ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

三菱電機、複数ハッカーが攻撃か ウイルスバスター欠陥悪用

2020-01-22 08:21:28 | 外国人犯罪
昔から知っていながらのんきな日本企業だと思う。

昨日のニュースで日本が22歳以下のハッカーを募集しているとか

通称「ホワイト ハッカー」と呼び、教育しているようだが、、

北朝鮮、韓国も同様だ。LINEはすべて韓国に個人情報が洩れ漏れ、カカオ、若者人気の「TikTok ティックトック」しかり。。

ウソの情報混ぜるとかやれよ。

設計途中の設計図を盗んだ韓国人がその設計図で製品を失敗し盗人の韓国人が盗み先の会社にクレームに

来たとか。。。



そーすから

三菱電機が受けた大規模なサイバー攻撃をめぐり、約8千人分の個人情報や取引先の機密の流出が疑われる問題で、関与が取りざたされていた中国系ハッカー集団「Tick(ティック)」に加え、別の中国系ハッカー集団の関与が社内調査で指摘されていることが複数の関係者への取材で分かった。


 新たに判明したのは「BlackTech(ブラックテック)」と呼ばれる集団など。複数のセキュリティー会社のリポートによると、ブラックテックは主に台湾や日本の製造業を標的にし、組織内の機密情報を盗み出すのが目的とされる。比較的新しいハッカー集団で、情報が少なく実態は不明な点が多い。

 朝日新聞の報道を受け、三菱電機は20日夕、不正アクセスによって採用応募者や従業員、グループ企業の退職者ら最大で8122人分の個人情報と、官民の取引先の機密が流出した可能性があると発表した。ブラックテックはこの不正アクセスに関与した可能性が高いとみられる。

 複数の関係者によれば、三菱電機がブラックテックの攻撃を初めて観測したのは2017年後半。中国にある同社の関係会社を経由し、国内システムへ侵入した痕跡が見つかった。その後しばらくは不正アクセスが確認されなかったが、昨年になって国内の本社や拠点にも広がったという。

 昨年6月28日にシステムが不審な動きを検知したのをきっかけに、三菱電機は社内調査に着手。社内のパソコンに導入されていたトレンドマイクロ社のウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」の管理サーバーに潜んでいた、対策が施されていない欠陥が悪用されたことが判明した。本社や拠点に対する不正アクセスの「踏み台」になっていたという。

新型肺炎 米国で初の感染者を確認 中国・武漢に渡航歴

2020-01-22 07:10:18 | 中国
今ニュースで

感染源は市場✊売っていた「ネズミ」「アナグマ」だってさあ~~

やっぱりね。なんでも食べちゃう中国人。


そーすから

米疾病対策センター(CDC)は21日(日本時間22日未明)、中国湖北省武漢市で感染が拡大した新型コロナウイルスによる肺炎について、米国内で初めての感染者が西部ワシントン州で確認されたと発表した。

 AP通信によると、患者は30代の男性で、武漢市に旅行後、先週中ごろに同州シアトルに戻ったという。現在は同州エベレットで入院しているが、体調には問題ないという。

 中国では25日の春節(旧正月)を前に大勢の人々が移動を始めている。米国でも帰省などで中国に戻る人は多いとみられ、米当局は警戒を強めている。ニューヨークのケネディ国際空港、サンフランシスコ国際空港、ロサンゼルス国際空港の3カ所では検疫態勢が強化されている。

 中国メディアによると、22日午前0時までの集計で、中国で確認された感染者は計324人。死者は計6人。中国大陸外では、タイや日本、韓国、台湾で確認されている。【ニューヨーク隅俊之】

中国で注意すべき感染症、、中国の感染症による死亡者数は1位エイズ、2位肺結核、3位狂犬病

2020-01-22 06:45:59 | 中国
中国人による日本での風俗遊びによる性病が増えている。

中国人の感染症がなぜ?多いのか?

経済大国2位なのに不思議だ。

四つ足動物は何でも食べてしまうということも原因の一つなのでは?

「エイズ」もサルしかなかったのに人間に感染したものだし、

ネコエイズが人間には感染しないとか。。

日本はもっと大々的に報道すべきなのでは?

中国人が持ち込んだ豚肉から

豚コレラが日本に上陸したことがありましたし。。。

春節で中国人が世界に大移動します。同時に感染症が世界に拡大、、、、?

