アオリイカってどこを狙えばよいのか？

アオリイカってどこを狙えばよいのか？エギングするポイント攻める時に何時も考える事ではあるのですが、皆さんはどう考えられているでしょうか。

私のポイントでの観点ですが、

・ガラ藻がある

・潮通しがいい／潮に変化がある

・かけあがりがある

・産卵場所になっている

・エサがいる

・電灯（ライト）がある

・過去の実績がある

・満潮／干潮での水位差

・時期

と、こんな感じでしょうか？

パターンとしては、これらの組み合わせかと考えています。エサがいる場合、エサがいなくなった場合や電灯（ライト）が不要な昼間であったりすると、状況が変わるのは、エギング誌等にも書いてある事だと思います。満潮／干潮での水位差では、満潮でアオリが近寄ってこれたり、干潮で人がその場に入れたり。それと、過去実績は、場合によって変わる感じがしています。特に広島では、年によって波がある場所が多いような気がします。

この観点からは、少し変わったところで、砂浜でのエギングがあります。七浦等では海水浴に行くとアオリが泳いでいる事もあります。竹原の的場は、これにあてはまる？気もします（的場はやった事がないのでわかりませんが）。。七浦では藻が生えているので、そういった意味では藻が関連しているのかもしれません。

観点としてはこの様に考えていますが、エギ竿を新調したわけですし、今年はもう少し遠投という観点を攻めて見たいと考えています。浮付きエギングや磯竿でのエギングもあるようですが、こちらも試してみたい～。

＃自分ながら挑戦ものが好きなんですかねぇ～。普通を極めてないのに・・・。

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それと、先週は江田島でしたが、蒲刈や倉橋についても、少しずつ記事を出せたらと考えています。過去に蒲刈も24時間耐久エギングをしました。余裕があればやってみたいと思っています。（今年は無理かな。。）。