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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

大谷翔平の存在を「100年後の人は信じない」 2発8打点翌日の8回13Kに米記者唖然

2022-06-23 19:07:44 | スポーツ
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大谷翔平の存在を「100年後の人は信じない」 2発8打点翌日の8回13Kに米記者唖然

大谷翔平は「MLB史上最も素晴らしい連続試合をまとめあげた
■エンゼルス 5ー0 ロイヤルズ(日本時間23日・アナハイム)

ンゼルス大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地でのロイヤルズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場。投手としては初回に通算300奪三振をマークするなど、8回108球を投げて自己最多の13三振を奪い、2安打無失点に抑えて6勝目(4敗)を挙げた。

立ち上がりに2安打を許した以降は1本のヒットも許さずに0を並べた投球を、米記者は「こいつは別の惑星出身だ」「ショウヘイ・オオタニは特別」などと伝えた。

 初回にメリフィールド、ベニンテンディに連打されて無死一、二塁のピンチを招くも、ウィットJr.から空振り三振を奪ってMLB通算300奪三振をマーク。244回1/3での到達は日本投手ではダルビッシュ(現パドレス)の242回1/3に次いで歴代2位のスピード記録だった。

ここからギアが上がり、以降はヒットを許さずに8回まで投げ抜いた。積み重ねた奪三振は、今季4度目の2桁で自己最多の13。投じた108球は今季最多で、フォーシームの最速は7回に記録した99.9マイル(約160.8キロ)だった。

 21日(同22日)の同カードでは、打者として2本塁打&8打点。投打で連日、異次元の活躍を見せた二刀流を米記者はSNSを通じて称賛した。米スポーツ局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は「ショウヘイ・オオタニはMLB史上最も素晴らしい連続試合をまとめあげた」と激賞。

米紙「セントルイス・ポストディスパッチ」のダニエル・ゲレーロ記者は「ショウヘイ・オオタニが実在の人物だとは100年後の人たちは信じないだろう」と綴り、米メディア「CBSスポーツ」のニック・パルコ氏は「昨日は8打点、こいつは別の惑星出身だ」と驚嘆した。

また地元紙「アリゾナ・リパブリック」のミケーレ・ガードナー記者は「オオタニは見ていて本当に楽しい」と記している。




生稲晃子が抱える1千万円訴訟トラブル 請求額が4千万円ほどに増加する可能性も

2022-06-23 11:30:05 | 芸能
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生稲晃子が抱える1千万円訴訟トラブル 請求額が4千万円ほどに増加する可能性も

大混戦の東京選挙区で、“台風の目”といわれる自民公認候補にして元おニャン子クラブの生稲晃子(54)。現職に追いつけ追い越せとばかりに連日街頭演説に勤しむが、そのウラで“もう一つの戦い”が勃発しているのだという。

6月11日、板橋区大山駅前の商店街。生稲が街頭演説に立つと、道行く人が、 「おニャン子!」  と声をかける。  

本人も、 「おニャン子クラブというアイドルグループで、会員番号40番でした!」  と自己紹介をして、 「36年芸能界で活動して参りました。

皆様私のことテレビで見て下さったことありますでしょうか。

この商店街、以前番組でお世話になってるんです」  そう芸能人としての知名度やテレビ出演歴を最大限に利用するが、現在その芸能活動が原因で訴訟沙汰が起きているというから穏やかではない。

「表明を遅らせてもらえないか」と伝えたが…

 生稲の訴訟トラブルが報じられたのは、今月7日のこと。

  生稲は、2016年より、「痛快! 買い物ランド ショップ島」という通販番組に出演していた。  

その番組の運営会社である「東京テレビランド」社が、参院選出馬により生稲の映像が利用できなくなったとして、所属事務所のプロダクション尾木に損害賠償を求める裁判を起こしたのだ。

 「生稲さんに参院選出馬の意向があるという連絡を所属事務所の方からもらったのは、3月30日のことでした」  と、事情を説明するのは、同社の親会社ジェイ・エスコムホールディングスの担当者だ。 

