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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

〝三重苦〟の韓国、救い求めるのは日本か ウォン安・外貨急減・物価高騰で尹政権すり寄り画策 「日韓関係の『一括妥結』を目指す」識者

2022-07-20 19:00:56 | 韓国
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〝三重苦〟の韓国、救い求めるのは日本か ウォン安・外貨急減・物価高騰で尹政権すり寄り画策 「日韓関係の『一括妥結』を目指す」識者

韓国経済が苦境にさらされている。利上げや為替介入でもウォン安は止まらず、外貨準備高は2008年のリーマン・ショック時以来の減少を記録した。

物価の上昇率も約6%と国際通貨基金(IMF)に救済された1998年以来の高さだ。「3度目の金融危機」が現実味を増すなか、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が画策するのは、やはり日本へのすり寄りのようだ。

 韓国銀行(中央銀行)は13日、政策金利を年1・75%から2・25%に引き上げた。通常の2倍にあたる利上げで史上初だ。米連邦準備制度理事会(FRB)の先手を打った形だが、15日の外国為替市場は〝防衛線〟の1ドル=1300ウォンを突破し、1326・1ウォンと「効果なし」だった。

 韓銀は、6月末時点の外貨準備高は4382億8000万ドル(約59兆2406億円)と、前月末比で94億3000万ドル(約1275億円)減少したと発表した。

4カ月連続減で、減少幅は13年7カ月ぶりの大きさだ。 外貨準備は為替介入に使用される資金であるとともに、通貨危機の際に外貨建て債務の返済に利用する「万一の備え」としての役割を持つ。 追い打ちをかけるのが物価高だ。

韓国の6月の消費者物価指数は前年同月比6・0%上昇した。こちらも23年7カ月ぶりという記録的高水準だ。

生活実感に近い生活物価指数は7・4%上昇しているという。 窮地に立たされる韓国は、18日に朴振(パク・チン)外相が来日し、林芳正外相と会談を行う予定で、14日には中央日報が識者のコメントとして日韓の通貨スワップ(交換)協定締結の必要性を伝えている。

 朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「韓国経済は、国内での経済対策を行っても効果が限定的という構造的な問題があり、国外経済の影響を受けやすい。

98年時には日本などとのスワップ協定があったが、現在は米国との契約も満了し、相当な焦りがあるとみる。

尹氏は日韓関係の『一括妥結』を目指すが、韓国側が元徴用工問題や慰安婦問題などの解決策を用意しなければ健全な関係など構築できるはずもない」と指摘した。

中国で“山上容疑者フィギュア”販売 コスプレやイラストで“英雄視”も…反日だけじゃない背景とは

2022-07-20 14:29:21 | 中国
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中国で“山上容疑者フィギュア”販売 コスプレやイラストで“英雄視”も…反日だけじゃない背景とは

「不謹慎」…中国で山上容疑者のフィギュア販売

半袖シャツに斜めがけのかばん。テープで巻かれた拳銃のようなものを手にして、太もものポケットが膨らんでいる様まで再現されています。

犯行当時の山上徹也容疑者を模したこのフィギュアは、事件3日後の7月11日、中国のインターネット上で販売されたといいます。

 さらに、この画像の説明文には… 中国のSNSより: 64分の1スケール 武器は今後更新 現場のSPを数人追加 といった文章まで添えられ、日本円で約2600円の値がつけられていました。

その後、銃を持った手を上げた、別バージョンのフィギュアも登場。 この動きに中国国内からは… 「本物にそっくり!」「亡くなった方に失礼だ」「不謹慎極まりない」などと、賛否の声が。

 そして、このフィギュアの存在がインターネットで拡散されると、日本からも批判が殺到。

ついには… フィギュアを製作した会社: 日本の事件再現シリーズは生産中止!

