中国が日本を統治する法律が
成立している事は前にも書きました。
日本を二つに分断して日本民族を
東日本にすべて移す計画があります。
西日本は東海省の名称になります。
そのように書きました。
今回、朝鮮族学校で中国語教科書使用 ハングル教育中止が報じられた。
という事は東日本に追いやられた日本族は日本語禁止になり
さらには日本語教育が出来なくなるという事ではないでしょうか!
日本人が平和ボケでKポップや韓流ドラマにハマり
企業は中国へ進出し
多くの優秀な日本人技術者が中国に渡って優遇されている現状。
北朝鮮のミサイル開発は日本の技術が使われていることは
周知の事実です。
大量の中国人、韓国人、北朝鮮人のスパイ=日本政府が簡単に入れた=
日本の企業に入る。
高市早苗氏が危惧している事はこの事なんです。
気前の良い日本人は簡単に「種や苗木」を譲ってしまう。
それを自国栽培して、マスカットや苺を作り日本やアジアで富を得ている
韓国人たち。
なんとお人よしな日本人だろうか。
今のままでは中国のシナリオ通りに進んでいます。
総理が河野太郎氏だったら
シナリオが早く進んだ可能性があります。
日本人は早く目を覚ましましょう。
ソースから
中国の教育当局は、9月の新学期から、
韓国系中国人が通う朝鮮族学校でも中国語による国家統一教科書の使用を開始し、
ハングルの教育が姿を消すという懸念の声が出ています。
中国の朝鮮族学校では、
中国の朝鮮族学校では、
これまでハングルで教えていた語文、政治、歴史の科目を9月の新学期から、中国語で教えています。
2023年度の大学入学試験からは、少数民族に与えていた加点もなくなるため、ハングルの教育は後回しになるという懸念の声が出ています。
中国の内モンゴル自治区でもモンゴル語の教科書が中国語に変更され、
地元住民の反対運動が起きていますが、
中国当局による中国語教育強化の方針について、
一部の韓国系中国人の間では、朝鮮族固有の言語をなくすための政策だとして、反発する声が出ています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます