
夏休み先取りということで

思い切ってオフを頂き、宮古島に

仕事で関わらせて頂いてる皆様が、ちょうど宮古島で伝道中ということで、寝床

&食事🍽は提供するから来たら

?と言ってくださり、心と身体のリフレッシュも願い行かせて頂きました
地図を見ながら、パンフレットを一軒一軒に入れて行く離島での伝道のお手伝い。
インターネットが普及している現在ですが、離島のおじいおばあに伝えるためにはまだまだ紙が有効なんだなぁ

と肌で感じました。
暑い暑い南国で一日中パンフレットを配る地道な伝道方法は現代どうなのだろうか…と感じる瞬間もあったのですが、私たちがポスティングしたおうちから聖書の申し込みが次の日に入って、神様が一粒一粒丁寧に蒔きなさい、芽吹かせるのは私だと言われているような気がしました
福音を伝える手段も今日発展してます。
昔は口で伝えるのが主流
そこから、印刷技術も発達して印刷物でも多くの方に伝えれるように
そして今はインターネットが加わりその拡散力は計り知れないものがあります🖥
時代の変化も捉えつつ、祈りつつ一人一人に合った方法で柔軟にとも思わされます。
今回初めて宮古島に彼ら伝道チームが入って、伊良部島、来間島含め、みことばの看板は昨日現在108枚貼らせて頂けたと言っていました

これ、当たり前ですが、こちらも一軒一軒訪ねて許可をちゃんと取って貼っていくのです。
祈り聞き従う中で任される役割がそれぞれの教会にあって、聖書に書いてある体の各器官のようだなぁと思わされます。
みことばを直球で蒔いていく働き、これも尊い働きだと私は彼らを見て本物にそう思わされます。
宮古島では超教派の働きが進んでいるということも聞きました。月一回教派も越えて集まったり協力しているそう。知らないことがいっぱいです。熱いクリスチャンの方々もおられ感激しました。
島での伝道に興味持っていた私に神様がこの機会をくれて、本当に感謝しています。
82歳のおじいちゃんTさんも伝道に加わっていて、その熱心さに感動しました。昔は学校よくサボっていた怠け者だったけど

、今は福音という宝物を与えられて


伝道することをサボりたいなんて思ったことがないよ〜

と最高の笑顔で言う姿がとても素敵でした。今日はこんな人に福音伝えれてよかった〜☺️と1日を嬉しそうに振り返るそんなTさんを通して、若いメンバーがホッコリ励まされていて、本当に証人だなぁと思わされます。
私もちゃんと腰を据えて、神様から導かれている働き熱心に取り組まなければと思わされます🙌
宮古島に行って神様から言われたことはやっぱり祈り聞き従いのこと。
祈って神様の言葉をしっかり聞いて従っていくなら、祝福されるってことでした。本当に働きの土台は祈り聞き従い
神様からの恵みを日々頂いて、もっともっと祈り聞き従う土台の確かな人になりたいです