春
新しいことが始まるシーズン
全然意識はしてなかったのですが、私にも新しいこと始まっています。
振り返ると自分でも驚きなのですが、東京に来て10年近く…
、働きに加えて頂いていた教会での設営の働き、遂に卒業しました。
元々、友達の金魚のフン🐠のような形で、気付けば設営に加わっていた私。機械類が苦手で、何もかもが、ちんぷんかんぷん
な私には、何一つ向いてる要素はないかも…
と思いながらも、こんな私でも力仕事ならできるのでは💪
というスタートでした。
当時は機材も少なく、祈ることがメイン。その中で、人も機材も与えられ、働きが急速に開かれていくのを間近で見せて頂き、振り返れば本当に恵みと学びいっぱい、貴重な体験をさせて頂けたと思います。共に時間と体力
と、心を捧げてきたメンバーのこと、本当に大切に思っていますし、共にこの期間、神様の働きのため働けたこと、心から感謝します。本当にありがとうございました
気付けば設営がある意味、教会で私が仕えるメインの奉仕、居場所にもなっていて、居心地もよくなっていたのですが、働きが進むにつれ、賛美隊としての歩みを優先していくことに、難しさを感じることが多くなりました。
中心的な召しについて祈っていく中で、み言葉の確認が明確に与えられ、押し出されるように卒業です。
最後まで、設営から抜けるのは寂しいなぁ
という想いが抜けず、この捉えは間違いだったのでは…
?と色々揺るがされる時期が一ヶ月半近くあったのですが
、最後に与えられたみ言葉と、日曜日の夜新宿での聖会でもメッセージから強く押し出され、新たな歩み始めました
設営の奉仕は心底好きだった
ので、やはり寂しさもあるのですが、この働きのために祈りつつ、賛美の働きを中心に据え、神様が導かれる範囲のお手伝いできればなぁと思っています
神様の時は最善で、メンバーも新しく加わるタイミングで、社会人会の賛美の働きもこのタイミングで開かれ、孤児院へのビデオデリバリーレッスンも約2ヶ月かかってしまいましたが遂に踏み出せ、一つ一つ神様に聞いて進んでいくことの大切さ思わされています。
もっと祈りつつ、神様からの宝なる言葉を頂いて、一歩一歩喜びを持って進んでいきたいです。
日々神様に期待し、希望を持って歩んでいきたいです
今日も最高の1日、神様に感謝