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もう一度笑って

平成最後の秋に母が旅立ちました。
脳梗塞で倒れた夫をサポートする日々を記録する
のんびり主婦のブログ

これが老いというモノか!

2015-06-28 05:40:43 | 私のこと
おはようございます ぽんたです。
いよいよ蒸し暑くなってきましたね。

サマーベッドに寝るようになって、何日が過ぎたことでしょう。

正直、ヘロヘロです。

母の『どこでもトイレ』症状と、家事で昼寝も満足にできず
夜もあまり眠れず
睡眠不足でよくわかりません。
ウトウトと、2時間くらいは寝ているのかな?

母がデイに行っている間は
パートに行ったり、夫に付き合ったり
母がいないうちに買い物やら掃除やらで
やらなければいけない事満載なので
少しだけゆっくりできるかな~程度です。

それにしても

高校生の頃は
試験前に『一夜漬け』と称し徹夜で勉強したり

独身の頃は
仕事仲間と一晩中飲んで歌って騒いだり

つい2~3年前までは
RPGで徹夜したり小説に夢中になったりと

睡眠不足でも、けっこう平気なほうだったのですが
も~だめです。アウトです。いけませんね。

一日中頭が痛いです。
ぼ~としてしまう時があったり
2Fへの階段が辛かったり
コンビニへの道程がやけに遠く感じて足がもつれて転びそうになったり。

これが…これが『老い』というものでしょうか。

辛いです。 
まだ一週間たっていないのに疲れました。

母の『どこでもトイレ』は、結局は完璧には阻止できず
家の中で迷いまくる母は、自室にいても

「ここどこ? 私は何をやっているのかしら?」 などと

本格的に『何もわからない』状態になってきました。

家にいても、どこだか何だかわからないのならば
施設に入っても、どこだか何だかわからずに
そのまま問題無く過ごせていけるのだろうかと

母に必要なのは、家族の愛などではなく
プロのスタッフによる介護の技術なのだろうかと
ぽ~っとした頭で考えています。

コメント (6)
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真夜中のサマーベッド

2015-06-23 14:37:54 | 日々のこと
こんにちは ぽんたです。
蒸し暑いです!
遠くに入道雲っぽい雲が見えます。
こんな日は急な雷雨に要注意です。

昼も夜も、母のトイレの異常行動が続いていますので
私が見守る…いえ、見張ることにしました。
そうしないと
家中がトイレになってしまいますからねぇ。
それは絶対に阻止しなければなりません。

半病人の夫や、忙しく働く息子には頼めないですからね。

お財布に優しいお値段の、サマーベッドを買ってきました。

サマーベッド? ビーチチェア?

折り畳み式で、夏の浜辺でビキニの美女が
ビーチパラソルの下、トロピカルドリンク片手に寝そべっているアレです。

本当は母の部屋に一緒に寝ればいいのですが
ニオイが、アレでソレなので(ぽんたが吐いてしまいそうです)
母の部屋の前、トイレとリビングの間のプチ廊下に寝ることにしました。

昼間はリビングにいても、見張ることができますので…と言っても
洗濯物を干している時とか、朝食を用意している時とか
ちょっと目を離した隙に、『どこでもトイレ』 をやられてしまいます。

きっとうちのフローリング床は
来年あたり変色しているんじゃないかしら。 あーあ

夕食を終え、片づけている間に
母はウトウトと寝ているようです。

今のうちに明日の用意とか、私はシャワーを浴び、夜中の見張り番に備えます。

本当は母が寝ている時間に自分も寝ればいいのですが
夫の入浴の手伝いとかがあるので、ちょっと無理だと判断しました。

家族が寝静まった夜11時ころ、サマーベッドをスタンバイしました。
家の中で広げると、かなり大きいのねぇ~という印象です。
お安いモノですから軽いことは軽いです。
寝そべってみると
自宅なのに、なんだか見慣れない天井です。

