こんにちは
ぽんたです。
お天気が不安定・・・困る、実に困ります！
母も不安定です。
丑三つ時とやらに何回もトイレに行って
出ないくせに「出る出る」言って
ぽんたは少し寝不足気味です。
グループホームの見学ですが
さっそく一軒行ってきました。
母のデイの間に、夫には留守番してもらって
電話で予約して、久しぶりに電車に乗って
ちょっとしたお出かけ気分でした。
そのグループホームは
静かな住宅街にあって、こじんまりとした雰囲気でした。
緊張気味の私に
施設長さんもスタッフさん達も気軽に挨拶してくれました。
今は満室なので、待機者に入るということ。
入所して間もないうちは毎日でも面会に来てほしいこと。
看取りまで行うこと。
入所者さん達の様子。
トイレ・お風呂・部屋の見学。
災害時の避難場所など。
そして母の様子をできるだけ細かく伝えました。
入所者さんは圧倒的に女性が多く
母と同じように
宙を見つめ、静かに座っている方が多かったです。
待機者第一号として登録してきました。
空きが出たら、一番に連絡してくださいます。
「いつになるか、明日になるか一年後になるかわかりませんよ」 と、施設長さんはおっしゃいました。
そのほうがいい。
正直に話しました。
４月の下旬に体調を崩し
本当に、まるで坂を転がり落ちるように
認知症の症状が悪化して
主介護者たる私も、戸惑っていて
本当の意味での覚悟なんてできていないのかもしれない。
一日も早く入所を、と思う反面
一年でも二年でも先に延期したいかもしれない。
母から解放されたい反面
私が誰だかわからなくても一緒にいたいと思う。
いろいろな感情がゴチャゴチャに混ざり合って
施設長さんの前で、泣くのをこらえるのがやっとでした。
見学・予約は一時間ちょっとで終了しました。
疲れました。
夫が待っている、早く帰ろう。
その日は一日中食欲がなく、何も食べられませんでした。
ぽんたです。お天気が不安定・・・困る、実に困ります！
母も不安定です。
丑三つ時とやらに何回もトイレに行って
出ないくせに「出る出る」言って
ぽんたは少し寝不足気味です。
グループホームの見学ですが
さっそく一軒行ってきました。
母のデイの間に、夫には留守番してもらって
電話で予約して、久しぶりに電車に乗って
ちょっとしたお出かけ気分でした。
そのグループホームは
静かな住宅街にあって、こじんまりとした雰囲気でした。
緊張気味の私に
施設長さんもスタッフさん達も気軽に挨拶してくれました。
今は満室なので、待機者に入るということ。
入所して間もないうちは毎日でも面会に来てほしいこと。
看取りまで行うこと。
入所者さん達の様子。
トイレ・お風呂・部屋の見学。
災害時の避難場所など。
そして母の様子をできるだけ細かく伝えました。
入所者さんは圧倒的に女性が多く
母と同じように
宙を見つめ、静かに座っている方が多かったです。
待機者第一号として登録してきました。
空きが出たら、一番に連絡してくださいます。
「いつになるか、明日になるか一年後になるかわかりませんよ」 と、施設長さんはおっしゃいました。
そのほうがいい。
正直に話しました。
４月の下旬に体調を崩し
本当に、まるで坂を転がり落ちるように
認知症の症状が悪化して
主介護者たる私も、戸惑っていて
本当の意味での覚悟なんてできていないのかもしれない。
一日も早く入所を、と思う反面
一年でも二年でも先に延期したいかもしれない。
母から解放されたい反面
私が誰だかわからなくても一緒にいたいと思う。
いろいろな感情がゴチャゴチャに混ざり合って
施設長さんの前で、泣くのをこらえるのがやっとでした。
見学・予約は一時間ちょっとで終了しました。
疲れました。
夫が待っている、早く帰ろう。
その日は一日中食欲がなく、何も食べられませんでした。
揺れるこころ、
肉親としては
それがあたりまえなのかもですね・・
良い所のようで
それだけでも、見つかって良かったですね
お疲れ様でした
最初にケアマネさんが紹介してくれた施設にいったのですが、とても雰囲気が悪い所でやめました。
たまたま、本当に偶然ですが、家の近くの施設に空きが一部屋だけあるのを知り、そこでお世話になっています。
