ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

便所ブラシで…中国五ツ星ホテルずさん実態

2018-01-25 17:09:49 | 社会
これって

中国ではあたりまえだと思う。

だから

中華料理って強い火力で作るんでしょう。

殺菌だよね。

衛生観念では日本人と違います。

外国人と結婚した日本人女性が悩む一つが

衛生観念の違いらしい。

外遊びで帰ってきて見た目がきれいなら手を洗わない。

ふきんと雑巾の区別がない事らしい。

日本人なら帰ってきたら必ず手を洗う。

食卓はふきんで床や廊下は雑巾と区別します。



フランスでも衛生観念がなかった。

郷に入れば郷に従え で

雑巾の上で缶詰のフルーツ拭いていたら

こっちを向いて「デギュラスDegyurasu」って言ってた。

。。。




ソースから


中国の五つ星ホテルで驚きの実態。トイレ掃除に使ったブラシでその後、洗っていたのは、宿泊客が使うコップ。ずさんな実態はこのホテルだけにとどまらなかった――
    ◇
■3つの“五つ星ホテル”でずさん実態…
明るいロビー。ゆったりとしたリビングに、広々としたベッドルーム。中国最大手の旅行サイトで“五つ星”に分類されている中国・ハルビン市にあるシェラトンホテル。このホテルで、とんでもないことが行われていた。
中国の記者がシェラトンホテルに潜入取材した際の映像。清掃員が洗面台を洗ったブラシで、そのまま便器の掃除を始めた。さらに――
潜入記者「使用済みのタオル交換しますか?」
清掃員「使ってないでしょ、換えなくていいわよ」
こうした行為が行われていたのは、このホテルだけではなかった。一泊約2万円から5万5000円のハルビン市にあるケンピンスキーホテル。
清掃員「コップはここで洗う。通常は消毒するけどここで洗えばいいよ(Q:うがい用のコップも消毒しない?)うん」
消毒しないというカップを洗っているのはなんと便器用のブラシ。そのまま便器の掃除へ。そして――
清掃員「(Q:ポットの水は?)便器に流して(Q:洗わなくていいの?)洗わなくていいわよ」
今度は、バスタオルを便器の水でぬらし、床掃除。ベッドルームでも。
清掃員「(Q:ベッドの足元に敷く布はいつ換えるの?)決まってない。汚れてなければ換えないわ」
ずさんな清掃の様子。ハルビン市にあるシャングリラホテルでも、コップを洗ったぞうきんでゴミ箱も拭き取り、便器の水で洗っている。そして、便器を洗ったブラシでカップも洗浄。こうしたずさんな掃除をすることについて、シャングリラホテルの清掃員が驚きの理由を話した。
清掃員「客がいるときにこうやって洗っちゃだめだよ。規則違反だから(Q:何の規則違反?)通常は浴槽とか便器のブラシは違うものを使わないといけないけど、面倒くさいから。上司に見つからないように気をつけてやれば大丈夫よ」
こうした行為をする理由について、ケンピンスキーホテルの清掃員は「1日に12部屋清掃するけど、それ以上できた場合は、一部屋につき12元(約206円)もらえる」と話す。ノルマ以上の仕事を達成し、給料を上げるために、ずさんな清掃を行っていたのだろうか。
■市当局が行政処分 2つのホテルが謝罪声明
ハルビン市当局は3つのホテルに立ち入り検査を実施。ずさんな清掃の実態があることが確認されたため、行政処分を行った。こうした事態を受け、ケンピンスキーホテルとシェラトンホテルは謝罪する声明を発表。
シャングリラホテルも、私たちの取材に対し「今後、作業の監督を強化し、すべての従業員に品質基準を守らせ、高品質なサービスを提供します」と語った。
地元記者が潜入取材した際、シェラトンホテルの清掃担当ではない従業員は、こう話していた。
従業員「(Q:コップは消毒していますか?)消毒しています。五つ星ホテルですから」




最新の画像もっと見る

コメントを投稿