 ご迷惑をおかけしてどうかお許しください! 国際的な問題になってしまい、悪影響を与えたこと深くお詫びを申し上げます と謝罪文を出し、この業者はフィギュアの生産中止を発表しました。

 しかし、中国における山上容疑者に関する話題はフィギュアだけではありません。


イラストやコスプレも登場…背景に中国国内の政治への不満か

SNS上では、まるでアニメの登場人物のように描かれた山上容疑者のイラストや、山上容疑者のコスプレ動画まで投稿されているのです。

 さらに中国の地元メディアによると、人民日報日本支局の記者が、自民党本部の献花台に花を供える画像と、哀悼の言葉をSNSに投稿したところ… 「なぜ自主的に献花しているのか」「国営メディアの記者として正しい行為なのか」などといった批判の声が多く寄せられ、炎上する騒ぎとなりました。

 フィギュアにコスプレ… 中国のネット上で起きた、こうした山上容疑者をもてはやす動きの背景にあるのは、単純な反日感情だけではないとジャーナリスト・福島香織さんは指摘します。

 ジャーナリスト 福島香織さん: 今の中国の共産党支配に、なんとなく不満を持っている。

でも、あんまり大きな声で言えないネットのユーザー達というのが、やはりいるんですね。貧しい人が巨大な力を持つ政治家をやっつけたっていうことに対する羨望というか、共感というか、すごいなと 政治に対する不満があってもそれを自由に表現できない中国で、一部の若者達は自分の国に置き換えて、山上容疑者に憧れを抱いているというのです。

 我々日本人には到底受け入れがたい不謹慎な行為ですが、その背景には単なる反日感情にとどまらない、複雑な感情が渦巻いているようです。



参院選「期待できないタレント議員」ランキング…批判続出の生稲晃子を抑えた圧倒的1位は?

2022-07-20 09:30:35 | 選挙 国会 議員
期待できない新人議員にガーシーがトップ

確かに

日本にいないし

芸能人の暴露ネタで国会が務まるのか

疑問を持つ人は多いでしょうね

立花孝志氏の思惑を知らないからです

利権とカネまみれの国会議員を

名指しする事

さらには国会議員の裏の顔の暴露

さらには中国、マスコミ、国会議員たちの癒着の暴露

国会議員の不祥事のもみ消し暴露ネタ。。

怯える国会議員は多いのでは?

そんな連中

中国をよいしょする連中

今回、自民党からウイグル民族の中国人帰化人が立候補したが

落選して良かった。


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参院選「期待できないタレント議員」ランキング…批判続出の生稲晃子を抑えた圧倒的1位は?

与野党でのタレント候補の出馬も目立った第26回参議院選挙。俳優や元アイドル、現役YouTuberなど華々しい経歴が並んだが、注目度が高いだけに言動が物議を醸した人物も。激戦の末に当選したものの、政治家としての活躍は期待できるだろうか。

そこで本誌は、「期待できないタレント議員」についてアンケートを行った(7月13日~7月14日)。
当選早々、「期待できないタレント議員」で上位にランクインしてしまったのは……?

第3位となったのは、れいわ新選組の比例代表で初当選したお笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士議員(59)。これまでもTwitterなどで政権批判をしてきたことでも知られており、歯に衣を着せぬ物言いはしばしば賛否を呼んだ。
“れいわ旋風”として期待も寄せられるが、《失言しそう》(20代女性・アルバイト)、《発言や行動が怖いので危なそうだから》(30代男性・アルバイト)と言動に危うさを感じる人もいるようだ。

水道橋博士氏は、日本維新の会の松井一郎代表(58)から個人の言論を封じ込める目的の“スラップ訴訟”を起こされたことを機に出馬したと公言している。各メディアのインタビューでは、政治家になった暁には「反スラップ法を作る」と息巻いていた。

加えて、同党公式サイトでは《お笑い芸人の反骨精神で権力観察を続けており、また政策的には「消費税をゼロ」「インボイス制度反対」「改憲反対=若者を戦場に送るな!」という立場の主張を自論としており、それらは「れいわ」の政治姿勢とは合致します》とも記している。

このような乱立する政策に困惑する人もいるようで、《政策がよく分からない》(20代男性・契約社員)との意見も目立った。

■注目度は高くても「政治家の資質を感じない」

続いて第2位となったのは、自民党から出馬した元おニャン子クラブの生稲晃子議員(54)。選挙期間中はNHKが実施した立候補者アンケートをほぼ無回答で提出し、東京新聞に掲載されたアンケートも回答が他候補者と酷似していたことで波紋を呼んだ。

