白馬の帰りに私が最初に導かれた職場、サンクゼールに行って来ました。
もう私が働いていたのは10年以上前。誰にも連絡せずに行ったのですが、なんとお世話になった大好きな方々に数人お会いできて、懐かしく嬉しかったです。
私がこの会社で働いたのはたった3.5年、長野に住んだのはたった2年なのですが、一番印象深い仕事でした。本当に色んな経験をさせてもらい、働いたというよりも、本当に毎日新しいチャレンジをいただいた楽しい日々でした。
改めてあの場所に行って、思っていたより変わってなくて、なんか嬉しく、そして今でも素敵な場所だなと思わされます。
写真は私も建築に関わったチャペル。
全然変わってなくて嬉しかったです。
そして会う人みんなが、あの教会の壁塗りで活躍してた〇〇さん！という感じで覚えていてくださって
、あぁやっぱり私は昔から土木作業系やわ
と思って笑えました。
、あぁやっぱり私は昔から土木作業系やわと思って笑えました。今から杭10本打ちに行くから一緒においで
とか言ってくださり、時間がフラッシュバックするみたいでした。
とか言ってくださり、時間がフラッシュバックするみたいでした。ある意味本当に素な自分で働けていた素晴らしい仕事でした。
いつかこの会社とコラボできたらいいなミュージックビデオ、このチャペルで撮れたら多分泣いちゃうと思う
ミュージックビデオ、このチャペルで撮れたら多分泣いちゃうと思うまた行きたいと思います。時がたっても大好きな皆様です。この会社が祝福されますように
というのが何だかしっくりくる白馬でした。区切りとなる白馬で、新しいことが確かに始まると感じています。
