今はまだまだ人生を語らず

温故知古、古きを訪ねて古きを知る

てきーら

2019-04-21 09:39:46 | 私は今日まで生きてみました
Strangleholdのビデオのシューティングを行った時の音源ってどこに
入ってたかしばらく悩んでいたんですが、やっとわかりました。

アリゾナサウンドチェック1990ね。で、超ひっさびさにプレイ。
tequilaが素晴らしい。どこかのサウンドチェックで体験したのを思い出
しました。
あと、確かにポール自身が「私はビリージョエル」ってバンド紹介で言って
いますね。



CDでは15分くらいしか入っていませんが、バックバンドメンバーの
オーディションもかねて長時間実施したと言われるこのセッション、
結局誰も合格しなかったのね。


その後、Live Aidのオーディエンスブートを。うーん、正規盤DVDの方が
いいかな。このあたりは少し悩みます。






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2 コメント

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Unknown (コイコイ)
2019-04-21 18:03:20
「パパゴーインディアナバックヒアー ジェリー」
そういえば今回の見直し調査でビートルズシネクラブの1986年の会報をチェックしたら、このP2Pの時期にポールのコンサート=日本公演を期待させる記事が目に付きます。
思ったほどクラブサンドイッチの翻訳はありません。(セイセイセイのプロモ撮影記は別冊に翻訳してくれてますが。)
オーディションの話ですが、ジェリーモッタは忙しいのでポールのライブメンバーにはなるつもりはなかったかもしれません。 ニールジェイソンはその気があったかも?笑
そのセッションのブートCDは発売当時に原宿ゲットバックに行って買いました!今回約30年弱振りに聴きましたが、意外と味があっていいですね。当時はインスト嫌いだったので、あまり好みじゃありませんで、1回聴いて終わってました。
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そうなんですよ (tarocchineko)
2019-04-22 21:31:34
あの頃、ツアー用のバックメンバーをいろいろ漁っていたんです。でも結局お眼鏡に叶う人は出てこずでした。

しかしYD(あれ、キャットか?)の音源発掘力ってすごいっすね。1990アメリカ公演はWolfgang's Vault からの流出って気がしますが。
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