goo blog サービス終了のお知らせ 

ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

韓国,,十分な支援を受けているのに慰安婦女性の通帳は“空っぽ”

2019-05-20 18:41:10 | 韓国
やっぱ、期待を

裏切らない民族だね

これも文化のようだ。


ソースから

2019年5月16日、韓国・東亜日報は「毎月生活費はもらうけれど…慰安婦女性『空っぽの通帳』に涙」と題する記事を掲載した。

記事によると、韓国の元慰安婦らには女性家族部から特別支援金4300万ウォン(約394万円)が一括支給され、このほかに毎月140万ウォン程度の生活安定支援金、病院費、看病費も別途支給されている。さらに元慰安婦らは居住する地方自治体からも支援金を受け取っているという。しかし記事は「支援金の金額は少なくないが、生活苦に悩んでいる人も多い」とし、その理由について「家族など周りの人たちが支援金をすべて持っていってしまい、所持金がなくなっている」と説明した。

元慰安婦らが集団で暮らす施設「ナヌムの家」の関係者は、「政府からの支援金を(本人ではなく)家族らが管理する場合が全体の90%に及ぶ。自ら家族に与えたがる場合が多いが、扶養義務を放棄した状態で支援金だけをもらう子どもも少なくない」と話したという。

実際、日韓合意に基づいて設立された「和解・癒し財団」では2016年10月から17年7月まで、元慰安婦女性らに対し生存者34人に1億ウォンずつ、58人の遺族にはそれぞれ2000万ウォンを支給した。しかし生存者の場合、本人ではなく保護者が申請書を作成したケースが多く、「政府の支援金が家族や周辺の人々の手に渡っている」という指摘がこれまで何度も提起されてきた、と記事では指摘している。しかし女性家族部は「生活費の名目で支給されるお金であり、使用内訳まで調べることはできない」という理由で実態調査を行っていないという。

これを受け、韓国のネット上では「補償金を横取りする人たちに良心はないのか?早く返して」「おばあさんたちは若い頃苦労して、ようやく安らかに暮らせるかと思ったら、恨みも晴らせず周りに利用されてる」などの声が上がり、中には「日本を悪く言える立場じゃない」「日本人と何が違うっていうの?」と怒りの声も上がっている。

また、韓国政府に対しては「家族が取ったのに女性家族部にどうしろって?」との声が上がる一方で、「女性家族部に問題があると思う。おばあさんたちが生きている間は支援金で安らかに暮らせるようしっかり管理して、亡くなってからは残額や遺品を子どもたちに返すようなシステムをつくってほしい」との意見も寄せられている。(翻訳・編集/松村)

本の紹介。。 韓国とかかわるな!韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則

2019-05-20 15:23:05 | 
やっぱり

この国とは関わってはいけない。

肝に免じよう。。。




本の紹介



某国のイージス


韓国とかかわるな!韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則







非韓三原則―助けない、教えない、関わらない。新・非韓三原則―関わらない、盗ませない、来させない。Youtubeで大人気の某国のおもしろ情報と某国への日本人の本音の怒りが満載


感想から

俳優の高嶋政伸さんは、元モデルの美元さんと結婚し、なかなか離婚には応じず財産を湯水のように浪費、恐ろしくなった高嶋さんは最高裁までいってやっと離婚成立。それまでは週刊誌などで高嶋さんが悪者扱いされていた。元野球選手の伊良部は韓国人妻の親族にマンションを買わされていた。ロサンゼルスでは奥さんとは別居、最後のうどん屋を失敗、自宅で首を吊り自殺(噂では殺されたのではないかと言われている)伊良部の死後葬儀は奥さんが仕切り、日本の親族は会場から締め出し、リトル東京のお寺に遺骨を収めるはずが、49日も終わらぬうちに日本の無縁仏に入れてしまった。哀れに思った野球会は伊良部の追悼イベントを計画、元奥さんから連絡があり、イベントは奥さんが主催すると言ってきた。しかも1人2万円の会費を取るとの事。怒った野球会はイベントを中止。故人を利用してまでお金儲けなんて韓国人は厚かましい!!いまはロサンゼルスの遺産相続でロサンゼルスの豪邸で贅沢三昧とか。ハリウッドスターも韓国人妻の餌食になっている。ニコラスケイジは最初日系人だと騙されて結婚、親族に一戸建てを買わされている。忽ち財産を浪費、映画監督を失敗、アルコール中毒になり転落人生、映画界から消えていった。ウッディアレンは韓国人養女とトラブルを起こして映画界を追放、他にも犠牲になったハリウッドスターがいるので調べてみて。

