河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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本ブログ最終便~ERI82への帰還

2014-03-17 23:46:59 | 日記

「私たちも、まだ完璧と言えるまではほど遠いのだ。
ちょうどあなた方のように、常に進化し、発達し続けなければならない。

私たちは、特に優れているわけでもなければ、超人でもない。
また、伝道者というわけでもない。

私たちの祖先は、あなた方の祖先でもあり、私たちには地球人に対して与えられた義務があるのだ」

2014年3月17日
ERI82宇宙飛行士
                 

「あなた方は我々のことを宇宙人とか異星人などと呼び、たとえ我々を知らなくとも、我々が超人的な力を持っていると考えている。

この点に関して言えば、我々もあなた方と同じ様な生き物である。
しかし、我々の知識や知性、特に技術面に関してはあなた方を超越している」

2014年3月17日
Alpha Mensae宇宙飛行士


短い間ではありましたが、当ブログに訪問された皆さまに感謝いたします。
とうとう、ERI82星からのお迎えが来てしまいましたので、今宵、私は故郷の母星に旅立つことになりました。(笑)

皆さま、この銀河宇宙には、地球のような惑星が無数に存在しています。
もちろん、そこには知的生命体が生息していることは揺るぎない事実であります。

このことは、皆さまが生息している地球上にも、「人類」あるいは「ホモサピエンス」という知的生命体が存在していることからも証明できます。

「1947年7月4日、アメリカニューメキシコ州で発生した「ロズウェル墜落事件」は、本当に起きた事件です。

このことは、アメリカ政府では「公然の秘密」となっています。
しかし、この事件は「公然と否定」されています。
その理由ですが、アメリカ政府の「公式文書」として存在(すべて抹消されたから)していないからです。

ロズウェルから偶然取得した「ETの超テクノロジー」は現在、「半導体技術やコンピューターシステム」「ステルス戦闘機」「レーザー及びビーム兵器」「最新鋭迎撃ミサイルシステム」など、様々な分野に応用されています。
(これらの詳細については当ブログでも、ある米軍関係者から入手し暴露しています)

「宇宙の果ては存在するのか」「円周率の最終的な解答が解明されるのか」という愚かな疑問は捨ててください。
そんなものは最初から存在しないのです。

皆さまの存在しているこの世界(3次元時空・物質宇宙)は、より高次元世界から滲み出ている世界(多次元宇宙)の一部であり、3次元時空方程式に高次元時空の方程式を加えないと、円周率の問題や宇宙の果て、宇宙や生命の誕生、最先端理論物理学では解明できない3次元時空で発生する現象などについては、永遠に解明できません。
(このことについても当ブログに掲載し、皆さまにヒントを提示しました)

皆さまの意思伝達手段が、「言語の使用」から「精神感応」に進化した時、私たちと初めてコンタクト可能となるのです。
「言語による意思伝達方法」は、嘘や悪意が頻繁に皆さまを支配するばかりで、正常な知的生命体としてのコンタクトの弊害になり、地球外知的生命体にとっては、危険極まりない生物としてみなされて敬遠されてしまうからであります。

精神感応による意思の伝達を使用するように進化すれば、嘘は一切通用しません。
このことは、犯罪や戦争の存在しない平和な社会構築をするためにも、必要不可欠な要素でもあります。

地球人にとって、早急に取り組むべき課題ですが、「教育制度の変革」が最優先といえます。
人類が黙示録に預言されている戦争や、「隕石墜落」「ポールシフト」などの宇宙的規模の災害で破滅することなく30世紀まで進化した時、「イエス・キリスト」のような新人類が次々と誕生してきます。

このことは全宇宙における、知的生命体に付与された当然のプログラムの一環です。
これらについても、当ブログに記述してありますので是非、参考にしてください。

皆さま、とにかくこの広大な銀河宇宙には「地球人しか存在しない」という愚かな考えを捨てるべきです。

皆さま人類がプログラム通り進化すれば、いずれ「「神」あるいは超知性」の存在が、やがて理解できるでしょう。
人類の「価値観」も180度変わるでしょう。

(私には、皆さまが「ダイヤモンド」などの宝石類を見に付けている様子は、例えが悪くて恐縮しますが、「原始人がマンモスや恐竜の骨で作った飾りを見に付けている」ように感じてしまうのです。すいません、貧乏人のヒガミだと思ってください)

地球の量子力学などの最先端を研究している科学者たちも、「「神」あるいは超知性」の存在にようやく気がついたようです。
(申し訳ないのですが、現在の地球上の宗教は著しく科学から逸脱し、人類の進化を妨げている最大の弊害となっています。早く気付いてください)

それでは、この辺で私は帰還します(笑)。
短い間ではありましたが、本当にありがとうございました。