 公職選挙法や民放連の放送基準により、放送局は立候補を表明したタレントの出演映像を放送しないのが一般的だ。 

 そのため同社は、 「出馬する場合は、損害賠償を請求せざるを得なくなる可能性や、せめて4月分や5月分は予定通り放送できるよう表明を遅らせてもらえないかといった要望も伝えました」

「損害が発生」
 が、その要望にもかかわらず、生稲は4月6日に出馬会見を行った。

  先の担当者が続ける。 「すでに収録済の19商品分の映像がそのままでは放送できなくなり、所属事務所の方にも同行頂いて各スポンサーへの説明や謝罪を行いました。再編集や撮り直しなどにかかる損害が発生したので、その実損分をプロダクション尾木に負担していただきたかったのですが、先方の弁護士から具体的な金額は提示されませんでした」  そこで、今月6日付で東京地裁に提訴。

再編集費用や放送できなくなった収録済映像の制作費用など同社が求める賠償額は計961万円にものぼる。

しかも、これはあくまで4月分までの損害で、今後請求額が2千万~4千万円まで増加する可能性があるという。

直撃に生稲は…

 他方のプロダクション尾木側は、 「当社としては、事前に契約条件を提示されたことはなく、契約書も作成しておらず、契約違反に該当することはないと考えております」  と、徹底抗戦の構えだ。

  賠償問題に詳しい甲本晃啓弁護士によれば、 「放送が困難になったといえるか疑問で、収録後の行動制限を契約書等で定めてなければ、東京テレビランド側の求める賠償は厳しいと思います」  とはいえ、芸能界に負けず劣らず選挙もイメージが肝要。当の生稲にとっては頭のイタイ話に違いない。

  冒頭の街頭演説を終えた生稲本人にこの訴訟について見解を聞くと、それまで満面の笑みで握手や写真撮影に応じていた顔が瞬時に強ばり、演説での雄弁さがうそのように、 「すいません、次があるので……」  と逃げるように車に乗り込んでいった。



今井絵理子 新幹線不倫から5年、橋本健との「9月再婚」を直撃!

2022-06-23 08:47:58 | 議員
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今井絵理子 新幹線不倫から5年、橋本健との「9月再婚」を直撃!

まだインバウンド需要が戻らない東京・浅草の浅草寺(せんそうじ)の境内は、平日ということもあって、参拝客の数もまばらだった。6月10日の夕方、そこに車イスに乗った女性と、それを押す男性の姿があった。7月10日投開票の参院選で改選を迎える参議院議員の今井絵理子氏(38)と、元神戸市議の橋本健氏(42)である。 

「今井氏と橋本氏は’17年7月に『週刊新潮』で『新幹線手つなぎ不倫』が報じられました。

不倫報道を機に、橋本氏は妻と離婚し、開業していた歯科医院も閉院してしまったのです」(全国紙記者) そんな橋本氏が今井氏の車イスを甲斐甲斐しく押している。

今井氏は5月に闘牛祭りで大ケガを負ったため、いまも車イス生活だ。今井氏は浅草・仲見世を練り歩き、有権者と話したり、記念撮影に応じたりしていた。そこには橋本氏が常にピッタリと寄り添っていた。 

「橋本氏は今井事務所に出入りし、彼女の政治活動をサポートしています。今井氏のほうが彼に惚(ほ)れ込んでいるようで、『(橋本氏は)頭がよくてなんでも知っている』と話しているようです。

所属している麻生派内では、今井氏と橋本氏は今年の9月に入籍すると言われている。今回の参院選で当選を決め、そのお礼の挨拶回りの際、入籍の報告をするとみられています」(自民党関係者) 今井氏も’07年に離婚している。

「手つなぎ不倫」から早5年。二人の「9月再婚」はあるのか。6月16日、横浜駅に街頭演説にやってきた今井氏を直撃した。

 ――フライデーです。橋本氏と9月に入籍されるというのは事実でしょうか。 「…………」 何度聞いても今井氏は無言を貫く。

この日も車イスを押すのは橋本氏だった。 ――橋本さん、この件は事実でしょうか。 「…………」 橋本氏も同様に何も答えなかった。

二人は車に乗り込み、走り去っていった。 後日、今井氏の事務所に質問状を送付したが、締め切りまでに回答はなかった。 

政治評論家の有馬晴海氏が話す。 「今回の参院選で、自民党の全国比例区は『21~22名は通る』と見られています。

今井氏はよほどのことがない限り、落選する可能性は低いと思います。

しかし、彼女の後ろ盾である山東昭子(さんとうあきこ)氏(80)も3年後には引退しますし、参院2期目となれば副大臣になる可能性もある。

いつまでも知名度に頼ってばかりではいられないのではないでしょうか」 参院選という運命の日を乗り越え、二人は「はてのない雲の彼方へ」行く。

 