他にも、毎日新聞のアンケートには「富裕層への課税強化に反対」と答えるも、朝日新聞のアンケートでは「所得や資産の多い人に対する課税を強化すべきだ」との設問に「どちらかと言えば賛成」と回答。釈然としない主張に、“矛盾している”との指摘も相次いだ。

さらに物議を醸したのは、『池上彰の選挙ライブ』(テレビ東京系)で選挙特番インタビューを一切受けないと各テレビ局に伝えていたことが明かされたこと。その理由として「生稲氏が国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りない」と伝えられたが、陣営は後に“時間の問題”だったと猛抗議。

しかし、《事前調査やインタビューを見る限り、自分の考えを一切持っておらず、政治に関しても無関心そうに見えたから》(20代女性・会社員)、《テレビ番組に出演拒否という時点で、政治家の資質を感じないから》(40代男性・アルバイト)、《自分の言葉で何も語れないから》(20代男性・学生)と、政治家としての資質に疑問を抱く声が目立った。

■公約は芸能人47人の暴露話…「国政と暴露は別問題」

そして残念ながら第1位になってしまったのは、NHK党の比例代表で初当選した暴露系YouTuber“ガーシー”こと東谷義和議員(50)。これまで数々の芸能人の暴露話をYouTube上で披露することで知名度を上げてきた。参院選においてもNHK党の政見放送内で東谷氏のビデオメッセージが公開され、実名を伏せる形で“芸能人47名の暴露話”を紹介していた。

東谷氏は当選した暁には“47名の実名を晒して暴露する”と公約しているが、《暴露話だけでは政治は出来ないのでは?》(60代女性・主婦)、《暴露なんて興味もないし、国政と暴露とはまた別問題だ》(20代男性・無職)、《話題性のみで国民の代理という意識が低そう》(30代男性・自営業)と政治との乖離を指摘する声が。

現在、ドバイに滞在中の東谷氏は、詐欺騒動による逮捕や暴露行為に対する報復行為の可能性があることから当面は帰国しない意向だという。国会を欠席することも予想されるため、《国内に居ないから》(40代女性・アルバイト)との声も上がっている。

【政治家としての活躍を最も期待できないタレント議員は?】(複数回答可)
1位 “ガーシー”こと東谷義和:(NHK党)47.2%
2位 生稲晃子(自民党):30.8%
3位 水道橋博士(れいわ新選組):7.2%
4位 松野明美(日本維新の会):6.4%
5位 猪瀬直樹(日本維新の会):3.6%
6位 中条きよし(日本維新の会):3.2%
7位 青島健太(日本維新の会):1.6%

国会議員となったからには、不安を払拭するように責務を果たしてもらいたい!

「韓国に現金を運ぶのが日本人女性の使命」 統一教会で人生が変わった23歳の女性元信者の話

2022-07-20 07:50:19 | 韓国
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「韓国に現金を運ぶのが日本人女性の使命」 統一教会で人生が変わった23歳の女性元信者の話


母親が信者になったことで家族が崩壊し、自らの人生も暗転した――安倍晋三元総理を射殺した山上徹也容疑者の供述によって、久しぶりに存在がクローズアップされることになったのが統一教会(現・世界平和統一家庭連合)である。 

1990年代前半、統一教会は日本中のメディアの注目を集めていた。この時期、信者である有名女性芸能人らが合同結婚式を挙げることが判明したために、テレビのワイドショーも一斉に取り扱うようになったのだ。

92年8月に韓国・ソウルで行われた合同結婚式の取材には日本のマスコミが五十数社殺到し、大金を積んで「独占中継」を狙っていたテレビ局もあったといえば、その過熱報道ぶりが理解できるだろう。 

 もちろん、それ以前から原理運動や霊感商法の問題などは報じられていたのだが、知らぬ間に信者となり、被害を訴える人は後を絶たなかった。山上容疑者の母親もその一人だったのだろう。  

