
春


全然意識はしてなかったのですが、私にも新しいこと始まっています。
振り返ると自分でも驚きなのですが、東京に来て10年近く…

元々、友達の金魚のフン🐠のような形で、気付けば設営に加わっていた私。機械類が苦手で、何もかもが、ちんぷんかんぷん



当時は機材も少なく、祈ることがメイン。その中で、人も機材も与えられ、働きが急速に開かれていくのを間近で見せて頂き、振り返れば本当に恵みと学びいっぱい、貴重な体験をさせて頂けたと思います。共に時間と体力


気付けば設営がある意味、教会で私が仕えるメインの奉仕、居場所にもなっていて、居心地もよくなっていたのですが、働きが進むにつれ、賛美隊としての歩みを優先していくことに、難しさを感じることが多くなりました。
中心的な召しについて祈っていく中で、み言葉の確認が明確に与えられ、押し出されるように卒業です。
最後まで、設営から抜けるのは寂しいなぁ




設営の奉仕は心底好きだった



神様の時は最善で、メンバーも新しく加わるタイミングで、社会人会の賛美の働きもこのタイミングで開かれ、孤児院へのビデオデリバリーレッスンも約2ヶ月かかってしまいましたが遂に踏み出せ、一つ一つ神様に聞いて進んでいくことの大切さ思わされています。
もっと祈りつつ、神様からの宝なる言葉を頂いて、一歩一歩喜びを持って進んでいきたいです。
日々神様に期待し、希望を持って歩んでいきたいです

今日も最高の1日、神様に感謝