寺脇康文“亀山薫”が14年ぶりに『相棒』に帰還!水谷豊「新たな未来にまた二人で向かうための再会」新シーズン10月スタート

2022-06-23 07:51:54 | 芸能
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水谷豊主演の人気シリーズの最新作『相棒season21』(テレビ朝日系 毎週水曜 午後9時~9時54分)が10月より2クールで放送されることが決定。さらに初代相棒・亀山薫役の寺脇康文が“五代目相棒”を務めることが発表された。 

2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、国民的ドラマとして定着した『相棒』。

歴代最長となる7シーズンにわたって杉下右京(水谷)の“相棒”を務め、前シーズンで卒業した冠城亘(反町隆史)の後を継ぐ“五代目相棒”に決定したのは、寺脇演じる“初代相棒”亀山薫。新シーズンでは、右京と薫が約14年ぶりにタッグを組む。 

 亘が特命係を離れたのは、season20の最終回(2022年3月23日放送)。法務省時代の上司・日下部(榎木孝明)から、公安調査庁の改革を託され、警視庁を退職。右京からは「もう少し一緒にやりませんか」と引き留められたが、亘の決意は固く、2人は別の道を進むことになった。 

 いっぽう、薫が特命係を離れたのは、season7の第9話(2008年12月17日放送)。高校時代の友の死をきっかけに、彼の遺志を継ぎ、子供たちに“正義”を教えるため、不正が蔓延する南アジアの小国・サルウィン(架空の国家)に移住。右京は薫の思いを尊重し、「どうか、気をつけて行ってください。以上です」というはなむけの言葉を送ってていた。 

 そんな右京と薫の出会いは “プレシーズン”第1弾(2000年6月3日放送)で、捜査一課の刑事だった薫が偶然出くわした指名手配犯に人質にされる失態を犯し、“人材の墓場”と揶揄される特命係に左遷。その後、2002年10月からシリーズ化(連ドラ化)され、足掛け9年、124話にわたって薫が右京の相棒を務めた。

シリーズ卒業後は、回想シーンや登場人物の会話に何度か登場することはあったものの、右京と直接連絡を取ったり、帰国時に会うなどの描写はなかった。  “亀山薫”の人物像は、曲がったことが嫌いで、超が付くほどの熱血漢。ただ、お人好しで楽天的な性格が災いし、面倒事に巻き込まれたり、自らトラブルを引き起こすこともしばしば。

論理的な右京とぶつかることも少なくなかったが、数々の事件を解決していくうちに、強い信頼関係で結ばれていった。新シーズンでは、薫が特命係を離れてから一度も顔を合わせていなかった2人が14年の時を経て再会する。 <水谷豊 コメント> 亀山君が帰ってくる。 そんな日が来ることを、杉下右京は何度か夢見ていたに違いない。

過去に戻るのではなく、新たな未来にまた二人で向かうための再会を、右京は淡々と待っていたに違いない。 水谷豊 <寺脇康文 コメント> まず初めに、大好きな『相棒』に出演させていただくこと、そして14年ぶりに、僕の分身「亀山薫」を演じることができる機会を頂けることに感謝の気持ちでいっぱいです。

何より役者人生の師匠と言っても過言ではない、水谷豊さん演じる「右京さん」と、また「相棒」として、夢のような時間を共にできることを本当にうれしく思っております。 

仮面ライダー1号が帰ってきたように、相棒1号も帰って参ります!今、はやりの言葉にすると、「シン亀山薫」でございます!特命係を去って、サルウィンに渡った薫ちゃんが、どうやって戻ってくるのか!皆さん!楽しみに待っていてくださいね!