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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

滞納した税金の徴収を免れようと、売上金約2500万円を隠した疑いです。

2019-05-15 20:38:03 | 外国人犯罪
罪を償ったら

祖国へ帰すべき。

二度と日本に来ないでほしい。


ソースから

焼き肉店の運営会社「炭火ジャパン」の取締役・石村成培こと韓国籍の郭成培容疑者(49)は、滞納した法人税などの徴収を免れるため、去年までに店の売上金約2500万円を隠した国税徴収法違反の疑いで14日、東京地検特捜部に逮捕されました。特捜部によりますと、郭容疑者はクレジットカードの売り上げを親族の口座に振り込ませるなどして隠していたということです。特捜部は郭容疑者の認否について明らかにしていません。

韓国人が日本のアニメを韓国産だと思ってる理由

2019-05-15 20:19:37 | 韓国
韓国人が

つくづくバカだと思うのは根拠がないのに

日本のアニメを韓国産と思うのか?

日本のアニメのほとんどが漫画から人気が出てアニメ化されます。

漫画やアニメ好きの日本人は作家が誰なのか知っています。

さらに、過去の作品も知っています。

韓国人はこのような考えはお持ちでないようだ。

文化が育たないのには理由があるようだ。

コレクター文化ってないのでは?





ソースから

『冬のソナタ』(2003年)をきっかけとした韓流旋風は記憶に新しい。その後、映画、音楽と世界を席巻し、いまでは「文化大国」を自負する韓国だが、一方で“密かに”日本に頼り続けてきたジャンルも存在する。それがテレビアニメだ。

 長らく日本産コンテンツの輸入を禁止してきた韓国だが、テレビアニメは早い時期から開放され、1960年代には『黄金バット』、1970年代には『鉄腕アトム』『マジンガーZ』などに韓国の子供たちが夢中になった。『稲妻アトム』や『テコンV』をご存じの方もいることだろう。『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著者でノンフィクションライターの崔硯栄氏が語る。

「私もアトムやマジンガーZに熱中した世代ですが、韓国で放映されたアニメから、“日本”の存在は完全に消されていました。登場人物の名前が韓国名に置き換えられていただけでなく、スタッフのクレジットにも、日本人の名前は出てきません。主題歌の作曲家も韓国人名義になっていた」

 その後も『クレヨンしんちゃん』『スラムダンク』『ポケットモンスター』など、日本のアニメは韓国で大ヒットしたが、例えば『クレヨンしんちゃん』の主人公「野原しんのすけ」は「シン・チャング」に、『ドラえもん』の「のび太」は「ノ・ジング」と“改名”されていた。

「韓国で放映されてきたテレビアニメの大半は日本の作品です。しかし、日本産の痕跡がないので、“国産アニメ”だと思って見ている子供も多い。大人になってから日本のアニメだったと知り、騙されていたことに気づくのです」

路上で馬乗りになってキス 中国人の30歳の男が逮捕

2019-05-15 20:04:16 | 外国人犯罪
移民受け入れで

このような犯罪が普通に起こる日本。

深夜の一人歩きは出来ない。。。。

日本人、、目を覚ませ!

ソースから


東京・江戸川区で面識のない30代の女性に路上で馬乗りになってキスなどをしたとして、中国人の30歳の男が逮捕されました。

中国人の〇海峰容疑者は去年12月、江戸川区船堀の路上で歩いて帰宅途中だった30代の女性を突然、引き倒して馬乗りになってキスをするなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、2人に面識はなく、〇容疑者は当時、酒に酔っていました。すれ違う際に道を譲ろうとして女性が同じ方向に動いたため、「自分に気がある」と思ったということです。取り調べに対して「キスをしたことは覚えているが、それ以外は覚えていない」と容疑を一部、否認しています。

青木理(ジャーナリスト)

2019-05-15 19:53:57 | 日本
青木理(ジャーナリスト) って

やっぱり、日本が、安倍総理が大嫌いみたい、、

杉田水脈議員とは真逆な解釈に呆れえる。




そーすから

俳優の佐藤浩市さん(58)が映画「空母いぶき」のインタビュー記事の中で、
自身が演じる総理大臣役について語った内容がネットで炎上している。「ストレスに弱くてすぐお腹を下してしまうという設定にしてもらった」という佐藤さんの発言に「潰瘍性大腸炎を患う安倍総理を揶揄しているのではないか」と批判の声が続出しているのだ。

問題になったのは、某国の武装集団に日本の島が占領され、総理大臣が戦闘開始か否かの決断を迫られるシーンだ。原作では総理大臣がプレッシャーからトイレで嘔吐するが、佐藤さんはお腹を下すという設定に変えた。「安倍総理への揶揄だ」「この病気で苦しんでいる人がたくさんいるのに」「気の弱い総理ってなんだよ」などと批判が起きているのだ。


■テレビ朝日 モーニングショー出演

青木理(ジャーナリスト)
「批判している人は実際のインタビューを読んでいないのか、読解力が相当低いのか。僕は一国の総理と言っても人間で、色々な弱さや葛藤を肉体的・精神的に抱えている。責任がのしかかる中、人間が変わっていく様子、人間の内面を描きたいと読みとった。リアリティーを追求するために役者がこうしたいと思っただけ」

青木理
「そんな風には全く書いてないけど、仮にバカにしたり揶揄したりしたとして、なんでこんなに批判されなきゃいけないのだろう。政治や政治家の風刺は、本来ならメディアや芸能の世界の中にはあるもの。安倍さんのことをバカにするのはけしからん!となって、表現の幅が狭まる方が怖いですよ」