母は現在寝たきりです。
一日の殆どを寝ています。
食事の時だけ、車椅子に乗って食堂で食事をしています。
私が行っても寝てることが多いです。
でも、無理に起こさずに寝顔を見て帰ります。
子供の頃から苦労をした母ですので、ゆっくり休んで欲しいと思っていますので。
ぽんたさんの心の揺れ、解ります。
一緒に居ると苦しくなり、離れると心配になり、
此れは親を介護したものが味合う苦しさです。
仕方が無い事です。
ぽんたさんは特にご主人の事も有るので、考えは深刻だとお思います。
いいグループホームを見付けたようですね。
ひょっとして早くなるかもと・・・
私も出来る事なら家で最期を看取りたいと思いましたが、胃癌進行の為食事が取れずやむなく入院、痛がらなかったのが救いです。
病院での看取りは仕方が無い事と、母が良く90歳まで生きた事が不思議に冷静に成れました。
初めてグループホームへ申込みしてきた時を思い出し、今のポンタさんの気持ちが痛いほどわかります。
でも、「決心して良かった」が結論です。
最初はグループホームを6件見学して、3件予約してきました。
最初に空きの連絡があったのが、見学した中でも部屋や居間が一番狭く、スタッフさんの高齢も気になる第3希望の施設でしたが、一度施設へ預けると決めた途端に、「早く解放されたい」私の気持ちが強く、最初の連絡あったホームへ決めてしまいました。
第1・第2希望施設の空きは、その1ヶ月後に次々連絡がありました。
やはり入所してから後悔して、他を探そうとしましたが、一度入ると移る事は簡単ではなかったです。
動きまわる認知症はスタッフも手をやくので、途中で「そろそろ特養を申込みされたら？」と言われました。
「えー最後までじゃなかったの？」と思いましたが、大腿骨骨折で車椅子になり、特養申込み後2年で運良く入る事が出来ました。
グループホームは、途中で入院など長引くと退所して他を探すか？入院費&施設費両方払うか？などの問題も後々出てきます。
特養は、スタッフのほか理学療法士・看護師・栄養士など専門職がいるので安心できるのですが、全国的に待機者が多いのが難点ですよね。
在宅介護の時は親子で修羅場でしたが、今は小まめに通って食事介助や車椅子散歩を楽しんでます。
大変長くなりましたが、自宅介護→グループホーム→特養の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。
いつかこういうときが遅からず来ると見ております。
倒れて２年ころ本当にみていけるのかと思う時期もありましたが今は落ち着いてきました。
でもいずれ自分で駄目な時が来ると思い準備はしてます。 少し離れたところから夫としてまた親であっても感謝できる条件を整理するのも必要かと思ったりしています。
う～ん、どうなのでしょうね。
いろいろな考え方がありますから
鬼のような女と思われる方もいらっしゃるでしょうね。
いくつか見学しなくていけませんが
そんなの無しで
どこでもいいからという探し方もあるみたいです。
施設との相性って大切なのですね。
追いつめられると
も～どこでもいいから！って思ってしまいます。
お母様は穏やかにお過ごしなのですね。
ようこ様情報ありがとうございます。
お元気そうで何よりです。
いまだに揺れ動いております。
どれが正解なのか良くわかりません。
考えすぎて、ぼ～っとしてしまいます。
お母様はご立派でしたね。
９０歳まで病気と戦っていらしたのですね。
ｍｉｔｕ様もお辛かったでしょう。
母は、要介護１に認定されてディサービスに
行くことにしましたが、週２回では、疲れるって
言って私と喧嘩になりました。
で、ケアマネージャーさんに電話して週１回に
してもらうことになりました。毎日、なかなか大変です。
ぽんたさんほどじゃないんだけど。
コメントをありがとうございます。
お辛い介護体験がおありなのですね。
先輩としてアドバイスをいただけたらと思います。
お暇な時がありましたら
また遊びに来てくださいね。
やはり何軒か見学して決めたほうがいいみたいですね。
家から近いとか交通便利とか
そういった安易な探し方をしてました。
いろいろ勉強して探さなくちゃいけませんね。