「しんらぜんじんどう」と読みます。ウィキペディアによれば,新羅明神とは,「円珍が唐からの帰国の際,
船中に現われた神とされ、円珍に伝えられた経法を永遠に守護することを誓った神」とあります。園城寺
(三井寺)の大門前の道を北へ500mほど離れたところにありました。現存の建物は1347年(貞和3年),
足利尊氏の寄進によるものとされ,国宝指定を受けています。
船中に現われた神とされ、円珍に伝えられた経法を永遠に守護することを誓った神」とあります。園城寺
(三井寺)の大門前の道を北へ500mほど離れたところにありました。現存の建物は1347年(貞和3年),
足利尊氏の寄進によるものとされ,国宝指定を受けています。