Xupper技術サポート部のページ

弊社開発手法やXupper(クロスアッパー)の活用法等について、ご説明させていただきます。

DAPとBP(DLCP機能)

2007年02月13日 | Xupper共通・その他機能
DLCPとは、プロセスに対して独立した仕様として定義します。そのことにより、別々のプロセスで共有することが可能となり、仕様(部品)の再利用が可能となります。 しかし、共通の部品のみをDLCPとして管理するという考え方ではありません。特定プロセス固有の操作も資源として管理する必要があります。(下流に連携する際に、個別のプロセスでしか利用しないという理由で使用が定義されていないということ . . . 本文を読む
コメント