よく知られる通り、統一教会の問題点として挙げられるのは、多額の献金につながる霊感商法と、一般常識からかけ離れたスタイルで行われる結婚、合同結婚式である。  

なぜ信者たちは、こうした詐欺的行為や不可解な結婚に疑問を抱かぬまま、教団に身を捧げるのか。 

 一般信者たちの経験を詳細にレポートした記事(「FOCUS」1992年7月31日号)から、有名人ではない、ごくごく普通の信者たちのケースを見てみよう。

まだ日本中にバブルの余韻が残り、経済的にも余裕がある時代だったが、何らかの心の隙から人生の歯車が狂ってしまった人たちのライフストーリーである(以下、同記事をもとに再構成。年齢や肩書などは基本的に当時のものです)。 

日本のお金を韓国のお父様に運ぶ使命

 '88年10月30日、韓国ソウルで行われた6500組の合同結婚式に参加したA子さんの場合――。 

 東京で、貿易関係の会社のOLをしていたA子さんは当時23歳。入信のきっかけは、信頼していた友人から「ビデオを見に行こう」と誘われたこと。最初は統一教会や文鮮明氏の名前は一切出ず、研修が最終局面に入ってから初めて知らされた。

入信してからはホームやトレーニングセンターで合宿生活を始めた。 「会社を辞めアルバイトをしていたんですが、10万円程の給料は全部献金していました。教会側からもらった小遣いは月に1万2千円。私の場合、霊の子(獲得する信者)を3人作り、1週間の断食をしていたのですが、合同結婚式に行けることが分かったのは出発の3日前でした。

その時、給与明細書のような細長い紙を渡されたんですが、そこには“祝福番号”と相対者(配偶者)の名前、所属教会、年齢が書いてありました。経歴など書いてなかったし、写真も付いていなかった。

私の相対者は韓国人でした。幹部の人に“日本は経済の使命がある。お金を使って世界の為にならなければならない。韓国は主の国、そこへ嫁に行くということは、王子様のもとに乞食か犬を、もらっていただくようなもの。

向こうへ行ったらいつ帰れるか分からない。

日本のお金をお父様(文鮮明氏のこと)のもとへ運んでゆくのは日本の女性の重要な使命なんだ”と言われました」

初対面の相手と結婚

 A子さんたちのグループは、出発前にそれぞれ教会から現金50万円入りの封筒を渡されたが、韓国の税関を通った後で全て回収された。韓国への送金手段に使われたのである。この50万円と別にA子さんは10万円を教会から支給されたが、この時、担当者は「相手がひどい人の場合、強姦も含めてどんなことがあるかわからないので、そんな時の帰国費用にするように」と話したという。

A子さんが成田空港からソウルに着いたのが'88年10月28日。式場となったメッコール(麦から作る清涼飲料水)工場で、その日は“ギョーザ寝”と呼ばれる雑魚寝。

翌日の午前中、番号が呼ばれ相手の写真をもらい、午後、初めて相手に会った。 「マイクロフォンで自分の番号が呼ばれたので急いで行くと、相対者が立っていました。見た瞬間“タイプじゃないな”と思ったんですが、そう考えることは誤っていると自分を抑制しました。

相手が悪い時は、信仰が足りない自分に非があると教えられていましたから」

  式後1週間は、A子さんは現地の信者の家に集団で相手と共に泊まった。

 「その1週間後は聖別期間といって性関係をもってはいけない期間で、握手ぐらいはいいがベタベタしてはいけないと言われていました」 

 この後、A子さんは韓国の統一教会に配属され、朝は掃除、昼は韓国語の勉強、残りは戸別訪問をして布教活動を行うという生活を続けた。夫婦生活はなかった。観光ビザが切れる前に、彼女は一人で、一時日本に帰国して入籍したが、帰国前、幹部に「日本で100万円の献金と霊の子3人を勝利(獲得すること)してきなさい」と指示された。 

 2カ月後、A子さんは再び韓国へ。 

「(教会の日刊紙)世界日報の配達と拡張をしました。教会での住み込み生活。月3万~5万ウォン(約6千~1万円)の小遣いをもらっていました。相対者とは月に3、4回会っていました。結婚生活というのはありませんでした」  A子さんは式の前に、「自分の意思で参加しました」という誓約書に署名捺印している。

が、「全て上から命令されたことです」というA子さん、教会を辞めた現在、結婚自体が「無効」と考えている。