恵み。

今日は恵みってこと思わされる一日でした

とっても愛情たっぷりの手作りクッキー🍪頂いたり、イスラエルで着てねと服を頂いたり、帰りにも美味しいチョコを頂いたり、イスラエル先取りでナツメヤシを頂いたり🌴気付けば頂いてばかり。

感謝しつつ、今度は受けた恵みを流すことができるようにと思わされます

今日はそんなこんなで、まるで神様から慰め励まされているそんな感覚になりました。

そして夜すごく嬉しいニュースが届いて、神様の真実さを思わされています

神様の言葉に従って信仰の一歩を踏み出すなら、その歩みは素晴らしく祝福され、周りにも祝福が流れるってこと学ばされています。

私も一歩一歩毎日進もう

4人で練習( ^ω^ )！

今日は急遽4人揃っての練習が実現しました

Yちゃんが写真撮ってくれたので、写っているのは3人なのが残念ですが…📸4人です

やっぱりみんなで賛美するのが好きです

今は、風の響き6集に掲載された新曲2曲を練習中。

なかなかまだ慣れない部分ありますが、明日一曲特別賛美でトライしてみます

今回2曲ともちょっと元気な感じの賛美
だから笑顔で歌いたいなぁ

もっともっと自由に歌えるようになりたいです

レコーディング第2弾！

昨日はレコーディングでした〜
いい笑顔、いただきなんか嬉しくなる

気づけば…、前回は男性陣のレコーディング。
ギター&ベース🎸

今回は女性陣。
ビオラ&ピアノ&ボーカル

なんか面白い

レコーディングをしてくださったS牧師ビオラのYちゃん🎻遅くまでありがとうございました

2曲で2時間くらいかかりましたが、録りたかったハモりまで録りきれて感謝でした

レコーディングすると本当に課題がたくさん見えてきます👀感謝です！

気付きもたくさんあって、今日はハモるように歌えばいいのかってことが新たな発見でした。

あまりすぐにハモれないタイプなのですが…、自分の曲にハモるのはとても自然な感じで好きなのですメインの声を包むイメージで寄り添ってソフトに、リラックスして力まず歌えるって感覚。そのハモる感じで普段力まず歌えれればいいのかぁ…ってことに気付きました。

あと、裏声で高くハモる方が歌いやすくて好きなのですが、普段からメインもキー上げて歌えば歌いやすいのかも…ということ初めて思わされました。キー下げても上げる発想あまりなかったので

色々試してみよう
全てを裏声でソフトに歌ってみるとか

天を見上げ という曲は今回新しいアレンジになっています

Sくんのアイデアでアイリッシュ🇮🇪🎻に

明るく楽しい今までとはまた違った感じになりそうです。喜び溢れて歌えました

神様に全てを感謝

賛美したら本当に元気になります
賛美は力

この賛美の歌詞に、

私はあなたを歌うために造られし者

という言葉ありますが、本当にそう。

いつも賛美して生きていきたいのです

ラカム(^-^)

カンボジアで気になるフルーツ発見

栗みたいに茶色でイガイガ…🦔

これ見たことありますか？

帰って調べたらラカムと呼ばれる果実らしい

新しい果物とか好奇心湧きますが、今回はチーム行動、写真のみでスルー致しました

味は見た目と違って甘酸っぱいらしい

気になる。。。

そして実際、このフルーツ

木になる。。。そうな。

こんな風に


実の付き方も斬新

知らないこといっぱいです👀

ちなみに私が世界一好きなフルーツはマンゴスチン

食べたことない方にはぜひ食べさせてあげたい南国フルーツです

ラカムもいつかトライしてみたいです

絵上手です(^-^)

カンボジアのNちゃんが描いてくれた絵🖼

Tree of Lifeの絵もあり、とても嬉しかったです😊

今回新しい賛美を作詞作曲したグループFollow Godの絵もあります。彼らは孤児院の子どもたちの中でも小さい子たちが集まった6人グループ

今回、新しい賛美がどうやって与えられたの？と聞いてみたのですが、まずSuddenly！突然与えられたと言ってたのが神様だなぁと思いました

あと、やっぱり誰かがではなく、Follow Godで集まっている時にできたというのもなんだかすごいことだなぁと思わされました。

そして作詞作曲の働き、この曲だけでなく既にまた別のお兄ちゃんたちを通しても出来つつあったことも聞き、すごく嬉しかったです。

神様は新しい賛美これからも与えてくださる、そう確信して感謝溢れて帰った来ました

戻り橋も多言語化さらに祈ってる中、カンボジアの子どもたちがカンボジア語に訳してくれたら一番いいなぁと願って祈っていました。

そしたら今回訳して特別賛美でカンボジア語、日本語で歌ってくれて、感動しました

神様は小さな祈り、願いもご存知ですね。
とても嬉しかったです。

次回は子どもたちが訳してくれたカンボジア語で歌えるように準備していきたいと思います