うす曇です
夜から雨とか
今日1日なんとかお天気がもてばいいですね
陶器市の楽しい時間を後に
「さて、温泉にでも入って帰りますか」
という事で
行きの道の通りで「信楽温泉」の看板があったのを思い出し
バックすること10分、看板を見つけ
「ここで左折っと。12キロ?結構あるなぁ~」
な~~んにもない山の中
「こんなとこに温泉あるんかな」
時折、同じ看板を見つけ
「ひなびた温泉?」なんていいながら進むこと30分あまり
「あ~~ゴルフ場の中のホテルの温泉ね~」
ゴルフ場の入り口からさらに中に進む
そっけない山の中の風景から一変
きれいに整備された芝生の緑が美しい
やっとホテル前につく
リゾートホテルらしくちょっと高級感があり
『HOTEL LAKE VILA 信楽温泉 多羅尾乃湯』
0748-85-0250 http:/www.lakevilla/co.jp/
ゴルフ場・温水プール・エステルーム・コテージ
散歩帰りのような私たちにはちょっと場違い?
でも、キャンプ帰りらしい家族ずれもちらほら
ちょっとホッとする
入り口からロビーに入る
売店のおばさんと受付嬢のほかは客らしい人影がない?
「あの~温泉に入りたいのですが」
「はい、温泉の営業は11時からとなっております」
涼やかな受付嬢の声が響く
「・・・・帰ろっか」
ホテルに着いたのは10時過ぎ、あと半時間以上もここで待つわけにもいかないと
さっさと車に乗り込み
「さて、どうしますか?笠置温泉にしますか?」
こういう時、車というのは便利です
ゴルフ場の入り口まで戻り「大内」の標識で左折
「ちょっと山道かもよ、ゆっくりね~」
下の息子は山道に弱い。三管器官が弱いのか
少し行くと眼下に上野の町並みが
「景色いい~~~~」
結構標高があるらしく金剛山くらいあるのかな?
かなりな勾配、ギアをロウに入れて一気に下る
景色も見る間に小さかった町並みがそこに近づく
景色よかったね~
時間もかからなかったという事もあり、酔う暇もなく無事に山越え
遠くに上野城が霞んで見えた
やっぱり天守閣のあるお城は立派だ
163号線を木津方面に右折
しばらく進むと「やぶっちゃの湯」の看板
「やぶっちゃランドってキャンプ場あるわぁ」
じゃぁ行ってみようと・・・(内心、またはずれだったら・・・)
163号線を右折して橋を超えると橋の下にキャンプ場が見えてきた
上流で雨が降ったのか川がにごっている
連休ということで結構テントも張られにぎわっている様子
そのまましばらく進むと温泉の表示
大人800円子ども400円 入湯料を払うと
宮本武蔵野絵を描いた「べったん」のような札を貰う
絵柄はいくつかあるようだが、なんだか銭湯の木札感覚で楽しい
これをもって男湯・女湯の入り口にある番台に持って行く
無料で貸しバスタオルがあるのも嬉しい
フェイスタオルはビニール袋つき
内湯は源泉賭け流し・気泡風呂・42度設定の湯
露天風呂にはサウナ・水風呂・寝湯・屋根をしつらった湯
「今日はすいてていいね~」そんな声も聞かれた
休日やキャンプ帰りの時間帯は結構混むのだろう
湯はまったりと肌がつるつるになった
場内には関西弁で「すべるから気ぃつけやぁ」なんて書いてある
化粧室も結構ゆったりしている
ちょっとしたおみやげ物や
牛乳・コーヒー牛乳なんかも売ってた
また小さな子ども連れには嬉しい「くつ下・下着」の販売
川遊びでついぬらしてしまったら・・・そんなときには心強いね
同じ棟の並びには食事処もあり美味しそうなメニューが書かれていたが
並んで待つ人の姿に断念
格子越しに見えた店内はちょっとレトロ風の
畳敷きに赤いじゅうたん・テーブルと椅子
温泉とはまったく違った雰囲気にへ~~~と言う感じ
美味しかったのかな?ちょっと気になった
ここのキャンプ場・場内に木陰はないので夏場はタープが必需だろうね
でも川遊びして帰りは温泉って言うのはいいね~~~~
夜から雨とか
今日1日なんとかお天気がもてばいいですね
陶器市の楽しい時間を後に
「さて、温泉にでも入って帰りますか」
という事で
行きの道の通りで「信楽温泉」の看板があったのを思い出し
バックすること10分、看板を見つけ
「ここで左折っと。12キロ?結構あるなぁ~」
な~~んにもない山の中
「こんなとこに温泉あるんかな」
時折、同じ看板を見つけ
「ひなびた温泉?」なんていいながら進むこと30分あまり
「あ~~ゴルフ場の中のホテルの温泉ね~」
ゴルフ場の入り口からさらに中に進む
そっけない山の中の風景から一変
きれいに整備された芝生の緑が美しい
やっとホテル前につく
リゾートホテルらしくちょっと高級感があり
『HOTEL LAKE VILA 信楽温泉 多羅尾乃湯』
0748-85-0250 http:/www.lakevilla/co.jp/
ゴルフ場・温水プール・エステルーム・コテージ
散歩帰りのような私たちにはちょっと場違い?
