みなさん、こんばんは。
今日は一日ぐずついた天候で、肌寒かったですね。それにしても、スカッとした秋晴れが、いかに清々しいのかが、よくわかりますね。
さて、今日は久しぶりに本の紹介です。
タイトルにあるような人は、周囲に意外と多いと思うのは私だけではないはずです。
とうぜん、攻撃を受けていないにせよ、その場にいると、空気が重く感じたり等するので、実感する人が多いのだと思います。
なので、そんな場合の対処法がわかればと思い、購入してみました。
結論、この本は、攻撃せずにいられない人を理解する本であって、対処本としてはちょっと弱い感じがします。
ただ、相手を知ることは、孫子の兵法でありませんが、コミュニケーションの第一歩だと思うので、そういう観点から、本書を読み進めることが、自分の考え方に新たな視点が出来たりするのかもしれません。
とりあえず、本書で理解を深め、対処本をもって、実践するというのがいいかも知れません。(ちなみに、実践本は、探索中です。)
それでは、今日はこの辺で。また、明日!