こんな所で寝るのかと、情けなくなりました。

真夜中に見るサマーベッドは、絶望感に満ちてました。

母の部屋から、テレビの音が流れてきました。
きっと目を覚ましたのでしょうね。

母は、30分~1時間ごとにトイレ行動でした。

静かにドアを開け
キョロキョロヨタヨタして(トイレを探している?)
その辺でリハパンを脱ごうとします。

慌てて阻止して

「ここはトイレじゃないよ、あっちだよ」 と、言っても

「どうして?」 とか 「ここだよ」 とか。

トイレに誘導しますが
トイレ(便器)と認識できずに、最中に立ち上がろうとするし
初日からヘロヘロです。

サマーベッドに寝ても
ウトウト程度で
寝不足からか、頭も首も背中も腰も痛いです。
なんだかフラフラします。

こんなのが毎日続くのかしら。
こんな状態じゃパート仕事なんて無理ですよぉぉ。

うう~頭痛いですぅぅぅ。
コメント (7)
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施設の見学・予約

2015-06-20 15:39:04 | 日々のこと
こんにちは ぽんたです。
お天気が不安定・・・困る、実に困ります!

母も不安定です。

丑三つ時とやらに何回もトイレに行って
出ないくせに「出る出る」言って
ぽんたは少し寝不足気味です。

グループホームの見学ですが
さっそく一軒行ってきました。

母のデイの間に、夫には留守番してもらって
電話で予約して、久しぶりに電車に乗って
ちょっとしたお出かけ気分でした。

そのグループホームは
静かな住宅街にあって、こじんまりとした雰囲気でした。

緊張気味の私に
施設長さんもスタッフさん達も気軽に挨拶してくれました。

今は満室なので、待機者に入るということ。
入所して間もないうちは毎日でも面会に来てほしいこと。
看取りまで行うこと。
入所者さん達の様子。
トイレ・お風呂・部屋の見学。
災害時の避難場所など。

そして母の様子をできるだけ細かく伝えました。

入所者さんは圧倒的に女性が多く
母と同じように
宙を見つめ、静かに座っている方が多かったです。

待機者第一号として登録してきました。
空きが出たら、一番に連絡してくださいます。

「いつになるか、明日になるか一年後になるかわかりませんよ」 と、施設長さんはおっしゃいました。

そのほうがいい。

正直に話しました。

4月の下旬に体調を崩し
本当に、まるで坂を転がり落ちるように
認知症の症状が悪化して
主介護者たる私も、戸惑っていて
本当の意味での覚悟なんてできていないのかもしれない。

一日も早く入所を、と思う反面
一年でも二年でも先に延期したいかもしれない。

母から解放されたい反面
私が誰だかわからなくても一緒にいたいと思う。

いろいろな感情がゴチャゴチャに混ざり合って
施設長さんの前で、泣くのをこらえるのがやっとでした。

見学・予約は一時間ちょっとで終了しました。

疲れました。
夫が待っている、早く帰ろう。

その日は一日中食欲がなく、何も食べられませんでした。
コメント (12)
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母の散髪

2015-06-14 17:33:15 | 日々のこと
こんにちは ぽんたです。
なでしこジャパン、リーグ突破おめでとう!


本日の内容は
『出血』『下』関係を含みます。
てか、それがメインです。
苦手な方・不快感の方は緊急退避をお願いします。



母は長髪でした。
茶道が趣味で、季節ごとに着物を着るせいか
首の後ろあたりで、お団子に丸めて整えていました。

認知症を発症し、髪を整えることが
難しくなってから
ヘアピンや細い櫛などは母の部屋から撤去し
柔らかいシュシュ(ゴム留め)や丸みのあるパッチン留めで
母自身がお団子にしたり、私が手伝って髪を整えてました。

今朝、母の部屋へ入ってびっくり仰天!

布団も枕も椅子も、壁にも血が!

ひぇぇぇぇ!

