彼岸までの暑さがうそのように 朝晩は寒いくらいの日もあるようになりました
飛行機雲が一直線
久しぶりに 志乃を連れてデジ散歩
シャイな志乃はなかなか振り向いてくれません やっと こっちを見ても目線はあちら？？
ヒメジョオンは花弁が白く（ハルジョオンは薄ピンク：有川浩さんの小説より） つゆ草も可愛く咲いて（ちょっとピンボケはご愛敬）
本当うに 久々～ アゲハ蝶ゲット！！チョット嬉しい！！
稲刈りが始まっていました
今年は台風の発生が 例年に比べ時期が遅いように思われた
数的には少ないような気がするが 上陸すれば あちこちで大きな被害があり
自分の地域ではないにしろ ニュースで伝えられる悲惨な状況に胸が痛くなる
来週 週明けにも 熱低が台風になる見込みとのこと 無事に無事に過ぎてほしいと願う
長年畑として借りていた 家のそばの農作地
今年初めに地主さんの意向で返却 大手に買い取られ 農地から宅地へと手続きがとられ
今週に入って いよいよ工事が始まった
草刈に続き 整地 ブルドーザーも入り 連日の騒音
涼しくなってからの工事でよかった
長男の娘 順調に すくすく育つ 最初はミルクを足していたようだが 今は母乳のみ
十分足りているようで かっつり太って まるまる～～～
3月の主人の退職を機に 2泊ほどしてゆっくりするか～と計画していたが
あれやこれや雑用に追われ なんとか一息ついて やっと実行～
やっほ～い お出かけだわん（車は大好き～～？？）
岸和田S/A 紀の川S/A 湯浅I.Cを降りて小休憩 毎度車酔いするので 1時間で着くところ2時間かけて
無事パートナーズハウスの駐車場に着き？？？
信乃の様子で （あ！やばやば！！）と車を停めてもらい急いで車外に
危機一髪 なんとか車内の惨事は免れました 志乃君頑張りました！ あひゃひゃひゃ～～早速 ドッグランで おっ友だち～～～(^^
3匹でご挨拶 それぞれお尻の匂いをクンクン
くるくる回って～～虎が3匹くるくる回ってはちみつができました？を思い出し
昨日の晩ごはん以来何も食べていない志乃はガス欠で？？ もういいよ～～僕 つかれた～～～
ぼく寝ますすすす～～～ ふぇ～～～～ちかれた～～～
夕食は バーベキューでし！！ 信乃君もお相伴
信乃は パパさんに気前よくもらい？ パパさんはママさんに叱られてました（笑）
オーナー犬のスェイちゃんお久しぶり！ってちょっと怖い信乃です 信乃より一回り大きいスェイちゃん 足クロスお座りは信乃と同じでした
お腹にお肉も入って涼しい戸外でひと遊び 貸し切りドックランです
朝です よく寝れました
センターハウス前で 今回 洋食にしました これに 食パンがつき オレンジジュースかコーヒー・紅茶が選べます
和室は4.5畳 布団敷きはセルフです バスタオルとフェイスタオルがついていて 連泊でも新しいものが用意されます
ティファールもあるので便利 冷蔵庫は冷凍室（下段）が広め 2日目昼食はうどんを作りました シャワートイレがうれしい
センターハウス内 奥が入り口でお土産コーナーがあります 涼しい館内でご機嫌～ 信乃も足クロスで
信乃 6才おっちゃん顔
昨年の台風で あちこち被害に遭われた 日よけスペースやアジリティーが新しくなっていました
快晴～～～
センターハウス内からドグランとコテージ
2日目夕食はしゃぶしゃぶ～(^^♪ お刺身も新鮮でおいしかったです ここでも信乃君お肉をいただきました
お肉を一人分追加しましたが この一皿2500円 この量で安いですよね
3日目朝 今日も良いお天気のようです
和歌山に住む娘の学生時分の友達が来てくれました
生しらす丼 和歌山特産のなすびの煮びたしも美味しかったです ヤマモモジュース（期間限定）
今回も のんびり過ごさせていただきました～ お世話になりました！！！
高速から見る雲は モクッモクの積乱雲 今日も夕立がきそうです
紀の川S/Aにて パパ待ち中～
好天気の続いた5月・6月 7月に入っての梅雨入り 湿度が高く気温マックスの8月
9月に入り やっと落ち着いたかに見えたが 雷雨や豪雨 またしても各地で災害
この辺りもあわや浸水？？？ ひたひたと水嵩の増える用水路と雷の閃光を気にすること数たび
浸水など無縁と高を括っていたが意外とそんなわけではないことを実感した
家のそばを流れる用水路は深さも幅もあるので そうそう道路際まで水が上がることがなかった
近年の宅地開発 田んぼが青々と広がっていたのは何年前？
どんどん新しい家が立ち並び ここ数年で回りの景色はすっかり変わってしまった
田んぼが多ければ 雨がいかに強く降ろうとも そこに一時蓄えられ 一気に用水路や河川に流れ込むことはない
ため池代わりの田んぼが無くなれば・・・ということだろう
大きい用水路が満タンになれば そこに流れ込むはずの各家からの雨水が行き場を失い
普段は水が溜まったことがない溝さえ上限ぎりぎりに水が流れていた
他人事と思ってはいけない 明日は我が身を肝に銘じ