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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

本の紹介 本当は怖い韓国の歴史

2019-06-14 08:20:12 | 
日本人は近くて遠い韓国を

知らないといけない。

高句麗、百済、新羅の三国時代から近世まで、朝鮮半島は960回も異民族の侵略を受けてきた。

外敵が浸入すると、現地の軍は敗走して降伏、官僚も逃げてしまう。

市民は自力で異民族と交渉し、生き延びてきた。

悲しい民族。。。






本当は怖い韓国の歴史

内容紹介

なぜ、この国の民(たみ)は戦いつづけ、恨みつづけるのか? 高句麗、新羅、百済の三国時代から近世まで、朝鮮半島は九六〇回も異民族の侵入を受け、国土が蹂躙された。 外敵が侵入すると、まず現地の軍が敗走にて降伏する。 官僚も命からがら逃げてしまい、地方政府は瓦解、敵は首都まで迫り、やがて政府が崩壊するという繰り返しだ った。庶民は自力で異民族と交渉し、生き延びなければならなかったのだ。 本書が描くのは、大人気の韓流歴史ドラマからではけっしてわからない、悲惨な歴史の真実である。『朱蒙(チュモン)』や『大王四神記』などの主人公、将軍、庶民の本当の姿はどうだったのか。 朝鮮半島の歴史に精通する著者の手による、本当の歴史ドラマがここにある!


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