てっきりてっくり

あっという間に1日が終わっちゃう

エイリアンVSプレデター

2005年10月24日 | 映画、TV
ああ、早く記事を書かないと、何を観たか忘れそうです。
…やっと、タイトルを思い出しました。
エイリアン VS プレデター
でした。

なんか、主人が私が好きそうだから借りてきたんですと。
どうしてそう思ったのか不思議。
別にホラー好きじゃないのに。

「エイリアンVSプレジデット、借りてきたよー。」と言ってました。
私は、「ああ、エイリアンVSプレデターね。」と返したんですが、
娘が、「えっと、タイトルなんだっけ?エイリアンVSプレスリー?」とか言うし。
再度、「エイリアンVSプレデターだって。」と言うと、
主人も、「そうそう。エイリアンVSプレジデットだぞ。」と言う。

なんか、年寄りの会話みたいで、泣けてきそう。


そんな感じで、観る前から「プレデター」って何者?という質問が飛び交います。
主人は、観たことあるはずなのに。
何回もテレビで放映してるのに。

さて、そんな感じで、だいたい最初からあまり期待せずに観ます。
そうすると意外に面白いかも、と思いつつも、
いやあ、こういう作品にそれはないかと思い直し。

結果は、そこそこでした。

展開に多少無理があるのは、覚悟の上だけど、
我慢できないほどの無理っぽさが2箇所ほどありました。

それは、エイリアンのやられ方と、ラスト。

エイリアンって宇宙空間でも生き延びることができるんですよ。
あんなんで、死ぬわけないしー。

ラストもねぇ。
視力、ものすごくいいのに、変。




じゃすみんさんにTB


[ ROBIN HOOD ]

2005年10月24日 | 英語
PGR2、総単語数8600
ROBIN HOOD

ロビンフッド。
シャーウッドの森にいる弓の得意な義賊のお話ってことしか知らなかったので、興味深く読みました。
ほうほう、そんな時代背景があったのかーと。

年代的には、いいくにつくろう鎌倉幕府あたり?

あ、それと、サクサク読めました。
やっぱり、推理小説だと読みにくいんですね。

それにしても、読んでいると眠くなるのは困る。
休日で余裕があると、2,3ページで眠くなることがあります。
それまでサクサク読んでいると、お昼寝しながらも、頭の中は英語でいっぱい。
無意味な単語が列を組んで行進していきます…。


【評価】
★★★

多読単語数【55.3】万