仕事が終わって、3時頃、家に帰り準備して藻岩へ向かう。
ユッキも休みなので声をかけようかと思いながら、この時間ではユウダイも家に帰る頃なので,誘うのをやめる。
家をでようと携帯を持つとメールが来ていた、ユッキから、これから藻岩山へ向かいます。
40分ほど前にメールが来ていた。
げ!俺も以降と思っていたのに~
彼は既にT6の分岐近くを走っていた!
ダッシュして登山道を駆け上るが追いつくはずも無く、後5分で頂上という所で降りてくるユッキと対面、”寒くて上で待てませんでした“
とユッキ。
一緒に藻岩山をユッキと下る、“行こうと思った時に私にメールしてから山に行かないと、さぼってしまいそうなので”とユッキの言葉。
なんか頑張ってるな~
必至にユッッキに追いつこうと登っている途中、白い雪の結晶がひらひらと舞っていました、秋ももう終わりです。
さ~もうすぐスキーだ!
ユッキも休みなので声をかけようかと思いながら、この時間ではユウダイも家に帰る頃なので,誘うのをやめる。
家をでようと携帯を持つとメールが来ていた、ユッキから、これから藻岩山へ向かいます。
40分ほど前にメールが来ていた。
げ!俺も以降と思っていたのに~
彼は既にT6の分岐近くを走っていた!
ダッシュして登山道を駆け上るが追いつくはずも無く、後5分で頂上という所で降りてくるユッキと対面、”寒くて上で待てませんでした“
とユッキ。
一緒に藻岩山をユッキと下る、“行こうと思った時に私にメールしてから山に行かないと、さぼってしまいそうなので”とユッキの言葉。
なんか頑張ってるな~
必至にユッッキに追いつこうと登っている途中、白い雪の結晶がひらひらと舞っていました、秋ももう終わりです。
さ~もうすぐスキーだ!