大卒でも財閥系大企業でなければ年収200万円台・・・超絶格差社会 「韓国」

2019-05-20 09:15:15 | 韓国
日本が嫌いな韓国人が

なぜ?日本で働きたいのか

これがその理由。

韓国人の日本人に対する「恨」は生涯忘れることはない。

すきあらば日本人を落としめようと考えている。

のんきな平和ボケ日本人はそんなことはけしてない。

日本と韓国は過去の歴史を払拭してともに未来に協力し合えると。。

吞気でばかだ。

十数年後に徴用工だと訴えられるかもしれない。

給料に差額があるこれは、差別だと企業が訴えられるかも。。

教えた技術や技能、農業開発などを得た後に

さっさと韓国に帰国して起業する。

バカな俺でもそのくらいは想像できる。

K-ポップダンススクールがあるらしい。


日本の若者は真剣に学んでいる。

彼ら彼女らは日本韓国の友好な架け橋になるのだろうか。。。。










ソースから


― 超絶格差社会 高学歴貧困in韓国 ―


日本の労働市場が人手不足に悩まされる一方、韓国では若者の失業率の上昇が問題となっている。

17年には青年失業率(15~29歳)が過去最悪の12.3%を記録し、その後も劇的な改善は見せていない。
97年のアジア通貨危機以降、韓国では少なくとも00年からこの状態が続いており、解決に至っていない。

05年の82.1%から下降線を辿っているものの、大学進学率は70%台で推移しており、国民の約8割が大卒にあたる。

しかし、大卒者であっても財閥系大企業に入れなければ30歳で年収200万円台が妥当な金額。
そのため、高学歴貧困者の数が世界トップレベルにあると言えるのだ。そんな韓国の実態に迫った(通貨レートは19年3月現在)。

ソウルの小売会社に勤めるイ・フンミンさん(仮名・30歳)は、地方都市の出身で、現在ソウルで弟と2人暮らし。
韓国でトップ10に入る某大学を卒業後、就活をするも連敗し、大手スーパーマーケットの高卒枠でようやく採用された。
だが、馬車馬のように働いて月収はわずか120万ウォン(約11万800円)。現在のIT系企業の月収は150万ウォン(約14万円)で、交通費は含まれていない。

「家賃と光熱費、食費や被服費、交際費で1ウォンも残りません。8月に奨励金が出るのでそれが頼みの綱です」

奨励金とは、韓国政府が若年層雇用促進のため打ち出した「青年追加雇用奨励金」のこと。
満15~34歳の青年を正社員として雇用した企業に対し、企業規模に応じて一人当たり最大2000万ウォン(約197万円)負担する制度だ。
ただ、被雇用者は3年間勤める義務がある。イさんもその制度で就職できたわけだが、根本的解決には至っていない。

「奨励金が入ればだいぶラクになります。しかし、今の会社にいる限り基本給が上がるわけではないので一時しのぎにしかなりません」

イさんの友人のホン・チャンスさん(仮名・33歳)は、失業保険を受けながら就職活動中で、インタビュー時も面接用のスーツを持ち歩いていた。
芸人のイジリー岡田に似た風貌のホンさんはこのように話す。

「僕は、芸能界志望でした。最初は歌手を目指していたけど、顔がダメだと言われ、ならばブサイクを生かそうと芸人のオーディションも受けたけど、それも落ちた。
YouTuberになる手もあったけど、まず機材を買うカネがなかったし、何しろ毎回動画を撮るとか無理。それで、就活を始めました。エントリーシートはもう400枚は書きましたね」

地方大出身のためソウルの大卒より不利だが、それでも社会福祉系資格と難易度の高いIT系資格を保有していたため、病院の事務職に採用された。
年俸3200万ウォン(約315万円)と悪くなかったが、1週間で辞めたという。

「理由は、できないことをやらせるから。事務と言ったのに、3D映像を作れと言うのはやりすぎでしょう。韓国の中小企業は、募集内容と実態が違うことが多いんです。
倉庫の荷下ろしと言っていたのに、倉庫のモノを売ってこいなどは日常茶飯事。あと、採用時に年俸3000万ウォンと言ったのに、
後で『新人だから2000万ウォン』と平気で下げてきたり。だから人が集まらないんです」

とはいえ今月で失業保険給付が終わるため、事態は逼迫している。

「自分はソウルに実家があるから助かっていますが、地方から上京している人はもっと厳しい。
地方は仕事が少ないから来ざるを得ないのですが、すぐに仕事があるわけでもなく、饅頭を5つ買って1週間しのぐという人もいますよ」

ホンさんが言うように、地方出身の若者は最も悲惨だ。釜山出身のミン・チュナさん(仮名・23歳)は昨年1月に技術系の短大を卒業し、
仁川で一人暮らしをしている。TOEIC800点とオラクルの各種資格に加え、フラワーアレンジメントの資格も持つ。

家賃は46万ウォン(約4万5000円)。卒業と同時にウエディングプランの会社に就職できたが、朝10時から夜7時まで働いて社員全員の月給が80万ウォン(約7万9000円)というブラックぶりだった。
「友達はホテルに就職して月給220万ウォンもらっているのに……。家賃とスマホ代だけでカツカツ。これならバイトのほうが倍以上稼げると思い、昨年10月に退職したんです」

極貧生活を抜け出すため、日本で働くことを希望している。