母の右頬に大きな傷があって、そこからの出血でした。

「どどどど、どうしたの? 大丈夫なの??」 と、私は慌てましたが

「何が?」 と、母は平常運転でした。

どうやら痛みがわからないらしく

「顔がべとべとする?」 と、言ったくらいでした。

自分が出血しているって、わからないのかもしれません。

消毒して、傷薬をつけてバンソーコーを貼りました。

原因は
どこに置いてあったのか
昔の、尖った細いヘアピンで自分で髪を整えようとして
傷つけてしまったようでした。
髪もぐしゃぐしゃに絡まり、鳥の巣のようでした。
お手上げでした。

「もうすぐ夏だから、髪を切りましょうよ」 と、近所の床屋さんに予約しました。

歩いて行ける一番近くが床屋さんだったので、まぁ…ね。

鳥の巣頭の母に帽子をかぶせて、ヨチヨチ出発です。
床屋さんに、認知症だけど介護者がつくからと予約で伝えてあったので
入店後すぐに切ってもらえました。

「動かないでね~」 を、何度叫んだかわからないくらいです。

シャンプーのときは、傷に湯がかからないよう
私がタオルで押さえてました。

さっぱりとショートヘアになった母は、可愛く見えたのですが
帰宅して一時間ほどしたら
頭が軽くなって(?)急に不穏になり
あちこちトイレ状態となり
床にうんPが転がっているという状況になってしまいました。
も~可愛くなんてないゾォ!

しかたない。

床屋さんなんて行ったのは、おそらく初めてだったもんね。
髪を切っている間は、頑張って動かなかったもんね。

母の散髪は大騒ぎでした。

コメント (4)
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あちこち電話

2015-06-11 15:39:46 | 日々のこと
こんにちは ぽんたです。
梅雨の間は、薄日でも貴重です。
ザブザブ洗濯しました。
・・・乾くかしら??

施設への入所は、母と夫の介護開始直後から頭の隅にありました。

母のトイレ関係の異常行動の連続で
思い切ってケアマネさんに電話しました。

「すみません。特養入所を考えています。いろいろ教えてください」

さんはびっくりして、すっ飛んで来てくれました。

4月下旬に、母が体調を崩してから
少しずつ認知症が悪化した様子は、わりとこまめに連絡していました。

月一回の母との面接にも、いっさい伝えてないので驚いたと思います。

さんは
母の場合、特養よりグループホームのほうがいいかもしれないと、言われました。

グループホーム?

認知症の方のみが入所する施設だそうで
共同生活をしながら、認知症悪化の速度を少しでも遅くして
穏やかに暮らしていくのを目的にしている施設だそうです。
特養よりは待機者数が少ないそうです。

お値段は、ざっと特養の倍くらい。
一ヶ月16~20万くらいかかるそうです。
いくつか見学してみてくださいと、リストを渡されました。

やっぱり特養のほうが…と思いますが、どうなのでしょう。
何年も待つのでしょうが・・・う~ん

合わせて
ショートステイの申し込みをお願いしました。

さいわい
母の通っているデイには、ショートが可能なので
そこにお願いしましたが
とても人気だそうで
今からだと、8月に何とか・・・だそうです。

ショート利用は2ヶ月先の予約が基本だそうで
加えて、8月はお盆や行楽で大人気月間だそうです。

別の場所も考えましたが
馴染みのスタッフさんもいるし
母にとっては慣れた所にお泊りできるので
いつでもいいからと、予約をお願いしました。

初めてのショートなので
2泊3日か3泊4日がいいそうです。

母には弟が2人います。
私にとっては叔父ですね。

母の実家を守っている叔父と実家を出た叔父です。

さっそく電話しました。

母の認知症が進み、家もトイレもわからなくなったこと。
4月下旬から便秘が発端で体調を崩したこと。

叔父は2人そろって

「ああそうなの」 とか 「たいへんだったね」 とか。

あとは

「わかった。お前に任せるからよろしく頼む」

・・・クールですが理想的ですね。

「もっと頑張れよ」 とか 「施設は反対」 とか言われたら

「私は無理っぽいので、では叔父サンがお世話してください」って言っちゃいますからねぇ。

電話の向こうで
義叔母(叔父の妻)が何やら言っている声が聞こえましたがスルーです。

あとは母の従姉と友人に電話したいのですが
連絡方法がわかりません。
母の部屋のどこかにアドレス帳があると思うのですが
いまだ発見できません。

少しずつ少しずつ動いて行きます。

コメント (6)
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