東寺の南大門(重文)は1601年(慶長6年)築の三十三間堂西門を明治期に移築したものだそうです。
そのため三十三間堂の現南大門と非常によく似ています。
九条通りの歩道部分の距離が余り無く,車の交通量も多いので真正面から撮ることが難しい門です。
昨日,ゲストさんから★一ついただきました。ありがとうございました。
そのため三十三間堂の現南大門と非常によく似ています。
九条通りの歩道部分の距離が余り無く,車の交通量も多いので真正面から撮ることが難しい門です。
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