どう防ぐ日本。。。

中国人が旅行するだけで世界侵略してしまう、、、

すげえ、、民族だ。



そーすから

中国へは、観光、ビジネスで数多くの日本人が訪れていますが、中国での感染症については、あまり知られていません。今回は中国で注意すべき感染症について、お話しいたします。
中国は感染症の感染が大変多い国です。例えば、2003年にはSARS(重症急性呼吸器症候群)が中国南部から感染が拡大し、瞬く間に世界中に伝播したことは記憶に新しいところです。また、2005年以降、世界中に感染が広がった高病原性鳥インフルエンザも中国南部から感染が拡大しています。それでは中国に滞在する場合、どのような感染症に注意すべきでしょうか。
在北京日本大使館が「かかりやすい病気・怪我」として注意を呼びかけているのは、下記の14項目ですが、ほとんどが感染症であることが分かります。(なお、在北京日本大使館は「赴任者に勧奨される予防接種―成人・小児―」として、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、日本脳炎、狂犬病の5つを挙げています)
① 下痢症
② 大気汚染
③ 肝炎
④ 寄生虫
⑤ マラリア
⑥ デング熱
⑦ HIV感染・エイズ・性感染症
⑧ 交通事故
⑨ 結核
⑩ 鳥インフルエンザ
⑪ 狂犬病
⑫ 水痘
⑬ 手足口病
⑭ SARS(重症急性呼吸器症候群)

実際に、中国ではどのような感染症が発生しているでしょうか。中国衛生部が2016年2月に発表した2015年1年間の感染者数、死亡者数のランキングは下記のようになります。
【感染者数】①手足口病 ②感染性下痢 ③B型肝炎 ④肺結核 ⑤梅毒

【死亡者数】①エイズ ②肺結核 ③狂犬病 ④B型肝炎 ⑤手足口病

死亡者数の順位は、ここ数年ほとんど変わっていません。2015年のエイズでの死亡者数は12,755人で感染症での死亡者全体の4分の3以上を占めています。かつては、HIVに感染した場合、その後エイズを発症して死に至る怖い病気でしたが、近年では抗HIV薬等を用いたHIV感染症治療技術が発達し、HIV感染が確認された段階で、この治療を受けることにより、死亡者、死亡率は劇的に減少しています。
しかし、中国ではHIV検査等があまり普及していないことから、このような治療の機会を逸してしまい、エイズを発症することが多いとのことです。HIV感染の原因としては、性的感染が最も多いとされていますが、感染者数の第5位に梅毒がランクされていることからも、中国国内での性行為には十分に注意する必要があります。また、献血等を伴なうような治療を受ける際にも、日本への移送等も検討する必要があります。
日本では根絶されている狂犬病についても、中国では注意が必要です(2015年に狂犬病での死亡者数は744人)。この狂犬病はワクチン接種を受けずに発症した場合はほぼ確実に死に至る病気で、極めて怖い病気です。そのため、狂犬病を持つ犬に噛まれた場合には、即座にワクチンを接種する必要があります。また、予防接種を受けることにより、免疫力を高め、発症を遅らせる効果もありますので、中国を含めた海外に渡航する際には是非、お勧め致します。
現在、日本のほか、農林水産大臣が指定する狂犬病の清浄国・地域(狂犬病が根絶されていると見られる国・地域)はオーストラリア、ニュージーランド、フィジー、アイスランド、米国のハワイおよびグアムの6ヶ国・地域しかありません。つまり、世界のほとんどの国で狂犬病の脅威があるということになります。また、狂犬病を媒介する動物は犬の他、猫、きつね、あらいぐま、スカンク等もいますので、このことにも注意が必要です。
ちなみに、厚生労働省のHPでは、世界で1年間に狂犬病で死亡する人の推計は、約55,000人で、うち、アジア地域が31,000人、アフリカ地域24,000人となっています。また、国別では下記のようになりますので、ご注意下さい。
2000年以降での日本人の狂犬病発症例としては、2006年に日本人2人がフィリピンを旅行中に犬に咬まれ、帰国後発症し、死亡したケースがあります。
1位:インド 20,000人(2008年)
2位:パキスタン 2,490人(2006年)
3位:中国 2,466人(2008年)
4位:バングラディシュ 2,000人(2006年)
5位:ミャンマー 1,100人(2006年)
6位:フィリピン 250人(2008年)

米で初の新型肺炎確認、中国の旅行者 感染例増の可能性=CDC

2020-01-22 06:39:32 | 中国
さあ、、

日本はどんな対策があるのでしょうか?


そーすから

[21日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は21日、中国湖北省武漢市で検出され感染が広がっている新型コロナウイルスによる肺炎について、米国内で初の患者を確認したと発表した。

CDCの報道官によると、患者は中国からの旅行者で、西海岸のワシントン州シアトルで確認された。

CDCは中国からシアトルに到着した旅行者のウイルス感染の有無を確認する新たな検査を開発したとし、アトランタやシカゴの空港にも検査を拡大すると発表。また米国内で新型コロナウイルスの症例が増加することが予想されるとした。