でも、キャンプ帰りらしい家族ずれもちらほら
ちょっとホッとする
入り口からロビーに入る
売店のおばさんと受付嬢のほかは客らしい人影がない?
「あの~温泉に入りたいのですが」
「はい、温泉の営業は11時からとなっております」
涼やかな受付嬢の声が響く
「・・・・帰ろっか」
ホテルに着いたのは10時過ぎ、あと半時間以上もここで待つわけにもいかないと
さっさと車に乗り込み
「さて、どうしますか?笠置温泉にしますか?」
こういう時、車というのは便利です
ゴルフ場の入り口まで戻り「大内」の標識で左折
「ちょっと山道かもよ、ゆっくりね~」
下の息子は山道に弱い。三管器官が弱いのか
少し行くと眼下に上野の町並みが
「景色いい~~~~」
結構標高があるらしく金剛山くらいあるのかな?
かなりな勾配、ギアをロウに入れて一気に下る
景色も見る間に小さかった町並みがそこに近づく
景色よかったね~
時間もかからなかったという事もあり、酔う暇もなく無事に山越え
遠くに上野城が霞んで見えた
やっぱり天守閣のあるお城は立派だ
163号線を木津方面に右折
しばらく進むと「やぶっちゃの湯」の看板
「やぶっちゃランドってキャンプ場あるわぁ」
じゃぁ行ってみようと・・・(内心、またはずれだったら・・・)
163号線を右折して橋を超えると橋の下にキャンプ場が見えてきた
上流で雨が降ったのか川がにごっている
連休ということで結構テントも張られにぎわっている様子
そのまましばらく進むと温泉の表示
大人800円子ども400円 入湯料を払うと
宮本武蔵野絵を描いた「べったん」のような札を貰う
絵柄はいくつかあるようだが、なんだか銭湯の木札感覚で楽しい
これをもって男湯・女湯の入り口にある番台に持って行く
無料で貸しバスタオルがあるのも嬉しい
フェイスタオルはビニール袋つき
内湯は源泉賭け流し・気泡風呂・42度設定の湯
露天風呂にはサウナ・水風呂・寝湯・屋根をしつらった湯
「今日はすいてていいね~」そんな声も聞かれた
休日やキャンプ帰りの時間帯は結構混むのだろう
湯はまったりと肌がつるつるになった
場内には関西弁で「すべるから気ぃつけやぁ」なんて書いてある
化粧室も結構ゆったりしている
ちょっとしたおみやげ物や
牛乳・コーヒー牛乳なんかも売ってた
また小さな子ども連れには嬉しい「くつ下・下着」の販売
川遊びでついぬらしてしまったら・・・そんなときには心強いね
同じ棟の並びには食事処もあり美味しそうなメニューが書かれていたが
並んで待つ人の姿に断念
格子越しに見えた店内はちょっとレトロ風の
畳敷きに赤いじゅうたん・テーブルと椅子
温泉とはまったく違った雰囲気にへ~~~と言う感じ
美味しかったのかな?ちょっと気になった
ここのキャンプ場・場内に木陰はないので夏場はタープが必需だろうね
でも川遊びして帰りは温泉って言うのはいいね~~~~