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へなショボblog

ゲーム話が中心の日記です

ぬいぐるみのケーキ屋さん

2013年05月26日 | カルチャーブレーン

ぬいぐるみのケーキ屋さんを買ったぞ
そして久々のカルブレカテゴリの記事だな
おしゃれに恋して2+は買ったけど、ムッシーズとケーキ屋とおしごとテーマパーク2は買っていなかったんだ
申し訳ない!

んじゃ、簡単にゲームの説明を
ゲームは1日単位で進行して、行動は「仕事→自由時間→寝る」の繰り返し
仕事の代わりにパティシエ学校に通う日もあって、その日は仕事は出来ない
働けばお金が貰えるのはもちろん、やった仕事によってその能力がレベルアップしていくのだ
仕事はもちろんミニゲーム

タイトルにもあるように、ジュエルペ…じゃなくて、ぬいぐるみペット達も一緒に働くぞ
ぬいぐるみペットは初めは1人しかいないけど、ゲームを進めると新しい仲間が増えていく
ぬいぐるみペットは元は店で買った普通のぬいぐるみだけど、主人公はそいつに命を吹き込む事が出来る魔法が使えるんだ
でもその魔法を使うには人助けをして魔力を溜めないといけないという、魔女っ子クリームちゃんを思い出させる設定に思わずニヤリ
ぬいぐるみペットを増やす事で、お店が大きくなったり色々と出来る事が増えていくのだ


3Dマップを自由に移動して、町の人と会話をしたり買い物をしたり
今回、おしごとテーマパーク2では対応してなかった立体視に対応
ポリゴン表示のシーンのみではあるけど立体視で楽しめる


町だけじゃなく、牧場に行って牛の世話なども
公式を見る限り、他にも楽しげな所に行けそうだ


パティシエ学校など2D表示のシーンは立体視非対応
ミニゲームも多分2D表示のものしかないので立体視対応のものは無いと思う
まあ、ミニゲームはタッチスクリーンでやるので必然的にそうなるか

遊んでみた感想としては、とにかく序盤はやれる事が極端に少なくて退屈に感じた
主人公は着替えやメイクなども変えられるが、そういう要素もペットを増やさないことには解放されないので、しばらくは我慢を強いられる事になるね
あと、仲間にするペットの順番も決められているのが、ちょっとなーと思う
ぬいぐるみは初めから全種類が店にあって、どれから仲間にするかプレイヤーが選べたら良かったんじゃないかなと
選ぶ楽しみっていうのが欲しかった

まあでも、先へ進める楽しみっていうのは間違いなくあるね
ペットを増やせばやれる事も増えていくわけだから、単純に早く先に進みたくなる
ペット達は可愛いし会話も色んなパターンがあって面白いんで、次の仲間が待ち遠しい
主人公が見てない所でペット達が何をしてるのか覗けるのは楽しかった。これは毎日できればいいのに
順番に起こるイベントをこなしていくってタイプで、自由度は多分そんなにないゲームだけど、これはこれでいいと思う

とまあ、とりあえずそんな感じ

仕事しようよ

2011年06月16日 | カルチャーブレーン

グルメハンターあらわる!
釘なんちゃらパンチで珍獣を狩る…わけないぞ!

『おしごとテーマパーク』はとりあえずパーク内を一通り回ってきた。
各パビリオンに入ると、そこのお仕事にちなんだミニゲームで遊べ、成績によって経験値とポイント(お金)がもらえる。
経験値がたまると、その職業のお仕事レベルが上がっていき、最大になると制服がもらえたりするそうだ。
お金があるので当然お買い物もできて、買えるのは洋服だったり食べ物だったり、まあゲーム進行には特に必要ないコレクションアイテムだね。
あと、ペットをレンタルして飼えるようだ。

ゲーム内容は大体こんな感じ。
主人公は男女から選べて名前もつけられる。
主人公以外にも数人キャラは出てくるが、ちょっと話したらすぐ居なくなったりで、ストーリー要素はほとんど無さそうな雰囲気。
エンディングというかゲームクリアの概念はあるのかいな?全職業を制覇するまで遊んでねってタイプのゲームのように思う。

