ついてくる 吉村達也 (角川ホラー文庫)
たしか、月曜日に読み終わったような気がします。
その後、忙しすぎて忘れていました。
最近、ホラーづいている私。
これもホラーです。
感想は、、、
600ページ以上あって、本が重たかったです。
以上です。
ところで、私は、怖がりなので、少し前まではホラーには手を出していませんでした。
なにかのきっかけで、ホラーって、そんなに怖くないことがわかり、読むようになりました。
でも、深夜、一人だけで読むことはできません。
怖いから。
怖いから。
怖いから。
そういえば、本を読んでいて感じていたことを思い出しました!
冒頭で、主人公たちが上司の不幸を実に楽しそうに話をしていたのには違和感を覚えました。
ここまで書くか?という感じ。
呪われても、しかたないね、とまで思えてしまいました。
まあ、そういう話だから仕方ないけど、あまりいい気分とは言えません。
・・・ネタばれしちゃうから、訳のわからない書き方になってしまいました。すいません。
たしか、月曜日に読み終わったような気がします。
その後、忙しすぎて忘れていました。
最近、ホラーづいている私。
これもホラーです。
感想は、、、
600ページ以上あって、本が重たかったです。
以上です。
ところで、私は、怖がりなので、少し前まではホラーには手を出していませんでした。
なにかのきっかけで、ホラーって、そんなに怖くないことがわかり、読むようになりました。
でも、深夜、一人だけで読むことはできません。
怖いから。
怖いから。
怖いから。
そういえば、本を読んでいて感じていたことを思い出しました!
冒頭で、主人公たちが上司の不幸を実に楽しそうに話をしていたのには違和感を覚えました。
ここまで書くか?という感じ。
呪われても、しかたないね、とまで思えてしまいました。
まあ、そういう話だから仕方ないけど、あまりいい気分とは言えません。
・・・ネタばれしちゃうから、訳のわからない書き方になってしまいました。すいません。