旨さです
「蝋梅」の開花の情報を入手
起きるのが遅くなってしまいましたが、居ても立ってもいられず
枯れ木のようですが、近づくと
更に
流石、東北の湘南とも云われた、県境の山元 日差しが温かいですね
気を良くしてハイキングスタート
先ずは「深山神社」で、手を合わせ
少し歩くと家に居る時には寒い位の服装でも汗が
温かいと言っても「汗冷え」は、大敵ですので直ぐに1枚脱いで調整します
とはいえ、登山道は「雪道」が現れてきました
「峰の清水」冬でも枯れませんね
ここからの「急登」に雪が付いて無くて良かったです
「鳥越峠」が、それた「国見台(展望台)」木々の葉が落ちても、展望は良くならないですね
峠道の雪道一旦下ります。
「鎮魂の鐘」が見えてきました
この景色が観たいが為に、ここまで登ってきました。
本日一座目「深山山頂」
三角点に置かれた可愛い置物和みますね
反対側の「蔵王連峰」は、今日は雲の中です。
近くに居たおじさんは「昨日は綺麗に見えた」と、聞くと3日連続で登っておられるとの事
見習いたいものですね。
何時もなら、ここで朝食なのですが、本日は遅く起きた関係で自宅でご飯を頂いてきているので、サラッとスルーして、もう一座踏んでから「お昼」を頂く事に致しました。
この急登での雪道は、登りはいいですが、下りは大変そうですね
本日二座目「鷹討山」
先程の深山山頂デッキに戻って、ランチを頂きたいと思います
最近お気に入りの「鍋焼きうどん」
これが、ワンコインとは思えないないですよね(玉子は別ですが)
太平洋の大海原を眺め賀らは、いつもながらサイコーですね
ご馳走様でした お腹も一杯温まり、後は下山です。
雪が積もる中でも「キノコ」は、生えるんですね。
毎度気になる
豊作ですね。
🐗イノシシの捕獲用でしょうか
下山して、この施設はマンション暮らしに有難い事です。靴を洗って帰れるんだから
日が昇り、朝方より更に大きく綺麗に咲き誇っております。
来月初め頃までは楽しめるとの事ですので、機会があればまた訪れたいと思います。
何時もなら、ここから県を跨いで「鹿狼山」を目指すのですが時計の針が12時を回っておりますので、本日はお土産買って帰ります。
本日の軌跡
亘理名物「ほっき飯」
地元の魚屋さんが、地元用に作っているので、抜群の旨さです