マップ画面は3Dポリゴンで表示されるが、自分で操作して移動するタイプではなくて、行き先指定したら移動デモを見るという感じ。
移動デモは飛ばせるからスピーディではあるものの、やっぱ自分で動かして移動したかったかも。
しかし何気にDSのカルブレ作品では初のポリゴン使用だね。

メインモードの他には「おしごとしんだん」「カラオケ」「ミニゲーム」などがあり。
「おしごとしんだん」はミニゲームと質問回答をして適性職業を診断するというもので、やってみた結果、俺に向いてる職業はパチプロだった。
「ミニゲーム」はまあミニゲームだけを遊ぶモードだが、ノーマルプレイの他にチャレンジモードてのがあって、10ステージクリアを目指すというもの。
後半はなかなかに歯ごたえがあって、遊んだ中ではキャビンアテンダントのゲームがやたら熱かった。
まあ俺は一発クリアしたけど、お子様には忙しすぎて混乱するかも(笑)

えー、まあこんな感じです。
久しぶりのお子様ゲーは癒されますな~。
カルブレの次回作はもう3DSなんだよな。
本体値下げまで待とうかと思ったけど、そうもいきそうにないか。
ピチレモンか~、どんなゲームになるんだろう。何かGBAで他社から出てた気がするが。

…おいおいお、パチプロじゃねえよ、俺に向いてるの小学校や保育園の先生だってよ。
うん、向いてないわ。教師じゃなくて狂師になってまう。

果てしない旅へ

2010年10月16日 | カルチャーブレーン
『銀河鉄道999DS』はまだまだ序盤で、氷の惑星をクリアしたとこまでプレイ。
最初こそ死んだものの難易度は易しめで、その後は特に手こずる事なく進んでる、今のところは。

ゲームの流れとしては、999車内パートと惑星パートを交互にプレイするって感じ。
999車内パートでは基本的に買い物をし、準備が出来たら「話を進める」コマンドで次の惑星へ。
そして惑星パートで戦闘。勝利条件を満たせばクリアで999車内へ、の繰り返しとなる。
シミュレーションRPGなので、もちろんキャラクターは戦闘でレベルアップしていくぞ。

戦闘パートは非常にオーソドックスな作りになってる。
SRPGをよく遊ぶ人には物足りないかもしれないが、俺みたいにこのジャンルをあまりやらない人間にとっては手軽に出来て良いかな。
このジャンルを遊ぶのはいつ以来かな…?確かPC-FXの何かだと思うけど本当に久し振りに遊ぶはず。

ボードゲームも一回プレイしたぞ。
ゴールは無くてマップを行ったり来たりしてカードを集め、得たカードの組み合わせで役を作ってその点数で競うって感じ。
30ターンで終了だ。
ボードゲームなので対戦型なのだが、他のプレイヤーとの駆け引き要素はまったく無く、一人で黙々とカード集めをするって感じの内容。
そんななので、一人でやる分にはいいけど、対人戦はやっても盛り上がらないような気が…する。

特典グッズの時計も使ってみた。
セットした時刻に鳴る目覚まし音声の他に、1時間毎に「おはよう」と鳴る時報機能もあるぞ。

さて、日曜日は999DSにドップリ浸かり…たいなあ。

祝!銀河鉄道999DS発売

2010年10月14日 | カルチャーブレーン

『銀河鉄道999DSプレミアムBOX』を買ったぞ。
特典のポスターも付いてきた。


中身はこんな感じ。
フィギュアと時計は思っていた以上に小さい!
もっと大きいものだと思っていたが…。


グッズ拡大。
フィギュアにはそれぞれ999DSのロゴ入り台座が付いている。
時計は電波時計ではないようだ。

ソフトを立ち上げると、おなじみ「カルチャーブレーン、ゆめのすけプロジェクト」をメーテルが、続いてタイトルコールを鉄郎が喋るぞ。
ゲームのほうは999に乗るまでの、ほんの序盤だけプレイ。
つーか、最初の戦闘でいきなり死んだわ。999に乗り込むミッションのほうね。
タクティカルシミュレーションはどうも苦手で先行きが不安だなあ。
グラフィック関係はさすがに地味だが、それは豪華声優陣のボイスでカバー。
フルボイスとはいかないが、よく喋ります。
何だかタイムスリップしたような…この感じはそうだ、PC-FXのソフトで遊んでるような懐かしい感じがする。

本当にまだちょっとしか遊んでないんで今日はこのへんで。